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※ 住 所 山形県飯豊町大字広河原字湯ノ沢448-2
※ 電 話 0238-78-0045
※ 営業期間 4月末〜11月9日(2010年の期間)
【注】営業期間の詳細は、旅館に直接お問合
せ下さい=下記ホームページ参照。
※ 施 設 ・内湯(男女各1個)
・露天風呂=混浴
※ 日帰り入浴 ◆利用料金 600円。
【注】利用可能時間は、旅館に直接お問合せ
下さい=下記ホームページ参照。


《写真左=2010.5.8の間欠泉(約3m) 写真右=旅館のポスターから転載(10m噴出時)》
※ 交 通
■湯ノ沢温泉へのコースタイム
※往路 = 2010.5.8(土)のみ記録。
【電車+車】
■JR南浦和駅発0712 〜 JR浦和駅乗換え 〜 久喜駅着0746
※久喜駅前0750集合
■(車)久喜駅前発0755 → 東北自動車道「久喜IC」0800
→ (途中2回計60分休憩) →「郡山JCT」経由 → 磐越
道「会津坂下IC」着1200
■観光と昼食
@立木観音1220着(見学)/1250発
AJR米坂線「山都駅」着1310着 → 蕎麦屋「やまびこ」
着1315(昼食)/1350発
■「会津坂下IC」を1200に通過したとして、・・・国道49号、
県道33号を経て国道121号を「喜多方市」へ向かう。
・・・「道の駅 喜多の郷」(休憩)・・・「日中ダム」経
由・・・「道の駅 田沢」経由・・・県道4号・・・「玉
庭」を左折・・・白川ダム方面へ進む。
【注】途中何か所か写真撮影や等で小休憩を繰り返した。
■白川ダム着1520(風景写真撮影20分間)→「広河原・湯の華」
への分岐1545・・・8キロ(舗装道路)・・・「広河原・釣
堀」着1600・・・7キロ(ダート。車の交換場所は所どころ
にあり)・・・湯ノ沢温泉「湯の華」着1635
【参考1】
久喜駅から正味(休憩なしの走行時間)=約5時間20分。
(内訳)「久喜IC」〜「会津坂下IC」=3時間00分、「会津坂
下IC」〜湯ノ沢温泉「湯の華」=2時間45分。
※合計=5時間45分。
【参考2】
※復路のコース(時間は不明)
「湯ノ沢温泉湯の華」〜「玉庭」〜「日中ダム」〜「塩
川」〜磐越道「猪苗代磐梯高原IC」〜「「郡山JCT」経由
〜東北自動車道「久喜IC」〜「JR南浦和駅」のコースで
戻った!

《旅館「湯ノ沢間欠泉 湯の華」の内風呂》
※ セールスポイント
・「間欠泉」は、2〜5分程度炭酸ガスにより5〜30分程度
の間隔で自噴している。その時々で湯量・間隔が異なる。
・1日に1回ほど、地上十数メートルまで噴出することがある
が、時間が不特定である。幸運に恵まれたら最高の高さまで
噴出した間欠泉を見ることができる。
旅館「湯ノ沢間欠泉 湯の華」の公式ホームページはこちら!
◆◆◆◆◆ 写真で見る「広河原周辺の自然」◆◆◆◆◆
◆「白川ダム」の畔

《「白川ダム」源流の森辺り》
「白川ダム」の畔は、絶好の写真撮影ポイント。
地元山形県は元より、新潟県、福島県からもカ
メラマンが多く訪ねるビューポイントである。

《「白川ダム湖畔オートキャンプ場」のバンガロー》
「白川ダム」湖畔には、「白川温泉 白川荘」や「オート
キャンプ場」がある。しかし、詳細な情報が分かるホームペ
ージがなかなかない。下記の2サイトは比較的情報が詳しい。
「山形県飯豊町中津川・緑のふるさと公社の公式ホームページ」
『ゆきだるまの里』
「飯豊町観光協会・公式ホームページ」
『めざみの里 いいで』
◆「広河原地区」の自然

《「白川ダム」〜「広河原地区」へ行く途中の景色》
茅葺屋根の農家が1軒。視界を1台の軽トラックが走る!
生活感のある田舎の風景!ここにトラックがない方がいいのか?
いや、ある方がわざとらしくなくていいという意見も!では、バ
イクであった場合はどうか?同行の3名の男性が写真談義を熱心
に交わしていた。ホームページ派の私は、この写真で大満足だ!

《「雲と小屋」の風景》
自然は一瞬の勝負だ!
私は、この雲と小屋の取り合わせが好きだ!
◆「広河原地区」の春の花

《「水仙」の花》
「広河原地区」の春は遅い!
2010.5.9 「東沢渓流」の畔では、水仙の花が満開だった!
ここでは、桜、ふきのとう、つくしも、今が盛りであった!

《「雪椿」の咲く「東沢渓流」》
「東沢」の渓流に「雪椿」がひっそりと咲いていた!

《「雪椿」をもう1つ》
地味でいて、自分がここにいると主張している赤がいい!

《「カタクリ」の花》
「東沢」の渓流の岸辺に「カタクリ」の花が沢山咲いていた!

《「キクザキイチゲ」の花》
カタクリに混じり「キクザキイチゲ」の花もここかしこにあった!
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