1.浦和からの温泉



1-130 秩父七湯で最古の和銅鉱泉の宿「和どう」



◆◆◆◆◆ ご あ ん な い ◆◆◆◆◆


  ◆和銅鉱泉「和どう」について  


《和銅鉱泉「和どう」の建物》
◆和銅鉱泉は、秩父七湯のうちで最も古い歴史を持つ!
     和銅鉱泉は武田信玄公が和銅金山を開始した当時より開業し      たといわれる。      昔この鉱泉を近郷の人々が目薬や切傷に使用し特効したと伝      えられており、当旅館「和どう」はこの鉱泉のことを当時か      ら「薬師の湯」と呼んでいたという。      





◆◆◆◆◆ 温 泉 デ ー タ ◆◆◆◆◆


◆「和銅鉱泉「和どう」」



   ※ 住 所 埼玉県秩父市黒谷822-1  ※ 電 話 0494-23-3611  ※ 休業日 無休  ※ 施 設 ・(日帰り入浴の場合) 露天風呂(男女各1個)、内湯(男女各1個)          ・宿泊も可能(旅館の公式ホームページ参照)。 ※ 日帰り入浴 ◆利用料金 800円。           ・日帰り入浴時間=11:00〜混雑状況により未定。            ※昼食休憩コースあり。             ・11:00〜21:00。             ・予約電話番号 0494-23-3611                ※ 交 通        マイカー           練馬IC〜関越自動車道〜花園IC〜国道140号〜「皆野           寄居有料道路」経由〜「和どう」着(花園IC〜約30分)。       電 車           東武東上線寄居駅(終点)乗換え、秩父線三峰口行 「和銅黒谷駅」下車〜徒歩約15分。   ※ セールスポイント ・心地よい横瀬川の風に当たりながら、川の流れを眺めて「和ど      う」自慢の露天風呂に日帰りでゆったりと入れる。     ・春は桜、秋は紅葉を眺めながら入浴できる絶景の露天風呂。         ※和銅鉱泉「和どう」の公式ホームページはこちら!

     





◆◆◆◆◆ 写真で見る「和銅鉱泉「和どう」」◆◆◆◆◆




◆和銅鉱泉「和どう」は名湯「薬師の湯」


《和銅鉱泉「和どう」の露天風呂》
秩父七湯で最古いいわれる和銅鉱泉の宿「和どう」の湯は名湯「薬師の湯」



《「和銅鉱泉「和どう」の内湯》
日帰り客用の内湯が男女1個ずつある。



◆「ロビー」と「テラス」の風景


《「和銅鉱泉「和どう」のロビー》
入浴後ロビーから外の景色を眺める。「贅沢なひととき」。



  
《「テラスの風景」-- @》 ・ 《「テラスの風景」-- A》
「和銅鉱泉「和どう」の「テラス」から見る横瀬川の雰囲気がいい! ここにいて、緑の木々を揺らすそよ風の様子を見ていると時間を忘れる。






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