カイの木(称名寺)
称名寺境内にある北条顕時親子のお墓近くに植えられたこの木は「孔子木」とも呼ばれ、戒律を重んずる真言律宗のお寺にふさわしく整った姿を見せています。 境内の浄土式庭園にはケヤキ、イチョウ、マキ、カヤなどの名木が見られ、ライトアップされた広場では野外コンサートや薪能も行われるなど市民の憩いの場ともなっています。 カイの木は中国や台湾では多く見られますが、日本では少なく関東では孔子信仰と関係のある東京湯島の聖廟、儒教の学問所として有名な足利市の足利学校などに見られる程度と言われています。 ●称名寺へのあし |
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カイの木(楷樹) ウルシ科の落葉高木。中国原産。大きな羽状複葉をつける。 中国、曲阜の孔子廟の植樹と伝える。 とねりこばはぜのき。 (広辞苑) 台湾名、ランシンボク(爛心木) |
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