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2012.10.31（wed） ガブ飲みしたい朝の一杯 サスケのちょっとした楽しみの1つに、食後のグビ〜ッと一杯！というのがある。あ、コレ、もちろん水のことね。（笑）だから、サークル内で朝ゴハンを食べた後、サスケは水を汲んでもらうのを楽しみにしているよ。いつもお風呂場（脱衣所）に水飲み用の器が置いてあり、そこへ行くと新鮮な水を汲んでもらえるから、食後にサークルから出してもらうと一目散にお風呂場へ！そして、水飲み容器の前でシャキーン！！とお座り。私達を見上げてキラキラお目目で「新鮮なお水をお願いしますッ！」と言ってくる。（※いつでも飲めるように常にサークル内に水は置いてあるけど、それとは別に、入れたての新鮮な水をグビグビと勢いよく飲みたいらしい） いやぁ〜、可愛いんだけどね。でも、それはそれは超ハイテンション↑↑で、物凄い勢いで走っていくもんだから、ちょっと危険なのだ。（汗）各部屋はカーペットだからまだマシだけど、廊下と脱衣所はフローリング。勢い余って滑るのも困る。何か対策を…ということで、まずは部屋の扉を閉めておいて、お風呂場へ一気に走っていけないよう阻止することにした。部屋から廊下に出られない作戦だよ。 いつものように朝ゴハンを食べた後、ヒャッホー！と超ハイテンションでサークルから出てくるサスケ。お風呂場に向かってダッシュしようとするも、閉じた扉に行く手を阻まれ立ち往生。「ムムッ！ならばコッチの扉から！」と隣りの部屋の扉に向かう。当然、もう1つの扉も閉めておいたので廊下には出られない。ムフフ。これで一気にお風呂場へ滑り込む危険は回避できたぞ♪ がしかし、それだけでは済まないのがサスケさん。今すぐグビ〜ッと一杯やりたいのに、お風呂場に行けない、というジレンマからなのか今度は猛烈な勢いで部屋を走り回る。朝イチからドリャーー！っと部屋を駆け回る。うわ…、す、凄すぎるんですけど…。(´д｀lll) 嵐のような1〜2分間をジッとやり過ごし（笑）、少し落ち着いたところで一緒にお風呂場へ。新鮮なお水を汲んであげて、サスケも朝の一杯を美味しそうにグビグビ。ふぅ〜。さすが元猛獣ワンコ。それにしても6歳とは思えない。この興奮っぷり。（苦笑） っと、まぁ、これが現在の我が家の朝風景。 数日前の朝の出来事。例によって、廊下への扉は閉まっていた。朝ゴハンを終えたサスケは、いつものように超ハイテンションでサークルから飛び出してきて、大興奮で1人運動会。時々、扉の前で静止し、鼻を突きだして扉をツンツンしては、「水飲みに行こうよ！早く！」と催促。催促されてホイホイとお風呂場へ連れて行くほど、私は甘くない。（笑）「水、水って言うけどさ〜、自分の部屋（サークル）にもお水は置いてあるじゃん。それを飲めば？」と、つき放してみた。そしたら、驚きの出来事が！ 私の言葉を聞いたサスケさん、ズザザーーッ！！とサークルへ駆け込んだかと思ったら、サークル内に設置してある水飲み容器を前足で思い切り叩き、ひっくり返して、フン〜ッ！と鼻息。 「飲めばだって？飲めるか、ヴォケ〜！水が入ってないんじゃ〜！（怒）」 だそうな。 あわわ。(；´Д｀)ゴメンよ、ゴメン。昨夜のうちに飲みきって、中身が空っぽだったとは知らなかったよ〜。 それにしても、完全に言葉が通じている！そして、サスケの言葉（気持ち）もバリバリ伝わってくる。偶然？いやいや、こういった事、ウチでは結構あるんです。意思の疎通が図れるってホント凄いよね。ムっとした顔で訴えるサスケを見て思わず大笑いするとともに、感動を覚えた朝の一コマでした。（左写真は、ひっくり返された水飲み容器とムッとしたサスケ） |
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2012.10.22（mon） あぁ、愛するヒトよ サスケには「大大大好き！」という人物が数人いる。その中でもスペシャルLOVEなのが、隣りに住んでる私の姉。東京に帰ってきたことで、その大好きな姉と再びまた会えるようになり、サスケはもう嬉しくて仕方がない。時々、家に遊びにきてくれる姉のことを、毎日、毎日、待ち焦がれている。 隣りに住んでるから、当然、気配を感じることは多い。窓の外から声が聞こえてきたり、玄関のドアを閉める音が響いたり…。そんな時サスケは、寝ていた身体をムクッと起こし、耳を高く上げて、首を長くのばしてキョロキョロ。ソワソワ。窓の外に鼻先を向け、姉の匂いと気配を感じようと必死。でもって、玄関のほうへ行き、「来る？来る？遊びに来る？」と期待の眼差し。 もちろん、そんなにしょっちゅう家にやって来るわワケがない。（笑）「違う」とわかると、再び定位置に戻り、ドテっと横たわりフン〜と鼻息をひとつ。で、妄想にふける。（笑）きっと愛する姉のことでも想っているに違いない。 姉が遊びに来た時のサスケは、最初こそ大興奮で「歓迎の舞」が炸裂するけど、しばらくしたら、デレデレでメロメロ、甘えん坊のボクちゃん丸出し。抱っこされてウットリするその表情は、普段見ることができないタイプの顔つきだよ。ちなみに、姉は根っからの猫好き。だけど、サスケからの熱烈アタックもまんざらでもない様子。全身で「大好きオーラ」を放つサスケの愛を受け止めてくれてます。（笑） それにしても、姉に抱っこされ幸せ満喫のこの表情。愛が溢れている〜。（笑） |
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2012.10.21（sun） 自然が恋しいねぇ〜 東京に戻ってきて１ヶ月が過ぎた。ずっと触っていなかったピアノを弾いて、鈍ってる自分の指の動きに焦りまくっている2号、KIKKIです。こんにちは。 山積みになったダンボールや粗大ゴミも片付き、諸々の連絡（住所変更など）もほぼ終了。「片付け優先」でちょっと短めだったサスケの散歩も、最近は1〜2時間行けるようになったョ。 だけど、だけど…。やっぱり恋しい北海道。特に、お散歩タイムはそう感じる時間だね。というのも、改めて感じる東京の、この自然の少なさ。（涙）歩いて30分程度の所にある城北中央公園にたどり着くまでの間、ず〜っとアスファルトなんだもん。ちょっとした空き地もなければ、草地も土も無い。どこまでも続く住宅街には家がびっちり。草花が咲く隙間もない。（涙）近所に公園くらいあるでしょ？って思うよね。あるけど入れないんだよ〜。だって、練馬区は区立公園への犬の立ち入りを禁止しているから。(ﾉД｀)※城北中央公園は東京都立の公園 そんなワケで、土と緑を求めて城北公園へたびたび行ってます。以前（北海道生活をする前）は、アスファルトのみの散歩も当たり前に思っていたから、城北公園には行かずに、ひたすら住宅地を歩いたり大きな道路沿いを歩いたり、なんて事もあった。だけど、今はそれだと苦痛。土と緑を求めてしまう。 だってさ、3年近くの間、マンション前に小川が流れ、小さな橋を渡ったら目の前が公園で、歩いて5分で大きな大きな豊平川。河川敷は広〜い草地、小川沿いには自然豊かな散歩道、住宅街を歩いても10分おきくらいにプチ公園があって、もちろん犬も入れるし遊べる…、そんな環境だったからねぇ。 はぁ〜。緑の草地と茶色の土、どこまでも広く青い空が恋しいよ〜ぅ。(´・ω・｀) でも。楽しいこと、嬉しいこともある。やっぱり無料で開放してくれてる「城北ドッグラン」の存在は、嬉しく、そして本当にありがたい！北海道では歩いて行ける範囲にランが無かったし、車で行ける近くのランは有料だったしね。まぁ、自然豊かな北海道、お金を払ってまでランに行かずとも「河川敷でフリーにしちゃえばイイじゃん」って考える人が多いのも事実。あれだけ広いんだもん、無理もないか。（←ルール違反なんだけどね） 土や草の匂いも嗅げずただ歩くだけの散歩、そんなの嫌〜！って事で、たびたび城北公園に行きランに顔を出している我が家。こっちに戻ってきたばかりの1、2回は、懐かしの城北のドッグランに大喜びだったサスケだけど、連日となるとかなり満たされるようで、「一通りパトロールして終了」なんてことも。大人になったんだな〜と改めて実感。そして、ちょっと寂しかったりもする瞬間。 だけど、行けば誰かしら懐かしの面々と出会えるから、それには大喜び♪連れてるワンコがやや丸っこくなっていたり、子犬から大きく成長していたり、白髪が生え始めていたり…。時の流れを感じながら、再会を喜ぶ日々だよ。 ブリタニー仲間、チビチビの子犬ちゃんだったスズノスケが立派に成長していたのには驚いた！サスケより大きくなってるし！レバーの色の感じが2匹ともそっくり〜。嬉しい再会だね。サスケがいない間、たびたび「あれ？サスケちゃん？」と声をかけられていたそうな。（笑）そして週末は、幼馴染ワンコのイギーちゃん（JRT）にも会えた！サスケは飼い主さんに甘えまくり〜。大好きな人のことはやっぱり覚えているんだね。 札幌はいよいよ雪のシーズン。今頃、雪虫食べ放題かな？（自転車に乗っていると、雪虫が顔面にバシバシと当たるんだよ！笑）そろそろ1回目の雪が本格的に降る頃かな〜？ 一方で東京は昨日、夏日。暑い一日でした。 |
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2012.10.11（thu） 3ブリ、旭川で集合！ 引っ越しが決まってからは本当にバタバタな日々だった。本当は、「大好きなあの景色をもう一度見ておきたい！」とか「お世話になったあの人には会っておきたい！」とか「惚れこんだあの味を最後に食べておきたい！」とか色々とあったんだけど、それらをゆっくり叶えている時間もなく…。（涙）だけど、時間を見つけて、都合をつけて、どーしても北海道を去る前にやっておきたい！という事をいくつか消化。そのうちの1つが、北海道ブリズのジュリー家＆テト家と遊ぶこと！ 引っ越しの2日前（9/8）、最後のドライブを兼ねて旭川へ。以前、遊んだことがある「ローズドッグラン」で3ブリが集合！ お昼ゴハンを済ませてから行こうと思ったら、何故か「な○卯」が超めちゃくちゃ混んでて、遅刻してしまった我が家。（汗）到着した時には既にひと遊びした感じのジュリーちゃんとテト君がお出迎えしてくれたよ。ゴメンね〜。お待たせしました。(´д｀lll) サスケを放すと、まずはいつもの通りパトロール。でもって、ウンタイム。スッキリしたら、いよいよ「遊びモード」に。私がサスケのお気に入りボールを投げると、それを追いかけ猛ダッシュ！…と、一緒に勢いよく走り出すテト君！サスケと一緒に走る、走る。でもって、たまに絡んでサスケをド突いてる。（笑）「それ、僕にも見せて、貸して、触らしてーーーー！」って感じかな？ サスケはこのパターンの遊び方が昔から大好き。自分がボールを咥えた状態で得意気に見せびらかしつつ、他犬に羨ましがられながら追いかけられるのが大好きなのだ。←改めてこうして文字にして書くとイイ（？）性格してるね〜。（苦笑）そして、口にボールを咥えたまま「オラオラ、取ってみろよ〜〜〜」と喋る。喋りながら走って見せびらかすのだ。毎度の事だけど、「ワンワン！」が「ゥオゥヲゥ！」と妙にこもって変な声。皆に笑われる。 このサスケスタイルの遊びに完全に乗ってくれたテト君。「貸して、貸して、貸してよ〜」とどこまでもサスケを追ってくれる。どこまでも、どこまでも。始めは大喜びで見せびらかしていたサスケ。が、しかし、さすがに6歳。ややオッサンである事は隠せない。（笑）若犬テト君と比べたらスタミナが完全に負けている。しばらくすると、ボールを咥えたまま芝生に伏せて「はい、休憩〜」とアピール。が、しかーし！底なしパワーなブリの若犬。簡単に休ませてくれるはずが無い！（笑）容赦なく仕掛けてくるテト君。で、結局また走る、走る。 暑くなったらプールにザブ〜ン♪とクールダウンするテト君。サスケもプールに入りたそうな気配。プールの周りをウロウロ…。だけど入らない。何か躊躇してるような？？考えてみたら、地面より低い位置（掘ってある感じ）のプールなら入ったことが何度もあるけど、ある程度の高さをまたぐ「桶タイプ」のプールは初めて。どう入っていいのかわからず、考え込んでいた。（笑）で、何故かソロ〜っと忍び足で、静かにトプ〜ンと入水。これまで見たことがない不思議なテンションで入水〜。ププッ。笑える。 と、まぁ、そんなワケで、この日は本当〜〜〜〜〜によく走って遊んだよ。とにかく遊びのセンスが合うのか、気が合うのか、テト君とは楽しそうに遊んでいたサスケ。こんなに他犬と遊んだのは久々！私達もそんな様子が見られて嬉しかったョ。テト君に感謝！！ ジュリーちゃんはそんな2匹を横目で見つつ、お気に入りのデカコングを抱えて齧ったり、ジュリーママさんと遊んだり、男子ブリズと一緒に走ったり…。マイペースでドッグランを満喫。ちなみに濡れるのが嫌いらしくプールへの入水は無し。そうか！だからなのか！ジュリーちゃんだけ、毛がサラサラで綺麗だなぁと思ったんだよね。納得。（笑） そうそう、今回、私はちょっとした嬉しい出来事が！それはジュリー嬢が私のことをちゃんと覚えて、認識してくれているように思えたから。近寄ってきた時に何となく触らせてくれる、という感じではなく、名前を呼ぶと嬉しそうに来てくれて、しかも身を寄せて甘えてくれるような感じが伝わってきたのだ。これって本当に嬉しい！1度や2度会ったくらいだと、やっぱりこういった関係にはなれないからね〜。北海道を離れ、会えなくなっても忘れないで欲しいよ〜ぅ！！（切実） 散々遊んだあとは場所を移動して、ドッグラン＆カフェ「サニースポット」で皆でお茶タイム。人間たちもユックリ楽しみたいもんね。（笑）犬達はマッタリ〜。ハイパーテト君もさすがに遊び疲れて満足したのか、カフェでは大人しいイイコちゃん。ジュリーちゃんも床に伏せてウトウト。サスケは相変わらず膝の上にアゴを乗せてきて、ず〜っと上目使いで甘えん坊モード。 まだまだ若いテト君のヤンチャっぷりを聞いて「あぁ、そうそう！そうだった！」と思ったり、「ボール飲込み騒動」からジュリー家と我が家のお付き合いが始まった事など懐かしく振り返りながら、抹茶のパフェをペロリと完食。 はぁ〜、いずれ北海道を離れる日がくることは最初からわかっていたけど、もう少し長く居たかったなぁ。北海道の大地でもっと遊びたかったなぁ。そんな事を思いながら、時間はあっとういう間に過ぎて、お別れの時。「次回、また会える時が必ずある！」そう信じて、寂しい気持ちは封印。笑顔でお別れ。 夕暮れの旭川。助手席から流れる景色を眺め、切なくなる気持ちを抑えつつ、残り2日となった札幌の我が家へと帰ったのでありました。 ** ジュリーママさんへ ** 誰も知り合いのいない北海道で生活をスタートさせるにあたり、北海道に行く前から色々と情報を教えて頂き、そして、行ってからはサスケ共々何かとお世話になり、親しくお付き合いさせて頂いたことを本当に感謝しています！ジュリー家の存在は、我が家の北海道生活においては欠かせない大きな存在でした。本当にありがとうございました！！ |
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2012.10.2（tue） 尿漏れワンコ！？ 本日、サスケさん病院へ。というのも、昨夜、「尿漏れ」をしていることが発覚したから。 散歩も行って、夕食も食べて、夜はいつも通り床で横になりゴロンと寛いでいたサスケ。しばらくして、起き上がり場所を移動。すると、サスケが寝ていた所にポタッと一滴、水滴が…。最初は深く気にせず、「ヨダレかな？」「鼻汁がついたか？」程度にしか思っていなかったんだけど、再びサスケが場所を移動すると、やっぱり居た場所の床がちょっとだけ濡れている。それからは、気にしてよーく見てみる。すると、どうやら動いた拍子にオシッコが数滴出ちゃっている様子。 ガガーン！Σ(||ﾟДﾟ)なんで、なんでー！？なぜ尿漏れワンコに！？初めての出来事に焦る私達。だけど、サスケは特にその事を気にしている気配もなく、いつもと変わらず。トイレも普通に行ってるし、オシッコを出し渋る感じも全くないし、オシッコの量や色、匂いにも異常は感じられなかった。どういう事だろう？まさか、6歳にして老化？もう？緩んじゃった？ サスケはかなり水をよく飲むワンコ。これは子犬時代から。本当によくガブ飲みする。そして、その分よく出す。部屋のサークル内のトイレでも普通に遠慮なくジャージャーとオシッコをするョ。（笑）夕方以降のオシッコになるとほぼ透明だし、無臭。水オシッコ。 この多飲多尿の傾向は小さい頃から。だから、さほど気にはしていなかったけど、とはいえ、夏場のガブ飲みだと1日に水を1.5Ｌ程度飲んだりする事もあるから、飲み過ぎ傾向であることは確実。（サスケと同じ体重15キロなら、水は1日に750mlからせいぜい1Ｌ程度が普通かと…）多飲多尿は病気のサイン、なんてのはよく耳にするし、今回の尿漏れもコレと関係してのことなのか？ これまで何度も病院のお世話になってきたけど、考えてみたら「尿検査」は1度もやってないしな〜。6歳。多飲多尿傾向、そして尿漏れ。ということで、今回これを機に「尿検査」をしてもらうことにしたよ。 懐かしのＨ動物病院。北海道から戻ってきた事とこの度の症状を説明して、診察開始。顕微鏡レベルでの尿検査に加えてエコー検査もしましょう、とのこと。で、結果は… サスケさん、初期の膀胱炎でした。 散歩中に草むらで這いつくばったり、ドッグランで砂まみれになったりするから、ばい菌が入って感染したのかな？膀胱壁が厚くなっていることをエコー画像で説明されたよ。それにより締まりが悪くなって、ポタポタ出ちゃったのでは？との見解です。 健康そのもの！ではなく、膀胱炎だったのは残念だけど、でも、ホッとすることも…。尿検査の結果は数値に何も問題無し。実は、私としてはこれを結構気にしていたのだ。ということは、「ガブ飲みジャー出し」のサスケだけど、この多飲多尿の傾向もサスケにとっては普通の範囲ってことになるもんね♪ふぅ、良かった。 さぁ、お薬飲んで、尿漏れワンコから早く卒業するぞ！オー！ |
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