Flight No.0024
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SEPTEMBER

何から手を付けよう?
段ボールだらけだね
2012.9.30(sun) ゴミとの戦い!片付けの日々!

っとまぁ、そんな感じに2日かけて東京へ戻ってきた我が家。9/12には予定通り、大量の荷物が運ばれてきた。が、我が家の荷物(巨大なコンテナ)を積んだトラックが家の前の道路まで入ってくることができず、中身をピストン輸送したりして、結構大がかり。(汗)引っ越し屋の兄ちゃんにも「この感じだと、荷物入れたら相当凄いこと(部屋中荷物だらけ)になりますけど…、大丈夫っすかね?」と念を押される。(´д`lll)
「えぇ、もう荷物に埋もれる覚悟はできております。あとで自分達で何とでも動かして頑張りますので、どうぞ気にせず部屋に積み上げちゃってください」と返事する私。その言葉通り、次々に荷物が運び入れられ、あっという間に部屋が段ボールで埋め尽くされたョ。あはは…。
引越し屋さん軍団は黙々と仕事をし、嵐のように去っていった。残された2人と1匹、覚悟はしていたとはいえ、座る場所もない我が家の状態に茫然。さて…何から、手を付けよう??(苦笑)で、まずとりかかったのが、サスケの落ち着ける居住空間を確保。サスケ部屋に「サークル直結ハウス」を設置。そこにいつものようにトイレもセッティング。ほどなくしてサスケもサークル内のトイレでオシッコしてくれたから、これでひと安心♪
その後はひたすら片付け。しかーし!もともと部屋にあった物(=北海道には持っていかなかった物)がどーにもこーにも邪魔!荷物をしまう場所が完全に不足しているよ。ダメじゃん。(;´Д`)だいたいさ〜、考えてみたら3年弱使わずに生活できていたんだから、もう必要ないって事なんじゃない?そう思うと、どれもこれも無くても問題ないものばかりに思えてきた!
っということで、段ボールの荷解きを本格的に開始するよりも先に、今あるものの選別&処分作業を先に行なう事にした。

まぁ〜〜〜〜〜、出てくる、出てくる。(笑)「思い出の品々」とか「捨てるに捨てられない貰い物」とかならまだしも、「完全に壊れて使えないもの」(←人はコレをゴミと言う)とか、「バブル時代のスキーウェア」(←着る勇気などない!)とか。何と言っても15年分だからね。屋根裏なんて、そりゃ〜恐ろしい状態でしたよ。オホホ。
そんなこんなで、物を仕分け。仕分け。ひたすら仕分け。ゴミを分別、分別。ひたすら分別。本来、片付けるはずの引っ越し荷物(段ボール)はそのままにして、先にコッチをやるしかないから、もう部屋はパンク寸前。たまにTVで見る「ゴミ屋敷」意外のなにものでもない。(苦笑)
そして、1日が過ぎ、2日が過ぎ、3日が過ぎ…。ゴミ回収の日がくるたびに部屋に積み上げられていたゴミ袋が少しずつ減っていき、やっと段ボールの荷解きに着手!しまうべき場所に物が収められていく。そうこうするうちに段ボールもどんどん減っていき…、それなりに暮らしていける住まいになった♪ふぅ〜。ようやく片付いてきたね。一時はどうなることかと焦ったョ。
で。現在、まだ片付けの途中ではあるけど、生活は問題なくできるようになったし、しばらくの間、短めだったサスケの散歩も通常通りの時間行けるようになった。更に、こうしてやっとネットも繋がるようになり、再び東京での生活が始まったんだな〜という感じ。
ご近所の皆さん、私達夫婦2人+サスケをまたどうぞ宜しくです。






こりゃ、焼けるね
日陰がないよ〜!暑い〜!







チベタイ!生き返る!
口から放水するアヒルさん
2012.9.28(fri) 東京へ戻ってきましたA

引っ越しの話しの続き。
9/11。ウトウトしか寝つけないまま、朝を迎えた私。ものすごく頭がボォ〜〜〜っとする。(苦笑)1号とサスケは車中泊でも、それなりに寝られたみたい。羨ましい限りだよ。全くもってスッキリしない重〜い頭部を一生懸命持ち上げて、サービスエリアのトイレで顔を洗う。ふと隣りの手を洗うスペースを見ると、何故か排水溝にケラちゃんが…。あら、おはよう。(笑)髪は手の施しようがないほどボッサボサ。昨日の雨でクネクネMAXになっていた。はぁ〜、イケてない。だけど、そんなの知らん!あきらめた。今日はもう「ブス3割増し」だけど許してくれ、1号よ。(え?3割どころじゃないって?汗)
ここ、津軽SAはコンビニがある。ということで、朝食はコンビニで済ます。外のテラス席で清々しく食事。…と思いきや、雨も上がって何だか暑くなりそうなそんな気配の朝だよ。太陽も出てきた。

8:30。さぁ、朝ごはんも食べたし出発だ。今日は一気に高速道路を南下するぞ!1号の運転でひたすら走る。走る。走る。あぁ〜、容赦なく眠気が襲いかかってきたよ〜。助手席に座り、半目&白目状態で虚ろな顔して前を見ていると、「寝てていいよ」という1号の声が。おぉ、神の声に聞こえる〜。で、遠慮なく、グゴーッ。
ところどころSAで休憩。ところが!休憩もままならない。だって午前中からもうスゴイ暑いんだもーん!容赦なく日差しが照りつけ、気温はグングンと上昇。あっという間に30度を超えて、しかも蒸し暑い〜。(大汗)サービスエリアの駐車場って日陰がないから、エンジンを切った途端に猛烈な暑さに襲われる。サスケを車から一緒におろして歩くも、アスファルトが熱すぎる!日陰を目指すも日陰が少ない!ようやく見つけた日陰地帯でたまらずソフトクリームをペロリ。サスケも水をガブガブ。
北海道ではどんなに日差しが暑い日でも、日陰に入って風に当たったら「ほぉ〜ぅ、涼しい〜」15分もすれば「肌寒いね」なんて感じだったから、この違いについていけない私達2人と1匹。これからの東京生活が不安だ…。(;´Д`)
長者原のSAではサスケのためにドッグランタイム。が、しかーし、ここでも暑さで遊ぶどころじゃない!葉の少ないヒョロっとした木が数本生えているだけのドッグラン。まったく日陰が無いのだ。車に長時間乗り続けているサスケを自由の身にして走らせてあげたかったから、ランに入場はしたけど、さすがの暑さにサスケも私達もすぐに退散。(涙)ドッグランがあるだけで有り難いんだけど、できることなら日陰となるスペースを作って〜!と切に願う私なのでした。
その後、運転を交代するも頭のボヤ〜ンっとした感じが抜けない私。長距離を稼げないまま、1号に再び運転をバトンタッチ。油断するとすぐに眠気に襲われてしまう。使いもんにならない私。役立たずでゴメンよぅ。(´・ω・`)

そんなこんなで、走り続けること約10時間。夕方18時すぎに練馬に到着。日も暮れた時間だってのに、ムワワ〜ンとした空気。あ、暑い。(汗)う…、風がぬるい。
サスケは3年弱ぶりの我が家に何となく嬉しそうな表情を浮かべながらプチ興奮。「知ってる、知ってる!ここボクの部屋だよね!」と、ちゃんと覚えている様子。ウロウロソワソワ。だけど、ソワソワしていたのも少しの間だけ。あとは疲れもあったせいか大人しく床に転がってオヤスミモード。北海道でコンテナに積んでもらった大量の荷物は翌日にやってくることになっている。そう、つまり、今夜はサスケの寝床となる「サークル直結ハウス」が無いんだよね。ということで、我が家では滅多にない「フリーの状態」で眠ることに。ま、問題は無いでしょう。(笑)

明け方。サスケのスチャスチャ…という足音で目を覚ました私。ベッドに横になったまま薄目を開けて様子を伺うと、私達の寝室へやってきたサスケがベッドの周りをウロウロしていた。で、私の足元付近で立ち止まると、首を長くしてソ〜っと身体を前に伸ばしている。「ハッ!もしかして…!?」そう思った次の瞬間!ひょいっとベッドに飛び乗ってきたーーーー!!やっぱり!
ほぼ同時に足蹴りでサスケがベッドに乗ってくることを阻止した私!サスケはまさか私が起きているとは思わず相当ビックリしたようで、そそくさとベッドから去って行ったよ。そして隣の部屋の床にドテッと横になった。「す、すごい…。やっぱり2号は凄いよ。何でもお見通しなんだ…(||゚Д゚)」と、ビビッタに違いない。グフフフ。
サスケが小さい頃から、我が家ではベッドの上に乗るのは禁止。だからサスケにとってベッドは憧れの地帯。夢のフカフカベッド。パピーの頃から、ドサクサに紛れて確信犯的に何度かベッドに乗った事があるけど、いずれの時も即座にベッドからおろされ部屋から叩き出されているのだ。ちなみに、以前は寝室に入室する事さえも禁止だったんだよ。だけど、この度の引っ越しを機に、「もう悪さもしなくなったし寝室に入ること自体は許可しよう」となったばかり。だから、サスケにしてみたら、この機会に夜中にコッソリとベッドに乗って「エリアの一気拡大」を狙っていた、ということのよう。(笑)甘いな。そうはさせないよ〜。もしも、サスケが1号の足元の方から乗っていれば、成功していたかもしれないのにね。残念でした。ププッ。(笑)

さぁ、明日は大量の荷物が届くよ。果たして荷物全部、ここに入りきるのか?(大汗)すでに今の段階で、北海道には持っていかなかった荷物が数多く家の中に存在しているっていうのに…。北海道の部屋の方が広かったから、普通に考えて相当キツクなるのは目に見えている。ウーム、どうなることやら〜。荷受けが怖い〜。


雨止んでて良かったね
八雲のSAで休憩だー!












やった!貸切だ!
ここがドッグルームだよ♪



さよなら、北海道!
「びるご」に乗って青森へ
2012.9.26(wed) 東京へ戻ってきました@

本日、やっと環境が整いネット開通!固定電話も使用可能となりました〜。工事の関係で結構待たされたよ。っという事で、無事に東京の我が家に戻ってまいりました。

簡単に振り返ると…。引っ越し日は9/10〜12日。え?なんで引っ越しに数日かかってるのかって?それは、今回は車&フェリーで帰ってきたから。行く時(東京→北海道)は、ひと足先に仙台から単身で札幌入りをしていた1号を追いかける形で、私も1人でサスケを連れての移動(しかもまだ雪の季節)だったから、飛行機を選択するしかなっかた。だけど、帰り(北海道→練馬)は2人一緒にサスケを連れて移動できるワケだし、車で走るのに問題ない季節。ということでフェリーを選択したのだ。
他にも理由はある。サスケ自身のこと。飛行機で千歳空港に着いた時のサスケのパニック具合は本当にひどかった!相当不安な思いをしていたみたい。あんな思いと状況はもう2度とさせたくないなぁ〜というのも理由の1つ。それに、まだ気温もかなり暑くて連日30℃を軽く超えてたこともあり、危険度が高いと判断。やっぱり同じ飛行機に乗っているとはいえ離ればなれの状態でサスケの様子を一切見ることができない状況は、私達も不安だし、怖い。
っと、時間以外ではマイナスな要素ばかりが目立つ飛行機に対して、とっても魅力的だったのがフェリー。去年(おととしだったかな?)とあるサイトで、犬と乗れるフェリーができた、という情報を得ていた私達。調べてみると、なかなかイイ感じ。船によってはドッグランもあったりするんだョ。私達が選択した時間の船は船内にドッグランは無いものの「ドッグルーム」が完備されていて、犬と一緒に船旅を楽しめるタイプ。しかもドッグルーム内に一緒にいる間は犬をケージに入れなくて良いのだ!リードにつないでいればOK。これはイイ!そんなこんなで、「私が船酔いでダウン」という点は心配されたけど、フェリーでの移動に決めたのでした。

で、9/10。朝イチに引越し屋さん到着。大量の荷物を運び出し巨大なコンテナに積んでもらい、昼前には全てスッカラカンの状態に。すご〜く気に入っていた部屋にさようなら。外に出るとお別れを言いに、わざわざウタ君&シュウちゃんの飼い主さんがお見送りにきてくれていた!短い付き合いだったのに、まさかこんな風に見送ってもらえるなんてッ!うぅ、感激〜。ありがとうございました!(あぁ〜、ハルちゃん&お父さんにご挨拶できないままだったのが、心残りだよ)
さぁ、たくさんの荷物を愛車に積んで、隙間にサスケを詰め込み(笑)、出発だ。サンドリアのサンドウィッチを頬張りながら函館を目指す。さよなら、札幌。ありがとう、札幌。天気はあいにくの雨。時々ザーッと降ったり、小雨になったり、高速道路にある有珠山ドッグランに立ち寄るも、遊び始めて5分としないうちに本降りに。(涙)最後の北海道ドライブが雨だなんて…。寂しい気持ちが増すじゃないかぁ…。(ノД`)クスン。
夕方、函館に到着。船はここから出港するのだ。函館港のターミナルにはありがたい事に無料のドッグランがある。雨も上がったようだし暗くなる前に遊ばせよう!長時間のドライブで窮屈な思いをしていたサスケを解き放つ。一緒に到着したE.セターのサクラちゃん&フレブルちゃんにビビリながらも、サスケさん、軽く走って気分転換完了。私達は北海道での最後の食事、函館名物ハセガワストアの「やきとり弁当」を食す。うんうん♪美味しいね。焼き鳥と言いながら使用肉はもちろん豚肉。これ、北海道常識。(笑)

いよいよ手続きを済ませて愛車ごと乗船。車を停めてから船内の移動(ドッグルームに行くまで)は、犬をケージに入れる決まりなのでサスケをケージにIN。サスケの重さ+ケージの重さは相当なもの。1号が力を振り絞り、エッチラオッチラ運んでくれたよ。
平日の夜遅く出港する船の旅、さすがに利用者はまばら。一般のお客さんは両手で足りる程度の人数しかいない様子。ドッグルーム利用者(=犬連れ)に至っては我が家の他には誰もいない。やったー。これならノンビリきままにいられそう♪広いドッグルーム、長椅子もテーブルも好きに使える。サスケをテーブルの足に繋いで早々に横になる私。長椅子をベッド代わりにして横になるなんて、他の利用者がいたら出来ないことだよね。ラッキー。ちょっとでも油断したら確実に酔っちゃうからね。酔い止めの薬を飲んで即安静。(笑)20:15、出港。穏やかに船が進みだす。北海道よ、さようなら〜。
最初はソワソワしていたサスケもしばらくしたら床にゴロン。私も長椅子でウトウト…。青森港に到着するのは約4時間後の深夜0時頃の予定。朝までは車中泊する予定だから、寝られるうちは寝ておかないと。…がしかーし!ウトウトするも寒くて寝つけない。(´д`lll)どーにもこーにも寒い!空調をいじってみても寒い!乗船後は車のところに戻れないから上着やタオルを取りに行くこともできない。毛布の貸し出しが無いかと思ってウロウロしてみたけど、どうやらそれも無さそう〜。(泣)でもでも寝たい!えぇーい、こうなったら最後の手段だ!サスケのトイレシーツ(未使用)を2枚拝借。お腹の上に敷く私。(笑)ほぅ〜、これだけでも違う。他の利用者が誰もいなくて良かった。ふぅ、寝られそう…だよ…。ZZZzzz。
気が付いたら軽く眠りについていた。目を覚ますと、1号はサスケを膝に乗せて抱えて暖をとっていた。やはり寒くて寝ていられなかったみたい。
そうこうしているうちに、船の旅も終わり。常時安静を保っていた事と、海が穏やかだった事もあって、私が船酔いでダウンすることもなく無事に青森に到着。深夜0時過ぎ、たくさんのトラックと共にフェリーを下船。そのまま真夜中の高速道路を走り、津軽SA。ここで一日を終えることにした。サスケも全くグズることなく(笑)、おとなしく一緒に車中泊。
身体を伸ばしたいのと、周りの気配、照明の明かるさ、時々ザーッと降り始める雨なんかが気になって、やはり寝つけない私。明け方になってようやくウトウト。はぁ〜、夢のような北海道生活が本当に終わってしまったのねぇ〜。しんみりした気分で夢の国へ。

(つづく)


サスケも荷造り手伝って!
来週、東京に帰るんだって
2012.9.6(thu) ありがとう、北海道!

えぇっと。ご無沙汰しています。相変わらず、ゴタゴタ続きでバタバタな毎日を送っている我が家ですが、1号2号&サスケ、とりあえず元気にしてます。とりあえず…ね。←2号は春以降ちょっとした災難続き。自転車での転倒事故も治らないうちに、足を火傷したり、ギックリ腰をやってしまったり、歯の治療で顔が腫れたり、虫刺されが異様に腫れたり。ボロボロ〜。(汗)

そんな中、大きな動きがあったので、お知らせ。
3年近く続いた北海道生活ですが、このたびその生活が終わることとなりました。来週、東京に帰ります。今は慌ただしく片付け&引っ越し準備中。んもぅ、本当にバタバタです。
北海道での生活は本当に楽しく、素敵で、正直なところまだ引っ越したくないよ〜という感じ。(笑)冬は相当厳しかったけど、それでも私にとっては快適な北海道生活でした。
家の窓から毎日のように野鳥(アカゲラやコサメビタキも!)が見られ、夏にはホタルが光り、秋になるとすぐ脇を流れる川にサクラマスが遡上し、冬には雪の上にエゾリスの姿。少し車を走らせればキタキツネに出会い、鹿が道を横切り、熊が山から顔を出す。って、熊には結局出会うことはなかったけどね。(だけど、数日前から割と近くの駅前にヒグマが出没してニュースになってるよ!)
食べ物は色々と美味しいし、大自然に囲まれてるし、どこへ行っても空いてるし、駐車場はガラガラだし、言葉の違いもほぼ無いから疎外感も感じなかったし、とにかく北海道は良いこと&良いトコばかりだった!移住したくなる人の気持ち、わかるなぁ〜。

さて。そんなワケで、しばらくはまだ放置気味な状態が続くと思われます。記録として、なるべく日記は書きたいところなんだけどね…。引っ越し+山積みになっている様々な事柄が片付くまで、以前のような日記の更新作業は無理かと思われます。(涙)つぶやける時はツイートするので、トップページでその様子をお楽しみ下さいまし。
さて、涼しく爽やかな北海道生活にすっかり慣れてしまった2人と1匹。暑さのピークは過ぎたとはいえ30度超えが当たり前な練馬に帰って、果たして生きていけるのか!?最近のサスケは本当にヘタレで、北海道の暑さでも「あぢぃよ〜」と訴えグダ〜っとしてるから心配だよ。(苦笑)

以上、とりあえずお知らせでした!さて、片づけの続きに取り掛かかろう!