ガラタ橋から |
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この夕景は イスタンブールの街をガラタ橋から眺めたものです。 めっちゃ、キレイでしょう〜!! 雰囲気抜群なんだけど、日本人だというだけで、 ものすごくじろじろ見られるの。 だから、あんまり佇むことができない。 橋のたもとでは、トルコ人がひしめきあって、 あまりの人の多さに、身の危険を感じた。 |
お買い物 |
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かばんは、今回の旅での購入品です。 カッパドキアのお土産屋さんでゲット。 5ドル。 トルコの通貨は「トルコ・リラ」なんだけど ものすごいインフレのせいで、 USドルのほうが安定してて歓迎されるのです。 |
ガラタ塔から |
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イスタンブールの街を見下ろした風景は ガラタ塔からのもの。 ここに向かう時、道に迷ってしまった。 京都みたいに 道が碁盤の目みたいになっててくれたらいいのに、 もぉ、ぐねぐねで、しかも工事とかやってて、坂道だし。 困り果ててたら、目の前をおまわりさんが。 迷わず、「Excuse
Me〜!!」と駆け寄ったところ、 親切にもガラタ塔まで一緒に行ってくれた。優しいなぁ。 |
やったぜ星野! |
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ちょうど旅行中に 阪神が18年振りの優勝を遂げたらしく。 トルコの新聞に、日本の野球の記事が載るのは、 かなり、ものすごく、珍しいそうです。 宙を舞う星野監督、めっちゃ嬉しそう〜 |
豪華絢爛 |
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シャンデリアがきらきらしてます。 ドルマバフチェ宮殿といって 代々のスルタン(王)の住居だったとこ。 ここは、入場料(1000万トルコリラ=約1000円)より、
カメラ持ち込み料(1200万トルコリラ=約1200円)のほうが高かった。 トルコのイメージをひっくり返す勢いの豪華さ。 白亜の建物内には 数え切れないくらいの部屋があるんだけど、 「帝位の間」(画像は別の部屋)に入った瞬間、 あたしとRさんは叫んだ。 あまりの天井の高さに!(36メートルだって) そして、この部屋のシャンデリアの重さは 4.5トンだそうです。 |