☆ 刊年未詳
◯『近世子どもの絵本集』上方篇(中野三敏・肥田晧三篇 岩波書店 1985年刊)
雪圭斎昌房画『きぬた七化』「雪圭斎昌房画」解題:大坂の画師寺尾昌房の作
◯『浮世絵師伝』p191(井上和雄著・昭和六年(1931)刊)
〝昌房 【生】 【歿】 【画系】辰宣門人 【作画期】宝暦末~安永
大阪の人、岡本氏、雪圭斎と号す、彼者絵、美人画等あり、安永六年版の『難波丸綱目』に、北尾雪坑
斎門人とし、居所を松江町と記せり〟
△『増訂浮世絵』p198(藤懸静也著・雄山閣・昭和二十一年(1946)刊)
〝岡本昌房
雪圭斎と号す。大坂の人、北尾雪坑斎辰宣の門人であらうといはれる。或は月岡雪鼎の門人とも称せら
れる。宝暦末安永年間の人。合羽摺を作る〟