☆ 刊年未詳
◯『俗曲挿絵本目録』(刊年未詳)
鳥居清英画『暫のせりふ』(せりふ)鳥居清英画 和泉屋板
☆ 没後資料
◯『浮世絵師便覧』p231(飯島半十郎(虚心)著・明治二十六年(1893)刊)
〝清英(ヒデ) 鳥居、◯清満門人、草双紙あり、◯宝暦〟
◯『浮世絵備考』(梅山塵山編・東陽堂・明治三十一年(1898)刊)
(国立国会図書館デジタルコレクション)(30/103コマ)
〝鳥居清英【宝暦元~十三年 1751-1763】清満の門弟にて、草双紙を画けり〟
◯『浮世絵師伝』p41(井上和雄著・昭和六年(1931)刊)
〝清英
【生】 【歿】 【画系】初代清満門人 【作画期】宝暦
鳥居を称す、草双紙あり〟