ザンジバービル



潜入ポイント
SNAKE「こちらSNAKE・・・潜入ポイントにトウチャク」
キャンベル「SNAKE・・・あいかわらず、時間通りだな
よし・・・OPERATION INTRUDE F014カイシ
もういちど、カクニンする。きみのニンムはザンジバーランドに潜入、ラチされているチェコの生物学者キオ・マルフをダッシュすること
SNAKE、コンカイのシンヘイキ動体はんのうセンサーのスイッチを入れてみろ」
SNAKE「ラジャー・・・スイッチをいれる」
キャンベル「このレーダー上のしろいコウテンがテキのインエイ。あかいコウテンがきみのイチだ。
このレーダーは動体はんのうのほか、各しゅセンサーがナイゾウされている。ミチのキケンにたいしてケイコクしてくれるはずだ」
SNAKE「レーダーの有こうレンジは?」
キャンベル「今、きみが見ているそのまま・・・自分を中心とした9画めん分。ただし、せまい室内ではきかないかもしれない。
さらにテキに発見された場合もレーダーはつかえない。テキをミノフスキー・リュウシでカクランするためだ。」
SNAKE「わかった。・・・マルフ博士のイチは?」
キャンベル「うむ・・・マルフ博士のおくばに発しんきがうめこまれている。
セッキンすればきみのレーダー上にトウエイされるはずだ。あかいコウテンだ」
SNAKE「つまりあかいコウテンをさがせばいいんだな・・・」
キャンベル「SNAKE・・・今ごのツウシンはシュウハスウ140.85でおこなう。
・・・コウウンをいのる・・・OVER」
キャンベル「ホフクゼンシンをユウコウにつかい、フェンスのきれ目から潜入せよ・・・OVER」
キャンベル「ショウメンからの潜入はフカノウだ。ツウフウコウから潜入せよ・・・OVER」
ロイ・キャンベル
キャンベル「たたかうべき時はたたかう。たおすべき時はたおす。戦場とシューティングゲームの基本だ・・・OVER」
キャンベル「ニンムはセッショクをさけることでテキをハイジョすることではない。これまで見たアクションエイガのことはわすれろ・・・OVER」
キャンベル「テキの立場になってかんがえろ。イッテンしてそのチイキをシュビするテキの指令カンやゲームデザイナーになったつもりでかんがえろ。
見えなかったものが見えてくるはずだ・・・OVER」
キャンベル「ホキュウがカンゼンにできないというジョウキョウをソウテイしてケイカクをたてろ・・・OVER」
キャンベル「テキに発見される場合、そのだいいちはモクシによるもの。だいには音によるものだ。
音はジョウオンにおいてイチビョウカンにおよそ340メートルすすむ。かざむきひとつでトホウもないキョリまでとどいてしまう。
音をたてずにコウドウしろ。音をたてたらすぐさまオウセンのかまえにはいれ・・・OVER」
キャンベル「こまったことがあればマクドネル・ミラーに連絡してみろ。もとうちのサバイバル・マスターだ。じつにやくにたつ男だ。
アイデアマンでもある。かれにそうだんしてみるといい。なにかカイケツアンをだしてくれるだろう。
シュウハスウは140.38だ。・・・OVER」
キャンベル「よう兵やテキヘイキにかんすることはヨウヘイ上がりのジョウホウヤ、ジョージ・ケスラーにきいてみろ。やつのしらないことはない。
以前、うちで軍事コモンとしてはたらいていたこともある。シン用して大ジョウブな男だ。シュウハスウは140.93だ。
ジョウホウリョウはこっちもちだが・・・クジラリョウリのみせのことなんかきくなよ・・・OVER」
キャンベル「ホフクでトラックなどの下にかくれることもタイセツだ・・・OVER」
キャンベル「北むきのトラックには入ることができる・・・OVER」
キャンベル「足音のしそうなゆか、ジメンには気をつけろ。いくら音キュウシュウブーツでも足音をカンゼンにけすことはできない。
そういうところではホフクゼンシンですすめ・・・OVER」
キャンベル「足音をちいさくするにはカカトからセッチし、おやゆびのつけねのところまでゆっくりと下ろしてゆく
この方法で足音をけすことができるんだが・・・できんか? ・・・OVER」
キャンベル「やみの中ではシリョクのことはわすれろ。はかのあらゆるカンカクをとぎすましテキのソンザイをかんじとるんだ・・・OVER」
キャンベル「デントウのスイッチをさがせ。どこかにあるはずだ・・・OVER」
キャンベル「ミノフスキーリュウシのノウドがたかいのでレーダーがきかないはずだ・・・OVER」
ホーリー・ホワイト
ホーリー「わたし、ホーリー・・ホーリー・ホワイト。
ジャーナリストとしていっかげつ前からザンジバーランドに潜入しているの。
だから、ここのだいたいのことならわかるから・・おやくにたてるとおもうわ。
シュウハスウは140.15よ。連絡して? ・・・じゃあね」
ホーリー「ザンジバービルのコウゾウは地下2かい、地上4かいだて。
1かいが中央指令室、カクノウコ、工場。
2かいはデッキ、3かいはケンキュウかいはつフロア、4かいは兵士たちの生かつフロア。
B1はブキ、ダンヤクコ、B2は水コウよ・・・じゃあね」
ホーリー「ザンジバービルにはエレベーターが2本あるわ。
東エレベーターが4F、3F、2F、1Fに止まり、西エレベーターは2F、B1、B2にとまるの。
ここのエレベーターはOUTER HEAVENとちがって自分でよばないといけないのよ。
わかった? ・・・じゃあね」
ホーリー「トイレなら4Fにあるわ。4Fはね兵士たちの生かつ空間なの
だからサウナ、ショクドウ、ロッカールーム、シュクシャなんかがあるの・・・じゃあね」
ホーリー「各かいのダストシュートはB2のゴミショリ場へつながっているわ。
にげ道につかえるけどゴミショリキには気をつけてね・・・じゃあね」
ホーリー「ザンジバーランドには大ぜいのこどもたちがいるの。世界各こくの戦ソウコジ・・・
ムジャキなこどもたちだからガイはないわ・・・じゃあね」
ホーリー「今はタイミングがわるいの! ・・・あとにして、ゴメン」
ホーリー「ここのドアはすべてコンピュータせいぎょされてるの。
それぞれのICカードがないとあけられないわ・・・じゃあね」
ホーリー「指令室にはこのヨウサイのゼンボウがわかるマップがあるわ。
注意して見て・・・じゃあね」
ホーリー「まよいのモリはコンパスもつかえないわ・・・じゃあね」
ホーリー「はるばるニホンのオキナワからとりよせたなりこのすならしいわ。
あるくとキュッ、キュッと音がして見つかるわ。注意して・・・じゃあね」
マスター・ミラー
マスター「エイユウとヒキョウ者のちがいはキョウフをかんじるかどうかではない
キョウフをコクフクしてなすべきことをするセイシン力があるかどうかだ・・・OVER」
マスター「ショウガイが人間のいしをつよくするのだ・・・OVER」
マスター「さいごまであきらめず生きのびびるためにサイダイゲンのドリョクをしろ! ・・・OVER」
マスター「サバイバルとはセイシン的ゲンカイのモンダイで、生きのびるイシがケッテイヨウインとなる。・・・OVER」
マスター「さびしさというのは心のスキマにしのびこんでくるものだ。その心のスキマはタイクツしたときにできる。・・・OVER」
マスター「戦場でのハンダンにモハンカイトウはない。自分をしんじろ。・・・OVER」
マスター「ショクゴの30分間はゲームをさけるべきだ。ショウカのためイへケツエキがあつまっているのであたまのカイテンがにぶくなっている。
注意力がもっともテイカしている時間だ。だからショクゴ30分はプレイをさけたほうがいい。OVER」
マスター「水分をおぎなうさい、いちどに100CC以上はのまない方がいい。
体内に水分をキュウシュウするときに体おんと水おんのさだけエネルギーをショウモウする。
とり入れた水のオンドを体おんまでひき上げるからだ。さらにケツエキがうすくなるため、あたまのはたらきがその間、にぶる。
だからジュースをのみながらのプレイはキケンだ。・・・OVER」
マスター「ダエキをのむことはあってもゼッタイにはいてはいけない。
ジメンやハについたダエキでどのテイドのヒロウドかを見ぬかれるしツウカした時間もスイテイされる。
だから、エキのプラットフォームでツバをはくのはキケンだ。・・・OVER」
マスター「やってしまうんだ、できるんだというかんじでカクシンをもってジッコウする。
セイコウした時のイメージをいだき、間ちがってもGAME OVERになった自分をソウゾウしてはいけない。
自分をはげまし、アンジをかけるのだ。・・・OVER」
マスター「ながしたアセのリョウがながすチのリョウをすくなくし、ながしたなみだのリョウがGAME OVERをすくなくする。・・OVER」
マスター「セキガイセンセンサーはタバコのけむりで見えるようになる・・・OVER」
ブラック・カラー
マルフ「ふふ・・・おろかな、FOX HOUNDER!
マルフ博士はここにはいないっ! こんな安っぽいハッシンキでだまそうとはFOX HOUNDもソウトウ、ジダイおくれだな」
BLACK「オレはBLACK COLOR NASAのタイチキュウ外カンキョウトクシュブタイ出身。
世界一のハイテクフセイキ戦ブタイ、FOX HOUNDとやらのジツリョクを見せてもらおうか!
こいっ! FOX HOUNDER」
ケスラー「BLACK COLORか・・2年ぐれぇ前からこの世界で有名になってきたやつだ。以前のケイレキはわからねぇ。
NASAのタイチキュウ外カンキョウトクシュブタイ出身のハイテクニンジャだ。
フライング・スターとスピーディーなコウゲキを得意としている
いいな、やつはオレたちみてぇなプロの戦ソウやじゃねぇ、エリートのうちゅうやさんだ。
だからかえってシマツがわりい。プロの動きはヨソクできるがよ、アマチュアの動きはそうはいかねぇ
SNAKE、まずはあんたのおてなみハイケンといくか・・・
キタイしてるぜ、ローンレンジャー・・・OVER」
BLACK「・・・SNAKE」
SNAKE「だれだ? ・・なぜ、名前を」
BLACK「オ、オレだ・・・シュナイダー。カイル・シュナイダーだ。おぼえているか?」
SNAKE「シュナイダー? ・・・あのOUTER HEAVENのレジスタンスだった?」
しかし、あの時・・・ヤツらにころされたはず」
BLACK「SNAKE、お前もまだあまいな。
オレがころされかけたのはヤツらにではない、お前らとお前らのクニにだ」
SNAKE「シュナイダー? イミがわからん」
BLACK「・・・SNAKE、お前がメタル・ギアをハカイしたあと、
NATO軍による大キボなOUTER HEAVENバクゲキがおこなわれた。
レジスタンスであったわれわれもOUTER HEAVENの女コドモも・・・みんな見すてられた。
カレらはモウカの中でにげまとい・・・のたれ死んでいった」
SNAKE「そんな、ばかな・・・」
BLACK「もともとOUTER HEAVENのコドモたちは世界カッコクからあつめられた戦ソウコジやナンミンだ。
ヤツらにとってカレらのようなコドモたちはふれたくはないソンザイだった・・・」
SNAKE「・・・まさか」
BLACK「お前らも同じだ。いずれわすれられる・・・しかし、あの人は・・・」
SNAKE「あ・の・人・・・?」
BLACK「にげまとうわれわれを救ってくれたのは・・・あのお方。
あの人はわれわれのしたことをゆるしてくれた上、われわれにあたらしいトチやカゾクをあたえてくれた・・・」
SNAKE「あの人・・・もしや?」
BLACK「SNAKE、今にお前もわかる。あの人のすばらしさが・・・
SNAKE・・・お前にはかりはあってこそうらみはない。博士の場所をおしえてやろう。
あの人のイシにさからうことではない・・・博士のカンキンされているドクボウのみはりをさがすんだ。
その男をビコウすれば・・・ドクボウへたどりつける。
男のトクチョウはグリーンベレーをかぶっている。1Fにいるはずだ。いいか・・グリーンベレーだ。
グリーンベレーの男をビコウしろ!」
ペトロヴィッチ・マッドナー
キャンベル「タップ・コードだ。ベトナムのハノイ・ヒルトン【北ベトナムの収容所】でよくつかわれたツウシン法だ
もともとチョウセン戦ソウ中にシヨウされていたものだ。トリセツにカイドク方法がかかれているはずだ。・・・OVER」
ペトロ「おう、わかってくれたか・・・タップ・コードの意味を」
SNAKE「マルフ博士?」
ペトロ「ひしぶりだな、SOLID SNAKE!」
SNAKE「ペトロビッチ博士? ・・・どうして!」
ペトロ「マルフとわしはプラハの学会でよく会っていた。ことばこそ通じないがいっしゅの学者なかまじゃった。
わしもマルフといっしょにアメリカホウモンのさい、ここの連中につかまったのじゃ。」
SNAKE「マルフ博士は?」
ペトロ「かれはすうじつ前、ここからタワービルにうつされた。ここから北にすうキロのところにあるたかいビルじゃ」
SNAKE「くそっ、またておくれかっ! マルフはタワービル・・・」
ペトロ「SNAKE、わしがいかされているケントウがつくか?」
SNAKE「・・・あんたがヒツヨウだからだ。・・・すると??」
ペトロ「そう・・・METAL GEARじゃよ。SNAKE。あるのじゃ、あれが・・・ここに。
あたらしいMETAL GEARはすでにカンセイしておる。3年前、あんたがハカイしたのはたんなるシサクヒン・・・
今では、あのスウバイものパワーをひめたカイリョウタイプが作られ、さらにそのケイリョウ化タイプのリョウサンもすすめられている。」
SNAKE「すると、あのハイキ用カクチョゾウコシュウゲキはMETAL GEARが・・・」
ペトロ「その通り。METAL GEARはカクトウサイホコウセンシャじゃ。こいつのジツリョクはカクをトウサイしてはじめてハッキされる。
ザンジバーランドは世界でユイイツカクをテに入れた。その上、ダイタイエネルギーであるOILIXをわがものにしようとしている。
SNAKE・・・ここまで言えば、こいつらのクロマクが見えてきたじゃろう?」
SNAKE「BIG・・・BOSS??」
ペトロ「やつじゃ! やつはMETAL GEARとOILIXで世界をにぎろうとたくらんどる。やつらにわたしてはならん! OILIXを。
カガクは人ごろしのためだけにあるのではない。マルフはイシはつよいがシンゾウがよわい。いそいでくれっ!
やつらのゴウモンにいつまでたえられるかわからん」
SNAKE「ヤクヒンをつかわれるとヤッカイだな」
ペトロ「マルフはわたしと同じ、コガタムセンキを体内にもっているはずだ。同コウしていたSTBの女エージェントがわたしてくれたものじゃ。
シュウハスウがわかればフツウのムセンキで連絡できる」
SNAKE「ペトロビッチ、あんたはどうする??」
ペトロ「きみとわしをへだてるカベはチョバムプレートじゃ。バクハはフカノウじゃ。わしはほっといて、マルフをたすけてくれ。SNAKE」
SNAKE「わかった。あとでむかえにくる」
ペトロ「SNAKE?
むすめのエレンがきみのファンでね。なかなかケッコンせん。こまったもんだ。
・・・それからわしのユウジンでヨゼフ・ノルデンという動物学者がこの地方にすんでいるのじゃ。シュウハスウ140.40ではなせる。
動物にかんすることなら力になってくれるじゃろう・・・」
SNAKE「大ジョウブだ。むすめのケッコンシキには間に合うようにむかえにくる」
ペトロ「ありがとう。SNAKE・・・」
ペトロ「SNAKE、マルフはまだみつからんか? ・・・きっとせめられているにちがいない。はやくたすけてやってくれ。・・・OVER」
ヨゼフ・ノルデン
ノルデン「FOX HOUNDではどうしてコードネームに動物の名前をつかうのかね? 戦場に動物がにあうというのは人間のおもい上がりだ。
私にはリカイできんな・・・OVER」
地雷原
「SNAKE! そこは危ないぞ! ジライゲンだ」
SNAKE「あんたは?」
「ファンの一人さ。・・・うまくやれよ。」
キャンベル「ジライゲンはジライタンチキをつかえばレーダー上にとうえいされるんだが。カイシュウはホフクでできる・・・OVER」
ホーリー「ジライタンチキなら3Fにあるわ・・・じゃあね」
ランニング・マン
ランニング「ひさしぶりのキャクジンか? ・・・いいところに来たぜ。
これからひとっぱしりしようとおもっていたところだ。
オレはRUNNING MAN 世界一シュン足なヨウヘイだ。オレの足についてこれるかな?
見てろっ!!」
ランニング「・・・ハァ・・ハァ・・・どうだ? はやいだろう? そろそろホンバンといこうかっ!
きこえるか・・・この音。シンケイガスだ。ガスにおかされる前におれをたおせばお前はたすかる
時間のショウブだ・・いくぞっ!」
ケスラー「RUNNING MANか・・もとバルセロナ・オリンピックのタンキョリランナーだ。100メートルを9、69ビョウではしる。
ドーピングでリクジョウキョウカイからツイホウされ、ヨーロッパのテロリズムにサンカした。
とてもあんたの足ではおいつけねぇぜ。まさにチータとヘビだ。こいつをやるにはトラップをしかけておいこむしかねぇ。
やつのコース上にしかければ見こみはある。
・・・ただし、ガスがまわる前にな。大事なのはよ、やつの足のはやさをぎゃくにりようするんだ・・・OVER」
ランニング「・・オレの・・オレのはやさをサカテにとるとは? お前の名は?」
SNAKE「SNAKE・・・SOLID SNAKE」
ランニング「・・・SNAKE? チータがヘビにまけた・・なぜ?」
SNAKE「・・・死にいそいだんだろう?」
子供
こども「ここはそこなしぬまだからちかづくと危ないんだって。けど・・ボクたしかに見たんだ。
大きなトラックがこの上を通っていくのを。しんじてくれる?」
こども「ここからよくトラックがではいりしてるよ」
こども「タイクウミサイル、スティンガーだろっ?
この前、戦シャにソウビするとかなんかで、ザンジバービルの1Fの西ガワのコウジョウにもってったよ」
こども「わたし、ジュウをもった人、大きらい!!」
ハインドD
ケスラー「HIND.Dか・・・この名前をきいただけでだいの男たちがキモをひやす。
へへ・・セキサイジュウリョウ1マン2センキロ、サイコウジソク250キロ、サイコウコウド4500メートル。
ミサイル、バルカンホウをそなえ、チタニウムソウコウバンでまもられた空のかい物。
コウドからのショウシャをされたらひとたまりもねぇ。
出会えばサイゴ、かち目なんぞねぇ・・・と言いてぇところだが、タイクウミサイルのトウジョウでジジョウはかわってきた。
タイクウミサイルがあれば、このカイチョウをおとすことができるぜ・・・OVER」
ホーリー「タイクウミサイルはハインドDにソウビするためにぬまの北東のブキコにあるってきいたけど。
・・・じゃあね」
キャンベル「ヘリコプターの戦とうソクドはだいたい250キロ。プロペラきのハンブンのスピードでシカイにとらえられている時間がながい。
ヘリコプターのジャクテンはセンカイ中だ。タイセイをととのえて、次のコウゲキに入る前におとせ! ・・・OVER」
キャンベル「ヘリのインエイを気にするな。レーダー上のジツゾウをしんじろ。ヘリはきみのズジョウにいるんだ。・・・OVER」
タワービル正面
キャンベル「おもいきって、ニモツになってみたらどうだ? トクイのダンボールで。
これよりさきはシュウハスウをヘンコウする。
次のシュウハスウはパッケージのウラのシャシンにのっている。・・・OVER」



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