1999/07/26
 |
ある休日。ついにデジカメ※を買ったの
でBIKEを磨いて写 真を撮っていました。
近所の神社へ行き、いろんな構図で撮ってはカメラの設定をいじったりして。しかしデジカメは楽しいですね。あんまりカメラのルール(露出や絞り)を理解していなくてもモニターでチェックしながらできるので偶然面
白いのも撮れるし、フィルム代、現像代はかからないし、パソコンで加工するのも楽しい!(電池がもう少しもってく
れるといいのですが・・・。)
そのとき撮ったのが左の写真。木漏れ日がなかなかイイ感じでしょ。 |
※ 当時のデジカメは「CASIO
QV8000SX」。回転式レンズと望遠機能が特徴の意欲作だったと思います。
またハンドル廻りなんだけど、気になっていた点を改善したいと思います。
まずはハンドル。家にあったレンサル製のロードHiを付けていたがクラッチワイヤーに無理がかかっていた。見た感じもでかいメーターと狭いハンドルで窮屈な感じがしていたのでハンドルの交換をすることに
。
ちょうど近所の量販店がSALE中!迷わずK&Nのダートトラックバーに決めたのだが、ここで問題発生!ダートトラックバーのなかにも3種類あるんですね。#10、#7、#24と。ひとつ、ひとつ手にして両手でにぎってみたけど違いがよくわからん!・・・・・・。ハンドルを店内でにぎり20分位ですかね。
あれ?#24が一番低いのかな?幅はいっしょ?・・・そんな感じがしたので#24を買いました。
ハンドルよりさらに悩んだ挙げ句メーターと専用ステーも購入!しかしこのステーが高い!カッコいいステ-を自分で作れるようになればいいんですがね・・・。
でもステ-とかが作り悪いとなんとなく安っぽくみえるんですよね。
K&N ダートトラックバー #24 |
¥3,500
|
DAYTONA ベリアルレプリカメーター |
¥16,000
|
ベリアルメーター専用ステー |
¥8,500
|
|
取り付けたのがこの写真。
外したついでにトップブリッジを黒で塗装しました。 (アルミ用のプライマースプレーを
使用するとよくラッカースプレーの塗料がのりました) 前よりグッと精悍な感じになったと自己満足。
あとニュートラルランプも取り付けました。
適当なアルミの板を金切りバサミで切って ドリルで穴を空け 汎用の緑のランプを付けて完成。(下の写 真参照) またメーターステーをそのまま取り付けるとライトに近く下の方になってしまい、見ずらいし
問題だったクラッチ ワイヤーの取り回しもいまいちで純正より長いボルトとカラーで高さを上げ対処しました。(左の写
真参照)クラッチも軽くなりやはりこれぐらいの幅のハンド ルじゃないとダメだったみたいですね。 |
|