色々な機種で出たDAIVA。
機種ごとに主人公が違うのがウリのシミュレーションゲームでした。
ただし、惑星を制圧する時は、アクションゲームなので、アクションが苦手だった人には、つらかったかもしれませんね。
このゲームに存在する唯一の謎は、特定の時期に、ある事をしなければ、最後の惑星に行く航路が開けないという、ある意味、ひどいモノでしたが、あの当時の雑誌には、必ず載っていましたので、そんなに問題にも(笑)なりませんでした。(確か、12月に艦隊をどこかに集結させたような気が?どうも思い出せませんが。)
シミュレーションとアクションを合体させた、なかなか面白いゲームですので、機会があれば、一度はプレイしてみて下さい。
個人的には、MSX(1)版が、一番好きでした。
あのグラフィックも、気合い入っていましたし。
[2008年・追加]
情報、今後も追加する予定です…
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