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G.Gear.incさんの気になってたやつ以下略。
●鍵屋
鍵を開けるお店です。訪ねて来るお客様の持ち込んだ、「開けられないもの」を店主が開けてゆきます。
鍵屋とは言えども実際は「鍵」じゃないものも多々ありますが。
「開かないもの」に込められたそれぞれの顧客の思いやなんかもちょっと覗いたりして。ほのぼのしたり、くすくすしたりもします。
オカルトや宇宙人(?)や中二病など、妙なお客様も色々。面白いです。
全50ステージ終わったと思ったら追加ステージが出て来たりして。でそこに他ゲームの登場人物たちも開けて欲しいもの持って来たりして。
…出て来る謎解き、結構大変でした。グローバルギアさんのゲームはいくつもやらせていただいてますけどこれ歯ごたえあるんじゃないかなあ。
ゲームスタート時点で猫が出て来て、それ以降も猫はずっと店内にいるのですが、何故か、猫、喋るんですよね…。ゲーム自体はお客様が開けて欲しいものを開けるというだけの淡々とした展開なんですけど、進みながら猫の謎がちょっと頭に引っかかり続けます。最後に何か判るのかなあと思っ…たけどそっかーそこは明かされないのかー。気になるな…他のゲームでちらっと出て来たりするんだろうか。
固定リンク / 2025.4.25
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ICQもだけれど、新しいコミュニケーション手段を始めた最初のサービスが消えるっていうのは衝撃だなぁ。
まあ、マイクロソフトが買っちゃった時点で難しかったのかもですね。今となってはTeamsとの住み分けも確かに難しくなって来てるし。
私はSkypeもTeamsも同じマイクロソフトアカウントで入ってどっちも使ってるので今更変わりませんけど、Teamsはどっちかというとビジネスアプリとしての作り方が強くて、Skypeに比べると個人の無料版で出来ることは減っちゃうんですよねえ…。ちゃんとお金払ってるビジネスユーザーだと色々もっと出来るんでしょうけれど。
Skypeは謎のスパムアカウントがしつこいくらいでやり取りしている人がいた訳じゃないので、なくなっても私個人には影響はないんですけど、結構メインで使っていた人はそれなりにいる…と思うので、なんと言いますか、ICQよりは「ここで切るんだ…」っていう感覚はあります。まだまだ現役だしユーザーもそれなりに多そうなんだけどなあ。
固定リンク / 2025.4.18
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なんか改編紹介番組ばっかりな印象がありましたが、
●びじゅチューン! 的パリの旅(1)ルーブル美術館 モナ・リザさんに会いに行く
●びじゅチューン! 的パリの旅(2)町めぐり 美術ありすぎごめユニコーン
野球で潰されてどーしようかと思いましたよ…無事に別時間帯に編成されて録画で救出。やれやれ。
ルーブル美術館とか、一部分は映像で見ることはあっても、ああいう全体像なのかーというのを初めて見ました。なるほど。実際に歌のモデルになった作品たちがどう展示されているのかって初めて知りましたよ。へー。
街の中でモデルになった色々を探すというのもいいですねえ。
びじゅチューンのSPにしては珍しく、流れた歌が全部合唱なしVerだったんで、久々にこっち聞いたなぁというのも多かった。MIXびじゅチューンは合唱つきVerしか流れませんですしね。
●ソノリオの音楽隊
新作! と思ったら隊長交代してる…何があったんだろう…。
元々菅原小春さんが隊長で2話だけ作られてたソノリオの音楽隊、恐らくムジカ・ピッコリーノのコンセプトを受け継いだと思われる雰囲気の音楽番組です。クラシックからポップスまで様々な音楽を取り上げてる。「ノスノス」と呼ばれるモンスターを音楽とダンスの「パフォーム」で鎮める旅をする物語。
この春放送された4本は坂口涼太郎さんが隊長になってる。またクセの強いトコ持って来ましたねえ。これはこれで面白いけど。
小春さん版の2話は続くかどうかもわかんない感じではあったのですが、この春の4話は続ける気満々な終わり方でしたね。続くのかな。「音楽番組」だけどちょっと振れ幅が大きい番組なのでこれからも放送されたらまったり回収したい所存。
●テイクテック2.0
無印テイクテックはモノについての技術の印象が強かったんですけど、2.0はネット関連に特化してる雰囲気ですね。AIの歌は確か無印の頃にも流れてた…と思う。聴いてた気がする。
今春の新作は動画ストリーミングと生成AI。どちらももう今となってはすっかり身近になってしまって。改めて勉強させていただきました。
固定リンク / 2025.4.11
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豊作でしたわ。録画消化忙しいったらなかったですのよ…。
●悪役令嬢転生おじさん
原作者様がSNSに投稿してた最初のマンガ多分何かで見てたと思う。で引っかかって。悪役令嬢が主人公と敵対せずに懐かれるパターンははめふらとかで既にありましたけど、中身がおじさんはちょっと珍しいパターンなので覚えてました。
主人公生きてるパターンもだけど、現世の家族がゲームに干渉出来る設定なのもなかなかおもろい。手を貸す(物理)w
映像化されるとなかなかの破壊力…そうかさすがに声優さんは2人体制でしたかw 井上さんのおっさんもMAOさんのお嬢様のどちらも素敵ですわ。
悪人が出ない話なので安心して見ていられます。
原作まだ終わってないので何処までやるのかな…とは思ってましたが文化祭かーそうか。
●妃教育から逃げたい私
婚約破棄に喜んじゃうパターン、今では珍しくないけどこれ始まった頃はちょっと珍しかった、と思う。
でも逃げても逃げても追っかけて来るストーカー王子怖い…w
ドタバタコメディが主眼なのでこちらものほほんと見ていられます。
ただ最終的にクラーク様勝ちになっちゃうのはちょっとさみしくはあるのですけどねー。どーもこういう婚約破棄モノはざまぁ展開の方が私は好みらしいw
●薬屋のひとりごと2期
相変わらず気合い入ってて映像綺麗だなぁ。別の国との関係とか色々見えて来ましたね。
それにしても。キノコといい蛾といい、原作者様の知識が凄いんだよなぁ。色んなチャンネル持ってますねえ。そして相変わらず恋愛そっちのけな猫猫、良きです。
選択の廟凄いね…アニメになると色がちゃんと出るからますます凄い。ってかよく気づくなぁ。感嘆。
先帝の話も出て来ましたし、少しずつ国の裏側の部分が剥がれて来る感じがしますね。
またまた2クールなので続きも楽しみです。
●聖女なのに国を追い出されたので、崩壊寸前の隣国へ来ました
マジかアニコミそのまま地上波に乗せる試みでしたとは。どーりで田舎にゃ来ない訳だ。放送枠取りづらいよねこの時間だと。
配信でぼんやり眺めました。
なるほど縦読みコミックそのまんま動いてるって感じですね。フルサイズアニメ作るよりは労力かからない…のかな? どうなんだろ。こういうやり方自体が面白いっちゃー面白いかも。
ただ、なんて中途半端な所で終わらせるのかw
●誰ソ彼ホテル
圏外プレイ出来ないので概要くらいしか事前には存じませんでした。やりたいんですけどねえ。田舎者にはプレイさせていただけない…。アニメで楽しませていただきました。ありがたやありがたや。
いやしかし大外さん怖いねえ…。でもこういうヴィランは嫌な意味で魅力的ではあるのですが。多分大外さん周りは原作通りなんでしょうけど、その他の細かいお客様方はアニオリもあるのかな?(ネットで語っている皆様の話を見る限り)
音子ちゃん名探偵だなぁ。きっとゲームでやるにはこの辺の謎解きをプレイヤーがやるのでしょうね。せめてゲーム本体だけでもオフラインで出来ればやるのになーじたばた。
●はーい!ミャクミャクです
ミャクミャク様アニメ化するんだ…。と思ってチラ見。私にとってのゴールデンタイムだったのでほぼリアタイ出来ましたよ。2分くらいのショートアニメですけど。
なんというか、SDGsの教育番組っぽい展開でしたねえ。まあ万博のテーマのうちにそういうのも含まれているからなのでしょうが。
おっちゃんの声、鉄平(@ひぐらし)だ…。久々に拝聴しました。
以下再放送物件
●カウボーイ・ビバップ(再)@BS東急
ふー堪能しました。初26話版。なるほどそんなことがあったのかーと色々補完出来てありがたかった。
●xxxHolic(再)@BS東急
びっくりした。ホリックやってた! 慌てて録画してまったり見てました。
こちらも久し振りだー。ありがたい。継もやるのかな。どうなるんだろ。6/30で放送休止告知出たから無理かな…
さて春ですが。
・完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる
おおーこれアニメ化するのか。拝見します。
・黒執事 -緑の魔女編-
来ましたね! あの引きでやらない訳がないとは思っていましたが。
・ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる
えええーゴリラちゃんも来るんですね拝見します。
・謎解きはディナーのあとで
アニメ化するの!? 今になって!? ドラマはやってましたよね確か。まあ見てみます。
・ギャグマンガ日和GO
マジか戻って来るのか令和に…w 見ます見ます。
固定リンク / 2025.4.4
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●地味令嬢が婚約破棄された件
グッドラックスリーさんのゲーム初めて手をつけてみたけど、広告凄いなぁ…多分本編より広告の時間の方が長い気がするよ。うんまあ、無料でやらせていただいてるので致し方なし。
王道の(?)婚約破棄もの。地味な姉と派手美人の義妹がおりまして、主人公ちゃんはもちろん地味令嬢。婚約していたのですが卒業パーティで大勢の前で婚約破棄を告げられて、義妹に婚約者を奪われてしまうのです。
ですが、多くの女性を侍らせているという噂の遊び人っぽいチャラ男くんが地味令嬢に声をかけて来る。変身して見返してみる気はない? との誘いに、地味令嬢ちゃんはどうするか迷うのですが…というお話。
ゲームは基本的に二択での選択肢が出て来て、どっちかを選んでステージが進む、といった感じになっています。選択肢選ぶたびに短めの広告が「常に」挟まるのでなかなかに悩ましい。電波悪いと広告本体がロード出来ないことも多々。でも、広告を閉じるボタン自体は出て来るので、何の広告かわからんままに閉じて進む、という感じで何とかやりましたw 色々カジュアルゲーム作ってはいらっしゃるんですが、仕組みがこーだと圏外プレイヤーにはちと厳しいかも知れないうーん。
ストーリー自体は楽しみましたです。王道ですね王道。悪役令嬢ものは一大ジャンル化してるけど、地味令嬢ものも最近増えて来てますね。いやまあ、古くはシンデレラという大先輩がいらっしゃいますけれども。
固定リンク / 2025.3.28
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タウンWi-Fiやんこれ、と思った…んだけど言わない方がええんやろかw
最初のタウンWi-Fiは単なるフリーWi-Fi接続アプリでしたが、GMOに買われてからはポイ活機能がくっついて、Wi-Fiつなぐたびにスタンプ貯まって、Wi-Fiつないで広告動画見たらスタンプ貯まって、…みたいなことになってたのは見てました。でそのスタンプ使ってポイントに交換したり、mineoやイオンモバイルのデータ量に交換出来るみたいなことをしていた。
…で。au Wi-Fiもそれ始めちゃったのですよね…。スタンプ貯めて、そのスタンプをポイントに交換して、そのポイントが一定数貯まると別の色んなポイントに交換出来るって仕組み。
ポイントとの交換レートは100ptが1円相当。3万ポイントが300円分のポイントになる感じ。でしかも最低交換レートが3万なので、3万ポイント貯まるまでは何も出来ないという。
デイリーミッションとかこつこつこなしても、1日に手に入るpt数はたかが知れてるので、なんつーか、ポイ活を目当てにしてはいけない。
ポイ活サイトも色々林立してはいますけど、私がちょこちょこやっている所は「最低交換レートが低い」(少額からでも交換出来る)を1つの基準にしてます。そうじゃないと毎日頑張ってポイント貯めようとして時間使わないといけない訳で。それじゃ本末転倒ですから。
…てな訳でau Wi-Fiのこれもおまけ程度に考えた方がいいかと。つか久し振りにこの「最低交換レートが高い」パターンに出会ったなあ。まあ無料でも使えるアプリだし、Pontaパスみたいに「原資」のあるサービスじゃないからこんなもんですね。au Wi-Fi自体はありがたく活用させていただいておりますよええ。
固定リンク / 2025.3.21
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松竹が撤退表明したようですが、当面放送自体がなくなるって訳ではないみたいですね。結構色んな番組楽しませていただいているので継続はホッとしてますが、今後の状況次第によっては…っていうのはちょっと心配。
元々、なんてーか、無料BS放送の新規参入ってそこまでオイシイものだろうかって疑問はあったのですよね…。放送業界なんて今の時代ほぼレッドオーシャンじゃないかなと。それこそ、今回松竹が問題にしたような広告収入だって、今の時代テレビでコマーシャルを流すっていうことが、かつてほどには効果的ではなくなりつつありますよね。TVなんて番組録画して視聴したらCMは飛ばされるのがオチだし。それに比べたら、YouTubeなんかの動画サービスの「飛ばせない広告」の方が確実に見ては貰えるでしょうし。広告を出稿する側にとって、無料BS放送ってそこまで魅力的じゃないんじゃないかって確かに思う。
実際、一視聴者としてBS松竹東急の番組見てても、外からの広告ってそこまで見かけなくて、番組前後にいわゆる「提供」が出て来るパターンに出会ったことがない。だからCMも自社の番組宣伝ばっかりだし。無料放送として外から広告収入がない状態でどーやって運営してるんだろってなりますよねそりゃ。
「新規組」の無料BS放送では、BS10(元BSJapanext)はジャパネットの局ですけど、通販番組を他社チャンネルに出稿するより自前で放送しちゃった方がそりゃ安いよねって何となーく納得感があった。スターチャンネル買収しちゃうくらいだからきっとそれなりに順調なんだろうなって気はする。私は全く見たことないんですけど。
あとBSよしもと。元々吉本ですから。芸人さんも番組コンテンツも自前で持ってる「資産」を生かせる訳なのでこれもまあそれなりに。好きな人には楽しいんだろうなって気もするし。
その意味ではBS松竹東急の「テレビである」ことのある意味核だったのが松竹だとは…思っていたのですよね。映像コンテンツの権利者って意味で。なのに松竹抜けちゃったら…うーん。
今の段階で新興BS局の中では唯一楽しませていただいているので、ちょっとなくなって欲しくはないのですけどねえ。どうなるのかなあ。
固定リンク / 2025.3.14
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今はイオンなのは知ってますけどね。
震災の2日後に営業始めて、店員さんの努力であの大変な時期を支えてくれた、という恩義が地元民にとっては心に深く刻まれているのです。なので。色が変わっちゃってもやっぱり「ダイエー」って呼んじゃう。普段仙台駅周辺に行くことの少ない私の親世代とかは特に、未だにあの店はダイエーだと思ってる。
私も、つい最近まで入っていたテナントの幾つかには本当にお世話になりっぱなしで、ぶっちゃけここいなくなったらどうしたらいいんだろうって閉店後の今でも悩んでます。通販頼みにするしかないのかと思うと気が滅入るなぁ。もう割り切るしかないんですけどね。
それにしても仙台駅周辺は大型店が潰れちゃうパターンが多くて不穏ですね…新規店も色々出来てはいるのですけれど。ダイエー…じゃなくてイオン仙台店はビルの賃貸契約が折り合わなくなったのが原因のようなので余計に切ない(経営不振とか不採算とかは言われていないので)。
次は何が入居するんでしょうねえ。あるいは入居しないまま某ビルのようにほっとかれるのか。かなりの大型店だったからあそこが空洞化するのはあんまり良くはない気がするんですけどねえ…。
固定リンク / 2025.3.7
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●魔法使いトおとぎノ国
魔法使いとその弟子が森の中に暮らしています。ある時魔法使いは病にかかる。治すためには街で薬を入手する必要がある。弟子の少女は、師匠のために街に出て薬を手に入れようとします。その短い旅路の物語。
とはいえ、その旅路の途中で、意地悪な連中に道塞がれちゃったり、閉じ込められちゃったり。でステージ型脱出ゲームな様相の展開です。
あとはまあ、弟子とはいえ魔法使いな訳で、途中で出会った人たちが困ってるのを見過ごせなくて助けてあげちゃうこともある。
まあそんな感じの脱出ゲーム&アイテム探しゲームですね。
フィールドにあるアイテムをタップして探したり、ちょっとしたパズルを解いたりの全30ステージ。
以前も書いたことあるけど、スライドパズル超苦手なのであのステージは死ぬかと思いました…(遠い目)。
動画広告でヒントや答えも貰えます。物語の間にも動画広告挟まりますけど、読めなかったらすっ飛ばして貰えたので辛うじて圏外でも何とかなりました。
ゲーム開始時に広告出て気づいたけど「blind」作ったチームか。おおうなるほどー。他のゲームもそのうちやってみます。
固定リンク / 2025.2.27
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仙台(の路上)で売っていた販売員さん以前はお2人いたのですが、しばらく前に片方の方が「卒業」されてお1人になっておりました。この所販売場所とされている場所でお見かけしなくなって、近くを通りかかる時は覗いていたのですが一向にお目にかかれず。でも公式サイトの販売場所リストには一応登録されていたので、販売員登録が抹消された訳じゃないんだろうなあと思ってはいたのですが…ついに公式サイトの一覧からもいなくなっておられた、ので、恐らく販売員登録返上されたのでしょう。
ビッグイシューですから、販売員でなくなるということは「卒業」な訳で、おめでたいことではあるんですけど、ついに買えなくなってしまったんだなぁとちょっとしみじみ。
現金ほぼ使うことなかったけどビッグイシューのためだけに現金崩して常に持ち歩いていたんだけど、その日々も終わりかー。
販売されている合間にスマホの画面見てらしたこともあるので、スマホの回線維持出来る程度には収入が安定していらっしゃったのかなぁとは思ってました。なのできっとおめでたい卒業だとは思うのです。まあ、事情は判りませんが。
私が販売員さんにお会い出来なくなっている間にまた値上がりしていたのですね。500円に。まあ何もかも値上がりしている昨今ですから致し方ないとは言え、世知辛い世の中になったものだ。うーん。
さてどうしようかな。バックナンバー通販で購入とか定期購読でも支援は可能だけれど。どうするかちょっと考えよう。お店開いてたら迷わず委託販売も考えてたんだろうけれど。なんてーか、うーん、どーいう訳かやっぱりこー、通販じゃなくて人から人の手にっていうイメージだったんだけどなー。ビッグイシューは。売り上げの一部が直接支援になるというこの仕組み自体が、出来なくなってみるとやっぱり大切だったんだなぁと。何となく。
固定リンク / 2025.2.21
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今年は固形のちょこは漁りませんでした…やっぱり年だなぁ。食べたいって感じにはならなかった。
昨年のちょこ祭の時期に色々逃したのが悲しかったので、今年はスタバ&タリーズで楽しみました。
タリーズのチョコレートLOVERS今年はゲットしたぞ。うあーい。昨年お会い出来なかったのでホッとしました。相変わらずチョコレートLOVERS早過ぎだ…正月シーズン終わったら早々に切り替わってたので、間に合うかなぁとちょっとドキドキしてました。
スタバのちょこ祭は今年は3種展開だったんですけど、クラシックショコラ、ブロンドショコラ、ルビーショコラ、…なんとか全部試せました。昨年ルージュオペラ逃したのもさみしかったので今年は全てお会い出来て何より。
ブロンドショコラはルビーと違って新種チョコという訳ではなくて、ホワイトチョコをキャラメリゼしたものらしいですね。ちょこも色々と新種登場してますがこういうパターンは初めてかも知れない。甘いの好きな人はきっと美味しいと思いますこれ。
某デパートのdポイントキャンペーンは今年もやっていたのですが、エントリーして当選する条件が購入5400円以上って…いやそれはちょっと。ってなってエントリーはしませんでした。さすがに昨年は当選しませんでしたし。それよりも。…やっぱこの年でちょこに5000円もかける気にはなりませんでしたわ…100円程度の板チョコでも食べるの大変に感じるようになってもた。年ですねぃ。
固定リンク / 2025.2.13
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arrowsくんにも突然降りて来たよびっくりした。あれか。おっけーぐーぐるもGeminiに変わったんですね。びっくりした。
元々PCのWeb経由でちょこちょこ触ったことはあったから、それがスマホに来ただけって感じではあります。
以前Bard使った時はプロンプトで指定しても絵を描いてはくれませんでしたが、Geminiは一応描こうとはしてくれて…はいるんですよねこれ。まだ成功したことないけど。ネットで探してくれと言われれば探してはくれるけど生成はまだ学習中的なことしか答えてくれぬ。おいらのGeminiだけじゃろか。
文面考えて系とか、ざっくりあらすじ教えて系とかはまあつつがなく。最近おっけーぐーぐるさんには翻訳してーぐらいしかお世話になってないので、Geminiさんの翻訳実力は使う機会があったら見てみよう。
しかし「相談」なんだねえ。GoogleさんはGeminiにある種の人格を持たせたがってる感じがします。何となく。会話調で回答してくれるのはいいけど、あれだね、ちょっとうざいと感じる人もいそうだなこれ…。ちょっと丁寧過ぎるというか余計なこと言い過ぎる。Copilotは丁寧とかカジュアルとか指定出来るんだよなそう言えば。「相談」にするなら人格選べても面白いかも知れない。ギャルに相談とかw
固定リンク / 2025.2.6
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久々にNスペ録画しました。…ふむふむ。
PART1はビジネス側面のクローズアップでしたね。確かに最近はもうゲームっつったらある意味インディーゲームの青田買い市場な感じはする。個人や小さいチームが作ったものがSNSなどを通じて「バズって」、それにお金の香りを見つけた大手がどうこうという…。なんっか微妙な世知辛さが…。
eスポーツ選手がかつての(体を動かす方の)スポーツ選手のようなスターになる、みたいなサクセスストーリーはそれはそれで希望があるけど、この域に至れるのは一部の人だけですものねえ。
…かと思えば、PART2では人間そのものの変容を追った内容に。
いやもう。全盲のストリートファイタープレイヤー! 凄過ぎる…。海外の話って訳じゃなくて日本にもいるんですね! 開発側もそれで「音」を追加するってえらいことになってる…。
(ただ、えーと、Nスペ班、風のリグレットはどうした、とは思ったけど。まあ、格闘ゲームを全盲で、っていうのは確かに凄いインパクトですけど!)
ゲーム内で出会って交際とか結婚はまあ…今更ですわね。今時ゲーム、というかバーチャル空間での「風俗」だってあるのですから。私も、開発者様に同じく「だからなに?」な感じはちょっとw 昔からあることですのに。ねえ。
ただ「ゲーム×人類」というおっきな括りにしては…取り上げてるのがコンピュータゲーム以降しかないっていうのが、ちょっとイメージと違いました。もっとでっかい話なのかと思ったら。ゲームってもっと色々あるじゃん。とは。何となく。
固定リンク / 2025.2.2
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G.Gear.incさんの気になってたやつ以下略。
●なにもない
ロボットしかいない世界で目を覚ました主人公は、人間なのですが何故かロボットみたいなヘルメットを被ってます。状況が判らないながらも、母親を探そうと決意して歩き出す。
途中で出会うロボットたちと会話し、小さな謎を解きながら主人公は進んで行きます。
脱出ゲーム…というかアイテム探しゲームに近い感じかな。時間制限や回数制限はなさそうなので、間違っても大丈夫。
各ステージ毎に「質問」が3つくらい。それぞれに画面のタッチで回答、正解なら物語が進みます。
モノクロな絵のタッチはちょっと怖そうな感じですが「怖い」って感じの物語ではありませんので怖がりさんも安心して遊べます。
各エピソードで、主人公がステージクリアした後に、その真相が垣間見える追加エピソードもついて来ます。そこだけ広告必須。
ただ、物語が続くにつれて、ロボットたちの話からこの世界の不穏さが垣間見えます。人間は寿命で死んでしまっている。ただロボットたちの何人かは、自分が元人間だと思っている。人間が、寿命の壁を突破するために脳をロボットに移植したんだ、とか。かと思えば、そんな風にロボットたちが思い込んでいるのはある意味「故障」であり、実はロボットたちに「中身」なんて存在しない、とか。
主人公は自分の名前すら判らず、目覚める前のことも覚えていない。ただ、自分は人間だと思っているし、出会うロボットたちにもそう自己紹介する。
旅の途中、かつての主人公との知り合いにも再会したりもする。主人公は、自分の母親を探す旅のはずが、かつての自分とも向き合うことになる。
ラストは…メリバ系だねえ。なるほどこういう最後かー。根本的なこの世界の謎は明かされないのがちょっとだけもどかしい。くじらさん、もう少し話して欲しかったですねえ。
固定リンク / 2025.1.24
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3が日働いてましたのでね第2弾。
●劇場版ミステリと言う勿れ
ドラマ終わった当時、広島編飛ばされたのなんで? と思ってたのですが、なるほど劇場版にしたのかーと。で早々に地上波に来てくれたのでありがたく拝見しました。
ほぼ原作通りでホッとしたよ…風呂光さんここまで出て来たらどうしようかとちょっと心配してました。
別の美術展のため広島まで来たことにしたのですね。なるほどー。
それにしてもキャスト豪華。ちょっとした役で凄い人が出てる。さすが。
狩集家の全景、あれ何処かに実在する景色なのかな。でっかい屋敷の向こうに4つの蔵。それぞれの蔵にフォーカスしてる所はいくらでもセットとかで作りようがありますけど。
あと、ドラマの時も思ってたけど音楽が絶妙で良き。整くんのしゃべくりメインなんで邪魔しない感じが。
でなんと言いますかまだ続きそうな終わり方。もちろん原作がまだ続いてるから当然なんですけど。どうなるのかな。2期で来るのかあるいは…。あの意味あり気な終わらせ方は続ける気満々に見えたけどなー。
●劇場版乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
こちらもまさかのお正月特番。見られて嬉しいですありがとうございます!
そっかーカタリナさんの新たな破滅フラグではなかったのか。良かったーとは言えない所がもどかしいですね、自分のことじゃないからどうしたらいいのかわからんという。FORTUNE LOVERSと同じチームが作った別の乙女ゲームの登場人物と出会っちゃって彼を救おうとする物語。相変わらず人たらしは健在でw
カーチェイスならぬ馬車チェイスといい、魔法の戦闘といい、アクロバティックな大活躍といい、いやー劇場版だなーという感じではありました。大画面に映えるシーンの大盤振る舞いで。なるほどーだから劇場版なのかーという納得感はありました。おっきな画面で見たらさぞかし大迫力でしょう。うんうん。
原作に元々ないオリジナルストーリーなので本編には何も影響しない作りなのはさすがですね。綺麗にまとまってたなーと。
固定リンク / 2025.1.16
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3が日働いてましたのでね。ええ。
●ねこのめ美びじゅつかんスペシャル
元々11月のスゴEフェスでやってたのを年末年始に再放送ってパターンが今回は多かったですね。これもその1つ。
メインは過去の番組からのクイズで、私自身は全問正解でした。まあ、見てますしねえ。でその合間合間に、額縁の話とか、虫対策とか、あとアトリエ侵入とかの新エピソード。
虫対策はちょっとびっくり。確かにそうですよね…美術品って紙や布(キャンバス)が多いし。虫を気にしなくていいのは彫像くらいしかないもんなあ。隠された一面って感じでした。
●みたてるふぉーぜ秋SP
これも同上、元はスゴEフェス案件。何か賞取ったんですね、この番組。
なんていうか、色んな「発想」の元になるイメージの世界なんですよね。色々刺激されます。眺めるだけで楽しい。
壷や茶碗の形を街にかざすとテクスチャになっちゃうって発想面白いなー。なるほどねー。
●超入門! 落語THE MOVIE
もはや年1回の恒例と化してるのか…w や、でもありがとうございます。今回はけんげしゃ茶屋。
もうね、演じる皆様がベテラン揃いなのよ。この番組大変だと思うけどよくぞ。
ちょっと下品な話でもあるから、話芸で聞く分にはまあ…って思ってたけど、映像化されるとエグいなw もちろんそこまで汚くは作ってなかったけど。
お正月らしい話ではありましたけどね。
●ピタゴラスイッチ特大号 こうすると→わかる
ピタゴラの特番も恒例化して来ましたねえ。片桐さんお久し振り!
普通に見ただけでは判らないあれやこれやを解説するの巻。印刷レーンのストロボとか凄いねえ。考えて見たらその通りなんだけれど。あと迷路を水で、って発想も思わず見入っちゃった。わー。でも紙に書かれた迷路には応用出来ないけどw
ビーすけも新作が。黒玉王子とは仲良くなっちゃうんだなきっと。今後は。
固定リンク / 2025.1.9
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●やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中
今期の女子転生/生まれ変わりモノは女子がすげー強いのですけれど、ジルちゃんも生まれ変わり前は「軍神令嬢」言われる女子なので最初から強いのです。ある意味チート。でもそのせいでうっかり敵にプロポーズしちゃった後もつよつよで、先頭に立って戦っちゃうんだからまーかっこいいですわね。強い女子はいいものだw
敵役を敵役にならないよう幸せにするって発想は女子転生ものの中で王道になりつつありますねえ。物語はまだ続いているけどここまでかー、ってのもアニメ化には多いパターンだ…もう慣れて来た…。
●歴史に残る悪女になるぞ
悪女の定義がかなりズレてるので悪い女ではないんですが、嫌われ上等なアリシアちゃんもなかなかにかっこいい。途中からは隻眼になっちゃうのもまた。魔力も凄いし剣術も凄いし、こちらもつよつよ女子です。
ファンタジーもの王道世界観なんですけど、名前が、フルネーム名乗る時苗字が先に来るというのがちょっと珍しい。アジア圏にはその方が馴染みはありますけどね。
悪女ものって大抵「ヒロイン」に当たる人がいわば悪役になる訳ですけど、この物語のリズちゃんは……ちょっとげっそりしますw とはいえ、このキャラ造形は、確かに乙女ゲーム主人公あるあるなんですよねえ。誰にでも好かれ、喧嘩はだめ差別はだめ、話し合えばきっと判る、誰とでもお友達になれる…みたいな…。作者さんがお上手なのだわ…。このリズちゃんというキャラに対するイラっと来る気持ちでアリシアちゃんに同感出来ちゃうのがまたヨシ。
で終わり方…うへー追放までか。こんなとこでー! 気になる。
●転生貴族、鑑定スキルで成り上がる2期
ほぼ戦争パートでしたね。相変わらずアルスより周りが凄いって話ですが、アルス自身が無茶な決断してそれをどうにかして周りが実現して、結果としていい方に転がるってパターンが積み重なってく展開、まさに「成り上がり」感。
2期は何処までかなーと思っていたのですが、カナレ郡長&結婚式で終わった…。いいとこで区切ったなーとは思うけど戦争まだ終わってませんね…。丁寧に作ってますものねえ。3期来るそうなんで楽しみに待ちます。
以下再放送物件…なんですけど、
●カウボーイ・ビバップ(再)@BS東急
実は放送当時、地元地上波で深夜放送で拾ってた…と思うんですけどテレ東版だったんですよ。13話+よせあつめブルース。よせあつめブルースが見られたのはそれはそれで希少だったんですけど。なので本来の全26話(WOWOW版)で見たのは実は初。ありがたき幸せ。知らなかったエピソード補完出来て嬉しい。
2クールなんでまだ続きますね。楽しみます。
●異世界失格
何故こんな早く!? 2期来るのかと思ってどきどきしちゃったじゃないか…w
●〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン@BS11
やっぱりうつくし姫カットでしたね。完全版は配信のみ。もちろんそれ以外は全部拾ってましたが。
さて2025冬。私にとっては結構豊作なシーズンだ。
・悪役令嬢転生おじさん
まさかこれアニメ化するとは…ちょっと眺めますわおほほ。
・妃教育から逃げたい私
婚約破棄もの。主役のレティシアちゃんもいいキャラなんだけどブリアナちゃんもいいキャラです。
・薬屋のひとりごと2期
見ますよーもちろん!
・聖女なのに国を追い出されたので、崩壊寸前の隣国へ来ました
聖女もので婚約破棄もの。縦読みコミック実は苦手なんですけど王道ですねこれ。ちょっと見てみます…とは言えテレ東だけかな。配信で何処かで拾えるかしら。
・誰ソ彼ホテル
いよいよだー楽しみ!
固定リンク / 2025.1.4
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わー! 夢幻飛翔様の百合ノベル、聖霊天華シリーズの夏がandroidに来てたー!
春の都の話はこちらで書いてます。
●聖霊天華〜瀬をはやみ 岩にせかかる 瀧川の われても末に〜
という訳で同じ世界観の夏の都の物語。
夏の都は経済発展が著しい場所のようで、人々の考え方も実力重視。結果を残せれば良し、という感じ。
そんな国での主人公・あさがおは開拓民の娘。両親共に貧しい村で育ちますが、育つというか、仕事の駒として扱われている。子供らしい気遣いは両親からも受けたことがなく、食糧や水は配給に頼るのみで満足な量はない。疲れや空腹で倒れてしまっても両親ですら気にかけて貰えない。
ある夜、どうしても喉の渇きに耐えられず、地面に溜まった泥水でもいいから飲みたいと探しに出たあさがおは倒れてしまう。そして「葉ちゃん」と呼ぶことになる後の葉月様と出会う。僅かな時間で交流を深める2人。しかし「葉ちゃん」の母親である当時の天華様・葉月が、力のコントロールに失敗して「爆ぜて」しまう。巻き込まれて、あさがおの両親を始めとする開拓民は、葉月様と一緒に死亡。…なのにあさがおは生き残る。その時の状況から「葉ちゃん」があさがおを庇ったのではないかと思われるのだが詳細は判らないまま、その後、「葉ちゃん」は何処かへ行ってしまう。
…で、新しく「葉月様」となった葉ちゃんとあさがおは再会。でも葉ちゃんは素っ気なく、あさがおが声をかけても答えては貰えない。ただ、かつて一緒にいた頃に、ゴミから使えそうな廃材を集めて2人で作った髪飾りを身に着けていてくれたので、恐らく自分のことを忘れている訳ではないはず…と判断したあさがおは、彼女の支えとなるべく神職を目指す。
今回のあさがおちゃんは、文字の読み書きすらままならず、体力勝負で奮闘します。それでも神職になる道が開かれているのはさすが実力主義の都という感じでしょうか。でもなっかなかに厳しい展開が待ってます。
「先輩」たる春の都の2人もちらっと登場します。
元々葉月の力は、他の天華様の数十人分と言われる巨大な力を持っていて、コントロールが凄く難しい。なので、力は絶大だけれど短命と言われているのが「葉月様」の宿命だった。その難しい力のコントロールをどう克服して行くか、「知識」を持たないあさがおちゃんがそれを成し遂げようとするのはやっぱり痛快です。
固定リンク / 2024.12.27
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追ってたのは2本だけでぃす。
●嘘解きレトリック
以前原作をチラ見して気になってたやつ。まさかのドラマ化びっくり。ドラマの番宣が、原作のことより「ガリレオのチームが」を前面に押し出してるのはなんかもやもやしますけどね…まあもう原作完結しちゃってるからなぁ。そんなものか。
開始前のPVとかではどうなんだろ…って不安だったけど、回を重ねるごとに、鈴鹿さんの左右馬がだいぶ飄々として「軽く」なってった気がするのがいい感じでした。
原作と順番を入れ替えたのはなんかあったのかしら、役者さんのスケジュールの都合とかかな。
物語はほぼ原作の流れに沿ってたのでそれはとても安心して見ていられました。
嘘が聞こえる演出ってあんな感じにしたんですねえ。原作読んでた時の自分の想像とはちょっと違ってたけど、まあ、判り易くはありましたね。なるほどー。
●その着せ替え人形は恋をする
地方では放送ありませんので配信で見てたですよ。
ネット記事にも書かれちゃってましたけど、……うん解釈違いだねえ……って感じですねえ。
ごじょーくん「なんですって?」は結局言ってくれなかったですね。行動力っ! は辛うじてそれっぽいことは言ってましたが。
あとお色気要素削られまくりは覚悟はしていたものの、採寸時にあんなごてごてした水着では正確なサイズが測れないのでは、って違和感が。でそんなこと気にしてた割にまりんちゃんに「乳袋」言わせるのはなんで!? それはいいの!? ベロニカたゃはやらんだろうなと思ったけど…リズきゅんやるの!? いいの!? とか思ったり。
公式サイトのキャラ紹介であまねが出てたから、アニメよりはハイスピードで色々カッ飛ばされるのは覚悟してたけど、いやーそれにしても本当に圧縮度高かったなあ…。で圧縮度上げられると、ドラマ班が切った色々な細かい部分、もちろんアニメ班はちゃんと拾っていた部分、っていうのが、それなりに空気感作ってたんだよなぁ…と逆説的に感じたりもする。
……まあうん。解釈違いと言っていいのか、役者さんなりのイメージ戦略的な制約なのか、…こんなものかーという感じで見てました。
固定リンク / 2024.12.19
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ってことにびっくりしてたら、ダイヤモンドオンラインのこの記事に辿り着いて思わずちょっとにやにやしてしまった。ノジマ…オワコン漁りしてるのか…。
うああそーかー。おいらniftyにID持ってるのに、未だに富士通傘下だと思ってた、ごめんなさい。今niftyの親ってノジマなのかぁ…。
ビッグローブの親がNEC→KDDIになったのは割と判り易かったんですけど(既存ユーザーもau IDの紐づけ要求されたりしたから)、niftyは使ってるユーザーにそういう変更を求めて来ないので全然気づきませんでしたわ…。
……っていうのが「ノジマ流」なんだろうなとふと気づいた訳で。既存の顧客との接点を変にいじらないというか。まあコネクシオ、というか携帯ショップは元々そういうトコありましたけどね。経営してるのが何処かってよりキャリアの看板背負って商売する所ですし。
というのを鑑みるに、VAIOはそういう意味では比較的ええとこに買われたと思ってええんやろか。ねえ。VAIOってやっぱり個性があるというか、ブランドとして「立ってる」感はあるので。そこを崩さずに運営して行けるんならまあいいのかなと。
あんまりこういう記事とか見るような人でなければ、VAIO使いは親会社が何処とか気にせずにVAIO使いでいられるのかなーと。そう思いたいですね。
固定リンク / 2024.12.13
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と言いますかね。あれですね。これもクレカの審査余波なんですね。決済サービスのアダルトコンテンツのガイドラインに引っかかった。とらのあなとかメロンブックスとかが次々と同じ理由で停止されてたのがついにここまで。
元々絶版本なんかも取り扱ってたし、当時の基準だと確かに「アダルトコンテンツ」の考え方が今とは違うし、今の視点から見ると過激に見えてしまうってことはあるのかも知れない。…けど、作品じゃないですか。ねえ。なんっかもやもやするのですよね。仕方のないことなんだけれど。
連ちゃんパパ再評価の時にもちらっと書いたけど、こういう過去絶版作品の再評価を始めたのがここだったからなぁ。電子書籍サイトはもう百花繚乱だけど、こういう視点を持ってたのはここだけだったのに。特に絶版作品を再公開して作者に還元するという流れを作ったのは凄く大きかった。
これからも何とか続く道がないかなぁとは思いますね。停止という表現で廃止にならないための策も色々考えてはいらっしゃるようなので、遠くから見守っております。
固定リンク / 2024.12.7
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