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遥かなる時空の中で(PS) プレイメモ(1)

狙ってみた人…頼久
エンディングフラグ立った人…頼久

後半の選択…天ルート

第二章(セフル vs 青龍)

 攻略データとかあんまり見ないままやっていたので、よくわからにゃい状態。ひたすら藤姫ちゃんのアドバイス通りに動いていて、あとは洛中の怨霊倒して札めくってた(外側に行こうとして何度も負けるので嫌になったから。元々戦闘なんて嫌いなんだっちゅーの)。

 しかし戦闘中に振り向いて微笑んでる時間あったら何かして下さいよ…。そういうゲームとは判っていてもやっぱり気が抜ける…。

 札入手の時、またどえりゃー戦闘があるのかと思い込んでいたけど何もなくて拍子抜け。選択肢を間違えるとゲームオーバーなのかなーとドキドキしてたけど、どれ選んでも良さそうな選択肢でやっぱり拍子抜け。いや、そーいうの、求めちゃいけないんだとは判ってるんですけど。

第三章(イクティダール vs 朱雀)

 朱雀の物語は白黒はっきりしているので物語としてはえれぇ面白いじゃん(笑)。ただ、天地の2人があまりに仲悪いのでゲーム的には大丈夫なのかとすっごい心配したんだけど…。
 ちょびっと外側に出てみる。あまり苦戦はしない程度に。下準備終了後はやっぱりひたすら札めくってました。おかげて回復系の札は最初っからかなり潤沢に持ってた。後から判るんだけど、「小回復」がやたらにある、というのは結構役に立つ。応援って人を選ぶけど、回復札って間違いなく信頼度上げてくれるアイテムだからね。論理的に考えると応援するより回復してた方がいいかも。当たり外れ少ないし。

 しかし最後の札選択肢はどんな影響があるんだろう。間違った選択肢、は存在するのだろうか。

第四章(シリン vs 白虎)

 おっと、えれぇ綺麗なおねいさんじゃないか! 男の子ファンへのサービスと見たぞ(あるのか、そんなの)。っつーか、虐待されてると言ってる鬼側がみんなして薄着なのはどうにかしなさい! いぢめられた時、叩かれたりしないのか? 痛くないのか?
 友雅が彼女とテキトーに遊んでる姿は想像がつくんだけど、よりによってブランドン(@90210)…じゃなくて鷹通がそーいう悩み方をするとは思わなくてびっくりした。ルヴァのイメージがあったけど別物だなあこいつ…。現代にいたら政治家目指してはみたものの収賄に耐えられなくて挫折するタイプか。そう考えるとやっぱりブランドンじゃん。
 この2人、応援するの、嫌です。全然正反対。めんどくさーい読めなーい。っつーか応援っていう戦闘参加が既にあまり好きじゃないんだけど。

 あんまり友雅さんがシリンと絡まな過ぎるのがどうも不自然に思えて仕方がない。んー。普通、手つけるでしょ、こーいうタイプって。

第五章(ラン vs 玄武)

 この2人は朱雀の天地より扱いづらい。うへぇしんどい…。データ(@スタートレックTNG)好きとしては泰明は面白そう(っていうかこいつはトゥボック@スタートレックVGRの方が雰囲気は近いかな)。
 でも永泉、若くして出家した親王ってすっごい後ろ暗くてそれはそれで面白そう…(笑)。源氏物語とか割と好きな人なので、東宮の地位をめぐる争いとかあって、でももちろん母親は自分の息子を東宮に立たせたくて凄いこと(?)になって、その過干渉逃れるためのランナウェイな出家、とか(実際、平安時代の出家って逃げ手段でもあったことだし)。実はホントは永泉の方が東宮だったんだけどその自滅性格で「自分さえ戦線離脱すりゃみんな争わなくて済む」みたいな使命感で出家、とか…。
 制作側が意識してるかどうかはともかくとして、平安系の話で出家ってのは物凄いイベントなわけで、現代のドラマだと女が妊娠するみたいなもんで、クライマックスを彩る事件だけど定番、というか(笑)、だからなーんにもなくて出家なんて許せないもん。何かあるよね永泉。楽しみにしちゃう。

 先行して穢れ払ってたって…泰明、いいかも。しかも親切心の自覚なしってのが。

 ラン…だめだ、気づいてしまった最初っから。鬼は外見が違う云々の設定があるのに、物語的に脈絡ないのに、黒髪・黒瞳でいきなり鬼扱いなのは変じゃん? まあ相手が泰明じゃしょーがないけど、あーこれは天真の妹だ、ってこの時点で判ってしまった。うーむ。

第六章

 後半の基本はご本人+狙い人、と決めてた。ここだと永泉+頼久。
 データ一切ないまま進んでいたので、封印しながらうろうろする日々。封印する気で殺しちゃったってのは少なかった。前半、あんまり戦闘してないので(だって外側怖いんだもん)、あかねちゃんの力が弱々なのが幸いしたか(?)。
 永泉、すいません、ほっとかれてます。何かしらないけど大量にイベントが起こりまくって(実は術の入手もここから始まっちゃったりして)、一緒にいた割に存在感がない。でもまあ、仲良くなって下さったのはいいけどさ。
 バストアップになる直前に足音が近づくのは…芸が細かい!(っていうか「切り替え」の手段として物凄くコストパフォーマンスのいい選択をしていると思った。ゲームシステムデザイナーのアイデア勝利だね)

 呪詛の種についてはあまりにあっけなさ過ぎてまたまた拍子抜け。

 玄武、ぶちのめしました(おいおい)。「封印=2度と復活しなくなる」だと思っていたので。復活しなくなっちゃったら京を守ってもらえなくなるわ! とか何勘違いしてんだかこの神子は。気づいたのは2周目以降。ごめん、四神の皆様。

第七章

 あっちゃー、イノリだの天真だの周辺部のイベント起こってしまってる。どないしよ。
 うろうろしているうちに色んなアイテム入手したはいいけど、頼久好みのものって何も手に入ってない。物忌みの時はそれでも来て頂けていたのでまぁいいか。
 しかし、「花を添えない」「普通の和紙を使う」って選択肢は欲しいよなあ、どう考えても。
 …ってふと思ったんだけど、このゲームって「嫌われる」イベント、あんまりないですね。アンジェに比べると。「ロザリアに食われる」もないし(ロザリアいないってば)。

 ぶちのめしました。ごめん朱雀。

第八章

 すいません、最初の2日にいなかったせいもあるけど、やっぱり存在感なかった鷹通。怒涛のように出るわ出るわ。いったい何が起きた頼久??

 しかし、あまりに少女漫画な絵面ってやっぱダメかも知れない、私は…。ってゆーか…。頼久って女顔じゃないですか? 八葉の中では一番女性っぽい造型のような気が。

 おろおろしている間に、やっぱりぶちのめしました。ごめん白虎。

第九章

 ご本人=狙い人のこの時は青龍2人。
 だー天真うざってー!! ランイベントも2,3進行しちゃったせいか誘えって来やがる来やがる。まあ、いずれ連れ回す気だったのでとりあえず良かったですが、これ他の人狙いの時怖いなあ。ランに構わない方がいいのか…。

 戦闘が楽になったので最外周部の残りを封印して回る。で…ごめん青龍。

第十章

 一瞬、ランと戦うかと思ってかなり焦った(だったら天真が戦力にならないよなあと思ったから)。黒麒麟はわりと普通(と言ってももちろんぶちのめしたわけですが。既に封印を忘れた神子殿)。
 シリン登場部分は正直いって邪魔。これでアクラムのリアクションが何か変化するならいいけど何もならないし。
 2つの選択肢は両方見ました。龍神に召喚されるあかねちゃんのアニメ、綺麗じゃないですか? でいわゆるLLEDは私はまああれでいいんじゃないかと思う。想像する余地があって。ただ、どーいう付き合い方があれから始まるのか、ちょっと想像つかないんだけど、この2人。恋愛経験なさそうだし、荒んだ現代に生きて道を踏み外したらDV走りそうだよね、頼久って(夢がない)。


感想とか

 アニメぶちこんだために2枚組とかだとウザウザなんで、よくぞこれでROM1枚にしたと思う。背景がつまんないとか色々意見はあるみたいですが、私はかなりいいシェイプの仕方をしてると思う。苦労したんじゃないかなあ作る人。フルヴォイスをって声もありそうだけど、脚本に相当のヴォリュームがありそうなので、フルヴォイスだと複数枚になっちゃうんじゃないかな。それは嫌だ。だったらこれで1枚がいいです。
 物語もとっても丁寧に作ってあるし。3Dだアニメだとかって部分に神経を使うか、それ以外に神経を使うか、それだけだよね。「神経」の配分の仕方、悪くないと思います。これで1枚は凄いと思う。
 でもちょっと言葉冗長かなと思えるところはなきにしもあらず(アクラム、喋ってないで次の策を考えなさい、とか)。あと、To Heart PS版に、一度見たイベントは声が出なくなるモード、ってあるんだけど、あれ欲しいかも。

 ネオロマンス部分は「ふぅん」ってかなり醒めた感じでしか見てないのでとりあえず悶絶はしてないです。危険地帯は泰明ぐらいかな。まだやってないけど。

 ところで具現化、あかねちゃんだけ同属性の土地で2枚めくれないのは不公平だと思いまーす。


遥かなる時空の中で(PS) プレイメモ(2)

狙ってみた人…天真
エンディングフラグ立った人…なし

後半の選択…地ルート

第二章(セフル vs 玄武)

 この2人と一緒に行動するのはやりづらいったらありゃしない。気のせいか泰明、信頼上がり易いような。何だろう。

 セフル(の偽泰明)って、笛の音を褒めたりして、意外に風流を愛するお子さまってことにはならないか? いや何となく。でも「永泉の笛の音がする」っていうのも、ある意味、褒め言葉のような気がするんだけどさ。私は。
 ちなみに私、とあるサックス奏者のソプラノサックスの音はいっぺんで聞き分けられるという特技があるんだけど、その人の音はホントに「その人の音がする」んですよ。だから私にとっては字面だけなら褒め言葉。

 どうも永泉、表に出て来ないですね。完全に本筋乗っ取られちゃう。それに私、保志さんの声が元々ダメなんだけどさ…(宮崎さんもダメだし。この手のタイプ総苦手状態。っつーか下手に聞こえる)。
 狙った時にじっくり拾ってあげるとしましょう。

第三章(イクティダール vs 白虎)

 あんまり何も起こらなかったという印象が。鷹通は物静かな熱血漢だということは判ったが。冷静だけど柔軟性ゼロ、ってやつね。イクティダールさんが気になってしまうばかりの中立神子殿。
 友雅の心のかけら拾っちゃったんだよなあ。あっちゃーと思っても後の祭り。

第四章(シリン vs 朱雀)

 いやー朱雀の物語はよござんすねー。病弱おねいさんに化けました作戦は実にうま過ぎる心理戦と言えましょう。というか、朱雀の場合は2人の対立構造が単純なので作戦が立て易いというのもあるが。

第五章(ラン vs 青龍)

 …っていうかランと天真って感じ。関連イベント起こりまくって夜が来る(おかげで「絵物語」のラン関係が相当埋まったのはありがたいんだけど)。
 心のかけら探しもなかなかはかどらず、肝心の(?)LLEDに向けての必須イベントガタガタに落としまくってるような気が。でもこの段階ではランと天真がどう絡むのかにも興味津々だったので、これはこれで面白がってた。
 でも、あの、絵柄が少女漫画じゃなかったらここまで執心されるとちょっと危ないと思うんだけど、お兄ちゃん…。

第六章

 すっかりランばっかり追いかけるお兄ちゃんになりつつある。自分だけ幸せでいいのかーとか変な苦悩を始めてる。あかねちゃん…どうするよ? 私はかなり醒めてたけど(笑)。
 イベントらしいイベントはほとんど何も起こってないので、敗北してるな、と薄々感じ始める。

 青龍ぶちのめしてまーす。

第七章

 何だかすっかり修学旅行状態の3人組。のほほんのほほん。
 封印しまくりました。詩紋の「予感」って超ありがたい。逆に一番ありがたくないのは鷹通さんの弱点見抜くやつ。初回ターンで出てくれないと意味なーいじゃーん。

 当然、ぶちのめしてます。

第八章

 あ、前半でシリルおねぃさんとあんまり絡まないなあと思ってたらいきなりそれかい、あんた(笑)。いや、らしくていいです。
 ほんっっとに心のかけら拾うんじゃなかった。友雅ーっ誘いに来るなっちゅーのよー!! 和歌詠んでんじゃねーよー!! 何が起きてるのよー!! 状態。天真と友雅って組み合わせもまた最悪に戦いづらいし。
 あと、さほど構ってるつもりはないけど頼久やたらと来る。忠誠な方で、と思っておきます。連れてって、と言われて断っても星が落下しないのはどうしてだろう。見えないパラメータがどっかで落ちてるのかな。
 まあでも一番来やがる(っつーかほぼ毎日来る)のは天真なんですけど。言わんでも連れてくってば。

 まだぶちのめしてます。痛かったかい? 白虎。

第九章

 面白れー泰明。何かもう反応にいちいち笑ってばっかり。
 しかしランを見逃してしまうその心理は何だろ、泰明。深そう。と思ったら、これってランイベントだったんだね。なーんだ。

 当然、…(以下略)。泰明に「封印出来なくて残念だが」と反応されて初めて封印しても良かったのかーと気づく。誰か説明しろよ(わがまま)。

第十章

 「神子さまーっ!」と一瞬藤姫が叫ぶだけのが「偽藤姫」というものらしい。藤姫って手の動きがいちいち可愛くって可愛くって。

 ロードで2回やって、黒麒麟を封印してみました。おお、「ものがたり」スチルの残り1枚ってこれだったのね! 次はみんな封印してあげなきゃ。

感想とか

 だめだ、あかん、ここまで醒め切ってやっちゃうとは思わなんだ。心のかけらも想い・信頼もMAXなのにイベント何も起こらないんだもん(つまり多分選択を誤ったわけだ)。こいつ、合わないぃ。とか言いつつリプレイするけど。悔しいから。多分、制作側想定第一ターゲットって天真なんだよね? きっと。いや、多分だけど。私はダメだ。ひょっとして一番嫌いかも知れない。イベント起こってないから見たら印象変わるかも知れないけど。
 あと、応援の選択肢って、リプレイするたび増えたり…してる??
 (注・攻略本によると、最初にどの札から始めるかによって選択肢が変わるだけだそうです。)

 余談だけど、アクラムとセフルって…………………シリルに嫉妬されるくらいだから、やっぱり、その…………………何か薄着だし…………………最初女の子だと思ったし…………………。


遥かなる時空の中で(PS) プレイメモ(3)

狙ってみた人…イノリ
エンディングフラグ立った人…イノリ

後半の選択…天ルート

第二章(セフル vs 朱雀)

 いやーっ判り易い。僕がセフルでもそうするよ、セフルっ!
 そりゃ詩紋を味方につけようとするのは超簡単だ。イノリの子分の子供は多分この物語のために生んだキャラじゃないかと思うほどに、何て言うか、歯車がキレイに噛み合ってる感触。
 一瞬ニヤリについ噛みついてしまいました。おお、詩紋、会話で星落ちるの初めてみました。まあ、イノリ狙いなので全然OK。次は味方してあげるよー詩紋ー。

 1日だけお休みして藤姫ちゃんとお話ししてみました。ごめん、大谷育枝さんの声、えれぇ好き(ただしかわいい女の子モードのみ、ピカチュウ却下)なので、何かもぅ…。声つきイベント、早く起こしてみたりなりー。
 藤姫可愛い。首かしげ心配そうショット超可愛い。手合わせて喜んでるショットも激可愛い。ここでキュンと来てどーする私。

第三章(イクティダール vs 白虎)

 熱血漢やねぇ。鷹通。
 大人やねぇ。友雅。
 鷹通が19歳だって実感するのは友雅(31)にすっかり遊ばれちゃってるのを見てる時。しかし、友雅ってのれんに腕押し。掴み所ありませぬ。生真面目神子殿でもおふざけ神子でもテキトーに面白がって下さるので、それはそれでやり易いって言えばやり易いけど。鷹通って言葉選ばないといけないから精神的に疲れる(ただ、パターンが見えてるという意味では、攻略するには楽なタイプだけど)。

第四章(シリン vs 青龍)

 シリンお姉さまの町娘大作戦。兄が鬼にさらわれて、札と引き換えに助かるってまあなんてベタなこと。
 うーんこの頼久ちょっと違和感。そんなに勘のいいキャラには見えないんだけど。シリン作戦は理詰めで行けばボロは出るけど、頼久は理詰めするタイプにも見えないし。まあ女に騙されないタイプであることはよーく判った。
 シリンの使う手はいつも姑息だね…。まあ、それが彼女のいいところかも知れないけど。物語的には彼女の章は八葉の色んな側面が露出するのでなかなか面白い。

第五章(ラン vs 玄武)

 永泉モードにしてみたつもりなんだけど、神子まで気弱になると2人とも信頼が落ちまくることが判明…。
 あ、扱いづらいぞ永泉…君みたいなのにバカ前向きモードで接してたって、現実世界じゃ好転しないんもんなんだっちゅーのよ。泰明が嫌がるのは予想出来たことだが…。どう扱えばいいんだろう永泉…。

 ランちゃんとちょっと距離置いてみています。天真はまだランの存在を知りません。

 具現化をあんまりやってなかったので前半回復札がなくて超困った。後半、取り返さないと。

第六章

 イノリ+永泉。ちょっと気が重い組み合わせ、と思ったらそうでもなかった。火+水だから戦い易いんだよね。どんな敵でも、どっちか苦手でもどっちか平気だし。
 イベント進むにつれて、どうも「永泉狙いの時はやっちゃいけない選択肢」ばっかりをやっているらしいことに気づき始めました。無意識のうちに…すみません、唯一の水属性なのに。どーりで表に出て来てくれないわけだ。嫌いなわけじゃないんだけど、今のところ。

 封印に燃えてたので五行の力が足りなくてまた玄武封印し損ねました。いつまでこんなことやってんだ神子殿…。やっぱ前半にもある程度具現化しとかないとしんどいですね。そういう意味では1周目が一番バランス良かったのかも。前半戦わないで洛中で札めくってばっかりいたから。
 あ、そーか、だから1周目って、急展開でもないのに後半にイベントが起こりまくってたのか。今気づいた。

 しかし、この段階でも1枚絵のイベント少ないんだけどなあイノリ。ひょっとしてまた偽藤姫??

第七章

 天地の朱雀2人。前半に連れ歩いているのが効いたか、かなり仲良しさんになっています。1日のスケジュールは1ケ所封印して2ケ所で具現化、というパターンでウロウロした。心のかけらは1つ拾ったけど、イノリ関連のイベント皆無。焦るなあ…。詩紋が「連れてって」って来るし。焦るなあ…。
 イクティダールさんのお薬イベントって、どういう返事してもいったんはイノリを怒らせることになっちゃうもんなのかねえ。まあ、そういう反発部分がないとイノリって薄っぺらくなっちゃうんで、いいんだけど。

 具現化、かなり多くやった。お花や紙を今までより入手出来たと思う。とは言え3つぐらいだけど。薄紅色の紙ゲットしたので、物忌みの時に活用中。

 朱雀、やっと封印に成功。長かった…(気づくまでが)。「玄武は封印出来なかったけど…」って言うなー! 後悔してんだからさー!!
 2人の協力技、がんがん使いました。ほほぉなるほど、って感じ。

 さっそく朱雀をイノリに装備させました。

第八章

 鷹通さんがお仕事モードの間は、朱雀2人を連れ歩いて封印と具現化の日々。誘惑に抗し切れずLv3の怨霊に朱雀召喚してみたらやっぱり封印出来なくてぶちのめしちゃった(笑)。やべぇやべぇ。強過ぎるなこりゃ。

 イノリ、よーやく1枚絵イベントが。よろっ。一瞬ケンカ入るからハズしたかと思っちゃった…。しかしまあガキだねえ…。こいつって弟モードにしかならんとちゃうかなあ。別にいいんだけど。(既に醒めてる)

 白虎戦。朱雀、召喚しまくり。
 しかーし鷹通…。だーかーらーあなたの特殊攻撃は初回ターンで出してくんなきゃ役に立たないっちゅーのよー!! もー!! 最後のちまちまHP削ってる時にやられるとすっごく迷惑。ただでさえイノリ張り切っちゃってんのに。
 HP14で白虎封印。あぶねぇあぶねぇ。

 それにぃ、玄武封印し損ねたことをまだ言われるのか…。後悔してるって言ってるじゃないか(聞こえてるわけなかろう > 自分)。短気神子殿ならキレちゃいそう。

 あと気づいたのは、殺しちゃうと信頼・想いが1つずつ上がる八葉が多く、封印しちゃうと上がるのって想いが1つだけっていう八葉が多くないですか? 普通逆のような気もするんだけど。信じて欲しくないです? 封印した時って。

第九章

 ちっとも構ってないので、頼久さんはただのボディーガード状態で物静か。ランに切りつけたぐらいしかイベントは起きない。
 イノリの1枚絵イベントはこれで揃った…かな? 物忌みの時も1枚絵来たので、ハズしているわけじゃなさそうだとちょっと安心。
 しかしまあ感情的には醒めてます。アンジェの時はゼフェル面白かったんだけどなあ。ゼフェルは女嫌い要素が効いてたのかも。イノリは素直過ぎるか。
 天真の時と同じく、もー毎日のように「連れてけー」モードのイノリ。
 そう言えば、今までの3人って連れてけモードが似合う(?)けど、これからの人たちはどんどん似合わなくなるな。特に泰明なんて「連れてけ」じゃなくて、こっちの意志確認する前にずかずか歩き出しちゃいそうだよねえ。

 青龍戦はすっかり青龍 vs 朱雀の状態。さんざん召喚しまくった。

 お願いだからもう玄武のことは言わないで…(泣)。

第十章

 天真がここで初めてランの存在に気づく状態でどうなるか。ランがアクラムによってお空に雷つきで昇った状態でわめく騒ぐ怒鳴る。それ以降は何も起こらない。ふむふむ。そうなるか。

 現代ED、やっぱり弟モードじゃん! 何ほのぼの眺めてるかなあ、あかねちゃんったら…。しかし似合い過ぎだスケボー。お子ちゃま過ぎるイノリ。京EDの方がまだ「大人ぶるガキ」状態なので可愛げあるかも(?)。
 でも現代EDって楽しそうだよね。まあ、そういうカップルになるんでしょう。お幸せに。頼久EDよりは将来が想像出来る2人。やっぱりメカいじる子になるのかね、イノリ。ロボコンとか出てたりしてね(そりゃゼフェルだ)。


感想とか

 いやー…うーん…そうか。まあ、頑張って青春して下さい。


遥かなる時空の中で(PS) プレイメモ(4)

狙ってみた人…詩紋(出来れば急展開)
エンディングフラグ立った人…天真(急展開)

後半の選択…地ルート

第二章(セフル vs 朱雀)

 物語は同じなんだけど、詩紋モードで進むとそれだけでかなり違って来るんだー。これはこれでなかなか。セフルの反応はあんまり変わらない。イノリ激怒してばっかり。星が落ちまくる。いやはや…。イノリモードで詩紋が星落とす数より、詩紋モードでイノリが星落とす数の方がやたらと多いんだね。ということは、この2人を同時攻略しようとするのは相当しんどそう。挑戦している人、いる?

 今回は具現化も重視することにしている。パーフェクトになるまでセーブ・ロード繰り返してます。とりあえず、前半・後半とも、全土地パーフェクトを目指してみるつもり。
 そうなると同行者の信頼・想いがいっぺんに上がるんで、ひょっとして出来るかも知れないので急展開に焦点を合わせてみることにしました。と言っても、実際の行動って、要するに「詩紋の好きな場所に行かない(=心のかけらを拾わない)」だけなんだけど(笑)。
 なーんて言ってる先からうっかり羅生門跡に行っちゃった。もう後がない…。
 急展開の中でも詩紋は特に手こずるという話をちらっと聞いたので、もー不安で仕方なかったり。おとなしく通常やってから出直すかなあ。

 やっぱり応援選択肢増えるよね?「本気を出して」なんて初めて見たぞ? でも初期段階では誰に使っても嫌がられそうで選ぶ勇気ないなあこれは。仲良くなってからの友雅の反応が楽しみかも知れない(予想→「神子殿にそう言われると本気を出さないわけにいかないね」みたいなこと)。
 (注・攻略本によると、最初にどの札から始めるかによって選択肢が変わるだけだそうです。)

第三章(イクティダール vs 青龍)

 青龍2人がいない所でイクティダールと対話する神子殿になっちゃってる。あんまり絡んで来ないですね。事件はさほどなし。

 木属性の場所行って具現化。やっぱり楽だ(笑)。

 やたらにトレーニング兄ちゃんと化す天真はいないことが多い。これって珍しいような。

 恋愛モード入らない展開の時の頼久は泰明よりロボット的だと思う。

第四章(シリン vs 玄武)

 さ、さすがのシリン姉ちゃんも泰明には手が出ないらしい。しかしそれにしても若くして出家した親王をどーこーしようと考えるのも何だか…。出家したってことはもう色香に惑っちゃいけないってことなんだし(ってそれ言ったらこのゲーム自体、成り立たないんだけどさ)。
 シリン姉さんって何をするにも思慮浅きお方。

 考えてみれば珍しく永泉主役だったかも。この物語。

第五章(ラン vs 白虎)

 とっ、友雅…ランに向かって5年後に会いたいってあんたね(苦笑)。光源氏と女三の宮じゃんか、それじゃ。

 もうこの時点で詩紋の想い・信頼は既にMAX。心のかけらは1つ。とんでもねー。こういうやり方は出来れば出来るんだなあと妙な感慨に浸ったりして。
 ただ、急展開の条件はよく判らない。何も起こらな過ぎて不安。通常展開だと心のかけらに対応して4段階あるけど急展開って2段階だけだから、やってる最中ってホントに何も起こらないようにしか見えない。退屈と言えば退屈かも。

第六章

 すっかり2人は仲良しさん。協力技のアニメも見たことだし。庇い合ってるし(これって同人お姉さんたちを煽ってるとしか思えんな。君が庇うべきは神子だろぉがよ)。

 後半始まってから詩紋来るけどそれに加えて鷹通・イノリ・永泉・天真などなど入れ替わり立ち代わり「連れてってー」とやって来るように。何が起きてるのかちんぷんかんぷん。特に天真…。2周目で苦手意識植えつけられちゃってるのに(だから構ってないのに)。

 青龍封印。

第七章

 物語がランモードに突入。天真苦悩中。心のかけら1つも取り戻してないのに「ランが苦しむのは俺のせい」とか悩むのは変じゃないかなあ。物語的に。天真の心のかけらって妹の件なんだよね。だったら、心のかけら1つも取り戻してないのに、まるで思い出したみたいに悩むのはどうして? 「お前になら話せる」って何?
 …ってもしかして、これって…まさか…これって天真急展開の第1段階じゃないか!? ひょっとしてっ…

 (燃え尽き中)

 何でよーっ! と情報を見ると、想い4.5、信頼4.0…。この数字は何…。いつの間にこんなことに…。

 今度こそ朱雀2人で封印。成功! やりぃ! 具現化も大事ね。

第八章

 友雅+詩紋って変な組み合わせ(笑)。だいぶ強くなったので封印強化してみる。後は具現化。静かな日々。

 強過ぎて殺しちゃうことも多くなり、考えあぐねた上、あかねちゃんも攻撃に加わって相手のダメージを調整することにした。結構いい感じ。

 待ちに待った(?)詩紋急展開の第一段階と思われるイベントに遭遇。長かったー。ちょっと退屈ー。もう嫌になりかけてる神子殿であった。

 白虎はひょいっと封印。台詞変わりますね。

第九章

 嫌な予感(どんな)がして青龍だけ天真に装備させる。

 もう愕然。天真急展開2段階目入っちゃった。ヤケになって詩紋の好きな場所巡りしてたりする。通常展開で起こるはずのイベントをいくつかやってるので泰明はすっかり単なる連れ状態。泰明がここまで存在感がないのは珍しいぐらいの章。
 あかねちゃんの行動はすっかり詩紋中心なんだけど、朝にどたばた来やがるのは天真。もう足音聞いてがくぅと肩を落としてばっかり。もちろん連れてってあげないんだけど。逃げまくるあかねちゃんと追っかける天真の図。やりながら何でこうなっちゃったのか判んなくてぐるぐるしてる神子殿(笑)。

 マジわかんないよー。何だろう、条件。気にもかけてなかったから前半に1回見た時は想い2.5、信頼2.5ぐらいだったような気がしたんだけどなあ。なんでー? 心のかけら1つもないから当然イベントも1つも起こってないし。
 わっかんねーよー。何処でフラグ立っちゃったのー? ひょっとして、天真の知らない所でランに会ったのを伝えちゃったのがフラグ??

 封印当日。や、やっぱり来たー(泣)。「いいだろう」って許さないでよー泰明…。あうー…。これで戦闘中に想い・信頼MAXに辿り着いちゃうのは目に見えてる。狙ってないのに天真急展開確定。

 封印しました、もちろん。でも何かどんより中。

第十章

 この2人はどっちに転んでも健全だ。でもどっちに転んでもランがかわいそうな気はする。せめて現代EDではランが無事に現代に戻った部分もほのめかすぐらいはしてあげて欲しかったなあ。あんなに妹、妹って騒いじゃってんのにすっかりあかねちゃん以外眼中になくなってしまうのはどう考えても不自然でしょ。好きな女呼び出すのにも妹の話を口実に使う男なのに(いぢわる?)。


感想とか

 やっぱ急展開を先に見るのは良くないな、多分。泣くらしいよね、天真。泣かせてからの方が良かったのかも(どういう意味だ)。
 しかしなんでよりによって最初の急展開が天真なんだよぅ…。やっぱりランに構い過ぎちゃったのかなあ。敗因(って負けてねーじゃん)はランぐらいしか思いつかない。でも、ランにせよ藤姫にせよ、女の子を無下に扱うなんて出来ないんだよぅ私は…。ううどーしよう。
 ランちゃーん。君のお兄ちゃん何とかしてくれー。どうしよう。さらに苦手意識増加中。「どヒーロー」な声も実は苦手だし(だからボタン連打でスキップしてる)。


遥かなる時空の中で(PS) プレイメモ(5)

狙ってみた人…鷹通
エンディングフラグ立った人…鷹通・永泉(急展開)

後半の選択…天ルート

第二章(セフル vs 白虎)

 まさか鷹通がこんな歩み寄り努力をするとは思わなんだ。どっちかというと友雅が中立系で、と思ったんだけど。対イクティダールで歩み寄るなら判らなくもないけど。セフルって悪意を隠すのが下手なタイプっぽいしねぇ。この辺が19歳の限界、という設定なのかな。
 っつーか、もしかしたら神子が敵意むき出しな選択肢をすると物語変わるかな。今度試せる時に試そう。

 1日3回とも桂、とかやったり(戦闘+友雅の術+鷹通の心のかけら)。具現化もセーブ・ロードで順調(笑)。

第三章(イクティダール vs 玄武)

 相変わらずずかずか行く泰明。今回は賢木を救いたいという永泉のご意見が。へえ。これも永泉主体ですね。でもまだウダウダ悩んでばかり。うーん。普通出家する前に悩むもんなんだが。少年よ。

 唯一の水属性だから、連れ歩いては火属性の敵を倒したり具現化しまくったりしてみたりして。

「頼りにしてるよ」という選択肢が増えている。応援しがいのない(苦笑)永泉・泰明がこの言葉にはいい反応を示してくれた…。そ、そーか、頼られたいか君たちは…。
 (後日注・応援選択肢は「増える」わけではなく、最初に選んだ札によって中身が変わるだけだそうです。)

第四章(シリン vs 青龍)

 淡々と。もう天真回避モード入ってます。天真ファンの人すいません。想い・信頼下げまくります。そろそろ安全地帯? 今回は後半天ルートの予定だからこれで絶対回避出来てるかな。

 鷹通さんの心のかけら2つ目。「パシッ!」の音が来た時、何が起きたのかと思ったら「触るな」ってあんたね…(^_^;)。うーんやっぱり19歳。

第五章(ラン vs 朱雀)

 ようやく話の出来る兄ちゃんが出て来たよ。そーだよねえイノリ、ランの外見だけ見たら鬼じゃないじゃんどう見ても。
 でもそれ以上の進展はなし。

 うっかりイノリのかけら収集してしまった。1度見てるイベントだから、まあ、淡々と。

第六章

 唯一の水属性、唯一の水属性…ぶつぶつ。効率的にどう利用してやろうかしらんと考えてるだけの神子殿。まるでアクラムじゃん。

 火属性封印ツアー。情報見ると金と水の力がちょっと足りないので具現化も。ただ一番足りないのは土なのだ。永泉いない時に泰明連れ歩いて具現化。

 玄武封印。

第七章

 おや、永泉、来るね? どーしたの? まあ、唯一の水属性だし(まだ言ってる)。
 鷹通+永泉または鷹通+友雅でうろうろする日々。封印して具現化して。

 鷹通かけら3つ目。おや眼鏡外すか…。これは一部のマニアなお姉様たち喜びそう。しかし「好き」とか言っちゃうかねえこの人…。神子殿が「好き」って言った時は怒ったくせに(笑)。
 イベント進むにつれて子供っぽくなってくんだね。第一印象じゃ予想もつかないけど、これって母性本能押されるタイプなんじゃ…。ようやく「19歳」の意味が判って来たような。中原さんの声がブランドンと重なってしまう90210ファンとしてはちょっと複雑ー。

 永泉潔斎中。このイベントは1周目でも起こった。その時は頼久モードだったので、藤姫の薦めに従って頼久を連れてったら何も起こらなかったので、興味シンシンで「1人で行く」を選択してみる。藤姫、何故あっさり許す(笑)。普段は1人で出歩くなって散々言うくせに。
 …ってこれ、永泉急展開その1じゃないか? ひょっとして。1周目、永泉も来てたのー!? 知らなかった…ありゃまあ…。

 白虎封印。

第八章

 淡々とやらせていただいてます。

 鷹通かけら4つ目。いやはや。19歳19歳19歳…(うなされてる)…ガキじゃーん。友雅が「可愛い」とか言うのが良く判るねえ。30代から見ると確かに青いだろうなこりゃ。運動はしそうもないけど精神的体育会系ってやつねー。『神子殿』であることを乗り越えないと出て来ない恋愛か。しかし、触られたぐらいでどきまぎしてるんじゃこれからが大変だしー。でもこの「青さ」がマトモな恋愛にさせてくれそうで悪くない2人なのかも知れないけど。

 後は鷹通に関してやることはないのでひたすら封印ツアー。攻撃型のイノリといると封印するのは楽でいいねえ。

 朱雀封印。

第九章

 もう超淡々と(笑)。頼久の心のかけら拾っちゃったけど気にしないことにする。
 たまに永泉さんも来ます。水属性活用のためだけにやっぱり連れ歩く神子殿。具現化マニアックス。

 と思ったら笛の音? むむむもしかして…。
 もしかしなくても永泉急展開その2〜。僧侶として自覚はあるらしい。現実の平安時代なら明らかに罪なんだけど「罪なんかじゃない!」とか言ってみる神子殿。浮気者…鷹通はどーすんだ?

 誰が来るのか予想もつかない。一応と思って永泉のパラメータ確認したら想いMAXだけど信頼…4.0。あ、やっぱり鷹通かなあ、これは。予想通りということで良しとしよう。

第十章

 と思ったら2人来たじゃん!! 急展開って、想い・信頼、両方ともMAXが必須だと思っていたので目が点。戦いに向かう直前に永泉のパラメータ確認したけど、やっぱり想いMAX・信頼4.0。これでいいの? これでも永泉ED行けるの?
 (後日注・ED行きたいだけだったら4.0あればいいのだ。MAXである必要はなし。)

 まずは鷹通から。現代EDはホントに「高校教師とその生徒」にしか見えないですね(笑)。やっぱり政治家目指して挫折かしら。あかねちゃん、目指せ議員の妻(?)。
 京EDは割と幸せそうかも知れない。適度に忙しくて。

 で永泉ED、行けるんだなーこれが。信頼4.0なのに!
 こっちは問題多過ぎるぞ。還俗する(御仏にちょっと待ってもらうってそういうことだよね、多分)なんて正気か永泉…。でも京ED、還俗しても法衣着てるのは何なんだろう。それがユニフォーム?
 現代EDはちょっとどうなるのか予想がつかないけど、あかねちゃんがしっかり支えてあげたらほのぼのとした可愛いカップルにはなりそうですね。しかし現代EDの永泉って女の子みたい。その手の男性に惚れられないように注意して欲しいものです。


感想とか

 今回はちょっと…急展開の条件が見えたような。1つ言えるのは、前半戦で必要以上に想い・信頼を上げてしまうのはマイナス要因なんじゃないかってことだね…。4周目の天真も今回の永泉も、多分前半時点では3以下だったと思う。それに対して、狙おうとした詩紋の時は前半で4超えてたし、6章でMAX辿り着いた。でダメだった。
 急展開、の言葉の意味はそこなのかな。前半まではまるでそれらしい素振りがないのに後半戦でいきなり上昇する。
 もう急展開を『狙う』のは止めた。っていうか『狙って』しまうとならないみたいだから。地道にやっとこ、と決意する今日この頃。

 (後日注・↑は全然嘘ですね。当時はそう思ったんだけど。)

 ところで、神子を象徴として鬼が実際に支配する、というアクラムの『理想社会』ですが、このくだりって「ある主義の人たち」が聞いたら…ちょっと…ヤバいような…まあ、そういう人たちは恋愛シミュレーションゲームなんぞに興味はない、と思いたいけど…。


遥かなる時空の中で(PS) プレイメモ(6)

狙ってみた人…友雅
エンディングフラグ立った人…友雅

後半の選択…地ルート

第二章(セフル vs 白虎)

 行くぜ光源氏(ということはあかねちゃんって紫の上?? いや夕顔かな、性格的には)。

 物語は5周目と変わらない。けど、友雅モードにしてみても朱雀の2人ほどは話が変わらないですね。相変わらず真面目な鷹通は、神子殿が友雅モード入っても気にせず突き進んで行く。行ってらっしゃーい。楽でいいなあ。

 友雅心のかけら1つめ。その割に「好きな場所」イベント一気に3つも回収しちゃってる。あ、そーか、この人は多いんだよね。あちこちでの会話イベント…。じゃこのくらいで普通? 一緒にいる鷹通の出番がことごとく封印されてしまうのはちょっとかわいそうかも。19歳だし(まだ言うか)。
 「情報」欄、友雅だけ凄い勢いで埋まって行く。しかも周辺情報ばっかり。やれやれ。

 ところで、応援メッセージ、もう増えないのかな。ちぇ。
 (後日注・応援メッセージは最初に選んだ札によって中身が変わるだけで、増えるわけではないのだ。)

第三章(イクティダール vs 玄武)

 淡々と。ちょっと泰明寄りにしてみたぐらいで。

 永泉がいないことが多い。友雅連れ歩く。周辺情報ばっかり増殖する。心のかけら2つめは札入手の直前だったので、シリン編入ってしばらくしないとイベント入らないだろうな。

第四章(シリン vs 青龍)

 ランと天真を会わせたくなかったので結局5周目と同じルートになってしまった。まあいいか。再び頼久モードで遷移。
 (後日注・別に避けなくったったこの段階じゃ「会う」まで行かなかったんだよね…。)
 通常展開でもう1回来る時までしばらく天真は封印だなあ。世のハルトキファンは天真優勢だから肩身狭いよー。良さが判んないよー。参った…。

第五章(ラン vs 朱雀)

 淡々と。黒髪の鬼にイノリ戸惑い編。ややイノリ寄りにしてみたのはとりあえず唯一の火属性だから(打算的神子殿)。

 思うんだが、何でイノリは神子殿を名前呼び捨てにしても怒られないんだろう。鷹通とか同行させても何も言わんしなあ。いや、イノリが「神子殿」とか言うのはそりゃ気持ち悪いけどさ。

 友雅の、気力を怨霊から神子殿にあげちゃう術ありますけど、神子殿がダメージ受けてなくて、間違って選んじゃっても「それがいいと思っていた」とか言われるとちょっと虚しい。
 逆に、詩紋の防御力を上げるやつは、攻撃力が強い敵だと思った時に発動すると「僕もそれがいいと思う」って大抵言われるんだよね。どういうわけか、こっちはちゃんと計算してるように見える。偶然かも知れませんが。

第六章

 がー! ランED展開になってるー! 地ルートの宿命か…。まあいいや。セーブしてランEDも見ようかな。見たことないし。

 前半、ひたすら嫌われる努力したせいか、すっかり応援のしがいのないひねくれモードの天真。友雅と一緒に行動させると何かすんげー面白いんですけど。庇い合って罵り合ってるし…大丈夫か(笑)。
 友雅と頼久でも庇い合って罵り合うんだよなあ。友雅に「それでも武官か」は…。頼久、珍しくキツい。そんなこと言う人には見えませんでしたわ…。頼久ファン、見てみたら〜。ちょっと嫌いになっちゃうかもよ〜(いぢわるモード)。
 …まあ、どっちもどっち。相性、いいんだか悪いんだか。嫌いなら庇うなよ。神子を庇えっちゅーの!

 永泉、たまに思い出したように来ます。五行の力で水だけが1桁台だったので気を遣っていただけたのかしらんとか勝手に解釈して具現化ばっかりやってる。

 しかし嫌われる努力したはずなんだけどランちゃん入ると途端に「連れてけ」モードになるんだな、天真って…。どう解釈していいやら…。しゃーないから友雅と一緒に行動して、罵倒合戦の2人の後ろで「頑張って」とか「頼りにしてるよ」とか言ってばかりの神子殿。
 友雅ってひょっとして友好度上がると反応パターン減っちゃう? 面白くなーい。
 しかし一向に仲良くなる気配なし。間に合いそうもないや。青龍戦は青龍2人で行こう(一番仲良し)。でもそうすると敵も味方も全員木属性(あかねちゃんも)。最悪に長引くんだよなあ…これ以上青龍2人に関わりたくないんだけど…まあいいか。

 友雅、心のかけら3つめ。
 出かける前に天真と大ゲンカするんですが、これって、必ずお相手は天真なのかな。何回かやってみたら判るようになるもんなのか。藤姫声つきだから多分天真で固定なんですよね? それまで罵倒合戦してた2人からの流れだとあまりに自然過ぎるんだけど(笑)。

 しかし野宮でのイベント…ほっぺに指と来たか。ガキ扱いだな。さすが31歳。
 でキザなセリフを吐いて消える友雅に向かって「うわ、キザ」って一言…神子様〜(^_^;)
 やっぱり16歳を相手にするのは止めようよー31歳〜。京EDならとっくに結婚適齢期だけど、現代EDで戻ったら淫行条例で引っかかるお年頃だぞー? 止めとけよ〜(ってここで言ってもしゃーないが)。

 この章の怨霊戦から気づいたことがあるんだけど、「回復」しなくても勝手に回復することありません? いや、友雅の例の術じゃなくて。かばってくれた八葉にお礼を言うと、それだけで八葉が自己回復しちゃう。罵倒合戦の天真・友雅が2人ともそんな感じだった。神子殿との友好度に関係あるのかな。初めて気づいてびっくりしちゃった。ひょっとして仲が悪い八葉同士だと張り合ってそうなるとか(笑)。それはないか。私が気づいてなかっただけ? 今度からよく見ててみまーす。
 (後日注。これ10周目で判明します。ぬれ手観音を装備していたせいでした。)

 しかし頼久は強い。「未装備」のくせに強い。天真、装備してるのにダメージ与えられない。同属性のせいもあるけどね。もっとマメ作れ青年、修行が足りーん。

 青龍封印。

第七章

 やっぱり、かばってくれたお礼で回復するなあ。今まで気づいてなかっただけか。

 某サイトで「半ズボン」という一言を見て何だろう? と思っていたら、やっと判りました。今更(笑)。セフル短パンだったのねー。あざと過ぎる…。絶対何か書かせようとしてるだろ、ルビーパーティ(何をだ)。

 天真急展開その1発動。それからしばらくは連日、朝早く来る人は天真。…で。急展開の条件、またわかんなくなった。今の段階で、想い・信頼ともに3しかありません。6章のラン関連で急激に上がったのは判るんだけど、ひょっとして5章終了段階で2以下でも急展開の可能性はあるんじゃないか? 次の地ルートの時には被験者になってもらおうかなあ、天真…。でも今回はちょっと急展開EDは封印する。連れてけモードうるさい。

 朱雀の2人は仲良しさん。火属性具現化ツアー。

 朱雀2人で朱雀封印。

第八章

 天地の白虎もかなり仲良しさん。

 友雅の心のかけら4つ目。うーん…。
 EDまで評価保留。友雅が、というより、対友雅の時の神子殿、がダメっぽいのかも。

 心のかけら集まってから、「桃源郷に輝く月」の夢→シリン姉さんとの絡みのイベントが起こる。相当間抜け。仕方ないんだけど。

 封印ツアーしてみる。苦手属性だろうがLv6だろうがお構いなし。気づいたら朝に鷹通が来るようになっていた。焦る…(^_^;)。そう言えば信頼の星ががんがん上昇していたような記憶が。うー想い・信頼ともに3。まだ3。まだ3。まだ3(うなされてる)。
 封印終わっちゃった。後は具現化しかすることないや。

 白虎2人で白虎封印。

第九章

 天地の玄武は全然仲良くありません(苦笑)。でも封印するものがなくなってしまったので、多分これ以上仲良くなりようがないなぁということで、無差別に2人選んで具現化ツアーを開始。イノリと永泉と泰明の心のかけら拾っちゃった。この後に及んでイベントまで起こってしまったり。ちなみに。泰明の好きな場所関連のイベントは初めて見た。まだ面白過ぎて笑ってる私。…一番人気なんだよねえ。どう転ぶんだこのキャラって。予想つかねー。

 一条戻り橋のイベント起こらないや。ランED外れたらしい。うーん。狙おうとすると逃げるなあ。

 天真が玄武封印に同行したがるので連れてく。今回は割とどうでもいいや的。というわけで天真+泰明で玄武封印。

第十章

 えーんランがいない…。

 黒麒麟戦で白虎召還してみました。髪を気にする余裕があるとは、さすが友雅。

 …さて。
 現代ED、噂の膝枕(?)、見させてもらいました。あーいう意味だったのか。てっきり逆かと思ってたのでのけぞりました。っていうか、何の仕事してるんだろう…。言葉聞いてる限りでは条例違反にはならなそうなので良かったですね(どういう意味だ)。
 京EDは、そんなもんかね、という感じ。

 やっぱり、対友雅の神子殿がダメ、なのかも知れない。何か全然進展なさそうなんだもん。あかねちゃんが大人になったら友雅の方が飽きちゃいそうだし、かと言ってずーっとこのままだとそれは男女の関係としては不自然なことこの上ないし。
 友雅ってある意味、ハンパート(ナボコフ『ロリータ』の主人公)ですね…まあ、『ロリータ』ほど陰鬱じゃないけど。バカ明るいロリータ(?)。でもあかねちゃんにはロリータほどの色気はない(微笑)。


感想とか

 友雅シナリオ、予想よりは嫌い、かも知れない。いや「シナリオが」ですからね、あくまで。
 何でだろ。多分その…。葛藤がないせいかな。鷹通展開なんか葛藤の権化だけど(笑)、ルートが単純過ぎる気がする。波が少なくて単調に感じる。予想範囲内、って感じ。キャラ立ちし過ぎてるんだな、きっと。年齢的に同世代だから多分厳しい見方をしちゃってるんだと思うけど。
 まあとにかく。何かない限り2度とやんないかも、友雅シナリオ。あ、急展開は別として。
 一応言っておきますが、友雅自体が嫌いなわけじゃないです。でも好きでもない。もうちょっと仮面鬱病なキャラだときっと違うツボ押されたと思います(笑)。色んな意味で「キレイ」過ぎ。急展開経験すると印象変わるかな?


遥かなる時空の中で(PS) プレイメモ(7)

狙ってみた人…永泉
エンディングフラグ立った人…永泉・鷹通(急展開)・ラン

後半の選択…天ルート

第二章(セフル vs 玄武)

 わーい、楽しみ。母親同士が仲が悪い親王同士の兄弟愛、それだけできゅんと来ちゃうんだけどなあ(笑)、そこまで期待しちゃダメかな? それだけで物語1つ書けちゃいそうなのに。
 性格的に一番近いのは永泉なんで、身につまされモード間違いなし(泣)。それとは別に、泣き顔と決意顔(?)は造形的に結構好きかも知れない。

 今回の神子殿は、具現化強化月間というかアイテムコレクターと化してみました。この段階でLv6の怨霊と戦うのはキツい…。でもそのおかげか、お2人、目に見えて仲良しになられたような。玄武の2人が仲良しなのは見慣れなくて不思議(笑)。

第三章(イクティダール vs 青龍)

 やや天真寄りにしてみた。でもまあ、イクティダールと青龍ってそんなに絡まないけどね。

 アイテムコレクター神子殿は木属性の具現化ツアーに出発。と思ったけど墨染で頼久の心のかけら&イベント2ついきなり回収してしまった。しまった。天真だけにしときゃ良かった…。っつーか本命、永泉じゃなかったのか?>私。

第四章(シリン vs 朱雀)

 この2人は戦闘する分には楽なんだけどね。好きな応援メッセージが似てるから。

 各八葉の特殊技の出やすさは神子殿と友好度と関係アリでしょうか? 詩紋の「予感」が乱発中。ありがたいからいいんだけど。ついでに怨霊ぶちのめしツアーと火属性具現化ツアー。今回は五行の力がどれもまんべんなく上昇していてとってもバランスがいい。

 永泉・頼久・イノリが朝に時々来ます。頼久は断ることが多いけど、火と水は貴重なので連れ歩き。

第五章(ラン vs 白虎)

 天地の白虎は滅多に揃わない…。
 仕方ないから永泉イベント回収する。心のかけら1つめでいきなり星落下させてしまいちょっと慌てる。うーん扱いが難しいナリよー。
 でも心のかけら2つめ無事に回収。今度は乗り切った…かな?
 しかしあまりに予想通り(1周目参照)。やっぱ逃げ出家だったのかあ。そーかー。東宮に有望視されてた方が逃げる、というのは平安系物語の定番中の定番(源氏物語もそうだよね。ただし源氏物語の場合は父である帝が「逃がした」んだけど)。
 現実の私だったらこんなタイプにガツンとは言わないけど、ゲーム的には言った方が良さそうなので言ってみました。正解、ですな。
 この頃の『帝』って職業は、自由がないし、恋愛しちゃったらそれで政治が動いちゃうから迂闊なことは出来ないし、責任感ある人だと崇められるだけで実務に関われないから存在意義見つけられなくて悩んじゃうし、それはそれでしんどいもんだよ。だから逃げて正解なんだと思うけどねえ。ある意味。
 ただ永泉みたいなのが東宮に立つと政治的には安定しそうなんだけど。傀儡に徹するだろうし(微笑)。実務興味なさそうだし(微笑)。源氏物語でいうと朱雀帝辺りに似た雰囲気になりそう。するとさしずめ神子殿は朧月夜の君、ってところか。

 しかし天地の白虎は揃いませんね。下準備終わったの、前日になっちゃった。ギリギリ…。友雅は最初からそういうシナリオだったはずなのは知ってるけど、鷹通が出仕してばっかりなのはどーいうことー?

 うん、とりあえず、永泉シナリオは好きになれそうな気配。後半レッツゴウ。

第六章

 開始時点のパラメータメモしておきます。
 頼久→2/2.5、天真1.5/1.5、イノリ1/2、泰明1/2.5(げっいつの間に??)、詩紋1/1.5、鷹通1/1.5、友雅0.5/1(苦笑、苦手っぽいな、やっぱり)、永泉MAX/4.5(楽勝)。
 何するかっつーと、このパラメータから急展開させます。出来るかどうかは判りません。日付指定のある急展開は前半のパラメータが物を言いそうですが、固定してなさそうなイベント・固定していても遅いイベント(永泉とか)は多分、前半の数値は関係ないような気がする。そうじゃないと、地ルートで天真が急展開しやがる理由が説明出来ないから。
 というわけで、天ルートの餌食は、天の中で一番低いやつ…お前だ、鷹通!(笑)

 永泉、通常攻撃で必ず2回攻撃するようになる。天真みたいに特殊技ではなくて、通常で、必ず2回なんです。何?? これ。バグってことはないよね?
 と思ったらイノリもじゃん。イノリってただでさえ攻撃力結構あるのに、1ターンで2回やられたら戦闘が短くなるっちゅーのよ! あうー、封印出来ない…(泣)。仕方ないから、あかねちゃんも攻撃に参加する…2ターン(しかも2ターン目はあかねちゃんの封印だけ)でたいていの戦闘が終わってしまう(笑)。ハルトキらしからぬ展開だ。というか、これじゃイノリは急展開出来ないかなー(やる気だったのか>わし)。
 (ダブル攻撃、後に「ねずみ」を装備していたせいではないかということが発覚しました。一応。)

 玄武2人で玄武封印。協力技アニメ見ました。2人の仲良し度は花びら4つ分。未だに自分を理解していない泰明を余裕で見ている大人モード永泉、という雰囲気。何か変な感じ。

第七章

 餌食 > 鷹通。罠にかかりやがりました。急展開その1発動。やっぱり前半の数値は関係ないかも。現時点で2/4です。
 身分の低い実の母と身分の高い育ての母、という設定で、育ての母の方に感謝をするってストーリー的には珍しいかな。ただ、彼の生みの母親の選択って、平安の現実的にはとっても正しくて幸せなことではある。身分の高い男の下にいたらいつまでも女房止まりだけど、国司とかに嫁いじゃえば北の方だし。で、当時って、身分の高い低いとは別に、地方公務員である国司とかは「物凄い金持ち」だから。貴族みたいにくだらねぇ教養(笑)に金つぎ込まないので、現実的な贅沢が出来るんですよ。高貴な人たちはそれを「卑しい」と嫌うわけだけど、人間としてどっちが幸せかって言ったら…、現実の女性だったら国司の北の方を選んじゃってもしょうがない。源氏物語の「常夏」に登場する近江の君とか、物語ではバカにされ役だけど、人間らしい生き方を選んでるだけとも言える。多分鷹通の母親はそういう人だったのだと思う。
 それとは別に、育ての母の北の方、平安時代なら身分が高いわりにいい人ですね。普通そういう境遇だと、男の子だったら引き取ろうなんて思わないのが平安時代。娘なら帝の下に入廷させて政治戦略の駒になれるけど、息子は役に立たない。当時って、外腹(正妻以外の子供)は、女だったら大金かけて探し出して養子にしたがって駒にするけど、息子だったら認知さえしたがらない、っていう世界だから、鷹通が北の方の下で幸せを感じられる育ち方をしているのは、平安時代だと凄いレアケースなんじゃないかな。でもまあ、だからこそ鷹通みたいな立場だとは仕事で成功して出世するしかなかったんだと思うけど。「男」はそれでしか役に立たないから。後は内親王を北の方にでも貰えば相当な孝行息子かな。神子殿じゃアカンと思う(微笑)。

 ランの一条戻り橋イベント発動。やった。念願のランED、来るかな?

 急展開実験モードのため鷹通と封印ツアー。
 鷹通も通常攻撃が2回になってます。何だろう…。イノリと鷹通に共通するのは、想い < 信頼でその差は2倍、という部分だけです。永泉も相変わらず2回だけどもう両方ともMAXだし。確かに、信頼ばっかりがんがん上がる展開って初めてなんだけど、そういうもんなのかな?
 (後日注・だからねずみ装備のせいだってば > 当時の自分)

 永泉心のかけら3つめ。自己犠牲モード入ってる人は励ましてはいけない。あかねちゃん、君はカウンセラーにはなれないね。ゲーム的にはこれでいいんだろうけど。
 えぇもう、身につまされモード全開、なんですけどね。私も身投げしちゃう人だし。でも私が永泉ならあかねっちは彼女にしてあげない。こんなやつといると逆に疲れる。

 永泉+鷹通で白虎封印。2人とも通常攻撃が2回なのでやけに早い。

第八章

 ランの蚕ノ社イベント発動。よっしゃ、ランED行けるよね?

 永泉心のかけら4つめ。イベント起きないな。ひょっとして外した? 何処でだろう…不安。

 頼久と鷹通がやたら朝に来る。永泉関連が何も動かないので不安ついでによろめいてみたりー(浮気者)。

 イノリと一緒に封印ツアー。あらかた封印しちゃって、青龍編入ったらやることがなくなっちゃうことに気づいた(笑)…まあ、いっか。

 朱雀が火属性なので、永泉連れてってみる。相変わらず、2人とも通常攻撃が2回なのでやけに早い。アンジェリークの「頼みもしないのに力使う守護聖」の再来…ですか?

第九章

 まだ永泉のイベントが起こらない。さすがに焦るけどどうしようもない。足掻きの神子殿。

 頼久まで通常攻撃が2回になってる!! 何、それは!! 天ルート全員!? どこでそんなこと誰が決めたー! って封印する相手が少ないからあんまり役には立ってないけど。

 木属性具現化ツアー。墨染だけは天真連れて行く。

 …で、来たよ、鷹通急展開その2。
 やっぱり前半の数字は関係ないみたい。ちなみにこの時点で4/MAXです。天真急展開が3/3で発動してるのも知ってるし、上昇率? 確実な数値は弾き出せる段階じゃないけど。
 ということは、急展開って人によっては狙って出来るものだということになるか。後半、ちょっと大変だけど。
 難関と言われる詩紋とイノリはやっぱり日付固定だからかな?
 …あ、で、肝心の「忘れて下さい」なんですけど、
 ……………………眼鏡外して泣かれるとツボなのかも、私(笑)。愛いやつ。19歳。くすくす。

 でも今の本命は永泉。しかしイベント起こらない…。
 と思ったら6/8…。そーいうことかよ。不安がって損しちゃった。でもまあこれで何とか…なったか…久し振りに狙った通りのED(ランも含め)が出そうでホッとした。

 青龍2人で青龍封印。久し振りに長い戦闘。頼久は通常攻撃2回だけど何故か青龍に対して歯が立ちません。弱い頼久って(笑)。あんまり一緒に戦闘してなかったからかな?
 (後日注・いや、ねずみ装備すると、2回になる代わりに1回の攻撃力が小さくなっちゃうんだよ > 当時の自分)

第十章

 鷹通急展開+永泉通常なんだけど、2人ともED見ているのであえてランEDへ。やっぱり天真がいないか。お前ら2人ホントは仲悪いだろ > 天真&蘭(苦笑)。


感想とか

 これで、鷹通、永泉、ランをコンプリート。「おまけ」からED見られるようになりました。けど見てません。まあそのうち。

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