本日、11月27日(火)20:51 「訴訟支援の会」patioでの私に対する誹謗中傷侮辱発言
に対する、niftyへの対処要請文書を送信した。niftyの送付先担当者には、私が送
信したメールについて、tty氏、WAKEI氏に開示することを諾とする旨、記載している。
おそらくどちらかに何らかの問い合わせがいくのではないだろうか。
まぁ、当初から「協議」を一切拒否し、開示を拒む理由すら明らかにせず、経緯の説明
も一切行わなかったという「事実」は歴然としているので、殊更に、関係者から今頃に
なってどうこう言われることもないだろう。
niftyからの返信については「プライバシー情報」を削除した上で、当該HPに公開すると
いうことも文末に記載しておいた。
7月25日から数えれば、約4ヶ月を要したことになる。
私自身、情報を提供してくださった方に対しては、大変申し訳ないことになったという思い
は生涯忘れることはないだろうが、もちろん、このことはtty氏やWAKEI氏から何かを言
われるなどという筋合いは全くないものである。
そういう意味では、彼らに対しての「過失」などは、全く存在していないこともあって、要請
文書を整理しながら書くということは、何ら抵抗感を有することはなかった。人は当事者
に対して「やましさ」を持たないと、堂々と、こうやって自分を守る手段を講じることができ
る。少なくとも、このことによって、自分を裏切る、自分がやましさを抱えるということだけ
は、せずにすんだ。そのことについてはホッとしているというのが、正直な気持ちである。
尚、返信の際に、私がどういうメールを送信したかについては、全文をここに開示すること
を表明しておきたい。私自身、niftyが今回のようなケースで、どのような判断を示すか、実
は楽しみにしている。
また、訴訟支援の会のメンバーに限って言うならば、私がniftyにどういうメールを送信した
か、現段階で「みたい」というのであれば開示に応じる用意がある。別にこそこそやるつも
りなど、最初から毛頭ないので、必要だと判断するのであれば、その旨、連絡をしていただ
ければ対応したい。
とりあえず、次のステップに、これで進んだことになる。
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