掲示板の暗闇からの一撃氏の発言である。
−−−−−−−
アンフェアな花田信一郎 投稿者:暗闇からの一撃 投稿日: 8月27日(月)02時11分57秒
「フェアとかいさぎよさ」
あんた、どこまでアホなのか。繰り返す、証拠を提出し給え。
証拠なしで他人を貶めるアンタのほうがよほど卑怯者である。
あと、最高裁まで行くかも判らない状況なのに、
「wakeiロジックで防御を固めた花田」を「wakei若しくはその訴訟支援者」が攻撃する、
その意味が判ってるのかね?
敵に塩を送る行為そのものだろう。
判った上でやってるのか、それともそんなことにも思いが至らないほどアホなのか?
どっちかね?
−−−−−−−
私は、それが全てかどうかはわからないが、当該ログを所有していることについて書いた。
そのログをここに開示しないことについては、公衆送信権・著作権・著作者人格権などの問
題をクリアするためには、当該発言者へその発言を送付してもらうことが、戦略上、最もベ
ストであると判断していること。また、証拠そのものが「ない」ということと、証拠そのものがあ
って、これを開示しないことというのは「別」(暗闇からの一撃氏からは「同じ」なのだろうが)
だと判断していること。情報提供者を必要以上に巻き込むことは、全く私の本意ではないと
いうことを述べてきた。対立というのは、戦略であり、戦略というのは、あとあと相手から不用
意に攻撃される「痕跡」は残さないということである。
反論で市川氏は「Cookie氏の非公開運営会議室での発言を公開の場で検証することについ
て、藤原弁護士が「それは第二の名誉毀損を誘発する」と迫ったことについて、自分の発言
が公開されることがどうして自分の名誉毀損を誘発するのかという記述を残している。
それは「市川氏」だけの主張というよりは、その憤りは「ニフティ訴訟を考える会」のメンバー
の総意に近いものがあることを知っている。
自分たちのことになると、それができないというのはどういうことなのか? そういうことはアン
フェアとは呼ばないのか、ということである。仮に暗闇からの一撃氏のいう「花田がアンフェア」
だという主張が成立するにしても、だからといって「彼らがアンフェアでない」などという主張を
そこから導き出すことは、困難だということが氏にはわからないのだろうか?
WAKEIロジックで「防御」などしていない(苦笑)
彼らが原告に対して主張してきたことの「背景・理念」をあてはめて「tty氏・著美氏・WAKEI氏・
純氏」に問うているのである。「自分たちのことになれば、それは別だ」というなら、素直にそう
述べればいいだけのこと。私が指摘しているのは、彼らがかって主張していたこととの「矛盾」
を突いているのである。
彼らは、この問題を「出版推進室」という当時、花田が不定期にアクセスしていた場で議論する
ことを要求した。では「場の違い」という問題はおくにしても、彼らは、何故、最初から私が読も
うと思えば「読むことができる」推進室に書かなかったのか。簡単なことである。私に読まれて
は困るような「誹謗・中傷・侮辱発言」であったからだ。元々、議論も反論権も考えなかった者
が、こういうことになって、見苦しい小手先の収拾を計るということ自体、既に「いさぎよさ」のか
けらもなく、フェアなものも全くない。
>あと、最高裁まで行くかも判らない状況なのに、
別に、私がWAKEI氏やniftyを訴えているわけではない。もう、そんなことは私には何の関係も
ないことである。個人的に被告の勝利を願うという感情があるというだけで。
--------------------
孤立無援の花田信一郎 投稿者:暗闇からの一撃 投稿日: 8月27日(月)02時06分37秒
「追い出される可能性のあるところでは書かない」
→「追い出される可能性のあることを書くつもりである」
→「追い出される可能性のないところで、他所でなら追い出されるようなことを書くつもり」
過保護下にあって放言する貴君の体質そのものを表していると考える。
>しかし、議論というものは当事者間で解決するということが、ネットの場合双方向性という
>機能を考えれば、最もふさわしい。
それは双方向性ではなく、即時性もしくは一覧性といった方が宜しい。
異なる媒体間であっても双方向性は存在する。言葉の意味をよく確認してから使うように。
しかし、例えばテレビでの生放送番組における公開討論や、ネット上でのチャットと云った
即時性の高いものは後から見ると、資料性が低くなる。
他の資料への参照性が低いとか、或いは単なる言葉尻を捉えた反論やら、くだらない言い争いなどのノ
イズが多い。
また、第三者の闖入を防ぎ得ない。(笑)
本来議論したい相手とは全く異なる者も相手にしなければならなくなるわけだ。
まあ、客観性は確保されますな。(苦笑)
あなたに味方するものはどうやら一人もいないようですね。
--------------------
「追い出される可能性のあるところでは書かない」などというのは捏造に近い。
手続きが明白でない、処分に至るプロセスの公開性が担保されないところでは書かないとい
うこととは全く違う。
異なる媒体間であっても「双方向性」が存在するということはある。しかし、それは「公平性」を
保障したものとはいえない。異なる媒体間では部数も違えば、読者層も異なれば、規模も違う
ということが、おわかりにならないかな?
暗闇からの一撃氏の書込は「思想など本来孤独な作業」といいながら「味方だの支援者だの
孤立無援だの」と「他者の動向」が気になって仕方ないらしい。
そんな心配は無用である。私は味方を求めて、発言するつもりもなければ、私にとって主張
すべきを主張するということを一義的に考えるタイプですので。
|