ヒャクニチソウ(百日草)
別名:チョウキュウソウ(長久草)/
ウラシマソウ(浦島草)/ジニア
| 科属名 | キク科/ジニア属(ヒャクニチソウ属) |
| 分類 | 草本/一年草 |
| 花期 | 6〜11月 |
| 花色 | 黄・赤・桃・紫・白・橙・緑・複色 |
| 原産 | メキシコ・南北アメリカ |
| 学名 | Zinnia elegans Jacq/Zinnia violacea Cav. |
| 英名 | Zinnia/Elegant zinnia/Common zinia/Youth-and-old-age |
| 漢名 | 百日草・百日菊・歩歩高・對葉梅 |
| 花言葉 | 絆・遠い友を思う・いつまでも変わらぬ心・注意を怠るな・幸福 |
| 備考 | 名の由来は、花が百日間も咲き続けるほど花の寿命が長い事から。原種の花色は紫だが、現在では青以外ほぼ何色でもある。大きさは大中小、咲き方は一重・八重・絞り咲き・ダリア咲き・ボンボン咲き・ねじれ咲き、さらに花弁に斑点があるもの、条線が入るものなど、全てが多彩である。日本では昔から仏花として利用されて来た。 |