ヒイラギナンテン

ヒイラギナンテン(柊南天)

別名:トウナンテン(唐南天)

科属名 メギ科/メギ属
分類 木本/常緑低木
花期 花:3・4月/実:6・7月
花色 花:黄/実:青・藍
原産 中国南部・台湾・ヒマラヤ
学名 Berberis japonica/Mahonia japonica
英名 Japanese mahonia/Japanese ashberry
漢名 臺灣十大功勞/華南十大功劳
花言葉 激しい感情・激情
備考 名の由来は、葉にヒイラギの様なトゲがあり、ナンテンの様な複葉で果実を実らせる事から。常緑なので落葉はしないが、冬になると葉が赤銅色に紅葉する。雄しべは昆虫などが触れる刺激で内側に動き、花粉を雌しべに付ける性質がある。
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