
トゲミノキツネノボタン
(刺実の狐の牡丹)
別名:トゲミキンポウゲ(刺実金鳳花)
科属名 | キンポウゲ科/キンポウゲ属 |
分類 | 草本/一年草/越年草 |
花期 | 4〜6月 |
花色 | 黄 |
原産 | ヨーロッパ・西アジア |
学名 | Ranunculus muricatus |
英名 | Spinyfruit buttercup/Bur buttercup |
漢名 | 刺果毛茛 |
花言葉 | ひとりぼっち・恵まれた生活・騙し討ち・嘘をつくなら上手に騙して |
備考 | 名の由来は葉の形が「牡丹」に似ている事から「狐」に騙されるな!と言う意味と有毒である事から。「刺実」は果実に刺がある事から。1915年に仙台市で発見、その後西日本で多く発生し、山口県や九州北部では麦畑などの雑草となっている。 |