
ツルニチニチソウ(蔓日々草)
別名:ツルギキョウ(蔓桔梗)/
ビンカ・マジョール
科属名 | キョウチクトウ科/ツルニチニチソウ属(ビンカ属) |
分類 | 草本/常緑つる性多年草/亜低木 |
花期 | 3〜7月 |
花色 | 青・紫・淡桃・白 |
原産 | 南ヨーロッパ・中央アジア・北アフリカ |
学名 | Vinca major |
英名 | Bigleaf periwinkle/Large periwinkle |
漢名 | 蔓長春花(蔓长春花) |
花言葉 | 幼なじみ・優しい思い・生涯の友情・楽しい思い出・朋友・大地のよろこび・魔女のすみれ |
備考 | 名の由来は、ツルが絡みあって毎日花を咲かせる事から。ツルの節目から根を張って広がり、根付いた所からまた新しい株となり、あっという間にあたりを覆い尽くす。環境省の生態系被害防止外来種リストの重点対策外来種に指定されている。アルカイド成分も含む要注意植物。日本原産のキキョウ科の「ツルギキョウ」とは別種の植物。 |