オダマキ(苧環)
別名:セイヨウオダマキ(西洋苧環)
| その他別名 | イトクリソウ(糸繰草)/アクイレギア・ブルガリス |
| 科属名 | キンポウゲ科/オダマキ属 |
| 分類 | 草本/多年草/宿根草 |
| 花期 | 4〜7月 |
| 花色 | 赤・桃・青紫・黄・白・黒・複色 |
| 原産 | 北半球の温帯 |
| 学名 | Aquilegia vulgaris |
| 英名 | Columbine/European crowfoot |
| 漢名 | 欧耬斗菜(欧耧斗菜)/洋牡丹 |
| 花言葉 | 白:愚劣・たわけ・あの人が気がかり/赤:心配・素直・心配して震えている/紫:捨てられた恋人・勝利への決意 |
| 備考 | 名の由来は、花の距の突き出た形が機織りで使う「おだまき(苧環)」という糸玉に似ている事から。同様に糸巻きに似ている事から「糸繰草」の別名もある。 英名の「Columbine(コランバイン)は「鳩のような」と言う意味で、つぼみの形にに由来する。北半球の温帯に約70種が分布し、日本では、北海道から中部地方以北に「ミヤマオダマキ(深山苧環)」が分布しており、亜高山・高山地帯に自生する高山植物である。大別すると日本原産のミヤマオダマキのグループと、ヨーロッパ原産の西洋オダマキのグループで、両種のオダマキを交配親として数多くの園芸品種が作出され流通している。根出葉は2回3出複葉で細かく分かれ、先端の小葉は丸い。茎はよく分枝して多くの花を咲かせ、草丈10~50cm程に成長する。花期になると、上部で分枝した茎の頂部に、花径3~8cm程の花を下向きに咲かせる。外側の花弁のように見えるのは萼片で、花弁はその内側でややまとまって筒状になる。萼片の間から後ろに5本の距が突き出して内側に丸まる。品種によっては上向きに咲くものもある。 |