エノコログサ
オオエノコログサ
エノコログサ
オオエノコログサ
エノコログサ(狗尾草)
別名:ネコジャラシ(猫じゃらし)
| 科属名 | イネ科/エノコログサ属 |
| 分類 | 草本/一年草 |
| 花期 | 6〜10月 |
| 花色 | 緑 |
| 原産 | 北半球の温帯地域(在来種) |
| 学名 | Setaria viridis |
| 英名 | Green bristlegrass |
| 漢名 | 狗尾草 |
| 花言葉 | 遊び・愛嬌 |
| 備考 | 名の由来は、花穂が犬の尾に似ていることから、「犬っころ草(いぬっころくさ)」が転じて「エノコログサ」という呼称になったとされる。別名の「ネコジャラシ(猫じゃらし)」は、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつく事から。逆に猫をじゃらす草状のものを「お遊び草」と呼ぶようになった。穀物のアワ(粟)の原種とされ、交雑もよくおこる。基本的に穀物であるので、粟やほかの穀物同様、種子の部分を脱穀・脱稃して食する事もできる。また、「エノコログサ」よりも大きい「アワ(粟)」と「エノコログサ」の自然雑種とされている「オオエノコログサ」もある。違いは以下の通り。 〈エノコログサ〉 高さ20〜70cm。花序は長さ3〜7cm。穂は円柱形。穂の毛は短くザラザラした触感。 〈オオエノコログサ〉 高さ60〜150cm。花序は長さ7〜25cm。穂は先が細くなる。穂の毛は長くゴワゴワした感触。ときに褐色または紫色を帯びる事がある。 |