エノキグサ(榎草)
別名:アミガサソウ(編笠草)/
アカリファ
| 科属名 | トウダイグサ科/エノキグサ属 |
| 分類 | 草本/一年草 |
| 花期 | 8〜10月 |
| 花色 | 淡紅 |
| 原産 | 日本(在来種)・アジア大陸東部 |
| 学名 | Acalypha australis L. |
| 英名 | Asian copperleaf/Australian acalypha |
| 漢名 | 鐵莧菜(铁苋菜) |
| 花言葉 | 繊細な美しさ・恋の炎・燃え上がる情熱・秘密の愛・内緒の恋 |
| 備考 | 名の由来は、葉がエノキの葉に似ている事から。別名の「アミガサソウ」は、花序の基部にある苞葉が二つ折りになっている様子が農家の編み笠に似ている事から。花は葉腋から1〜5個がつく。まず雄花が穂状に付き、その基部に総苞に包まれた雌花が付く。雄花の雄しべの色が淡紅色なので花穂全体も赤っぽい色に見える。雄花は小さく、8個の雄しべが膜質の花被に包まれ、開花すると花被は4裂する。雌花の花被は深く3裂し、軟毛が多い。蒴果(さくか)は球形で3室で、中に1.5mm位の種子が3個入る。雄花は雄しべを抱えたまま散り、基部にある雌花を抱えた苞葉の上に落ちて溜まり、そこで雌花に直接に花粉を渡して受粉させるという。エノキグサ属は熱帯を中心に400種ほどがあり、紐状の花を観賞する「ベニヒモノキ」と「キャットテール」が観葉植物としてよく流通している。 |