エニシダ(金雀枝)
別名:チョウケイカ(蝶形花)
| 科属名 | マメ科/エニシダ属 |
| 分類 | 木本/常緑または落葉性低木 |
| 花期 | 4〜6月 |
| 花色 | 黄・白 |
| 原産 | ヨーロッパ・北アフリカ |
| 学名 | Cytisus scoparius |
| 英名 | Common broom/Scotch broom |
| 漢名 | 金雀花/金雀児 |
| 花言葉 | 謙遜・謙虚・卑下・清楚・清潔・きれい好き・恋の苦しみ・温もり・上品・博愛・はかない恋 |
| 備考 | 和名は、ラテン語の「ゲニスタ(genista)」が転訛したスペイン語の「イニエスタ(hiniesta)」からと言う説がある。斜面の緑化や砂防樹に用いられ、ときに河原や崩壊地に野生化している事もある。枝は良く分枝し直立するが、大きく育つと弓なりに下垂し高さ1〜3mまでにもなる。葉は3出複葉で、ときに1小葉に退化している。前年枝の葉腋に花径2cmほどの黄色い5弁の蝶形花が1・2個ずつ付く。花弁は上部の大きなものが旗弁、下の2枚が翼弁、下部でふっくらと重なった2枚を舟弁または竜骨弁と呼び、しべは舟弁の中にあり昆虫が吸密しようと花に乗ると舟弁が開いてしべが現れる仕組みになっている。果実は豆果で、初夏に黒褐色に熟し果皮がねじれて裂ける。 |