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ページ記述に関する注釈全般について全ページについて、次のレイアウトで統一しています。
フレームは(現在のところインラインフレームを含めて)使用していません。本来、上図のようなレイアウトの統一にはフレームを使用するのが適当なのかもしれませんが、次の理由(*1)で、使わないことにしました。 *1. フレーム非使用の理由・・・通常のフレーム形態では、子フレームのページを「お気に入り」や「ブックマーク」に追加していただいたり、リンクしていただくのが少しむずかしい。また、子フレームへリンクしても、メニュー部がなくなってしまい、本サイト中の他ページへは移動していただけない。フレームを使いつつも、特定ページを呼び出された際に子フレームだけでなくフレーム構成すべてをロードするように HTML ファイルを用意する、という工夫もありますが、そんな手間をかけるぐらいならテーブルで十分だろう、簡単だし・・・というのが私の考えです。ページ構成が変わると全ページのメニュー部を更新しなければならないというメンテナンスの面でのデメリットはありますが、私のホームページのように簡単なものなら大した手間でもありません。 なお、本サイトでは、クッキー、Webビーコンの類は一切、用いておりません。 トップページ「ごあいさつ、ご案内」についてページ右上端にある「Written in Japanese. Japanese fonts required to view this site.」は、よく見かける「Sorry, Japanese Only.」といった文言の代わりです。つまり、日本語でしか書く能力がないことの表明です。ただ、以前から私は、「Japanese Only は『日本人専用、外国人お断り』というような排外的な宣言に受け取られる心配はないのだろうか」と思っていました。他の方のホームページでこのことを論じており、こんなのはいかがかと提示されていたのが「Written in Japanese. Japanese fonts required to view this site.」でした。なんと明確な書きようでしょう。というわけで、「Written in Japanese・・・」と書かせていただきました。 が、ミスでその方のホームページ(URL)を書いたメモを無くしてしまいました。ごめんなさい。もし、この件を掲載されていた方は、その旨、お知らせください。(良ければここに明記させていただきたいと思います。) 「たわごと/情報処理とビジネス」のページ当初、「情報処理とビジネス」は「地べたを這いつきまわる!」という題名で、情報化・コンピュータ化にまつわる失敗談や、日頃見聞きしたトラブルとその改善提案などのネタを用意していました。ただし、日経BP社の出版物に見られるような上品で先進的な実例紹介ではありません。もっと下世話で、時には内幕暴露も含む話題です。情報化に遅れがちな小企業と、低レベルな野郎とが出会えば、いかにあわれなことになるか、という実例紹介です。ところが少し構成を始めると、いやに批判めいた内容になったり、攻撃的な色が出てしまうのに気づきました。また具体的に書こうとすると、匿名であっても、そこが某社・某部門あるいは某人であることが関係者にはすぐにばれるような内容になってしまいます。 たとえ攻撃せず賞賛しても、対象が特定できたならば、その対象の隣にいたり賞賛される前の関係者にとってはイヤな気がするかもしれません。これまでにお世話になった方々や企業をおとしめるようなことはしたくありません。 ・・・というわけで、テーマは同じだけど攻め方を変え、抽象度を上げると、毒にも薬にもならないようなものになってしまいました。しかも、元々単発のネタだったものゆえ、系統立てたガイダンスにもなりません。 テーマが大き過ぎるとも思っています。今やどんな事柄も情報処理とビジネスに結びつけることができる時代なので、ネタには困らないのですが、大風呂敷を広げたことで、密度が薄く、空疎な、リアリティの無いものになりがちです。 「役立たない?/プログラム等」ページ世間には役立つページが本当に多く、いろいろ助かります。私のホームページでも役立つ情報が掲載できればいいのですが、他にはなくて役立つものを探し出すことができませんでした。
「役立たない?/英略語集」自分用の学習メモを再編集しただけのものです。語彙の選択基準は特にありません。コンピュータ用語辞典や経済用語辞典などは、ひとつのジャンルとなっているほど、充実したものがあり、私もよくお世話になっています。質量とも、これらにかなうわけはないので、対抗する意志は毛頭ありません(*2)。 このページの折りたたみは CSS と JavaScript で行なっていますが、それゆえご使用のブラウザによる機種依存性があります。(きちんと、それぞれに対応することは行なっておりません、ごめんなさい。) *2. 特に物量面で対抗する気はありませんし、かなうはずもありません。それはこの「英略語集」に限らず、私のホームページ全般に共通しています。なにしろ草庵ですので、チープなのです。 会員のページこと志とは反して、お遊びになってしまいました。パスワードの入力〜認証は、サーバに CGI を置き、 <form action="post" method="something.cgi"> といった形で応答させるのが本来のやり方でしょうが、ここではクライアント側(Webブラウザ側)で超安直なチェックを行なっているだけです。つまり、ここでのパスワード入力は「見せ掛け」に過ぎません。みっともないページだからちょっと隠したいけれど友人にはその環境(PCやブラウザ)で試してもらうことも可能にしたい、という意図での認証手続きなのです。実は、パスワードは簡単です。少し知識をお持ちでしたら、HTML のソースをご解読ください(照合の本体はJavaScript で行なっています)。また、さらに明かすならば、パスワード入力を回避して、その「みっともないページ」を見ることもできます。ただ、そこまでして見るほどの値打ちがあるページではありませんので、あしからず。 なお、パスワード入力にキーボードからの文字列入力ではなく、アルファベット及び数字のボタンを用いたのは、私の実験の名残りです。すなわち、readonly ではない
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