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- 「 大歩危・小歩危の歩危峡谷 ( おおぼけ・こぼけのぼけきょうこく ) 」 を
- ご紹介いたします。
- 「大歩危・小歩危」は約8kmもある吉野川(四国三郎)沿いの渓谷です。
- 名前の由来は、「大またで歩いても、小またで歩いても危ない。」ということからです。
- 道路から見える、二億年以上も前から、祖谷渓谷山系の元となる結晶片岩や
- 含礫片岩の岩壁の景観、断崖絶壁がすばらしいです。
- 歩道も整備されており、景色を楽しみながら、歩いて行くこともできます。
- 「剣山国定公園」の一部で、観光名所となっております。

- 池田大橋を高知側に進み「小歩危・大歩危」手前にある渓谷です。
- 車の窓から下をのぞくと、すばらしい景観美を見せてくれます。
「渓谷美」を堪能してください。

「小歩危第一洞門」北側手前からの景観です。


「大歩危洞門」を越えての景観です。
レストランの駐車場から下をのぞき見たところ。
「舟下り」乗船場から見たところ。





