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- 「 徳島県立 渦の道 」
-
- 大鳴門橋のアンカレイジの鉄道空間には、
- 「渦の道」の待合室が造られており、そこの
- 入り口から大鳴門橋補剛桁空間に設置
- された遊歩道があります。
-
- キャッチ・フレーズは「海の上を歩いてみよう」
- で、約450m歩くと、先端には海上からの
- 高さが約45mもある、回遊式の展望室が
- あります。
-
- その眺望スペースから「渦潮」を見渡すことが
- でき、鳴門海峡の景観が一望できます。
- そのほか太平洋側、瀬戸内側とも眺望する
- ことができます。
-
- またガラス床から「渦潮」を真上から見下ろす
- ことができます。
-
- その「徳島県立 渦の道」をご紹介いたします。
「マウスで写真をクリック」すると、
「別ウインドウ」で拡大写真が表示されます。
「渦の道」への入り口です。
大鳴門橋の西側にあります。
これが目印のゲートをくぐって入ります。

渦の道の入り口は大鳴門橋アンカレイジの
真下にあります。

「渦の道」の入り口です。
真上は大鳴門橋アンカレイジです。

- 「渦の道」へ入ったところ
- 休憩所やトイレなどがあります。
-
- ここで「入場券」を購入します。

左側から展望室まで歩いていきます
右側が入場券販売所です。

この休憩所には「大鳴門橋から見た風景」
がいろいろなアングルで見られるモニター
が備え付けてあります。

- では「渦の道」を歩いていきましょう。
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- 「渦の道」からガラス越しに大鳴門橋の
- 大きさを間近に見ることができます。
「大鳴門橋」の足元と鉄道空間
「大鳴門橋」と人と大きさの比較
- 約450m先にある先端の展望台から
- 海上からの高さは約45mの所にあります。
この写真では一番右側からがベスト
先端の展望台からは、右端と左端から
見下ろすと、たくさんの渦潮が見えます。

ガラス床から真下に観ることができます
いつも人だかり。

- 二枚上の写真に説明したところから見た
- 観潮船と渦潮です。
船の大きさと渦潮の大きさ比較









