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- 南の空(太陽の通る道)にある星座を撮影したものです。
- 冬の王者「オリオン座」を撮影してみました。
- 撮影の露出時間は、30分間です。
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オリオン座の南中を撮影したものです。
- 東の空と西の空の星を、撮影すると星の動きはどうなるでしょうか?
- 撮影露出時間は、どちらも30分間です。
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- 下側が東の空から昇ってくる「おとめ座」です。
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- 下側が西の空に沈む「オリオン座」です。
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- 北の空の星の動きは、どうでしょうか
- 撮影露出時間は、11時間です。
- 露出時間が非常に長いため、絞りを開放で写すと真っ白に露出オーバー
- になるので、絞りをF8に絞って撮影しました。
- 北極星(真中左下の太い線)を中心に、星が回転しているのがよくわかります。
- でも、動かないといわれている北極星も、実は回っているのです。
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- 天体写真ギャラリー
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- 素晴らしい「天体写真」を掲載いたします。
- 写真をクリックすると別ウィンドウで拡大されます。
- 「TBS報道取材班から依頼された、徳島から見えたハレー彗星」
- 1986年04月11日に地球に再接近をした「ハレー彗星」です。
- 3月の初め頃、TBS局の報道取材班から突然電話が入って、
- 徳島から見えた「ハレー彗星」の写真を4月に放送する特番で
- 使わせて欲しい。とのことでした。それで急きょ撮影をしました。
- 再接近日、全国TBSネット局で放送された番組内で使用された
- 「ハレー彗星」の写真がこれです。
- 真中の星がほうき星です。もっと大きくなってくれればよかった
- のに、残念です。
- 1986年3月20日 4時40分00秒から露出時間は60秒
- KONICA EE-MATIC Deluxe レンズ40mm F2.8開放 サクラカラー400
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「TBS報道取材班から依頼された、徳島から見えたハレー彗星」
- 「1997年03月18日、ヘール・ボップ彗星」
- ひざびさに地球に宇宙からやって来た巨大彗星でした。
- 徳島県鳴門市と兵庫県淡路島南淡町を結ぶ鳴門海峡上の
- 「大鳴門橋」と彗星を同じフレーム内で撮影しました。
- 撮影場所を何日も前から何回も下見をして、見つけた場所が
- 「千鳥ヶ浜」でした。
- 1997年3月18日 4時43分00秒から露出時間は40秒
- ニコンNew FM-2 Aiニッコール35mmF1.4をF2.0 フジカラー400
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「1997年03月18日のヘール・ボップ彗星」
- 「1997年04月25日、沈むヘール・ボップ彗星」
- 「へール・ボップ彗星」がだんだん大きくなって来ましたが、
- 北半球では彗星が地平線の下に沈んで、見えなくなって
- しまう前に、光害の少ない山の中まで行って撮影をしました。
- 撮影場所は、四国で第二の高さを持つ霊峰「剣山」です。
- 写真右下には自家用車があり、大きさが比較できると思います。
- 1997年4月25日 20時04分00秒から露出時間は40秒
- キャノンNew F-1 NewFD 50mmF1.4開放 フジカラー400
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「1997年04月25日の沈むヘール・ボップ彗星」




