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各抽選組合せにおける6個の抽選数字の合計値を カウントしたグラフ。 組合せの全パターンは6,096,454通り 最小値は"1+2+3+4+5+6=21"。 最大値は"38+39+40+41+42+43=243"。 分布の中心は合計値132で83,036通り。 最新回までの出現傾向はこちら <合計値分布グラフを見る!!> |
<Fig.2 ロト6偶数:奇数−合計値分布グラフ>
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Fig.1の合計値分布をベースに6個の数字に含まれる 偶数:奇数の個数で色分けを行ったもの。
最新回までの出現傾向はこちら <偶数・奇数パターンを開く!!> <偶数・奇数グラフを見る!!> |
<Fig.3 ロト6偶数:奇数−合計値分布グラフ 合計値偶数抽出>
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Fig.2の中から合計値が偶数となるパターンを 抜き出したもの。
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<Fig.4 ロト6偶数:奇数−合計値分布グラフ 合計値奇数抽出>
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Fig.2の中から合計値が奇数となるパターンを 抜き出したもの。
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<Fig.5 ロト6ゾーン−合計値分布グラフ>
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1〜43の数字を6つのゾーンに分けた場合、 6個の数字の各ゾーンからの選ばれ方は11通りとなる。 1ゾーンから6個"●●●●●●"〜 各ゾーンから1個ずつ"● ● ● ● ● ●"まで。
最新回までの出現傾向はこちら <数字差・ゾーンランキングを開く!!> |
<Fig.6 ロト6下一桁数字一致−合計値分布グラフ>
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抽選数字の下一桁を抽出した場合、 その数字が一致するパターンは10通り。 5個が一致する"●●●●● ●"〜 1個も一致しない"● ● ● ● ● ●"まで。
最新回までの出現傾向はこちら <数字相性検索を開く!!> |
<Fig.7 ロト6連続数字−合計値分布グラフ>
<Fig.8 ロト6枠別分布グラフ>
<Fig.9 ロト6数字間隔分布グラフ>
<Fig.10 ロト6数字差合計グラフ>
ロト6・ロト7の当選確率、見込み当選金、平均当選金の比較はロト6・ロト7についてに詳しく記載しています。
<Fig.2 ロト7偶数:奇数−合計値分布グラフ>
<Fig.3 ロト7偶数:奇数−合計値分布グラフ 合計値偶数抽出>
<Fig.4 ロト7偶数:奇数−合計値分布グラフ 合計値奇数抽出>
<Fig.5 ロト7ゾーン−合計値分布グラフ>
<Fig.6 ロト7下一桁数字一致−合計値分布グラフ>
<Fig.7 ロト7連続数字−合計値分布グラフ>
<Fig.8 ロト7枠別分布グラフ>
<Fig.9 ロト7数字間隔分布グラフ>
<Fig.10 ロト7数字差合計グラフ>
6個の数字を小さい順に並べた場合、
連続する数字の含まれ方は11通りとなる。
6個が連続する"●●●●●●"〜
連続数字が含まれない"● ● ● ● ● ●"まで。
パターン
組合せ数
割合
●●●●●●
38
0.001%
●●●●● ●
1,406
0.023%
●●●● ●●
1,406
0.023%
●●●● ● ●
25,308
0.415%
●●● ●●●
703
0.012%
●●● ●● ●
50,616
0.830%
●●● ● ● ●
259,260
4.843%
●● ●● ●●
8,463
0.138%
●● ●● ● ●
442,890
7.265%
●● ● ● ● ●
2,509,710
41.167%
● ● ● ● ● ●
2,760,681
45.283%
6個の抽選数字を小さい順に並べ、
小さい方から順に第1枠、第2枠・・・とした場合
各組合せにおいて各数字がどの枠で抽選されるか
カウントしたグラフ。
数字"1"は第1枠でしかなく、
数字"2"は第1枠または第2枠でしかありえない。
数字"6〜38"では第1〜6枠のいずれにもなる。
可能性がある抽選組合せはグラフのようになる。
最新回までの出現傾向はこちら
<枠別累積グラフを見る!!>
6個の抽選数字を小さい順に並べ、
となりあう枠の数字差を各組合せにおいて
カウントしたグラフ。
第1枠の数字"1"、第2枠の数字"2"の場合数字差は1。
第1枠の数字"1"、第2枠の数字"39"の数字差は38。
第1・2枠を考えた場合、数字差38となるのは
”1・39・40・41・42・43”の1通り。
これに対し数字差1(連続数字)は約85万通りとなる。
各枠間の総数はこれらの5倍となる。
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<数字差・ゾーンランキングを開く!!>
<数字間隔グラフを見る!!>
6個の抽選数字を小さい順に並べ、
となりあう枠の数字差を合計したもの
(=最大数字−最小数字)をカウントしたグラフ。
”1・2・3・4・5・6”の数字差合計は5。
”1・39・40・41・42・43の数字差合計は42。
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<数字差グラフを見る!!>
"ロト7の秘密"
<ロト7の合計値>
ロト7の合計値分布を見ると”1+2+3+4+5+6+7=28”から
”31+32+33+24+35+36+37=238”を範囲とする正規分布となります。
<fig.1 ロト7合計値分布図>
<ロト7のグラフを見る!!>
<6等設定>
ロト7の6等設定は
「申込数字が本数字3個と一致し、更にボーナス数字1個または2個に一致」となっていますが、
そもそも、ボーナス数字1個と一致した時点で6等の権利があるのですから、2個一致する必要はありません。
6等の理論当選確率は「242,550/10,295,472」となっていますが、ボーナス数字1個一致と2個一致ではその当選確率がは異なります。
ボーナス数字1個一致:229,320/10,295,472
ボーナス数字2個一致: 13,230/10,295,472
ボーナス数字2個と一致する場合の確率は5等の「142,100/10,295,472」より圧倒的に低く
4等の「9,135/10,295,472」に近い確率であるにもかかわらず、6等で理論当選金が1,000円というのはイマイチ納得できませんね。
また、当選確率をパーセンテージで表現するとロト6の5等は「2.55%」、ロト7の6等は「2.36%」となり
ロト7の方が当選確率が低くなりますが、ロト6の5等当選金は1,000円固定なのに対してロト7は当選口数により変動します。
ロト7の6等設定は不利な感じがします。
【ロト7 グラフで見る1030万通り】
ロト7の全数字組合せ10,295,472通りを分析しグラフ化したものです。
<Fig.1 ロト7合計値分布グラフ>
各抽選組合せにおける7個の抽選数字の合計値を
カウントしたグラフ。
組合せの全パターンは10,295,472通り
最小値は"1+2+3+4+5+6+7=28"。
最大値は"31+32+33+34+35+36+37=238"。
分布の中心は合計値133で155,646通り。
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<合計値分布グラフを見る!!>
Fig.1の合計値分布をベースに7個の数字に含まれる
偶数:奇数の個数で色分けを行ったもの。
パターン
組合せ数
割合
合計値
偶数:奇数=7:0
31,824
0.31%
偶数
偶数:奇数=6:1
352,716
3.43%
奇数
偶数:奇数=5:2
1,465,128
14.23%
偶数
偶数:奇数=4:3
2,965,140
28.80%
奇数
偶数:奇数=3:4
3,162,816
30.72%
偶数
偶数:奇数=2:5
1,779,084
17.28%
奇数
偶数:奇数=1:6
488,376
4.74%
偶数
偶数:奇数=0:7
50,388
0.49%
奇数
<偶数・奇数グラフを見る!!>
Fig.2の中から合計値が偶数となるパターンを
抜き出したもの。
※割合はFig.2の全体割合
パターン
組合せ数
割合
合計値
偶数:奇数=7:0
31,824
0.31%
偶数
偶数:奇数=5:2
1,465,128
14.23%
偶数
偶数:奇数=3:4
3,162,816
30.72%
偶数
偶数:奇数=1:6
488,376
4.74%
偶数
Fig.2の中から合計値が奇数となるパターンを
抜き出したもの。
※割合はFig.2の全体割合
パターン
組合せ数
割合
合計値
偶数:奇数=6:1
352,716
3.43%
奇数
偶数:奇数=4:3
2,965,140
28.80%
奇数
偶数:奇数=2:5
1,779,084
17.28%
奇数
偶数:奇数=0:7
50,388
0.49%
奇数
1〜37の数字を6つのゾーンに分けた場合、
7個の数字の各ゾーンからの選ばれ方は14通りとなる。
1ゾーンから7個"●●●●●●●"〜
1ゾーンのみ2個の"●● ● ● ● ● ●"まで。
パターン
組合せ数
割合
●●●●●●●
1
0.000%
●●●●●● ●
365
0.004%
●●●●● ●●
4,005
0.039%
●●●●● ● ●
19,080
0.185%
●●●● ●●●
12,125
0.118%
●●●● ●● ●
213,300
2.072%
●●●● ● ● ●
253,800
2.465%
●●● ●●● ●
184,000
1.787%
●●● ●● ●●
339,750
3.300%
●●● ●● ● ●
2,424,600
23.550%
●●● ● ● ● ●
961,200
9.336%
●● ●● ●● ●
1,491,750
14.489%
●● ●● ● ● ●
3,547,800
34.460%
●● ● ● ● ● ●
843,696
8.195%
※ゾーンA〜Eは数字6個、Fのみ7個で分割。
ゾーン
A
B
C
D
E
F
数字
1〜6
7〜12
13〜18
19〜24
25〜30
31〜37
抽選数字の下一桁を抽出した場合、
その数字が一致するパターンは11通り。
4個と3個が一致する"●●●● ●●●"〜
1個も一致しない"● ● ● ● ● ● ●"まで。
パターン
組合せ数
割合
●●●● ●●●
189
0.002%
●●●● ●● ●
9,198
0.089%
●●●● ● ● ●
28,805
0.280%
●●● ●●● ●
12,357
0.120%
●●● ●● ●●
27,999
0.272%
●●● ●● ● ●
526,050
5.110%
●●● ● ● ● ●
705,936
6.857%
●● ●● ●● ●
397,278
3.859%
●● ●● ● ● ●
3,198,636
31.068%
●● ● ● ● ● ●
4,292,064
41.689%
● ● ● ● ● ● ●
1,096,960
10.655%
最新回までの出現傾向はこちら
<数字相性検索を開く!!>
7個の数字を小さい順に並べた場合、
連続する数字の含まれ方は15通りとなる。
7個が連続する"●●●●●●●"〜
連続数字が含まれない"● ● ● ● ● ● ●"まで。
パターン
組合せ数
割合
●●●●●●●
31
0.000%
●●●●●● ●
930
0.009%
●●●●● ●●
930
0.009%
●●●●● ● ●
13,485
0.131%
●●●● ●●●
930
0.009%
●●●● ●● ●
26,970
0.262%
●●●● ● ● ●
125,2860
1.222%
●●● ●●● ●
13,485
0.131%
●●● ●● ●●
13,485
0.131%
●●● ●● ● ●
377,580
3.667%
●●● ● ● ● ●
849,555
8.252%
●● ●● ●● ●
125,860
1.222%
●● ●● ● ● ●
1,699,110
16.503%
●● ● ● ● ● ●
4,417,686
42.909%
● ● ● ● ● ● ●
2,629,575
25.541%
7個の抽選数字を小さい順に並べ、
小さい方から順に第1枠、第2枠・・・とした場合
各組合せにおいて各数字がどの枠で抽選されるか
カウントしたグラフ。
数字"1"は第1枠でしかなく、
数字"2"は第1枠または第2枠でしかありえない。
数字"7〜31"では第1〜7枠のいずれにもなる。
可能性がある抽選組合せはグラフのようになる。
最新回までの出現傾向はこちら
<枠別累積グラフを見る!!>
7個の抽選数字を小さい順に並べ、
となりあう枠の数字差を各組合せにおいて
カウントしたグラフ。
第1枠の数字"1"、第2枠の数字"2"の場合数字差は1。
第1枠の数字"1"、第2枠の数字"32"の数字差は31。
第1・2枠を考えた場合、数字差31となるのは
”1・32・33・34・35・36・37”の1通り。
これに対し数字差1(連続数字)は約200万通りとなる。
各枠間の総数はこれらの6倍となる。
最新回までの出現傾向はこちら
<数字間隔グラフを見る!!>
7個の抽選数字を小さい順に並べ、
となりあう枠の数字差を合計したもの
(=最大数字−最小数字)をカウントしたグラフ。
”1・2・3・4・5・6・7”の数字差合計は6。
”1・32・33・34・35・36・37の数字差合計は36。
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<数字差グラフを見る!!>
<注意事項>
※セレクトされた数字は当選番号の予想ではありません。
※いかなる損害に対しても責任は一切負うことはできません。