数字間隔ランキング <基本機能> 本数字6個を小さい順に並べた場合、隣り合う数字の間隔の中で抽選回数の多い組合せをランキングで表示します。 |
<画面説明>![]() (1) 抽選数字間隔選択 調べたい数字の間隔を選択します。数字間隔は1〜5の指定が可能です。 数字間隔1を選択した場合は連続数字を検索することができます。 (2) アップボタン(UP) (1)の数字間隔を1つずつ繰り上げて結果を表示します。 (3) ダウンボタン(DN) (1)の数字間隔を1つずつ繰り下げて結果を表示します。 !hint:(2),(3)の操作時はスタートボタンのクリックは不要です。 (4) データ範囲選択 検索を行うデータの範囲を指定します。 「すべて」は初回から最新回までのデータが対象となり、直近は10、20、50、100、500回の対象を指定できます。 (5) メッセージ欄 (4)で指定したデータ範囲を表示します。 (6) スタートボタン(START) スタートボタンを押すことにより、(1),(4)で設定した条件でランキングを表示します。 (7) 結果表示欄 (1),(4)で指定した数字間隔の検索結果が表示されます。 検索数字の組合せ、抽選された回数(頻度)を表示します。 (8) 抽選回数表示欄 (1)で指定した数字間隔が(4)の指定抽選回中、何回抽選されたか及びその抽選率を表示します。 |
<使用方法> 1) (1)の数字間隔を選択します。 2) (4)のデータ範囲を選択します。 3) (6)のスタートボタンを押すと結果が表示されます。 |
ゾーンデータ <基本機能> 43個の数字を7(8)個ずつのゾーンに分けた場合、どのようなパターンから抽選されているのか その出現頻度と出現率を調べることが出来ます。 |
<画面説明>![]() (9) データ範囲選択 検索を行うデータの範囲を指定します。 「すべて」は初回から最新回までのデータが対象となり、直近は10、50、100、500回の対象を指定できます。 (10) メッセージ欄 (9)で指定したデータ範囲を表示します。 (11) スタートボタン(START) スタートボタンを押すことにより、(9)で設定した条件でランキングを表示します。 (12) 結果表示欄 ゾーンはA(1〜7)、B(8〜14)、C(15〜21)、D(22〜28)、E(29〜35)、F(36〜43)で分割しています。 A〜Fは6個、Fのみ7個となっいてます。 画面説明で最も頻度が高い「☆☆ ☆☆ ☆ ☆」は、例えば「A・A・B・B・C・D」といったゾーンから 成り立っていることを示しています。数字で表すなら「1・2・8・9・15・22」この様な組合せになります。 |
<使用方法> 1) (9)のデータ範囲を選択します。 2) (11)のスタートボタンを押すと結果が表示されます。 |
<注意事項> ・このプログラムはJavaScriptを使用しています。一部のブラウザでは機能を利用できない場合があります。 ・ブラウザの環境設定においてJavaScriptが「無効」になっている場合は「有効」にしてください。 ・画面説明で使用しているスクリーンショットはMac OS X版Safariです。ブラウザにより表示が若干異なります。 ・画面説明で表示されているデータは第1334回抽選時点のものです。 |
<機能使用> ・機能を使用するにはこちらから>>ロト6 数字間隔・ゾーンランキング >>ロト7 数字間隔・ゾーンランキング 新規ウインドウで開きます。 |