<基本機能> 偶数:奇数比率パターンの出現回数累積を表したグラフを表示します。 |
<画面説明>![]() (1) データタイプ選択 グラフを表示するデータのタイプを選択します。 「偶数:奇数累積」、「枠別偶数比率」から選択できます。 「偶数:奇数累積」は当選数字6個の偶数:奇数比率のパターン別出現回数累積を表示します。 「枠別偶数比率」は当選数字を小さい順に並べた際、小さいものから第1枠、第2枠・・・第6枠と定義し、 各枠の偶数が出現した回数の累積を表示します。 (2) データ範囲選択 グラフに表示するデータの範囲を選択します。 「すべて」、「直近**回」、「直近**回/全体」、「理論値」から選択できます。 「すべて」は初回から最新回まで、「直近**回」は最新回から指定した回数までのデータを <fig.1>の様に各偶数:奇数パターンが何回出現したかを表示します。 「直近**回/全体」は各偶数:奇数パターンについて、指定した直近の出現率(%)から 初回から最新回までの通常出現率(%)を引いた出現比率を<fig.2>の様に表示します。 直近の出現回数が少なければ左側にマイナス値として表示されます。 「理論値」は約610万通りの当選数字の偶数:奇数パターンがどの様に分布するかを表示します。 (1)で「枠別偶数比率」を選択した場合も同様に表示します。 |
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<機能使用> ・機能を使用するにはこちらから>>ロト6 グラフ【偶数・奇数累積】 >>ロト7 グラフ【偶数・奇数累積】 新規ウインドウで開きます。 |