<基本機能> 本数字の最大値−最小値の数字差出現回数累積グラフを表示します。 |
<画面説明>![]() (1) データ範囲選択 グラフに表示するデータの範囲を選択します。 「すべて」、「直近**回」、「直近**回/全体」、「理論値」から選択できます。 「すべて」は初回から最新回まで、「直近**回」は最新回から指定した回数までのデータ範囲で <fig.1>の様に各数字差が何回出現したかを表示します。 「直近**回/全体」は各数字差について、指定した直近の出現率(%)から 初回から最新回までの通常出現率(%)を引いた出現比率を<fig.2>の様に表示します。 直近の出現回数が少なければ左側にマイナス値として表示されます。 「理論値」は約610万通りの当選数字の数字差がどの様に分布するかを表示します。 |
<注意事項> ・このプログラムはJavaScriptを使用しています。一部のブラウザでは機能を利用できない場合があります。 ・ブラウザの環境設定においてJavaScriptが「無効」になっている場合は「有効」にしてください。 ・画面説明で使用しているスクリーンショットはMac OS X版Safariです。ブラウザにより表示が若干異なります。 ・画面説明で表示されている結果のデータは第1052回抽選時点のものです。 |
<機能使用> ・機能を使用するにはこちらから>>ロト6 グラフ【数字差】 >>ロト7 グラフ【数字差】 新規ウインドウで開きます。 |