<基本機能> 本数字6個を小さい順に並べた際の各数字差の累積グラフを表示します。 |
<画面説明>![]() (1) データ範囲選択 グラフに表示するデータの範囲を選択します。 「すべて」、「直近**回」、「直近**回/全体」、「理論値」から選択できます。 「すべて」は初回から最新回まで、「直近**回」は最新回から指定した回数までのデータを <fig.1>の様に各数字差が何回出現したかを表示します。 「直近**回/全体」は各数字差について、指定した直近の出現率(%)から 初回から最新回までの通常出現率(%)を引いた出現比率を<fig.2>の様に表示します。 直近の出現回数が少なければ左側にマイナス値として表示されます。 「理論値」は約610万通りの当選数字の数字間隔がどの様に分布するかを表示します。 (2) 枠指定選択 グラフに表示する枠を選択します。 「すべて」、「第1・2枠」〜「第5・6枠」から選択できます。 当選数字を小さい順に並べた際、小さいものから第1枠、第2枠・・・第6枠と定義します。 「すべて」は「第1枠」〜「第6枠」の各間隔の出現回数合計を表示します。 「第1・2枠」〜「第5・6枠」は指定した隣り合う数字の間隔の出現回数合計を表示します。 |
<注意事項> ・このプログラムはJavaScriptを使用しています。一部のブラウザでは機能を利用できない場合があります。 ・ブラウザの環境設定においてJavaScriptが「無効」になっている場合は「有効」にしてください。 ・画面説明で使用しているスクリーンショットはMac OS X版Safariです。ブラウザにより表示が若干異なります。 ・画面説明で表示されている結果のデータは第1052回抽選時点のものです。 |
<機能使用> ・機能を使用するにはこちらから>>ロト6 グラフ【数字間隔】 >>ロト7 グラフ【数字間隔】 新規ウインドウで開きます。 |