<基本機能> 本数字6個の合計値分布を表したグラフを表示します。 |
<画面説明>![]() (1) データ表示選択 グラフを表示する表示形式を選択します。 「詳細表示」、「全体表示」から選択できます。 「詳細表示」は<fig.1>の様に合計値40の範囲を出現回数と併せて表示します。 「全体表示」は<fig.2>の様に合計値全体を表示します。 合計値には中央値の133に緑、10毎に赤、50毎に青のマーキングを表示します。 (2) データ範囲選択 グラフに表示するデータの範囲を選択します。 「すべて」、「直近**回」、「理論値」から選択できます。 「すべて」は初回から最新回まで、「直近**回」は最新回から指定した回数までのデータを表示します。 「理論値」は約610万通りの当選数字の合計値がどの様に分布するかを表示します。 (3) 表示範囲選択 詳細表示のグラフ表示範囲を変更します。全体表示では無効です。 「<」「>」は合計値の表示範囲を1ずつ上下させます。 「<<」「>>」は合計値の表示範囲を10ずつ上下させます。 (4) 合計値表示 (3)で選択した合計値の範囲を表示します。全体表示では無効です。 (5) 偶数・奇数判別選択 「ON」を選択すると偶数合計値と奇数合計値の色分けを行います。 (1),(2)の設定において適用可能です。 |
<注意事項> ・このプログラムはJavaScriptを使用しています。一部のブラウザでは機能を利用できない場合があります。 ・ブラウザの環境設定においてJavaScriptが「無効」になっている場合は「有効」にしてください。 ・画面説明で使用しているスクリーンショットはMac OS X版Safariです。ブラウザにより表示が若干異なります。 ・画面説明で表示されている結果のデータは第1052回抽選時点のものです。 |
<機能使用> ・機能を使用するにはこちらから>>ロト6 グラフ【合計値分布】 >>ロト7 グラフ【合計値分布】 新規ウインドウで開きます。 |