+550 投稿者:つぐみ 投稿日:12月 6日(水)17時50分16秒 |
胸が痛むので乳腺外科に行きました 恐るべし!プロのフィンガーテク!! すべるように這い回る指先、さらに・・ 「はい〜、ちょっとつまみますね〜♪」 これから毎年触診だけでも受けておこうと思います ところで、紳士さんはシャワーを口で受けると舌が感じるタイプですか? |
【イギリス紳士のコメント】 僕は胸というより心が痛いので今日はガンダム0083のビデオを観て精神を落ち着かせました。 やっぱりデンドロビウムはカッコイイです。 ついでにホラーもののビデオも借りてきました。 「ほんとにあった呪いのビデオ」って知ってます? シリーズで6巻くらいでてると思いますが。 心霊写真のホームビデオ版みたいなもので、投稿されたビデオに映りこんだ霊をコマ送りで見せてくれるシロモノです。 僕はこういったものが好きでたまに一人で見てたりするのです。 で、そのシリーズを全部観てしまったので今日は「ミステリーファイル・真・恐怖体験」というものを借りてきました。 パッケージを見るとそれも投稿系だったので。 ・・・・・。 投稿系、すなわち登場人物は素人のはずなのに、なんでコイツらよくしゃべるんだろう。 驚き方もたしかに素人演技ではありましたが。 あげくにはUFOを撮影してしまった(絶対にUFOなんかじゃないけど)日系アメリカ人が宇宙人あるいはCIA、NSAに誘拐されたらしいとか。 白く映った影!とあっても明らかに白い布をかぶった人間だったり、謎の怪光!とあっても明らかに懐中電灯だったり、トリックもバレバレ。 たった数百円でももったいない気がしました。 もしかしてこれはギャグなのか?! しかしそういう落胆した気持ちでビデオを止めた瞬間、背中が凍りつきました。 ハウッ!! 突然現れたテレビ番組で「鈴木その子」が笑っていました。 アップで。 僕はこっちのほうが怖かったです。 ちなみにシャワーを口で受けても感じたりはしませんが、ニュータイプです。 |
それでもおめでとうございますといいたかった・・・ 投稿者:ケムリ 投稿日:12月 6日(水)18時03分35秒 |
確定申告はお早めに! |
【イギリス紳士のコメント】 確かに明治政府の政策は弱者に無理を強いながら国家を充実させていくという、そんな政策ばかりだった。 史実には載っていないことなのだが、ここにもまた一つ、明治政府を倒そうとした集団があった。 彼らの目的は民衆を束縛し、生活の自由を脅かす明治政府を倒し、あらたに真の民主と自由を確立すべく民衆の手で政府を作ることだった。 彼らの集団のメンバーは全部で12人。 危険な仕事はおれたちだけでやる、という意思なのか全員男だった。 彼らの掲げた新たな国の名前には「日本」という文字は入らず、「維新国」という名前だった。 真の維新はわれわれで行うという意思表示がその中に含まれていた。 彼らが決起を計画したのはその年の大晦日。 みなが家でくつろいでいる日。 武器・弾薬、演説の内容はすべて決まった。 12人のメンバーの配置も完璧だ。 二人一組になって6ヶ所で同時に首脳官邸、省庁、警察、軍隊を襲撃する。 決行は夕方の7時。 ところで、彼らが真の自由を求めた理由はまた別にあった。 彼らは当時まだ社会的に認知度が低く社会的同意も得られずにいた「ホモ」だったのである。・ 真の自由とは、愛情のカタチを束縛するものではない、という意思。 決行の時間になった。 ところが6ヶ所のすべてにおいて襲撃事件がおきることはなかった。 ただ、夕方の6時くらいに、6ヶ所で同性愛者が逮捕されていた。 彼らは全員ハダカでお互いのカラダをまさぐりあっていたのである。 外で。 かくて維新国は机上の空論で終わりを告げた。 隠された歴史の1ページである。 |
ども。 投稿者:mam 投稿日:12月 6日(水)18時36分07秒 |
んじゃ、またということで。 |
【イギリス紳士のコメント】 カルル・ジャマタは東欧系の外国人であったが、納豆が好きという大の日本通だった。 彼は日本に住んで25年になる。 ちょっとガッツ石松に似た奥さんがいる。 本当なら一人、今なら18歳になるちょっと大地康雄に似た息子がいたのだが、昨年他界した。 彼は日本の心を掴むためにはるばる日本へとやってきたのであり、知人の紹介でそのままガッツ似の奥さんを得たのだった。 そんな彼には一つの夢があった。 日本でお笑いの心を学びたい。 彼は吉本が主催するお笑いの学校へ進学を決めた。 彼はその時すでに40歳を超えていたのだが。 もう一つ、彼には果たさなければならない秘密の使命があった。 最愛の息子をイジメで殺した息子の同級生、土門幹夫を社会的に抹殺することだった。 いつか自分が有名になったとき、そのことを世間に公表すれば土門幹夫は社会的に抹殺されるはずなのだ。 カルル・ジャマタは独特のリズム、特有のしゃべり方、東欧の文化を交えた話題を武器に結局主席で吉本の学校を卒業した。 その後すぐに吉本プロダクションに入り、タレント活動を開始することになる。 ここで一つ問題が生じた。 吉本といえば先輩の権限が非常に強い世界だ。 先輩、もしくは先輩たちが集う会議での決定事項にはほぼ逆らうことができなう。 あるとき、誰かが「カルル・ジャマタには相方が必要だ」といった。 それは確かにそうだった。 カルル・ジャマタ特有のリズムに合わせてツッコミを入れられる相方がいればますます面白さは増加するように思えた。 そしてそれは同時に諸先輩の愛情の一つでもあった。 話は企画に持ち上がり、オーディションを行うことになった。 とある深夜番組のお笑いの枠の中で。 他の誰もが驚くことはなかったがカルル・ジャマタだけは驚愕した。 そのオーディションで優勝したのは、新鋭のお笑い芸人、土門幹夫だった。 審査委員長が番組の終わりで言った。 「本日結成された新しいお笑いコンビ、ドモン・ジャマタで〜す」 皮肉な運命だった。 その後コンビは快調に売れ、二人は日本のお笑いの顔になった。 だが、10年後にカルル・ジャマタが土門幹夫を刺し殺し、自殺した理由は誰もわからず終いだった。 |
ちゅみみ〜ん 投稿者:うぴょ 投稿日:12月 6日(水)18時51分57秒 |
初めて来ました。 格闘技には興味がないので帰ります。 そんじゃ。 |
【イギリス紳士のコメント】 ちょみみ〜ん。 逮捕された12人のメンバーだが、後にクーデター計画や武器・弾薬が発見されたことから拷問にかけられることになった。 他にメンバーはいないのか、とか他の計画はどうなのか、などについてである。 明治時代の拷問は現代の警察の取調室でさえ比較にならないくらいの熾烈さを極めるものである。 殴る蹴るは当然のこと、タタミ針をふくらはぎに刺したり、なま爪をはがされたり、中世ヨーロッパの拷問に劣らない残虐性をもっていたのだ。 12人のホモのうち、一人だけちょっと頭の回路がユルいのがいた。 彼は当初その拷問室に入れられたとき、係りの者にこう言ったそうである。 「SMには興味がないので帰ります」 |
さっきミニスカ女子高生のパンツが見えて喜んでます。 投稿者:MICK 投稿日:12月 6日(水)19時03分14秒 |
ところで先の国会では「発泡酒に課税する」というので、普通のビールとは違うのだからと、議論がなされました。 どうせ、ガバガバと飲んでるだけなんやから、金がかかってしょうがないという理由で、昼の弁当のときには発泡酒である「麒麟淡麗」しか持っていくことを許されていないワタシが、いつの日か「キリンラガー」にかえることができるでしょうか。毎晩毎晩日本酒飲んで酒税はいっぱい払っているというのに、追い打ちをかけるように発泡酒にまで高い税金を払わされたのではたまったもんじゃあり ません。 この辺について、庶民にわかりやすく経済学の見地から、税金をいかに安くして、心地よく、ミニスカートのねぇちゃんはべらせて酔っぱらえるのか、得策を教えて下さい。 |
【イギリス紳士のコメント】 その一方で、12人のホモのうち、一人だけ滅法SM系に秀でたメンバーがいた。 彼はしかも真性のマゾだったのである。 刺されたりむしられたりはがされたり焼かれたり、あらゆる策を使って警察は拷問を繰り返したが、熾烈さを増すたびに彼の表情は恍惚となり、射精していた。 何回も、何回も。 他の拷問室からは悲鳴がとどろいていたのだが、この拷問室からは歓喜の声が上がっていたのである。 他の拷問室「イヤ〜、やめて〜」 この拷問室「イヤ〜、やめないで〜」 他の拷問室「フ・・・、あまりの痛さに失神したか」 この拷問室「あ・・・、あまりの気持ちよさに失神してる」 他の拷問室「フ・・・、死んだか。地獄だな・・・」 この拷問室「あ・・・、イった?天国かい・・・」 結局、このメンバーに関しては特別高等警察もお手上げで、取調官は彼の怖いものを聞いてみることにした。 取調官「おいおい、なんかお前さんには怖いモノはないのかい?」 ところでこのメンバー、真性のマゾである一方でもう一つ変わった趣味があった。 彼はこう答えたのである。 メンバー「へぇ、あっしは『女子高生のパンツ』が怖いです」 |