水着の選び方

用途と生地と予算で選ぶ

用途別に水着を選ぼう
アタオカの代表例
レジャー目的なら、どんな水着でも構わないと思う人がいるかもしれません。
USJなどのテーマパークへ遊びに行くのに、お揃いの制服やジャージで統一感を出すグループもいます。いくらファッションに無頓着な人といえど限界があります。
富士山を登頂するのにタキシードスーツで行ったり、学校や仕事場へ行くのに全裸で行く人がい無いと思います。フェチをこじらせているアタオカ民もいますが…。

買ってはいけない水着の特徴

格安水着をここでは、安物買いの銭失いな「なんちゃって水着」と呼んでいます。
名称だけ水着で、生地や縫製の特徴が安価な下着かそれ以下のレベル。
買うだけ無駄な、なんちゃって水着をまずはご紹介。買ってもいいですが、即日捨てることになるか、数回は自分をだませるか。そんなレベルです。

なんちゃって水着は生地が荒い

水着の違い

水着自体の薄さは、格安水着も超有名メーカーも大差がないように見えますが、実際に手に取って光を透かして見ると… 安い水着は床の模様やライトの光が丸見えです。おそらく生地自体がとても荒い目なのだと思います。
それに対して、arenaのFINA承認水着は、両手で思いっきり引っ張って透かそうとしましたが、透けませんでした。

なんちゃって水着はよく伸びる

カタチくっきり

安い水着は水に濡れると、とてもよく伸びます。
そのため、ボディラインにピッタリとくっつき全ての凹凸を表現してくれます。
目が粗い生地は濡れると水の重さで上下左右によく伸びます。
1回の買い物で支払う金額は安くても、長持ちしないのでは何回も買わないといけません。それ以前に、ビジュアル的に…。

説明文が意味不明

説明文が意味不明

なんちゃって水着の特徴として、商品説明文が絶対にありえない日本語と文章の構成になっています。
競泳用なのか、フィットネス用なのか、海遊び? それともサーフィン?? もしかして、ごく普通の下着? いろんなキーワードを織り交ぜた商品説明が特徴です。
「この水着は、競泳選手からフィットネス愛好家、さらに海パン派のカジュアルユーザーまで、あらゆる体型に対応できるます。」 「下着としても使えて、災害時にはフィルターとしても・・・」
まぁ・・・使えなくはないでしょうけど。

なんちゃってレジャー水着は装飾が多く、重い

サポーターが雑
レジャー水着で買ってはいけない商品は、内側を見てみましょう。
とっても雑です。ものすごく荒いメッシュサポーターがついていたり、縫製のホツレ、不思議なポケットがあります。
さらに、水に濡れる前から重いです。ポケットやフードが盛りだくさん。
レジャー水着とはいえ、あまりにも紐やフードが多いと、コースロープや柵、自分や他人の体と絡みついて、首や体を締め付けてしまったり、骨折してしまうことがあります。
【国民生活センター】5歳児がプールで、水着の裏地のメッシュに陰茎の皮膚が挟まり、取れなくなって救急受診した(切開して救出)
【消費者庁】服のサイズ、ひもやフードに注意
縫製が雑な水着や装飾の多い水着は、 ウォータースライダーの滑り口や途中の継ぎ目に、ラッシュガードのフードや首元の紐が引っかかり、首が絞まったり、滑り落ちる勢いで強い負荷がかかったりする事例があります。

競泳のための水着

「1秒でも速く泳ぐためのレーシング(布帛・ニット)」か、「ボロボロになるまで泳ぐためのタフスーツ」の2択です。

試合用と練習用(タフスーツ)の違い

おすすめ水着
承認水着(公式大会用)
  • 目的:公式大会での記録挑戦やレースでの着用を目的とした水着です。
  • 特徴:国際水泳連盟(World Aquatics)の厳しい基準をクリアした承認マークがついています。
  • 性能:流水抵抗を極限まで減らす素材や、筋肉のブレを抑えるホールド感を重視しています。
  • 耐久性:薄く繊細な素材が多く、塩素への耐久性や寿命は超低めです。
  • 着心地:かなり着圧が高く、全身の筋肉を締め上げてくれます。
練習用タフスーツ(TOUGHSUIT)
  • 目的:日々のハードなトレーニングや長時間の練習を目的とした水着です。
  • 特徴:公式大会では着用できませんが、耐久性に特化しています。
  • 性能:塩素に強い「タフスキン」などの特殊素材を使用し、ポリウレタンを含まないため劣化しにくいです。
  • 耐久性:コスパ最強。練習水着選びに迷ったらコレ一択。
  • 着心地:ストレッチ性に優れ着脱がしやすく、デザインやカラーバリエーションが豊富です。
→ arena製品を検索する

高速水着と通常の承認水着の違いとは?

高速水着

ガチ勢向け 試合用水着(高速水着)とは?

  • かなり高額 3万円前後で普通クラス
  • 指の爪を立てただけで破けてしまう
  • めっちゃ硬くて着用が難しい
  • 圧倒的な着圧感
  • 普段の下着の1~2サイズ小さめを選ぶとベストサイズ

マスターズスイマー向け水着とは?

  • マスターズ向け FINA/WA承認水着 5000円前後
  • 生地が柔らかい
  • 着圧は強め
  • 普段の下着の2サイズ小さめを選ぶとベストサイズ

FINAとWA (World Aquatics)の違いとは?

承認水着

承認マークのQRコードには、FINAとWAと2パターンあるが、どちらも同じ。FINAが新しい名称になり、WAと改名されました。 どちらのQRコードでも試合に出場できるので、旧称だからと言って、買いなおす必要はありません。
剥がれてしまった場合は、QRコードが使用できないため、レースでは着用できません。捨てるのはもったいないので、練習用水着として使いましょう。

承認水着かどうかネットで確認しよう

公式大会で着用できる水着は、国際ルールを統括する世界水泳連盟(World Aquatics/旧称:FINA)によって厳格に管理されています。どのブランドのどのモデルが承認されているかは、公式のデータベースからいつでも誰でも検索・確認が可能です。

World Aquatics Approved Swimwear Database(公式承認水着データベース)

※中国製の偽物ブランドや、模倣した格安水着はこの公式リストに絶対に載っていません。 購入前に型番をここで照合する習慣をつければ、偽物リスクを完全に回避することができます。

疑似体験・速く泳げる気分

高速水着
全身水着やタイツは販売終了
イアンソープ選手などが着用していて話題になった レーザーレーサーと呼ばれる全身を覆うような水着やロングタイツを着用して水泳大会に出場する選手が増えたのが2000年~2年あたり。 その後、ルールが改正され、ゴムで水着を覆ったり、 全身をカバーするような水着、サポーターを含めた二重に着込む行為が禁止されました。

異常な撥水性

水を弾くというか、水の中に滑り込む新感覚でした♪
高速水着の撥水性

フィットネス水着

フィットネス水着
→ アクアエクサを検索
arenaのフィットネス向け水着「アクアエクサ」です。
生地に撥水はっすい加工が施されているため、水を含んで重くなりにくく、水中での軽い身のこなしをサポートします。
ストレッチ性が高く柔らかい素材を使用しているため、締め付け感が少なく、長時間の練習でも体が痛くなりにくいです。

耐塩素仕様のタフスーツとの違い

タフスーツ
伸びにくい。コスパを選ぶなら圧倒的にタフスーツ
アクアエクサ
ポリウレタン混でよく伸びる。そのため、寿命は短め。体型の緩い人には着用しやすい。
いつまで続くかわからないけれど、「プールでウォーキングをしたい」「アクアビクスを楽しみたい」「プールデビュー」ということならアクアエクサがおすすめ。

コスパ最強 練習水着

耐塩素水着
→ 水着を検索
虹色バーがついている耐塩素仕様の水着を開発&発売しているのは超有名メーカーarenaで、Amazonだけでなく、スポタカや近所のスポーツ店でも買える。
伸びにくく、プールの塩素にも強い。1着4000円以上はするが、毎日でも毎週でも着用して泳いでも1年は軽くもつくらい耐久性が高く、コストパフォーマンスは最強。
プールへ通い始めて、1年・・・2年・・・3年・・・と続けるなら、耐塩素仕様の水着を買えばコスパ最強!
タフスーツ

レジャー向けだけど泳げる・アクアビクスにも◎

レジャー水着
→ 水着を検索
耐塩素仕様の目印である、虹色バーコードが腰もとについており、レジャー用の水着の特徴であるポケットなどもついている。 ポケットやウエストラインの紐など、装飾は多いものの、水の抵抗が大きくなるような装飾は皆無。だから、安心して泳げるようになっている。

遊ぶための水着

量販店やスーパーの衣料品売り場で安価に売られている「なんちゃって水着」は、「安物買いの銭失い」を体現したような、運動には全く適さない代物です。
一番の致命傷は生地の質の低さです。
人間の体に合わせた立体裁断ではなかったり、下着と同じような生地を使っているため、水に入ると生地が水を吸ってダボダボに伸びきり、泳ぐたびに水が侵入して重くブレーキをかけます。
胸パットが水中でズレまくったり、雑な縫い目が肌に擦れて痛くなったりと、快適性への配慮も皆無です。
一見するとコスパが良く見えますが、1シーズンすら持たずに即ゴミ箱行きになる、まさに「使い捨て水着」と言えます。

スクール水着

スクール水着
→ スクール水着を検索
スクール水着は、水慣れようで、水泳には向いていない。保護者や子どもが気軽に使えるように作られた格安水着。
成長期の子供に合わせた服を用意し続けているとボンビーになりやすい。そこで、エラーイ人たちが考えてメーカーに作らせたのは・・・ 競泳に適した素材や縫製ではなく、いかに成長期の子供に買い替えやすくするかで開発されています。
水の抵抗が大きく、体が前に進みにくく、泳ぎのフォームが崩れ、息継ぎが乱れ、結果的に「溺れやすい状態」になりやすい水着です。
練習不足や技術の問題ではなく、水着の仕様と用途が合致していません。 水泳教室で上達したいなら、体に沿って水を流してくれる競泳向けの素材の方が、動きが素直に水に伝わり、習ったことが身につきやすくなります。 スクール水着のまま通わせると、せっかくの練習が「水着の抵抗との戦い」になってしまい、子どもが苦手意識を持つ原因にもなります。
水泳教室に通わせるときは、子どもの努力が正しく成果につながるように、目的に合った水着を選んであげてください。

なんちゃって水着

なんちゃって
→ なんちゃって水着を検索
潮干狩りやウォータースライダーならコレで十分です。
ただ有名メーカーが作った水着と違って、1本縫製だったり、ほつれがあったり、手元に届いた時点で破損しているかもしれません。 水着に適した布地ではなく、下着と同じ素材や縫製だった場合には、性別を区別する凹凸がくっきり表現され、泳いだり遊んだりしているうちに、水着が行方不明になっているかもしれません。

ポロりを演出するようなハプニングを狙っているなら、買ってもいいかもしれませんが…

楽に浮ける水着

泳げなくなる
→ 楽に浮ける水着を検索
水に慣れたい気持ちから、浮きやすい水着を選ぶ方は多いです。でも、浮く力が強すぎると、体が自然に上へ戻ろうとしてしまい、どれだけ頑張っても潜りにくくなります。
けのびの姿勢も保ちにくくなり、「自分だけできないのかな…」と落ち込んでしまうかもしれません。
けれど、これは技術の問題ではなく、水着の性質によるものです。
水泳コーチやってる俺でもムリです。楽に浮ける水着で潜る練習なんて・・・・・・。
努力が足りないわけではありません。
水泳の練習に適した水着を選んだ方が、体の動きが素直に水に伝わり、上達しやすくなります。
通販でよくある腹筋マシンのように、「これならできるかも」と思わせる仕組みです。 「これもダメ」「アレもダメ」と次々といろんな水着を買いたくなるでしょう。
お金が余っているなら、止めませんが…

アタオカ専用

水着ではない
DQNをAmazonで探す
「それって水着?」
「水着じゃないとダメって法律ですか?」
こんな会話が日常茶飯事。
手短なもので似た形状のものがあれば代用してしまう。マナーや常識、水の抵抗とかって言われても分からないから、まず実行してみる人たち。
「できたら勝ちじゃね?」
調べるよりも実行することが最優先。
「立ち入り禁止」「避難・警告」なんて知ったことじゃない。
今日は中州でBBQって決めているんだから豪雨だろうが洪水だろうが、決行一択。

身の回りにいたら、すぐに縁を切りましょう

理論や正論を言っても逆効果。身の危険が迫ってから初めて理解が追い付いてくるかもしれない・・・中州で流されそうになってもオラついていたので完治はムリですね・・・

フェチ向け・しこしこどっぴゅーん♪

R18
→ フェチ水着を検索
メッシュ加工どころか肌が透けて、ほぼ全裸になってしまう水着?
当サイトは、そういう方面のサイトではありませんので、これ以上は…

オーバーサイズのライフジャケット

オーバーサイズのライフジャケットを使用すると、首が締まって首吊り状態になります。 緊急時にどうしても適切なサイズが無い場合は、調整ベルトなどを工夫して使うこと自体は不可能ではありません。
しかし、海や川へ遊びに行く準備の段階でサイズを選べる状況なのに、あえて大きすぎるライフジャケットを選ぶ理由はありません。 安全性を考えれば、適切なサイズを選ぶことが最優先です。
「大は小を兼ねる」という考え方は、ライフジャケットにおいては通用しません。むしろ浮力が大きすぎることで首元が持ち上がり、窒息のリスクが高まります。 特に子どもに大人サイズのライフジャケットを着せることは、危険性が極めて高く、絶対に避けるべきアタマのおかしいヤバい最悪な考えです。 体格に合わない装備は、守るどころか命を危険にさらしてしまいます。