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Art of the treble〜sounds’Library (JAPAN)

The Choir of St Mary's Cathedral ,Edinburgh





 CD   Faure Requiem (Lammas Records LAMM130D)
St Mary's Cathedral Choir

1.Introit And Kyrie
2.Offertory
3.Sanctus
4.Pie Jesu
5.Agnus Dei
6.Libera Me
7.In Paradisum
8.Ave Maria
9.Maria, Mater Gratiae
10.Cantique De Jean Racine
Messe Basse
11.Kyrie
12. Sanctus
13.Benedictus
14.Agnus Dei

セント・メアリーでいいのかな?調べた所によるとにゃんかぁ〜男性はエジンバラ大学の学生さんとかなんとか書いてるみたいですけど〜でもぉ〜合唱団の面子見たらちょいと頭がさびしくなってる人(ゲーハ〜な人)もいてまっ、普通に所属されてる方もいるんですかね〜。こちゃらはご存知超〜〜有名なフォーレさんのレクイエムでやんすんねぇ〜アルバムジャケットは何だか不健康そうなおっさんでやんすねぇ〜これってフォーレさん?何だか暗いなぁ〜って曲はレクイエムでやんすもねぇ〜(ニャハハ〜)う〜んこの組み合わせ、キングスでもあったようなぁぁから。。。。とまぁ〜それはさて置き、曲でやんすよね曲!そうそう!それの内容でやんす。まぁ〜ちょいと聞き始めの印象としてはですなぁ〜英国のクワイアらしく全体的に綺麗に纏めてるなぁと言った所ですね。クワイア自体それなりのレベル、実力を持って大抵の曲はまぁまぁそれなりに歌いこなせるだろうなぁ〜と思いますだぁ〜。ただねぇ〜綺麗だけどチト大人しいというか無難にまとめ過ぎてるな、平凡に上手いというか〜。なんとはなしに物足りませねぇ〜。何だかなぁ〜ソリストの子はやる気無さげな歌い方〜といか〜ちょっとな〜そっけないと言うか〜けだるそうというかぁ〜何か好んで歌ってないって感じ?嫌々歌ってるような感じさえする。(きっちり歌えよっ!!)ただしっ!10曲めの曲はいいっすね〜。これやぁ〜抜群に良い。別の合唱団かと思う位飛び抜けて良い際立って良い・・・・・のはなぜ?この曲だけスコンと何かが乗り移ったみたいに今までの歌い方変わっゃった感じする。まぁ〜いわゆる別人28号状態???歌い方も力強くエネルギッシュな感じ。心の底からパワー感じる一品ってとこ。ま〜こんなこともあるんかね〜フムフム。(by tada) 2007/08/03 up 
 CD   IN THE BLEAK MIDWINTER(HAVPCD163)The Choir of St Mary's Cathedral ,Edinburgh/Recorded in St Mary's Cathedral,Edinburgh March 1993/Organist : Peter Backhouse /Master of the Music ; Timothy Byram-Wigfield


1.ONCE IN ROYAY DAVID'S CITY       
2.IN THE BLEAK MIDWINTER        
3.UP!GOOD CHRISTEN FOLK        
4.TMORROW SHALL BE MY DANCING DAY        
5.OF THE FATHER'S HEARY        
6.A SPOTELESS ROSE        
7.THE LORD AT FIRST DID ADAM MAKE        
8.GOD REST YOU MERRY,        
9.CHRISTMAS DAY        
10.NOEL NOUVELET        
11.DING DONG ! MERRILY ON HIGH        
12.O LITTLE TOWN OF BETHLWHEM        
13.COVENTRY CAROL        
14.BETHLEHEM DOWN        
15.O COME ALL YE AITHFUL        
16.AWAY IN A MANGER        
17.ZITHER CAROL        
18.HARK THE HERALD

Timothy Byram-Wigfield がどんな演奏するのか、ずっと気になっていた。だって、経歴がすごい。私との出会いは(まるで私物化)キングスのレッジャー氏の許、コリスターとしてソロをとっていた時から始まっている。彼は師に恵まれており、クライスト・チャーチでオルガンスカラーだった時はサイモン・プレストン氏がいたはず。そしてウィンチェスターでサブ・オルガニストに就任した時は、マーティン・ニアリー氏、ディビッド・ヒル氏がクワイア・マスター&オルガニストだったという、目まいがしそうなくらい常に最高の環境に身を置いてきた方。小間使いでいいから時を共にし、ツアーなんかも一緒にまわってみたかった。(なんて非現実的…) 27歳の若さでこのクワイアの指揮者となり、超エリート・コースをまっしぐらに歩んで来ている。録音は洒落心のある選曲に、事も無げな心配りの利いた、一味違う出来栄え。また楽しみな指導者が表舞台に出てきたもんだ。 (by Nao) 2003/03/16 up

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(お返事は出来ないと思います)