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Art of the treble〜sounds’Library

プロフィールprofile

sounds’Libraryは、実際に聴きながらコレクション整理をしているBC &BSファンの集まりです。

メンバーについて

ネーム コメント
Emu 中学生の時にテレビの告知CFを聴いて心魅かれ、母にせがんで連れて行ってもらったウィーン少のコンサート。その時の「声が降ってくる」感覚は未だに忘れられません。それ以前にも何回か連れて行かれたことはあるのですが、あまり記憶にないので、タイミングや年齢やその時の感性って大事なのかな、と思ったり。以来、時に浮気(?)する時期もありながら、音楽の正確な知識も蘊蓄もなく、感性で少年合唱、ボーイソプラノを聴き続けています。今となっては空気みたいなものかも。
財力と部屋の広さに限りがあるので、聴く対象は、わりとメジャーどころに絞っています。
Nao
少年合唱に興味を持って以降、常に何かしらを聞いて来たように思います。聞ける範疇で手間ひまも掛けましたが、時には偶然以上の巡り合いもありました。サイトの方はメンバーの多様なスタイルからいつも刺激を受けています。曲目や指揮者等の資料としても始終活用させてもらっている状況です。(手持ちの音源をチェックするより早くて楽チン)「素敵な歌声に出会えますように」…願っていると望みが適う事もあるような気がしています。
tada tada→ただ(tada)聞く人と 主人の名前(ただ〇△)よりネーミング。幼少より聞いていたロック・ポップスに飽き、何とはなしに”オルガン曲でも聞くかぁ〜”とバッハのオルガン曲を聴き始める…んでぇ〜ぼちぼち室内楽なんぞを聞き始めぇ〜そして運命の出会いが…バッハのカンタータ集だぁぁぁぁ!!!(じゃじゃじゃじゃ〜〜ん…BGMはベートーベンさん作の運命でお願いします)それもさぁ〜あ〜た、オリジナルに忠実に演奏するっちゅう事で、少年合唱+オリジナル楽器だとさぁ。つまりぃ女声抜き。女声嫌いのワシにぴったしぃ〜やりぃ〜っ!!。子供の頃から、あのトイレでがんばってるようなおばさんの声嫌いだったんだよねぇ(この頃少し聞けるようになった)。おお〜こんな世界があったのねぇ…がっつり浸るtadaは、バッハを親愛を込めて親父と呼ぶのであった。…そしてこの曲集がこのサイトに出会うきっかけとなったのでしゅぅぅぅ…
 Wing 中学生の頃、サウンド・オブ・ミュージックの「So Long, Farewell」でクルト君の歌声に驚き、少年の声の美しさを知りました。しかし、それは意識の下に沈みこみ、大学生になって、何となくウィーン少年合唱団のCDを購入したことをきっかけに、意識下からクルト君の声が浮上。自分は少年の高い声が好きなのかもしれないとの自覚がやっと芽生えました。その後、ウィーン少年合唱団のコンサートに行き、少年合唱の魅力に完全に惹きこまれたのであります。目覚めるのが遅く、日本における少年合唱全盛期を逃したのがちと残念。最近は一時の情熱が下火となり、別なコトに熱中していますが、これまで蒐集した音源を中心に少年合唱は一生涯楽しんでいくことと思います。 
 Hetsuji  今まで生きてきた分=ファン歴、みたいなものなので、コレクション数のみ、かなり多し。が、ポリシーもなく、特別好き、って対象もないみたい(←他人事ですねぇ。BC&BS、歌っている人みんな好きスタンス)なので私のコレクションには名盤少なし。情けないほどに珍盤が集まっています。長年に渡るこの道楽で理解したことは、少年合唱やボーイ・ソプラノの録音はカバー写真で買っちゃダメ、多くは失敗する、ということ。あ〜、珍盤(歌っている方ごめんなさい)100枚と名盤1枚を交換したいかも。未だにカバー写真にクラッときて買っては失敗し続けている、名盤収集から一番遠いHetsujiがこのサイトのマスターです。専門というか担当はゲテモノ系です。(他のメンバーさんがなかなかなのでサイト自体は大丈夫・・・)

sounds’Library
 sounds.library@yahoo.co.jp

(お返事は出来ないと思います)