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Art of the treble~sounds’Library

編集前記更新履歴 schedule

ご連絡は、013年

2016年

2016/12/01 THU UP (11月中に聴いた録音の感想です)
 (CD) Richard Birchall (UK)
(by Hetsuji) 2016/11/03 THU UP

(CD) João Pedro (Portugal) 
(by Hetsuji) 2016/11/08 TUE UP
(CD) Richard Bonsall (New Zealand)
(by Hetsuji) 2016/11/15 TUE UP

(CD) Robert Stephen (UK)
(by Hetsuji) 2016/11/15 TUE UP
(CD) Rhys Meilyr (UK)
(by Hetsuji) 2016/11/15 TUE UP 

(CD) La Maîtrise de Garçons de Colmar (仏)
 (by Hetsuji) 2016/12/01 THU UP
 この1か月、聴くのが億劫になってしまって、すすみませんでした。原稿を書くのが前提になると、・・・面倒臭くなってしまうのです。いけないなあ、自分のための記録なのに。 ま、たまには、このようなこともありますかね。
 なんとか、雪も降らないので、除雪作業が始まらないのがとても嬉しいきょうこの頃。でも、暖房にスイッチを入れたので、お猫並みに、床に張り付いています。うちにも、お猫がこないかなあ。
 ともかく、今年1年、どうもありがとうございました。ちょっと早いかもですが、来年も素晴らしい録音に出会えますように。良い年をお迎えください。(by Hetsuji) 2016/12/01 THU UP




2016/11/01 TUE UP (10月中に聴いた録音の感想です)

(CD) Magdalen College Choir, Oxford (UK)
(by Emu)2016/11/01 TUE UP

(CD) Max Matthew (UK)
(by Hetsuji)2016/11/01 TUE UP

(CD) MANUEL (独)
(by Hetsuji)2016/11/01 TUE UP

(CD) AKSEL RYKKVIN (Norway)
(by Hetsuji)2016/10/02 SUN UP
(CD)  Gary Strutton (UK)
(by Hetsuji)2016/10/03 MON UP

(CD) Alain Clément (スイス)
(by Hetsuji)2016/10/04 TUE UP

(CD) Michael Junior (Belgium)
(by Hetsuji)2016/10/05 WED UP 

(CD) Michael Bannett (USA)
(by Hetsuji)2016/10/06 THU UP
 
 (CD) Michael Bannett (USA)
(by Hetsuji)2016/10/07 FRI UP

(CD) Michael Bannett (USA)
(by Hetsuji)2016/10/08 SAT UP 
(CD) Harry Sever; Thomas Jesty(UK)
(by Hetsuji)2016/10/09 SUN UP

(CD) Oliver Lepage-Dean (UK)
(by Hetsuji)2016/10/10 MON UP

(CD) PREBEN TORNTOFT (Denmark) 
(by Hetsuji)2016/10/11 TUE UP

(CD) Max McGillivray (New Zealand)
(by Hetsuji)2016/10/12 WED UP

(CD) Olavskoret (Norway)
(by Hetsuji)2016/10/13 THU UP 

(CD) Max Riebl (豪)
(by Hetsuji)2016/10/14 RRI UP 

(CD) Pontus Lindqvist (Sweden)
(by Hetsuji)2016/10/15 SAT UP

(CD) MIGUEL GUERREIRO (Portugal)
(by Hetsuji)2016/10/16 SUN UP 
(CD) Pieter Vis (Netherlands) 
(by Hetsuji)2016/10/17 MON UP

(CD) Paul Chapman (UK) 
(by Hetsuji)2016/10/18 TUE UP

(CD) Harry Briggs (UK)
(by Hetsuji)2016/10/19 WED UP
(CD) King's College Choir,Cambridge (UK)  
(by Hetsuji)2016/10/20 THU UP

(CD) Jaime Morgan Hitchcock (UK)
(by Hetsuji)2016/10/21 FRI UP
(CD) Peter Auty (UK) 
(by Hetsuji)2016/10/22 SAT UP

(CD)  Joseph Mills (UK)
(by Hetsuji)2016/10/23 SUN UP

(CD) Nicholas Fletcher (UK)
(by Hetsuji)2016/10/24 MON UP 

(CD) Pontus Lindqvist (Sweden)
(by Hetsuji)2016/10/15 SAT UP

(CD) Robertino Loreti (伊)
(by Hetsuji)2016/10/26 WED UP 

(CD) Ricky Beaumont (UK)
(by Hetsuji)2016/10/27 THU UP 

(CD) Marlon (独)
(by Hetsuji)2016/10/28 FRI UP 

(CD) 村上友一 (日本)
(by Hetsuji)2016/10/29 SAT UP

(CD) 村上友一 (日本)
(by Hetsuji)2016/10/30 SUN UP

(CD) 村上友一 (日本)
(by Hetsuji)2016/10/29 SAT UP

(CD) Mark Donnelly (Canada)
(by Hetsuji)2016/11/01 TUE UP

 (CD) Pontus Lindqvist (Sweden)
(by Hetsuji)2016/10/15 SAT UP

(CD) Mark Donnelly (Canada)
(by Hetsuji)2016/11/01 TUE UP
 ご無沙汰しています。少年合唱から決して遠ざかってはいないのですが、新しい録音を聞いて感動することがほとんどなくなってきています。Hetsujiさんとその辺語っていたのですが、合唱団や録音に思い入れがあるかないかで左右されているみたいです。むー。 (by Emu)2016/11/01 TUE UP
 ウィンチェスターのハリーのCDを聴きながら眠りに着いて、夢を見てしまったのでした。夢の中で、ウィンチェスター・チャペルでのコンサートに紛れ込んでいたのです。コトバ使えないんですけれどね、しっかりと、チラシとパンフを貰える場所を隣の人にたずねて、人込みをかき分けて行き、手に入れていました。根性! 周囲はコリスター(キリシター? こちらの場合?)や、ちょっと大きいお兄さんばかりだったので、リハーサルとか学内コンサートみたいなもの、だったのかもしれません。ネクタイなし(多くは)のシャツとセーターだったような・・・。夢にまで見てしまった理由は、ブックレットに掲載されていたチャペルや周囲の風景の美しい色彩の写真を見て、こういう静かそうなところで過ごしてみたいなあ、行ってみたいなあ・・・と強く強く感じたから、かもしれません。残念ながら、コンサートなり、リハーサルなりが始まる前の、ワクワクだけで夢は終わったので、合唱は聴いていませんが、それでも、それなり幸福感に満ちた時間でした。

 オクスフォード・ミステリー「ルイス警部」1-4の1場面に、父が娘たちに「あれがモードリン・カレッジだよ」と教える場面があり、メイ・モーニングを話題にしていました。良いなあ、イングランド・・・どこでもドアが欲しいです。私は頭が悪いし労働者階級だからコリスターになれるとも思いませんが、できることなら、変声前の男の子としてカレッジChoirもしくはカシードラルChoirもしくはアビィChoir(←このへん、見境とかポリシーとか無いのですが)のコリスターとして教育を受けてみたいです。イングランドで。TVとか見るとモロにかぶれる私。今はイングランド・モード。シュレムス時代のレーゲンスの大聖堂スズメになってみたかったとか言っていたのは誰だ?←私。

 栗が2kgほど届き、渋皮煮に挑戦し、左手の親指、右手の薬指を擦りむき、右手の人指し指の3本が痛いです。特にも薬指が重傷で箸を持てません。来年は栗の皮むきは止めます。作るの半日以上、食べるのは、一瞬、の世界。お料理とかお菓子作りは専門家にお任せしたい。誰か、毎朝、ジュースを絞ってくれないかなあ。カボチャのスープとニンジンりんごジュースを作るだけで半日つぶれました。消費は一瞬。それにしても、TV見ていると、イギリスの中流階級はすごい。朝起きたらゴハンが運ばれて来て、お茶の時間にはお茶を入れてもらえる。・・・財力ですなあ。あ、ホームズさんもゴハンやお茶は準備されていたなあ。下宿しようかしら?・・・・・・財力が・・・。

 最近、CDブックレットの小さい文字を見るのが辛いです。寄る年波には勝てません。1mm四方の文字の羅列は、本当にやめてほしい。この世界、若者よりは昔の若者の方がファンが多そうですから、ブックレットの文字は大き目でお願いしたいです。 (by Hetsuji)2016/11/01 TUE UP


2016/10/01 SAT UP (9月中に聴いた録音の感想です)

(LP) HEINTJE(オランダ)
(by Hetsuji)2016/09/04 SUN UP

(LP) HEINTJE(オランダ)
(by Hetsuji)2016/09/04 SUN UP

(LP) HEINTJE(オランダ)
(by Hetsuji)2016/09/04 SUN UP

(LP) HEINTJE(オランダ)
(by Hetsuji)2016/09/04 SUN UP

(CD) HARRY SEVER (UK)
(by Hetsuji)2016/09/05 MON UP

(CD) 平川地一丁目 (日本)
(by Hetsuji)2016/09/05 MON UP
(CD) Inigo Byrne (UK) 
(by Hetsuji)2016/09/06 TUE UP
(CD) Ian ford (UK)
(by Hetsuji)2016/09/06 TUE UP

(CD)Knabenchor der Chorakademie am Konzerthaus Dortmund (独)
(by Hetsuji)2016/09/07 WED UP

(CD) Joseph McManners (UK)
(by Hetsuji)2016/09/07 WED UP

(CD)  James Eager (UK)
(by Hetsuji)2016/09/08 THU UP

(CD) Justin Webb (USA)
(by Hetsuji)2016/09/08 THU UP

(CD)Les Petits Chanteurs de Saint-André de Colmar (仏)
(by Hetsuji)2016/09/09 FRI UP

(CD) Ionuţ Cercel (Romania)
(by Hetsuji)2016/09/10 SAT UP 

(CD)Jack Cassidy(USA)
(by Hetsuji)2016/09/08 thu UP

(CD) Jeremy Budd (UK)
(by Hetsuji)2016/09/11 SUN UP

(CD) James Jirtle (USA)
(by Hetsuji)2016/09/12 MON UP

(CD) Jonathan Rendell (UK)
(by Hetsuji)2016/09/13 TUE UP
(CD)Joel Harvey(オーストラリア)
(by Hetsuji)2016/09/14 WED UP

(CD)James Rainbird(UK)
(by Hetsuji)2016/09/15 THU UP 

(CT)Jonathan Roberts (uk)
(by Hetsuji)2016/09/16 FRI UP

(CD)Jamie Shaw(UK)
(by Hetsuji)2016/09/17 SAT UP

(CD)Jamie Shaw (UK)
(by Hetsuji)2016/09/18 SUN UP 

(CD)Jeljer te Wies (オランダ)
(by Hetsuji)2016/09/19 MON UP

(CD)Tom Klijbroek (オランダ)
(by Hetsuji)2016/09/20 TUE UP
(CD)Choir of St John’s College, Cambridge (UK)
(by Hetsuji)2016/09/21 WED UP 

 (CD)栗原一朗 (日本)
(by Hetsuji)2016/09/22 THU UP

(CD)Kurti Elsasser (墺)
(by Hetsuji)2016/09/23 FRI UP 

(CD)Kieran White (UK)
(by Hetsuji)2016/09/24 SAT UP 

(CD)Vincent Frisch (独)
(by Hetsuji)2016/09/25 SUN UP 

(CD)刘珅 Liu Shen (中国)
(by Hetsuji)2016/09/26 MON UP 

(CD) Lim Hyung Joo (大韓民国)
(by Hetsuji)2016/09/27 TUE UP 

(CD)Louis-Alexander Désiré (仏)
(by Hetsuji)2016/09/28 WED UP 

(CD)Louis-Alexander Désiré (仏)
(by Hetsuji)2016/09/29 THU UP 

(CD)Sander Donze (オランダ)
(by Hetsuji)2016/09/30 FRI UP 

(CD)Vincent Frisch (独)
(by Hetsuji)2016/09/26 MON UP

(CD)HOMANERCHOR LEIPZIG (独)
(by Hetsuji)2016/10/01 SAT UP
   
TVの話題になります。AXNミステリーを見ているのですが、イギリスが舞台のドラマで、「聖体拝領」ぽいシーンのときに、「主を誉めまつれ」のソプラノ・ソロがかなり長い間聴こえていました。教会の儀式からは見えない部屋で、おばさんが普段着で歌っていたのでした。やはり、日常の教会では、歌うのが少年ではなくて、心得のある女声(近所の信徒さん?) というのが自然なのかも、と思いました。かのイギリスでも、旬の聖歌隊員、というわけにはいかないようです。

 やっと資料部屋を整理整頓し終えました。早い話が、床に転がっていたものを、縦長に棚に納めて、空間を出現させただけです。しか~し、床が見える!ただそれだけのことで、ゴミ置き場が、超豪華な書斎に変貌して、ビックリしています。そして資料等を入れ替えながら、あらためてコレクションの内容を確認したものもあり、部屋の片付けが、sounds'Libraryのサイトの資料として、いつか活かすことが出来れば良いと思っています。にしても、あるはずのレコードがなかったりしています。単に持っていたはずという錯覚だったのか・・・。もしも、資料部屋にあるとしたら、探せないのは、即、分類しなかったから、です。届いたときに、面倒クサがって、置くべきところに置かなかったのが原因です。思いつくところはひっくり返して見たのですが。これからこの盤を入手するのは至難の業・・・あああ。
 代わりに? 又してもEmuさん経由で長年のターゲットだったCDを入手できました。今年はオランダのソリストCDに不思議なほどに幸運な縁があって、嬉しかったです。

 さて、ボーイ・ソプラノのCDシリーズですが、今回はH~Lまで。試し聴きもせず手当たり次第に入手しているので、好み等もあり、贅沢な言い方をしてしまうと、音楽鑑賞は、盤によっては、私の好みの守備範囲の外の方に出るものもあり、なかなかの難行苦行と化しております。

 from the concertのページ(来日公演の記録)をUPし始めました。主にチラシをチェックしながらです。公演期間まで記載したのはパンフレットを開きました。なかなかの冊数なので、こちらも気の遠くなるような作業になります。チラシによっては、年の記載がないものもあり、整理から漏れた分については月日と曜日で年を判断しているため、間違って分類している可能性がありそうです。資料部屋の北側の壁の棚がその系統の資料になります。未分類のも・・・。あああ・・・。Hetsujiくん、ファイトぉ!  (by Hetsuji) 2016/10/01 SAT UP



2016/09/01 THU UP (8月中に聴いた録音の感想です)


(CD) DMITRIJ BOJTSCHENKO (Russia)
(by Hetsuji)2016/08/12 FRI UP

(CD)Dennis Chmelensky(独)
(by Hetsuji)2016/08/12 FRI UP
 (CD)David Meredith (英)
(by Hetsuji)2016/08/12 FRI UP

(CD)DECLAN(英)
(by Hetsuji)2016/08/13 SAT UP

(CD) DONNY OSMOND (USA)
(by Hetsuji)2016/08/13 SAT UP

(CD) ETIENNE PANNARD (墺)
(by Hetsuji)2016/08/13 SAT UP 

(CD) LES PEITIS CHANTEURS DE MONACO (モナコ) 
(by Hetsuji)2016/08/14 SUN UP

(CD)Eamon Mulhall (Ireland)
(by Hetsuji)2016/08/14 SUN UP

(CD)Eamon Mulhall (Ireland)
(by Hetsuji)2016/08/14 SUN UP

(CD) Eric le Rossognol(仏)
(by Hetsuji)2016/08/14 SUN UP

(DVD) Eric le Rossognol(仏)
(by Hetsuji)2016/08/14 SUN UP

(CD) Franz Ellmer (墺WSK) 
(by Hetsuji)2016/08/15 MON UP

(CD) Francis BERNIER ()
 (by Hetsuji)2016/08/18 THU UP

(CD)Freddy de Rivaz (UK)
(by Hetsuji)2016/08/18 THU UP

(CD) George Bartle (UK)
(by Hetsuji)2016/08/19 FRI UP
 結構な数のレコードやらCDやらが整理しきれずに、1部屋を占有しています。入手しただけでそのまま床に無造作に置かれたままなのも数知れず。レコードを演奏者別に分類しながら、私自身の人生の残りの時間を計算していたら、もしかして、これらを聴き終えることができないんじゃないかと思われ、相当に焦ってきているところです。 そこで、とりあえずはソリストCDから、UPし始めました。今回はDからGまで来たところです。買うだけでまともに聴いて来なかった私ってしょうもない・・・ですヨ。整理整頓前は、お座敷にCDプレーヤーを運び、なかなかの優雅な環境で聴いていました。眠くなったら、そのまま大の字になれますしね。これで(何でもよいので)ゴハンが3食出て来てくれたらなあ。おやつは午前中がコーヒーとクッキー、午後はお茶とお饅頭かお煎餅で満足ですが。私って、繰返しているなあ、これ。

 夢想していても、小人さんが私の睡眠中に整理整頓や掃除をしてくれる訳ではないので、いよいよ自分で部屋の片付けに突入。
①まずは、もう使う事のない資料等のシュレッダーやファイル捨て。そして、少しでも空間を確保する。
②必要なくなった図書や雑誌等の整理で、少しでも空間を確保する。
③使わないPCのアプリケーションソフト、ケーブル等を整理し、空間を確保する。
④映画等のパンフ等をかさばるファイルから外し、ファイルは捨て、空間を確保する。
⑤本棚の空いた空間に、残った図書等を効率的に入れ替える。
⑥本棚の空いた空間にレコードを整理する。
⑦必要のない家具を処分する。

・・・現在は、シュレッダーしたり、いらないモノを処分したりして、①から⑥までを並行し、空間確保を実行中です。あ、写真を撮っておいて、ビフォーアフターしたら、自画自賛出来るでしょうか。とりあえず、床が見えてきました。クリアファイルと用紙類をサイズごとに分類中。ゴミだしする雑誌等はこれから梱包するところ。・・・今は、部屋が片付く未来が、果てしなく遠い気分です。Hetsujiくん、ファイトぉ!  (by Hetsuji)2016/09/01 THU UP





2016/08/01 MON

(LP) LES PEITIS CHANTEURS DE MONACO (モナコ)
(by Hetsuji)2016/08/01 MON UP

(LP) CHOIR OF MEN AND BOYS, THE CHURCH OF THE HOLY TRINITY, WEST CHESTER, PENNSYLVANIA (USA)
(by Hetsuji)2016/08/01 MON UP

(LP) LES PEITIS CHANTEURS DE MONACO (モナコ)
(by Hetsuji)2016/08/01 MON UP

(LP) LES PEITIS CHANTEURS DE MONACO (モナコ)
(by Hetsuji)2016/08/01 MON UP
(LP) LES PEITIS CHANTEURS DE MONACO (モナコ)
(by Hetsuji)2016/08/01 MON UP 

(CD) DOMINIC MARTELLI(英) 
(by Hetsuji)2016/08/01 MON UP
 
(CT)Arve Møen Bergset (Kingdom of Norway)
(by Hetsuji)2016/08/01 MON UP
 
(CD)Arve Møen Bergset (Kingdom of Norway)
(by Hetsuji)2016/08/01 MON UP
 
(CD)Arve Møen Bergset (Kingdom of Norway)
(by Hetsuji)2016/08/01 MON UP
 北国の田舎暮らしに少々疲れ気味です。冬は、雪かきというなの除雪に縛られるし、今は、31度という暑さと、庭の草取りに疲れます。確かに目の前の稲の緑には癒されますが・・・。
 DOMINIC MARTELLIの国籍についてですが、イタリア系イギリス人かも、と想像して取りあえずイギリスに入れておきました。こちらは在庫一掃シリーズになります。取りこぼしてUPしていなかったものを演奏者名順にAから始めます。今回はDまで。
 今回もモナコのコンサートに縁がありませんでした。チラシとパンフとCDが出ていたら欲しかったです。取りあえずは、在庫を聴き終えないと。   (by Hetsuji)2016/08/01 MON UP





2016/7/01 FRI
 (CD)BENJAMIN ISACHSEN(ノルウェイ) 
(by Hetsuji)2016/7/01 FRI UP

(CD)BENJAMIN ISACHSEN(ノルウェイ) 
(by Hetsuji)2016/7/01 FRI UP

(CD)Peter Kelly(アイルランド) 

(by Hetsuji)2016/7/01 FRI UP
 ふと気が向いて買いっぱなしだった THE BETTER LAND  を聴いたら・・・これがすごく気持ちにピッタリでした。なんて優雅~。この頃のイギリスで、広大な芝生の中のテーブルで、ゆったりと1人でお茶をいただきたいな~。ボーイ・ソプラノを聴いていると、頭の中の空気が変化して、ここではない何処かへ行っていますね。現実は、田舎の絵に描いたような家住まいなので余計に現実逃避ですが。
 このところ、十数年&数十年単位で探していた音源が見つかるので、今年の運はこれまでかと思いつつもその幸運に感謝しつつ、今までは収集に重きを置いてばかりで聴かずにいた音源を聴いたり聴きなおしたりしているところです。聴かずにしまったら勿体ないですから。淡々と聴いて整理整頓していかなくちゃ。でも、まだ、探している音源はありますのじゃ。まだまだ我欲の塊です。  (by Hetsuji)2016/7/01 FRI UP

2016/6/01 WED


(CD)DENNIS DERKSEN(オランダ) 
(by Hetsuji)2016/6/01 WED UP
 (CD) HANS VELDHUIZEN (オランダ)
(by Hetsuji)2016/6/01 WED UP
  (CD) HANS VELDHUIZEN (オランダ)
(by Hetsuji)2016/6/01 WED UP
 4月も結構溜まっているCDを聴いていたのですが、原稿を書きたい気分ではありませんでしたので、先月のUPはお休みしてしまいました。
 今月のBSはカバー写真が好きです。むろん演奏も良いです。ずっと欲しかったCDでしたが、ようやくEmuさん経由で入手致しました。有り難いことです。退職して自宅に居たら結構自由になる時間があるかなあ、とか想像していたのですが、退職→病院通いになってしまって多忙。おまけに食事制限も1週間ほどしていて、Emuさんの「瀬戸内のレモンケーキ食べたい 」メールを読んで、おなかがぐうぐうでした。柿の種食べたい、歌舞伎揚げ食べたい、ナッツ食べたい、ピザ食べたい、などと頭の中は食べ物のことばかり。グルメには程遠い、ささやかな望みですけど。そうなるとTV見てても、食べ物番組が多いですねえ。
 今はレコードよりもCDに気持ちがシフトしています。CDは手軽っていうのもあるかも。さて、都会の方ではChoirの来日が続くようですね。羨ましい。なんちゃって、田舎暮らしを理由にコンサートに行かないで済んでいます。もう、面倒くさくって。行けるところでコンサートがあったので、WSKには行きましたけれど。でもやはり、コンサートと音源ではどちらを選ぶ?って尋ねられたら、相変わらず音源を選んでしまう私です。欲しい音源があるのですが、もう存在していないのかもね・・・。 (by Hetsuji)2016/6/01 WED UP



2016/4/01 FRI

(TV)ウィーン少年合唱団(墺)
(by Hetsuji)2016/4/01 FRI UP

(TV)Drakensberg Boys Choir(南ア)
(by Hetsuji)2016/4/01 FRI UP

(TV)THE ALL-AMERICAN BOYS CHORUS(USA)
(by Hetsuji)2016/4/01 FRI UP 
from the TV Program のページをリニューアルしました。ちょっとはスッキリしたと思います。で、今回はTV放映された合唱団を取り上げてみました。内容はどうであれ、本当はどうであれではChoirファンとしてはちょびっと不満も無いわけではないですが、実際にコンサートや合唱団の本拠地へ行ったり出来ない身としては、TVで彼らの様子を知ることが出来るのは嬉しい限りです。 (by Hetsuji)2016/4/01 FRI UP 


2016/3/01 TUE

(CD)SOLVGUTTENE (Norway)
(by Hetsuji)2016/3/01 TUE UP
 
(CD)MIAMI BOYS CHOIR (USA)
(by Hetsuji)2016/3/01 TUE UP
 
 窓の外に残雪はあるものの・・・春が近いかも。除雪から解放されるな~。まだ聴いていないCDや見ていないDVDがあるのですが、なんとなく、その気になれなくて。自分的なニュースはオールアメリカンボーイズコーラスのTV放映があったことで、驚きながら見ていました。(by Hetsuji)2016/3/01 TUE UP



2016/2/01 MON

 
(LP)THE CHOIR OF PAPPLEWICK SCHOOL, ASCOT,BERKS.(UK)
(by Hetsuji)2016/2/01 MON UP

(CD)WSK(墺) 
(by Hetsuji)2016/2/01 MON UP
 
  時間が進むのが早いのやら遅いのやら・・・。でも今シーズンは雪が少なく除雪が楽で助かります。そして今年のWSKのチケットを買ってきました。プログラムを見て。・・・どうしてこんな曲を歌うのですかね? おっと、いけない。2000年以降、WSKは大きく変わったんだった。(by Hetsuji)2016/02/01 MON UP




2016/1/01 FRY

 
(CD)WSK(墺)
(by Hetsuji)2016/1/01 FRY UP
   
 あけましておめでとうございます。今年の年明けはWSKで。振り返れば昔、新参者のWSKファンも少し古くなりました。10年以上も前に、持っていた だいたいの来日Choir写真は友人たちを通して、本人に渡したけれど、WSKのは、手つかずです。そんなにたくさんある訳ではないですが、まだ、WSKのは持っていたい。私にとっては、WSKってそんなChoir。今年もどうぞよろしくお願いします。(by Hetsuji)2016/1/01 FRY UP

2015年

2015/12/01 TUE

(LP)ROCHESTER CATHEDRAL CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2015/12/01 TUE UP

(LP)PAUL DUTTON(英)
(by Hetsuji) 2015/12/01 TUE UP 

(LP)PAUL DUTTON(英)
(by Hetsuji) 2015/12/01 TUE UP

(LP)LINCOLN CATHEDRAL CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2015/12/01 TUE UP 
(LP)PAUL DUTTON(英)
(by Hetsuji) 2015/12/01 TUE UP
  (LP)PAUL DUTTON(英)
(by Hetsuji) 2015/12/01 TUE UP
(LP)EXETER CATHEDRAL CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2015/12/01 TUE UP 
(LP)THE AMERICAN BOYCHOIR (USA)
(by Hetsuji) 2015/12/01 TUE UP  

(LP)LIVERPOOL CATHEDRAL CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2015/12/01 TUE UP

  (CD)LIBERA(英)
(by Hetsuji) 2015/12/01 TUE UP
   
 えっと、今、2015年なんですよね。サイトも1999年から、よーく続いたものだと思います。今年も無事にUP納め。お付き合いくださった方、どうもありがとうございました。どうぞ、良いお年をお迎えください。(by Hetsuji) 2015/12/01 TUE UP

2015/11/01 SUN

(LP)Bristol Cathedral Choir(英)
(by Hetsuji)2015/11/01 SUN UP
   
 今回のレコードは、実際に手にするまでに約30年を要しました。別にコレクターアイテムではない普通のレコードですが、気になると、実際に手にするまで諦めることがありません。もしかして、私はファンというよりもコレクターなのかな、と思います。しかも、聴きこんでいる訳でもないので、ターゲットとして焦点が合うアイテムは、そのときの気分というか全くの気まぐれ、でしかないのですよね。こんななので、シンから聖歌隊が好きで聴きこんでいらっしゃる方は尊敬していますし、お話を伺うのは本当に楽しみです。(by Hetsuji)2015/11/01 SUN UP 



2015/10/01 THU
 
(CD)The American Boychoir 1997(米国)
(by Emu)2015/10/01 THU UP
 
(CD)Jonathan Martin Baker(英)
(by Hetsuji)2015/10/01 THU UP
 
映画「ボーイソプラノ」を見てきました。封切り日の翌日土曜日の初回、8割がたの入りでした。年齢層かなり高し。このタイミングで見に来ている人たちって、合唱に対してとは限りませんが、ガチなんでしょうね。と、自分もその一人なのですが。サントラがmp3ダウンロード版だけなのが残念です。それはそうと、アニメ「アルスラーン戦記」が最終回を迎えてしまいました。    (by Emu)2015/10/01 THU UP
Emuさん経由で「ボーイソプラノ」のパンフのみ入手しました。アニメはこの夏ずっと「頭文字D」 と「鋼の錬金術師」を見ていました。10月から鋼の錬金術師の第1期分が再放送になるのが楽しみです。DVDへのダヴィングを失敗していましたからね~。(by Hetsuji)2015/10/01 THU UP





2015/09/01 TUE

(CT)Westminster Cathedral Choir()
(by Emu)2015/09/01 TUE UP

(LP)Tölzer Knabenchor 1975(独) 
(by Hetsuji)2015/09/01 TUE UP
 
TBSドラマ「表参道高校合唱部」にはまっています。強引でベタな展開ですが、それがいいのです。城田優や神田沙也加など脇を固める大人たちが、たまのたまに「プロ」の歌声を披露するのも隠れた楽しみですね。久々の良い学園ものでした。サントラ買おうかしら。 (by Emu)2015/09/01 TUE UP
 こちらは8月も20日を過ぎた辺りから過ごしやすくなってきました。
 さて、何を聴いたら良いものか・・・ここのところ、彷徨っている感の強い私です。車にドライビングレコーダーを取付けました。通勤とかスーパーとか病院とかの近隣しか運転していませんが再生して見入ってしまいました。風景が再生されるので、風景のきれいな所へ、ちょっと遠くまでドライブしたい気分です。再生して夢中になって見ているなんて、私はおそらく重度のオタク的性格かもしれません。
 「表参道高校合唱部」は実は私も毎週楽しみにしている番組です。出演者もフレッシュですね。選曲も目から鱗です。アトは・・・。 (by Hetsuji)2015/09/01 TUE UP







2015/08/01 SAT

(CD)  Martin Holm (Norway)
(by Hetsuji)2015/08/01 SAT UP

(CD)  Martin Holm (Norway)
(by Hetsuji)2015/08/01 SAT UP 
 
 暑いですね~。縁側で緑の田んぼを眺めながら、スイカを食べる・・・。マニュアル通りの田舎暮らしをしております。近くのところでコンサートがあるという夢を見たのですが、夢の中ですら、出かけるのは億劫だと思っていたので、ホントにシンから、お出かけが面倒になってきているのでしょう。(by Hetsuji)2015/08/01 SAT UP

2015/07/01 WED

 
 (CD)KING'S COLLEGE CHOIR 1963(UK)
 (by Emu)2015/07/01 WED UP
 
(CD) Constantin Emanuel Zimmermann (Swiss)
(by Hetsuji)2015/07/01 WED UP
                    
 12月にドレスデンが来るそうですが、コンサートが平日の昼間って…やる気あるのか?!前日の夜公演も杉並で遠いし。と憤っております。土日はホール代が高いんでしょうけどね、平日でもせめて夜にしてほしかったなあ。3月のトーマス教会に期待。(by Emu)2015/07/01 WED UP
 全国ツアーをしなくなってからというもの、WSKも縁遠くなりました。今年もいつのまにか来日していつの間にか離日している感じ。TV放送も知りませんでした。慌ててWOWOWに加入し、再放送を待っているところです。(by Hetsuji)2015/07/01 WED UP

2015/06/01 MON

(CD) LAND OF LAKES CHOIRBOYS(USA)  (by Wing)2015/06/01 MON UP

(EP)David Reed(英) 
(by Hetsuji)2015/06/01 MON UP

 (EP)Graham Moore(英) 
(by Hetsuji)2015/06/01 MON UP
 競馬のダービーでは応援していなかった馬が優勝しちょっとガッカリでしたが、そのレース前に国歌斉唱をした男声ボーカルグループがとても気になりました。Jammin'Zeb(ジャミン・ゼブ)という男性4人のグループで、初めて聞く名前だったので今年はずいぶんとマイナーなところを呼んだな~と思ったのですが、歌い始めたのを聞いてびっくり。超巧いのですよ!ここ何年かで一番の国歌斉唱でした。JRA、グっジョブ!!そこで早速ネットで検索したところ、かなり有名なグループでした(私が知らなかっただけでしたスミマセン)。ネットで試聴した「さくら」がすっごくステキで、森山直太郎の「さくら独唱」も大好きですが、ジャミン・ゼブのもほんと良かった。アルバム買っちゃおうかなぁ。リベラの新譜もまだ買ってないというのに・・・ (by Wing)2015/06/01 MON UP
  David ReedとGraham Mooreのレコードまで入手できたことで、今年の運は使い果たしたかな、と思います。収集に関しては、今年も満足の年でした。加齢とともに、あまり欲を出さないようにしているかな。まだ欲しい録音はありますが、焦らず、辛抱強く、出会いを待ちたいと思います。どうもありがとう。(by Hetsuji)2015/06/01 MON UP

2015/05/01 FRI
(CD)エル・エスコリアル王立修道院少年聖歌隊(スペイン) 
 (by Hetsuji)2015/05/01 FRI
(CD)エル・エスコリアル王立修道院少年聖歌隊(スペイン) 
 (by Hetsuji)2015/05/01 FRI 
(CD)エル・エスコリアル王立修道院少年聖歌隊(スペイン) 
 (by Hetsuji)2015/05/01 FRI 
(CD)エル・エスコリアル王立修道院少年聖歌隊(スペイン) 
 (by Hetsuji)2015/05/01 FRI 
 (CD)エル・エスコリアル王立修道院少年聖歌隊(スペイン) 
 (by Hetsuji)2015/05/01 FRI
 
 雪が消えたと思ったら、日中のこの暑さ。四季の中で限りなく春と秋の時期が少なくなってきているようです。でも、まあ良いです。長い長い冬期間とひきかえなら仕方ない、ですから。←それほど、雪国生活者にとって除雪はキビシイということで。アルプスの少女ハイジが冬に山を下りてデルフリ村で過ごし、冬が過ぎるとアルムの山に戻って行ったように私も旅立ちの準備をしなければ。冬の住まいの台所をたたみ(?)、暖房のない2階へ引っ越します。この連休は、清掃&整頓で終わりそう。   (by Hetsuji)2015/05/01 FRI

2015/04/01 WED


(CD)Lorin Wey(オーストリア)2003 
(by Wing)2015/04/01 WED UP
 (BD)LIBERA(英)
(by Hetsuji)2015/04/01 WED UP

 (Video)Choir of Magdalen College, Oxford 1996(イギリス)
(by Emu)2015/04/01 WED UP 
 お久しぶりでございます。
興味の対象がいろいろあって目移りする今日この頃。原稿書きはぼちぼちやっていきたいと思います。
去年の今頃は、5月1日のMay Morningを聞きに行きたいなあなどと思っており、実際スケジュール的には今年いけないこともないのですが、気力がありませんねー。May Morningもネット中継してもらえないかな、などと思いますが、音を拾うのが大変そうで、雰囲気で終わってしまうから難しいかな。(by Emu)2015/04/01 WED UP
 風邪とハードワークのダブルパンチで山に行けないでいるうちにすっかり春になってしまいました。最後の新雪ふかふか登山、逃した~~「忙しいという字は心を亡くすと書く」とはよく言ったものですね。ハードワークに山へ行く気力が失われてます。。。。4月は復活するゾ! さて今回は去る冬を名残り惜しんで、ツンドラの大地のブリザードを切り裂いて響くのはこの声!という冬に聞きたいSt.Petersburgのアルバムを紹介をしようかと思っていましたが挫折。いやぁほんと暖かくなりましたね。春か~・・・何を聞こうかな。只今、何度目かのAugsburgのバッハのモテットはまり真っ最中。ほんとにほんとにステキなアルバムです。軽快でノリの良いテンポと華やかで明るい声質に春を感じるかな、うん。おや、続いてiPodからPASTORALMESSENのアルバムが流れてきました。更に春の華やぎ気分が盛り上がってきましたよ~ 春のアウクス・・・いいかも。 (by Wing)2015/04/01 WED UP
なかなかレコードには出会いが無いので、なんとなく今年はCDやDVDを入手しています。100インチの8Kで楽しむことが出来る時代が来たら、私はもう、家の外に出なくても人生を送ることができるんだけれどな~。 (by Hetsuji) 2015/04/01 WED UP

2015/03/01 SUN
 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1981(UK) 
(by Hetsuji)2015/03/01 SUN UP 


 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1981(UK) 
(by Hetsuji)2015/03/01 SUN UP 

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1981(UK) 
(by Hetsuji)2015/03/01 SUN UP

(CD)Michael Bannett(米)
(by Wing)2015/03/01 SUN UP 

(CD)Michael Bannett(米)
(by Wing)2015/03/01 SUN UP
 リベラの新譜が出ますね。リベラのソロの子達の声って好みど真ん中のタイプが多いんですよね~。アメリカ・ザ・ビューティフルも好きだから聞きたいし買おうと思ってますが、CDだけ買うか、CD+DVDを買うか目下思案中。ところでウィーン少のシルクロードCD+DVDを中古で入手してDVDを観たんですが・・・コレって昔来日記念ビデオとかになっていた合唱団の日常生活を新たな手法で表現したものでしょうか?映画の主役誰がやる?っていうのでひっぱってるけど、映画はいつか放映されるものなでしょうか?このDVDが映画ってこと?ナガラ見しちゃったんで全体像がわかりませんでした。シルクロードの映画っぽいツクリだとばかり思っていたのに予想外に少年たちの日常でアレ?って感じ。でも少年たちの日常生活ドキュメンタリーとしては今までの切り口と違って面白かったかな。けれどシルクロードの映画は何処に?んん~みんなが主役ってことは彼らの日常がシルクロード(異文化交流と旅の生活)っていうオチですか? (by Wing)2015/03/01 SUN UP
 レッジャー・キングスも持っているレコードは今回でたぶん全てです。なので、キングスは今回で休止。結構長かったなーと自分では思います。 HDMIケーブルでPCとTVを繋いで、YOUTUBEをTVで楽しむ方法を覚えてしまったので、日々、TVの前にいます。何を見たら良いだろうと尋ねましたら、Emuさんがキングスとのことでしたので、ためしに検索したら、多くの映像があり感激しました。本当に素晴らしい時代になりましたね。(by Hetsuji)2015/03/01 SUN UP



2015/02/01 SUN
  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1981(UK) 
(by Hetsuji)2015/02/01 SUN UP
 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1979(UK) 
(by Hetsuji)2015/02/01 SUN UP

  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1978(UK) 
(by Hetsuji)2015/02/01 SUN UP
  今回はタリスを聴いて感動してしまいました。未だに、レコードを聴いているなんて・・・とも思うのですが、この味を知ってしまったら、なかなか止められないです。おもちゃみたいなので聴いているので、出来たら、良い音の出る最高級?プレーヤが欲しい。
 除雪の季節もあと2か月。雪が雨に変わるなら夏の暑さも辛抱しようとか数年前から思っています。私の住む地域は夏暑く冬は寒い&降雪するのです。鬼は外、福は内、ではなくて、雪行け、雨来いとかにしようかな。あ~又、これから除雪。1時間程度、要します。高齢者にはキツイです。
 微妙にチョコ付いています。ゴディバ、カフェタッセ、リンツ・・・世の中には、ステキなチョコが溢れているんですね。私の普段買いは、ガーナとでん六のピーナツチョコと仮面ライダーのふわチョコ。
 しかし! 仮面ライダーの当たりカードって本当に入っているんでしょうか。キョロちゃんも当たったことない。お隣の某は、オモチャ缶を複数回貰っているらしいですが。この手の運がないんでしょうね。  (by Hetsuji)2015/02/01 SUN UP

2015/01/01 THU


(CD)David Cizner(チェコ)
(by Wing) 2015/01/01 THU UP

(CD)David Cizner(チェコ)
(by Wing) 2015/01/01 THU UP 
 (CD)Troye Sivan
(Commonwealth of Australia)
(by Wing) 2015/01/01 THU UP

(CD)Pontus Lindqvist(Kingdom of Sweden)
(by Wing) 2015/01/01 THU UP

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1977(UK) 
(by Hetsuji)2015/01/01 THU UP
 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1978(UK) 
(by Hetsuji)2015/01/01 THU UP

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1979(UK) 
(by Hetsuji)2015/01/01 THU UP
 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1978(UK) 
(by Hetsuji)2015/01/01 THU UP

 (EP)KING'S COLLEGE CHOIR 1978(UK) 
(by Hetsuji)2015/01/01 THU UP 
  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1978(UK) 
(by Hetsuji)2015/01/01 THU UP
   
 皆様、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。正月帰省の際に映画「ビリー・エリオット ミュージカルライブ」を観てきました。このミュージカルは上演が始まった2005年頃からず~っと観たいと思っていたので、舞台ではなくともこうして観ることができたのは幸せです。想像していた通りの素晴しい作品でした。ビリー役のエリオット・ハンナ君はルックスだけでなく演技力・ダンス・歌唱力どれをとっても申し分無し。でもね、私の中で最高のビリーは初代のリアム・ムーア君なんですよね~ 彼のダンスと歌に魅せられました(YouTubeで)。とくにダンスはこれまで何人ものビリーの映像を見てきましたが彼を上回る子に出会えてません。そのリアム君が映画の中で成長したビリーとしてハンナ君と一緒にダンスを踊るシーンがもう幻想的で感涙もの。フィナーレの歴代ビリー総勢27名(多分)競演でのダンスも圧巻。そうそう親友マイケル役のザック・アトキンソン君も演技が素晴しく巧く、ビリーとマイケルのコミカルな掛け合いをもっと観たい~と思ってしまいます。そしてこのお話はビリーの成長と成功を掴むまでの話でもありますが、同時に炭鉱夫たちの苦難の時代の話でもあります。頑固親父なのに主義を曲げてスト破りをしてでもビリーの夢を叶えてあげたい、炭鉱社会から抜け出させてあげたいという父親の気持ちが痛いほど伝わってきてホロっときます。地域がひとつの産業に依存する炭鉱労働者の悲哀はどの国にもあったんだなぁとしみじみ思いました。1回だけでは充分に堪能しきれないので地方ロードショーで来てくれたらまた観に行きたいです。もちろんDVDが発売されたら購入予定。でもね劇場の迫力で観たい映画なのです。映画の中の観客たちと一緒に拍手したり、スタンディングオベーションしたくなること間違いなし!   (by Wing) 2015/01/01 THU UP
  あけましておめでとうございます。今年もキングスで年初め。もうちょっとでレッジャー時代も終わるところまで来ています。78年のからたちの花にじわ~んとなったりして。数少ないライヴ体験で、昔々、レッジャー・キングスを幸運にも聴くことが出来たのは本当に「幸運」としか表現のしようがありません。
 さてネット上に欲しいLPが出ています。最初は28万くらいでしたが今は10万まで下がりました。レコード1枚の値段が28万! 世の中、凄まじいですね。でも、ボチボチ退職後の無給時代も視野に入ってきているので、物欲は抑えなくちゃ。普通値段で欲しいです。(欲しいのよ) 相変わらず、こんな私ですが、今年もどうぞよろしくお願いします。 (by Hetsuji)2015/01/01 THU UP 



2014年

2014/12/01 MON

(CD)KBABENCHOR HANNOVER(独)
(by Wing) 2014/12/01 MON UP 
(CD)CHOIR OF ST JOHN'S COLLEGE CAMBRIDGE(UK)
(by Wing) 2014/12/01 MON UP 
  (CD)TOLZER KNABENCHOR 1979(独)
(by Wing) 2014/12/01 MON UP
(CD)エル・エスコリアル王立修道院少年聖歌隊(スペイン) 
(by Wing) 2014/12/01 MON UP

 (CD)Les Petits Chanteurs A La Croix De Bois(仏)
(by Wing) 2014/12/01 MON UP

  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1976(UK) 
(by Hetsuji) 2014/12/01 MON UP

(CD)Truro Cathedral Choir(英)
(by Nao) 2014/12/01 MON UP

(LP)The Choir of All Saints Margaret Street, London(英)
(by Nao) 2014/12/01 MON UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1976(UK) 
(by Hetsuji) 2014/12/01 MON UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1975(UK) 
(by Hetsuji) 2014/12/01 MON UP
 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1975(UK) 
(by Hetsuji) 2014/12/01 MON UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1976(UK) 
(by Hetsuji) 2014/12/01 MON UP
 一人クリスマスアルバム祭りで「The Orpheus Boys Choir」のCDを聞いた時、この合唱団ってどこの国のChoirだろう?って検索しましたが、おそらくイギリスっぽいということ以外なんの情報も得られませんでした。どなたかご存知ですか?
 さて、先日法事で東京へ行った折、少し時間があったので中古Shopに立ち寄りました。そこでリベラのアヴェ・マリア(2枚組)、アロイス君の二重唱のCD(未開封)、チューリヒのスタバトを全部で2600円ほどで購入。どれも新譜で買うには、「これまで持ってるアルバムとほとんどだぶってるとか、声の好みが外れてるとか、アルトが男声とか」などなどで躊躇していたアルバムでした。それらが「待ってたよ~」という感じでまとまって見つかってびっくり。そしてお手ごろ価格で入手できてとてもハッピー気分になりました。うん、どれも新譜でなくてよかったです。こういうのは東京って便利だなぁ (by Wing) 2014/12/01 MON UP
Young Choristers of the Year 2014の優勝者は、男女ともGuildford Cathedral Choirのコリスターとなったようです。ここはChichester Cathedral Choirと共にイギリス初の女性指揮者が就任した聖歌隊ですが、指導者の力量もあってのダブル受賞なのでしょう。直近のGuildfordはChichesterと同様に、自然体だけど質の高い正統派という印象です。
突然ですが。私の見る夢は大概何かに追われていて、間違っても「夢の続きが見たい」なんて事はありません。小さい頃から繰り返し見るのは、インデアンやオラウータンに追いかけられる夢。最近は寝てるところをサムライが次々と覆い被さって来たり、カウボーイが大勢で覗き込んで来たり。夢占いとかでこういうの、大丈夫でしょうかね。 (by Nao) 2014/12/01 MON UP
今年最後の更新になります。私自身はあちこち購入して聴いたわりに外れが多かったのですが、ライターさんたちの原稿を参考にして入手漏れチェックしていました。原稿を読む価値を今年も感じながら過ごしました。・・・が、時間が経ってしまうと、なかなか購入は難しいものですね。皆さん、コレクションがステキ過ぎます。うらやますぃ。キングスは聴ききれませんでした。あと、6年分残りました。でもまあ満足、あとは気長に行こうかな。来年はどこのChoirを聴こうかな? 次回の更新は2015/01/01 THUです。1年間、どうもありがとうございました。皆様、どうぞ、良い年をお迎えください。 (by Hetsuji) 2014/12/01 MON UP


2014/11/01 SAT

(CD)Tolzer Knabenchor(独)ユネスコクリスマス
(by Wing) 2014/11/01 SAT UP 

(CD)Regensburger Domspatzen(独)クリスマスオラトリオ
(by Wing) 2014/11/01 SAT UP 

CD)Wiltener Sangerknaben(墺)クリスマスオラトリオ
(by Wing) 2014/11/01 SAT UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1976(UK) 
(by Hetsuji) 2014/11/01 SAT UP 

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1976(UK) 
(by Hetsuji) 2014/11/01 SAT UP 
 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1976(UK) 
(by Hetsuji) 2014/11/01 SAT UP
  2ヶ月お休みしてしまったので遅くなりましたが、Emuさんオードセーヌの貴重カセットのご紹介、ありがとうございます~~待ってました!!このアルバム。実は8月始めに原稿がUPされていたのに気付きました。でも9月日付になっていたので紹介は9月なんだな~とレスしようと楽しみにしてたら、自分がお休みしてしまい今になってしまいました。こんなに上手い合唱団があるのかと、私にとって衝撃となったアルバムです。その正確な情報を知ることができてほんと嬉しいです。
 さて、ついこの間までバッハのクリスマスオラトリオ祭りを一人で開催しておりました。ヴィルテナーのを聴いたら、あまりのアルトの下手さ加減にうっとりアルトを聞きたくなりテルツを聴いて、その後レーゲンスへ移りなどして楽しんでおりました。その名残が今回の紹介となりました。ひとまずクリスマスオラトリオ熱は鎮火し、今はクリスマスアルバム祭りで盛り上がり始めてます。 (by Wing) 2014/11/01 SAT UP
 相変わらずのキングスカレッジの素晴らしさ。あ~退職が待たれます。テクニクスのプレイヤーを買ってゆったりと聴いてみたいなあ。昔、初めて買ったレコードプレーヤーがテクニクスでした。部屋の片隅にスピーカーが残っているので新規にプレイヤーを買ったら繋ぐことが出来るかも。 
 ひたすらNaoさんやEmuさんの後を追いかけています。今更、Hetsujiの感想なんか必要ないですが、自分用のメモとして書いているので読まれる方はご辛抱を。12月の更新で今年も終わります。1年経過。でも、聴ききれなかったキングスカレッジでした。 (by Hetsuji) 2014/11/01 SAT UP


2014/10/01 WED

TV放送より from the TV
2010.06.05 WSK
 (by Hetsuji)2014/10/01 WED up

TV放送より from the TV
2010.06.07 WSK
 (by Hetsuji)2014/10/01 WED up 

TV放送より from the TV
2011.05.15 WSK
 (by Hetsuji)2014/10/01 WED up

TV放送より from the TV
2012.12.09 WSK
 (by Hetsuji)2014/10/01 WED up


TV放送より from the TV
2012.07.01 WSK
 (by Hetsuji)2014/10/01 WED up
* ↑ 上のタグの「from the TV」をクリックしてください。

(CD)Toronto(カナダ)
(by Nao)2014/10/01 WED up

(CD)Toronto(カナダ)
(by Nao)2014/10/01 WED up 

(EP)Kevin Platts(英)
(by Nao)2014/10/01 WED up 

(CD)Westminster Cathedral 2013(英)
(by Nao)2014/10/01 WED up
   
soundcloudでTruro Cathedral Choirのミサを聞きました。メインはコダーイのミサ・ブレヴィスですが、聖歌”Praise my soul, the king of heaven”のアレンジも素敵でした。指揮者Christopher Gray氏のデスカントで盛り上がった後、穏やかに1分ほど続くオルガンが何とも心地良いのです。グレイ氏の手に掛かると、心憎いばかりの配慮で曲がグレードアップするような気がします。バラ肉が霜降り…ちょっと言い過ぎ、ロースくらいにはなってるかな。お肉で表現する事じゃないけどね。
勤務先の異動の関係で、仕事内容は変わらないものの、2~3割仕事のボリュームが増えそうです。今年もまだ有給は一日しか使っていないのに、シクシク… 年末までに絶対もう一日休んだる! (by Nao)2014/10/01 WED up
 パナソニックがオーディオを復活させるみたいです。ま、値段がHetsuji向きではないですが、それでも楽しみです。レコードを聴く方々も増えているようで、こちらも嬉しいですね~。
 話、変わりますが、Naoさん、天職なのは理解できますが、お盆のあたりにせめて5日くらいは有給をつかいましょうよ。年末はせめて3日 むりだったら2日は休んで欲しい。私は年が明けてからダラッダラと休む予定です。さて、ChoirのTV放送関係ですが、見て感じたのは、無いよりは有る方が絶対に良いけれど、Choirを愛していない人が作り、知らないゲストだらけなので、Choirファンとしては、内容にイライラするかもしれないです。この時代、こんな団員さんたちが居たという記録なのだ、と思えば嬉しくも有り難い企画ではあります。  (by Hetsuji)2014/10/01 WED up 



2014/09/01 MON
 
(CT)Maitrise des Hauts-de-Seine(Choer d'enfants de l'Opera National de Paris)パリオペラ座・パリ管弦楽団付属少年合唱団(オートゥドゥセーヌ)(仏)(by Emu) 2014/09/01 MON UP 


(CD)Ely Cathedral Choir(UK)
(by Nao) 2014/09/01 MON UP

(CD)The Pirkanpojat Boys' Choir(Finland)
(by Hetsuji) 2014/09/01 MON UP
 砂村弘明の革命後ロシアを舞台にした新刊を読んだら久々にロマノフ朝モードに入りました。毎日アニメ「アナスタシア」のサントラを聞いています。思えばこの映画を映画館で見てから衝動的に冬のロシアに旅出たのでした。ネットでいろいろ検索していたら、ミュージカル「ラスプーチン」なるものを発見。資金難?で上演できないとかで、一晩限りのショーっぽい上演をしたのみ、あとはサントラとプローモーション映像があるのみで、確認したところ皇太子アレクセイをちゃんと少年が歌っていました。声の雰囲気が何となく少女っぽかったですが。
さて、久々の紹介文は、前から触れたかったパリオペラ座付属のカセットです。昭和の遺物。でも中身は決して色あせるものではないのでした。 (by Emu) 2014/09/01 MON UP
Studio Life の「トーマの心臓」を見て来ました。私はモー様(年代がばれる呼び方)作品しか見ていませんが、今回は合唱団のコンサート以上に心を揺さぶられ、1週間ほど呆けた状態となりました。
WSKのコンサートで聞いたブリテンの「金曜日の午後」を、リッチフィールドのCDで聞きました。WSKのCDもありますが、名ピアニスト=名伴奏者とも限らないもので。団員くんの伴奏の方がずっとコーラスに合ってましたもん。リッチフィールドはピアノ伴奏が抜群に上手かった記憶があったのですが、意外や、ペダルをほとんど使っていないようです。ちょっと乾いたように聞こえるピアノが逆に歌を盛り上げており、改めてブリテンのお国の旨趣ある演奏に感じ入りました。(歌よりもピアノがいいんです)   (by Nao) 2014/09/01 MON UP
 なんかね~。何を聴いたら良いのか、解らんとです。魂が覚醒するような音を聴きたいものです。あ~、それから、お猫を触りたいな~。気分、末期症状です。Emuさんのカセット、すっごくステキですね。相変わらずで、うらやますい。 (by Hetsuji) 2014/09/01 MON UP




2014/08/01 FRI

 (CD)Tolzer Knabenchor(独)
2008
(by Wing) 2014/08/01 FRI up
 (CD)YESHIVA BOYS CHOIR(USA)
(by Hetsuji) 2014/08/01 FRI up
 (CD)YESHIVA BOYS CHOIR(USA)
(by Hetsuji) 2014/08/01 FRI up

 (CD)YESHIVA BOYS CHOIR(USA)
(by Hetsuji) 2014/08/01 FRI up 
 
 (CD)YESHIVA BOYS CHOIR(USA)
(by Hetsuji) 2014/08/01 FRI up

 (CD)YESHIVA BOYS CHOIR(USA)
(by Hetsuji) 2014/08/01 FRI up

 (DVD)YESHIVA BOYS CHOIR(USA)
(by Hetsuji) 2014/08/01 FRI up
   
 暑いです・・・本格的に夏がやって来てしまいましたね。暑いの苦手な私は少々へばってます。みなさんはいかがお過ごしですか?ところで、涼しい気分になれるアルバムってどれでしょう?クリスマス集?いやいや、まだ聞く気分になれないぞ。「涼しいアルバム」、ぜひおすすめくださいませ。 (by Wing) 2014/08/01 FRI up
あづ~。あづ~。暑さのせいではないとは思いますが、リージョン・フリーのDVDプレーヤーに電源が入らなくなってしまいました。見ていないDVDがまだまだあるのですが・・・。(by Hetsuji) 2014/08/01 FRI up 






2014/07/01 TUE


(LP)James Davis(UK)
 (by Nao) 2014/07/01 TUE UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1974(UK)
(by Hetsuji) 2014/07/01 TUE UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1974(UK)
(by Hetsuji) 2014/07/01 TUE UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1975(UK) 
(by Hetsuji) 2014/07/01 TUE UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1967(UK) 
(by Hetsuji) 2014/07/01 TUE UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1967(UK) 
(by Hetsuji) 2014/07/01 TUE UP

(CD)The Peninsula Boys Chorus(USA)
 (by Wing) 2014/07/01 TUE UP
   
WSK、聞いて来ました。演目は当日購入のパンフレットで確認という超準備不足&寝不足で臨みました。主になるソリストは安定感があって声質もきれいだし、コーラスはたまにバラつきもあるけど総じてまとまっていました。現時点でこれだけ歌えて来日してくれるのってやっぱりWSKだけなんですよね。ガルスからブルックナーまで一気に好みの曲を歌ってくれたりするとまさに至福の時。ブルックナーはアルトソロやアカペラ・伴奏部分の対比が美しかったです。「山賊のギャロップ」は往年のオペレッタの中で歌われていたメロディで、ポルカとしては初めて聞いたかも。ヴェルディの「聖母マリアへの賛歌」、これは素晴らしい出来でした。こんなに美しく歌っているのを聞いたのは久しぶりで、周りの方も鼻がクンッと鳴っているようでした。ペルゴレージの「スタバト」・ブリテンの「金曜日の午後」もうれしい選曲。’There was a monkey’もピアノが面白いので聞いてみたかったです。ブリテンの曲はMuThでの演目にもあるので全曲こなせるのかもしれないですね。「エーデルワイス」ではソリストくんが目の前に座っておりましたよ。目のやり場がなくて、ギターを弾く指とか解けている靴ひもを眺めていました。コーラスの時はアルトパートを歌っていたので「そういうメロディを歌ってるんだ」と新たな発見もありました。音楽とはかけ離れますが、太鼓をたたく時って椅子に腰掛けるのでズボンの裾が少し持ち上がるんですね。そうすると団員の靴下が見えるんですけど、左右違っているのが気になって目が離せませんでした。左が横2本線、左がアルファベットですよ。カぺさんのピアノは「そんなに急いでどこへ行く」ってくらい早くて荒かったです。一方、団員くんのピアノ伴奏は心地良くて、本人も誇らしげでした。「花は咲く」の最後の鍵盤に置いた指を持ち上げるしぐさの丁寧な事。ブリテンもからだ全体を使って技術先行じゃなく弾いている様子に本格的なものを感じました。
古い話になりますが、フィギュアスケートで活躍した羽生君のSPの振り付けがジェフリー・バトルである事は周知されていますね。そのジェフリー・バトル自身のアイスショーのプログラムで、印象的だった演技を見直しました。演技も素敵なのですが、フィンジの「エクローグ」という曲に惹かれました。(どこでこんないい曲を見つけて来るんでしょう。この曲、フィギュア向きですが、表現力の高いスケーターでないと、曲に遊ばれるかも。) そして次に繋がるのが「イギリスのクワイアならフィンジを歌ってるよね?」という事で、ゴソゴソと音源を物色。単品はあるのですが、フィンジの全曲集となるとSt.ジョンスのCDしか見つかりませんでした。この後、St.ジョンズのCDを移動中の車でリピートしたのは言うまでもありません。   (by Nao) 2014/07/01 TUE UP
 うちには電気コードやゴムをかじるのが大好きなイタズラ坊主(ネコ)がいます。油断していたらお高いヘッドホンのコードをかじられ大ショック。かじり切られる直前の箇所多数ですが切れてはいなかったのでビニールテープで補強。とりあえず左右とも違和感なく聞こえる・・・しばらくはコレで使用かな。ヨカッタ、原稿書けないかと思いました。面白行動のめちゃめちゃ可愛いオトコですが、やっかいなオトコでもあります。  (by Wing) 2014/07/01 TUE UP
関ジャニの仕訳”キッズVS演歌歌手”を見ました。カラオケで得点を競う番組です。一人、歌い方&声が好みの少女が居たのですが(実際に複数で歌っているらしい)それはおいておき。・・・カラオケの採点マシンは、軒並み、キッズに高得点を出したのですが、ながら聴きしていて感じたのは、プロの方が(当然ですが)「聴ける」ということでした。楽譜を正確に歌うということだけでは「心を打つ」ことは出来ないのだなあと感じました。楽譜を正確に歌われるだけではつまんないのですヨ、聴いていて。正確に歌うって、楽譜を打ち込んでPCに音出しさせるようなものですものね。カラオケマシンが嫌う、楽譜から自覚なくチビッと離れるその微妙さが曲に味をつけ歌い手の個性として作品をより輝かせると思ったわけです。あ、思い出しました。越路吹雪さんは「愛の讃歌」を一度として同じ歌い方をしなかったんですよね。これカラオケ的には超マイナス要素ですよね。でも聴く人を感動させました。闘いとしてはカラオケマシンは基準があって採点されるのは面白いですが、カラオケで競うのは、音楽とは違うと感じた次第です。と言いつつ、あの子が歌うなら又見るでしょうけれど。(しっかし、アニソンでも関ジャニでも、応援したい私の好みの声の子がTOPを取れないのはWHY?) (by Hetsuji) 2014/07/01 TUE UP




2014/06/01 SUN


(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1971(UK)
(by Hetsuji) 2014/06/01 SUN UP
 
(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1971(UK)
(by Hetsuji) 2014/06/01 SUN UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1971(UK)
(by Hetsuji) 2014/06/01 SUN UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1971(UK)
(by Hetsuji) 2014/06/01 SUN UP 

  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1971(UK)
(by Hetsuji) 2014/06/01 SUN UP

(CD) the Pacific Boyschoir (USA)
(by Wing)2014/06/01 SUN UP
 アウクスのソリスト3人のアルバムが発売されましたね。アマゾンJPでも取り扱ってくれたので購入できました。なかなか良かったです。こういう企画モノは大歓迎。そして、今、購入を悩んでいるのが、ちょっと前の発売のウィーン少「JUBILATE DEO」。収録曲がなかなか魅力的なのです。「シバの人々は来たる」をコンサートのようにピアノ伴奏で聞けるのもいいな~と。でも、自分の中に昔のウィーン少がベースにあるため、サンプルやYoutubeにアップされているものを試聴した段階で「うーーん・・・」と二の足を踏み、ポチれずにいます。Hetsujiさん、参考にさせていただきたいのでぜひご紹介をお願いします! (by Wing)2014/06/01 SUN UP
暑い、暑い、暑~い! 屋内が15:42現在、28.8度! ここは、北国なんですけれど。内陸はダメだ~。ついこの間まで、除雪で参っていたのに、今度は暑さですか・・・。神さまも容赦がないですね。寄る年波で、体力も落ちていると言うのに。最近は地球の重力も身体に堪えます。 (by Hetsuji) 2014/06/01 SUN UP 



2014/05/01 THU

(CD)WSK 2014(墺)
(by Hetsuji) 2014/05/01 THU UP 

(CD)Louis-Alexander Désiré(仏)
(by Wing) 2014/05/01 THU UP



 上高地で開山式があり、いよいよ今年も北アルプスの季節が始まりました。山にこもって不在にすることがあるかもしれませんが、ボチボチと出没したいと思いますのでよろしくお願いします。(by Wing) 2014/05/01 THU UP
今回のWSK2014は、技術の進歩を感じさせてくれた驚愕のCDでした。この技術が50年前100年前にあったらな~。そしたら、何を聴いてみたかったですか?  (by Hetsuji) 2014/05/01 THU UP

2014/04/01 TUE
 
(CD)ANDREW JOHNSTON(UK)
(by Hetsuji) 2014/04/01 TUE UP
 
(CD)パリ「木の十字架少年合唱団」(仏)
(by Wing) 2014/04/01 TUE UP
 
アウクスブルク大聖堂聖歌隊の3人のソリストによるCDが発売されるようですね。独アマゾンの情報だと5月発売かな?日本アマゾンでもぜひ取り扱って欲しいです。久しぶりにアウクスの手持ちを聞きなおそうかなぁ。素直な明るい発声が、春の訪れが迫った今の季節にぴったりかもしれません。  (by Wing) 2014/04/01 TUE UP
Wingさんのパリ木紹介で、サイトへの掲載数が2,500録音になりました。まだ 聴いていない録音があるにしても、紹介原稿を読みつつ、聴いた気持になって、2,500ものレコードやCD等に触れてきたのだなあと、自分自身に感慨ひとしおです。Blue時代から14年目に突入し、続けることで積み重ねられるものがあることを、今更ながら知りました。原稿を寄せて下さるライターさんたちに感謝です。(by Hetsuji) 2014/04/01 TUE UP


2014/03/01 SAT
 
(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1971(UK)
(by Hetsuji) 2014/03/01 SAT UP
 
(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1971(UK)
(by Hetsuji) 2014/03/01 SAT UP

(CD)The Palestrina Choir(Ireland)

(by Wing) 2014/03/01 SAT UP
 
 真央ちゃん、笑顔で終われてよかったよ~!とソチ五輪のフィギュアで感動してました。15歳のアイスドール、リプニツカヤ選手もいいな~と、あの無表情さがなんか好きです。そしてエキシビジョンのトップで現れたロシアの男子ジュニア選手!アディアン・ピトキエフくんの美形度に瞬殺。シニアでの活躍を待ってるよ!!少年合唱もそうですが、綺麗なものは見るのも聞くのも楽しいですよね~   (by Wing) 2014/03/01 SAT UP
暖かい場所(台所)で聴くためにCDプレーヤを買ったのですが、嬉しくてつい、Choirを離れて昔のアイドルCDをボリュームアップで聴いてしまいました。(こんなとき隣家が遠い田舎はGOOD)淳子ちゃん、百恵ちゃん、宏美ちゃん、聖子ちゃん、明菜ちゃん他、です。聴いて思ったのは「スゴイ」・・・。たとえば聖子ちゃん。イメージ的には張り上げた高い声がカワユイ記憶があったのですが聴きなおしてみるともっと下の音がものっすご~く気持ち良いのです、聴いていて。聖子ちゃんの場合は、ひとつひとつの音にまたたび成分が入っているかのよう。百恵ちゃんの場合は歌っていた時期を3期くらいに分けると中期から終期にかけての曲に60分ドラマのごとくの内容が詰まっているんです。1時間番組を見たかのようなどっしり感。それを3分くらいで歌っていたのですから、1曲を歌いきるのに毎回かなりのエネルギーを要したのかも、と思いました。この時代の曲の特長として、歌っている言葉が聴いている耳にしっかり届くということ。「久米宏のニッポン百年物語 流行歌の百年」で、秋元康氏が「昔は(歌の)詞がスーッと入ってきた。昔はヴォーカルのトラックが大きかったから声がハッキリ聞こえた。それは歌が歌として世の中に浸透していた時代。今は、声も楽器の一つになるので、楽器の中に埋もれてしまう。サウンドになってしまう。(なので声=言葉の意味は聞こえてこない)」
これを私は楽器と声がフラットに聴こえると表現していましたが、CDを聴いていてずっと感じていたことでした。その点、レコード時代は声が主役で聴こえて来ることが多いです。CDプレーヤからレコードの音を出すことが出来ることも解ったし、これからは又、聴く楽しみが増えました。   (by Hetsuji) 2014/03/01 SAT UP
2014/02/01 SAT
 (LP)JAMIE WESTMAN(Canada)

(by Hetsuji) 2014/02/01 SAT UP

(CD)MORAY WEST(UK)

(by Hetsuji) 2014/02/01 SAT UP

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR 1970(UK)
(by Hetsuji) 2014/02/01 SAT UP

(CD)TOLZER KNABENCHOR (独)
2011/2010
(by Wing) 2014/02/01 SAT UP

(LP)  René Simard (Canada)
(by Hetsuji) 2014/02/01 SAT UP

(CD)Truro Cathedral Choir(UK)
(by Nao) 2014/02/01 SAT UP

(CD)TheTemple Church Choir(UK)
(by Nao) 2014/02/01 SAT UP
   
 なぜか時々、熱にうかされたようにブクステフーデのカンターテ・ドミノが聴きたくなってしまいます。この曲を初めてかつ最後に少年合唱でナマで聴いたのは、LES MOINEAUX DU VAL-DE-MARNE(ヴァル・ドゥ・マルヌ少年合唱隊)の日本公演でした。曲の雰囲気、ソロとも心に焼きつき、また聴いてみたいと思いました。ソロはソプラノとバスが入る曲のはずですが、なぜか私の記憶にはアルトソロが良かったとインプットされていて・・・なぜだろう??悲しいかな、遠い過去になってしまっていて思い出せません。CDではPeninsula Boys Chorusのアルバムに入っているものを持っていますが、できれば、ヴァル・ドゥ・マルヌのCDを手に入れたいものです。(by Wing) 2014/02/01 SAT UP 
  何かと慌ただしい中、音楽に関係ないものの片付けをしています。(by Nao) 2014/02/01 SAT UP 
 窓の外に見える冬景色はきれいなんですけれどね。真っ青な空と真っ白な地。 ですが、私の2014年は元旦の朝から駐車場他の除雪で始まりました。雪・雪・雪・・・降雪季に北国の一戸建てで生活する、ということはなかなかにハードです。この状況に似あった曲もあるんでしょうね~とか思うのですが。ところで、世界中にはたっくさんの素晴らしいChoirがあってたっくさんの録音が残されているのでしょうね。聴きたい。せめて自分のコレクションを、生きているうちに全部聴くことが出来るのでしょうか? と最近、ものっすごく考えます。聴くのは楽しみであってノルマになっちゃいけないんですが。部屋を片付けていたらキングスカレッジ・チャペルショップの2001年1月号のCDリストが出てきました。この道楽には有り難いことです。下さった方、あらためてどうもありがとうございました。さて再び聴き始めますか・・・(by Hetsuji) 2014/02/01 SAT UP


2014/01/01 WED 2


(CD)JACK TOPPING(英)
(by Hetsuji)2014/01/01 wed up

(CD)KNABENCHOR HANNOVER(独)
(by Wing)2014/01/01 wed up
 

(CD)TOLZER KNABENCHOR(独)
(by Wing)2014/01/01 wed up
(CD)ウィーン少年合唱団(墺)
(by Hetsuji)2014/01/01 wed up 
(CD)libera(英)
(by Hetsuji)2014/01/01 wed up
 
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。先月、友人から喜びの一報が入りました。クリッパーのアルバムの復刻が決定したそうです(SONYオーダーメイドファクトリー)。もう20年近く昔、その友人がコピーしてくれて聞いた「BOY」がとてもステキな曲で好きになり、私も1票を投じていました。発売日はまだ未定ですが、届くのが楽しみです。興味のある方は、まだ予約可能のようですのでぜひ。 (by Wing)2014/01/01 wed up
 新年あけましておめでとうございます。嬉しくも、1年、経っちゃいましたね。思ったほどには聴けませんでしたが、それでもサイトがあったので聴き続けることも出来たと思います。今年も又、私は心の赴くままにマイナー路線を聴くことにいたしましょう。  (by Hetsuji)2014/01/01 wed up 


2013年

2013/12/01 sun

(CD)DER TOLZER KNABENCHOR(独)2009
 (by Wing) 2013/12/01 sun up

(CD)JACK TOPPING(英)
(by Hetsuji)2013/12/01 sun up
 
(CD)JACK TOPPING(英)
(by Hetsuji)2013/12/01 sun up
 
(CD)boys air choir(英)
(by Hetsuji)2013/12/01 sun up
   
夏~秋はお山に行きまくっていたため、お休みさせてもらっていました。またぼちぼちお仲間入りさせてください。さて、クリスマスが迫ってきましたね。皆さんのクリスマスの1曲(ザ・クリスマス!)はなんですか?私はやっぱりクリスマスオラトリオですかねぇ。テルツのコンサート後はバッハのモテット総ざらいをしてましたが(NaoさんとEmuさんもされてましたよね~私もです)、今度はクリスマスオラトリオかな。どの演奏から聞き始めましょうか。    (by Wing) 2013/12/01 sun up
何年か前から、12月になったら毎日1枚、クリスマス・アルバムをブログにUPしようなんて思っているのですが、今年も出来ませんでした。でも、聴くことができるだけでも良しとします。欲を言えば、良い音で聴きたいな~。物欲はおさまりません。 (by Hetsuji)2013/12/01 sun up 
2013/11/01 fri

 (CD)Chichester(英)2013
(by Nao)2013/11/01 fri up

(CD)Chichester(英)1999
(by Nao)2013/11/01 fri up 
 (CD)Jacob Abrahamse(カナダ)
(by Hetsuji)2013/11/01 fri up
イギリスの合唱団が好き過ぎて、何を聞いてもいいところが目についてしまい、普通の人が冷静に聞くと本当はどうなんだろうと思ってしまいます。自分でもちょっと普通じゃない気もしていますが、この世界に足を踏み入れた人って、大なり小なりそんなものですよね。
最近ちょっとうれしい事がありました。まずはNHK朝ドラの「ごちそううさん」で。テーマ曲演奏中のテロップ「ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団・指揮ウヴェ・タイマー」という文字に固まりました。(月曜日限定みたい)この組み合わせでの日本公演はTVで見た事があったのですが、タイマー氏といえばWSKの団員・指揮者として来日したお方。ドラマ本体のBGMも、楽器のソロやオケがやけに美しく聞こえ、朝からちょっぴり幸せ気分です。おいしそうなものがいっぱい映るしね。そして、以前聞き逃した”BBC Choral Evensong”の1981年・キングスの過去録を聞きました。レッジャー氏時代の未聴ものを聞きながら、イギリスのカシードラル・ミュージックに誘ってくれたレッジャー氏に想いを馳せたのでありました。
10月から担当の仕事が変わりました。自ら望んだ事とはいえ、なかなかにハードでございます。 (by Nao)2013/11/01 fri up 
夏以降、コレクション収集に運がないです。14年待っていたブツを逃したり・・・。今はコレクション収集に運を使える状況ではないので仕方ないなあ。それでも辛抱していると「見てるよサイン」があるものなんですね。今回のCDがそうでした。疲弊モード&礼儀を欠きモードなのですが、当分、お許しくださいませ。 (by Hetsuji)2013/11/01 fri up 
2013/10/01 tue

(LP)windsbacher(ドイツ)1962
(by Emu) 2013/10/01 tue up
 

(LP)Regensburger Domchor(独) 1967
 (by Nao)2013/10/01 tue up

(LP)Regensburger Domchor(独) 1966
(by Nao) 2013/10/01 tue up
 (LP)Carlito(オランダ)
(by Hetsuji)2013/10/01 tue up
 (LP)MONTSERRAT(スペイン)1961
(by Hetsuji)2013/10/01 tue up
 
パソコンを買い替えました。Windows8です。慣れていないからということでなく、なんだか使いづらいです。最初のアプリ画面っていらいないんですけど。いらない機能ばかりですし。 (by Emu) 2013/10/01 tue up
最近バッハのモテットをいろいろ聞きましたが、温存しておいて最後に針を落としたのはレーゲンスでした。でも、好きなはずの演奏が予想外に響いて来ず、おかしいと思いつつ、ちょっと厳しい見方をしておりました。ところが、しばらくしてステレオの不具合を発見。う~ん、早く気付けや、自分。速攻、レーゲンスのモテットを聞き直し、感想も書き替えました。その流れで、レーゲンスの他のレコードも聞き直しました。 (by Nao) 2013/10/01 tue up
 ちょっとだけ気持ちと時間に余裕がないです。コレクションも増えていません。片付けに萌えているのですが、疲れてきました。押入れの中はまだ。ルンバくんに掃除してもらって、玄米でパンを焼いて、なんとか毎日を過ごしているところです。 (by Hetsuji)2013/10/01 tue up

追記
「ヤフオク!」を見ていたら覚えのある文面が・・・。レコードを出品なさった方がsounds'Libraryの紹介文を使用していたのでした。切ったり貼ったりしてはいるものの、元文を書いたのはHetsujiじゃわ~。こういうのって、ちょっと変えると使用可なんでしょうか? せめて引用先を明記してくれたらな~。sounds'Libraryからの引用って。でも、やはり困る。Hetsujiはともかく他のライターさんたちの原稿を護らないと。立場的に。 (by Hetsuji)2013/10/06 tue up


2013/09/01 sun

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1962
(by Hetsuji) 2013/09/01 sun up

(LP)Westminster Cathedral choir(イギリス)
 (by Emu) 2013/09/01 sun up

(LP)コペンハーゲン少年合唱団(デンマーク)
 (by Emu) 2013/09/01 sun up
 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1963
(by Hetsuji) 2013/09/01 sun up

(CD)Les Petits Chanteurs de Vincennes(仏)
(by Wing) 2013/09/01 sun up

(LP)レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊(独)1973.7
(by Nao) 2013/09/01 sun up
テルツは横浜公演だけ行けましたが、安定のクオリティーでしたね。モテットの時に目(耳)をつけていたソプラノソロ君が、Hore mein Bietenも歌ってくれたので満足でした。久々のドイッチェな合唱団を聴いた影響で、バッハのモテット集をかけまくっています(お気に入りのシュナイトのレーゲンスね)。 (by Emu) 2013/09/01 sun up
テルツのコンサートに行ってまいりました。今回の指揮はシュミットガデン先生ではありませんでしたが、テルツはやっぱりテルツでした。元気いっぱい、ソリストばりばり。少数精鋭兄さんたちも安定した歌唱で少年たちを下支え。彼らの紡ぎだす歌声にクライマーズハイのような恍惚感に酔いしれ、素晴しい時間を過すことができました。そして、NaoさんやEmuさんにリアルにお会いできたのも嬉しかったです。取り寄せが面倒なため(今はカードが使えるとか?)断念していたCDも入手でき、幸せいっぱい。でもそちらの紹介はまたいずれ。今は暑すぎて思考力減退中のため、集中力を要するテルツ原稿にはとりかかれません。  (by Wing) 2013/09/01 sun up
 テルツでバッハのモテットを聞いて以来、頭の中がモテットだらけになっています。溌剌タイプのアウグスブルクや、キラキラのウィンズバッハにニュー・カレッジ、柔らかいヴェルサイユetc.つまみ食いのように聞いてしまいました。

 河野先生には感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました。コンサート会場で自ら解説しながらCD売っていらっしゃるし、団員の引率をし、体調管理もし、観光や食事の世話等、本当に甲斐甲斐しく動かれていました。もしも、テルツ少年合唱団のみなさんが日本に良い印象を持ってくれたとすれば、それはひとえに河野先生のおかげだと思います。かなりお疲れになったでしょうが、このセッティングを実現してくれた事を心より有難く思っています。  (by Nao) 2013/09/01 sun up
 8月は擬古民家(=古々しい自宅)の片付けをしたため、ほとんど聴けませんでした。&疲れモード。掃除の合間に長椅子に横になって聴くキングスは相変わらず素晴らしかったです。現在1963年まで聴きましたが、最愛の(!?)レッジャー・キングスまでは、まだまだ遠いなあ・・・。  (by Hetsuji) 2013/09/01 sun up 


2013/08/01 thu
 
(CD)St. Patrick's Cathedral Choir, Dublin(アイルランド)
(by Emu)2013/08/01 thu up

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1959-1962,1965
(by Hetsuji)2013/08/01 thu
(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1964
(by Hetsuji)2013/08/01 thu
 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)1958
(by Hetsuji)2013/08/01 thu
 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)1963
(by Hetsuji)2013/08/01 thu
(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1964
(by Hetsuji)2013/08/01 thu

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1965
(by Hetsuji)2013/08/01 thu
(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1965
(by Hetsuji)2013/08/01 thu 
  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1966
(by Hetsuji)2013/08/01 thu

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1966
(by Hetsuji)2013/08/01 thu
 
  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1966
(by Hetsuji)2013/08/01 thu
   (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1966
(by Hetsuji)2013/08/01 thu

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1967
(by Hetsuji)2013/08/01 thu

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1967
(by Hetsuji)2013/08/01 thu

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1967
(by Hetsuji)2013/08/01 thu

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1966
(by Hetsuji)2013/08/01 thu
 

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1968
(by Hetsuji)2013/08/01 thu
 

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1969
(by Hetsuji)2013/08/01 thu

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1969
(by Hetsuji)2013/08/01 thu
 

(LP)Montserrat(スペイン) 1983
(by Nao)2013/08/01 thu
(LP)Montserrat(スペイン)1983
 (by Nao)2013/08/01 thu


(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1970
(by Hetsuji)2013/08/01 thu

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1969
(by Hetsuji)2013/08/01 thu 
 
「マン・オブ・スティール」の予告編でボーソプラノと思しきBGMが流れていたのですが、なんか聞いたことあるなあと思って家にあるサントラをひっくり返して調べていたらなんと「ロードオブザリング」の「カザド=ドゥムの橋」の最後の方でした。どうなってるの?予告編のみの流用?
ちなみに予告編は何種類からあるようですが、使われているのはそのうちの一つです。 (by Emu)2013/08/01 thu 
 先日、アメリカのLand of Lakes ChoirboysのCDを久しぶりに手に取りました。収録曲の後半がWSKっぽい選曲なのですが、一番の入手理由はガルッピの”Dixit Dominus”だと思われます。このCDでは3部構成の1曲目だけが歌われています。”Dixit Dominus”はWSK来日公演(1980年)のAプロの冒頭を飾った華やかな曲で、ソプラノとアルトの伸びやかで濃密なコーラスの掛け合いに心躍ったものです。10分の曲を歌いこなすには相応の練習も必要でしょうが、WSKにはぜひ歌って欲しい曲のひとつです。
などと呑気な事を言っていられないWSKのニュースが飛び込んで来ていますね。納税者の方たちの意見も様々のようです。団としても運営には手を尽くして来たのでしょうが、行く末は心配です。形態が多少変わるのはいたしかたないとしても、根っこの「歌」の部分は譲らないでもらいたいです。 (by Nao)2013/08/01 thu
 イギリスに王子さまが誕生しました。称号がプリンス・オブ・ケンブリッジ。まことにおめでとうございます。
 キングスカレッジ・モードに突入するのとシンクロして、名探偵ポワロ(D・スーシェさん)とホームズ(グラナダTV)のドラマを繰り返して見ている毎日です。館のたたずまいが本当に素敵で・・・。暖炉や壁、カーテンや絨毯、絵画、家具が素晴らしすぎ・・・。登場人物たちもなんて優雅なことでしょう。クリスマスキャロルを聴く機会も多い訳ですが、ドラマから、歌にリンクすることもあったりします。クリスマス・プディングのシーンがドラマを盛り上げていたり、「プライオリスクール」では、走って出てきた聖歌隊員くんがワトソン先生にぶつかりそうになるシーンもあったり。もちろん、聖歌隊のコーラスも流れますし。こういう毎日の生活の中にある音楽なんだな~と、その当時のポワロ氏やホームズ氏の日々に想いを馳せるのです。さてプロ歌手メインでコーラス添え物盤のキングスは、B-Sファンとしての感想はどうしても辛口になってしまいますが、ファンを離れ振り返ってみると、作品そのものとしては、面白かったと思います。曲は素晴らしい。要は、ソリストを自前で合唱隊からまかなって欲しい、ということ。(無理~) 自前が難しいなら、ソリストも女声ではなくてB-Sを連れてきて欲しいということ。(無理~)   (by Hetsuji)2013/08/01 thu

2013/07/01 mon


(CD)St, Paul's Cathedral Choir(英)1989
(by Emu)2013/07/01 mon up

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1970
(by Hetsuji)2013/07/01 mon up

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji)2013/07/01 mon up

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji)2013/07/01 mon up 

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
1963
(by Hetsuji)2013/07/01 mon up

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
1963
(by Hetsuji)2013/07/01 mon up 

(CD)ハノーファー(独)
(by Wing)2013/07/01 mon up

(CD)ハノーファー(独)
 (by Wing)2013/07/01 mon up 

(CD)フライブルク(独)
 (by Wing)2013/07/01 mon up 

(LP)Montserrat(スペイン)
(by Nao)2013/07/01 mon up


 (LP)Paul Paffen(オーストラリア)
(by Hetsuji)2013/07/01 mon up

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
1963
(by Hetsuji)2013/07/01 mon up
 最近、知人に勧められて観始めた「Glee!」にはまっています。夜な夜なDVDを観て寝不足です・・・。(by Emu)2013/07/01 mon up
 テルツの杉並&みなとみらいのチケットを入手しました。人生のうちで、再びテルツをライブで聴けるなんて期待もしていなかったので、すごく嬉しいです。重い腰を上げ、関東圏まで遠征してまいります。
 お互いに田舎にひっこみ、なかなか会えなくなってしまった友人に、次に会うのは東京でのコンサートの時かね?と話をしていて、「じゃあどこのコンサートなら出てくる?」と問われ、「ん~テルツかなぁ」と私。「それじゃ、もう会えないかもね・・・」などと話していたのに、晴れて会えることになりました。それくらい、来日するなんて思っていなかったんです。ほとんどボランティアのように、個人で招聘してくださったKONOさん、ありがとうございます!
 そうそう、田舎から出て行くであろうコンサートがもうひとつ。トマーナがマタイでなく、クリスマス・オラトリオをひっさげて来日してくれたら行きたいな~  (by Wing)2013/07/01 mon up
 モンセラートの動画サイトで、メンデルスゾーンの「無言歌集」(「瞑想」)を聞きました。11歳の聖歌隊員のピュアなピアノ演奏に魅せられ、他の曲もいろいろ聞いてしまいました。モンセラートの2000年来日公演で歌われたメンデルスゾーンも感動的に美しかったです。特に姫路のホールでの公演は悲しい事に入場者が少なく、音が余計なものに吸収されなかった分、歌声はすごく響いていました。人間の体や服って音を吸うんだなあと実感しました。演奏者には本当に申し訳ないんだけど、入りのよろしく無い演奏会は音が響きます~。(by Nao)2013/07/01 mon up
Paul Paffen君も絶対に聴いてみたいソリスト君だったので、今回、聴くことができて幸せでした。「聴く」ノルマも又、1作、達成させました。他のライターさんたちも有名どころのソロLPをお持ちでしょうが、なかなか出てこない(わかる気もしますが)ので、ポツポツ聴いて行くつもりです。先月からの幸せ感はまだまだ持続中です。なので、いいんです。テルツのコンサートへ行けなくても。う、う、う・・・。(せめてワッペン欲しい。ミニチュアのバス=公演旅行のときに乗っているバスも欲しい。あるならコンサートリハーサルのDVDも欲しい。クマも欲しい。チラシもパンフも欲しい)どちらかというと未だに物欲のHetsujiです。  (by Hetsuji)2013/07/01 mon up
2013/06/01 sat
 (DVD)Winchester Cathedral Choir(イギリス)1980
(by Emu)2013/06/01 sat up

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1962
(by Hetsuji)2013/06/01 sat up
 

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英) 1962
(by Hetsuji)2013/06/01 sat up

(CD)King's College, Cambridge(英)2011
(by Emu)2013/06/01 sat up 


 (LP)DAVID PICKERING(英)
(by Hetsuji)2013/06/01 sat up

 
(Cassette) BENEDICT SIMPSON (英)
(by Hetsuji)2013/06/01 sat up


(CD)Truro Cathedral Choir(イギリス)
 (by Nao)2013/06/01 sat up
 

(CD)テルツ少年合唱団 (独)1998
  (by Wing)2013/06/01 sat up 

(CD)テルツ少年合唱団 (独)1986
  (by Wing)2013/06/01 sat up 
 (CD)テルツ少年合唱団 (独)1986
  (by Wing)2013/06/01 sat up
CDラックをもう一つ買って、まだ段ボールに入っていたボーイソプラノ系以外のCDを収納。サントラとか声楽以外のクラシックとか。すっきりしました。あとは、本棚を実家から移動して、漫画をしまわねば。
さて、ウィーン少年合唱団来日中ですが、個人的にはキングスにメロメロ中です。夏のアジアツアー、日本は除外されてしまって残念。    (by Emu)2013/06/01 sat up
WSK、聞いて来ました。確かカペルマイステリンという表記だったと思いますが、エネルギッシュでエキサイティングなキム先生の様子が印象に残りました。ピアノは安定感があり、「団員くんの楽譜捲りなんていらないわ~」と自らガンガン楽譜を捲る様子は男前。勢い余って楽譜が斜めになると、合間をぬってまた戻す。ピアノのペダルも踵を上げて踏み込むので、時々ダンッと床を鳴らす音がする。観衆からの拍手には「頑張った君たちへの拍手よ」と言わんばかりの身振りなどからも、愛情ある指導でコーラスをまとめているのも伝わって来ました。コーラスはその時の出来具合もあるので、もうちょっと聞いてからかな。でも、またキム先生にチェックを入れてしまいそうです~。    (by Nao)2013/06/01 sat up
土曜朝のNHKラジオ(AM放送)。歯医者へ向かう車中で聞くともなく流しているのですが、ちょうど、朗読の時間にあたっているようで、毎回、何かの短編小説?が読まれています。そして、いつの間にか聞き入っている自分に気付きます。以前は、朗読なんて全く興味無かったですが、最近活字を読む気力が薄らいできているせいか、そのラジオ番組にも影響され、朗読も面白いんじゃない?と思い始めました。NHKラジオのアナウンサーさんの読み方、さすがはプロ、とても上手です。そして読まれる小説も、次は次は?と内容が気になってしまう秀逸なもの。買うまでのものではないけど、朗読CDを図書館で借りて録音し、山での眠れない夜のお供にしようかな。皆さんもぜひ一度、ラジオ朗読を聞いてみてください。意外とオススメですよ。   (by Wing)2013/06/01 sat up
5月の私はEmuさんのご協力により、入手難度の高い録音が3作もいきなり網にかかり、相当に幸運でした。こういうときは、欲を出すと運が逃げてしまうと思うので、たまに見かける欲しいレコードも見過ごすようにしています。今後は年末迄にあと3作品くらい入手難度SからSSランクのレコードが入ったら今年も良い年だったな~とか思えると思います。コレクションに関しては今、幸せいっぱいのHetsujiです。   (by Hetsuji)2013/06/01 sat up 
2013/05/01 wed

(EP)St. Florianer Sangerknaben(オーストリア)
(by Emu)2013/05/01 wed up

(CD)クライストチャーチ大聖堂聖歌隊(イギリス)
(by Emu)2013/05/01 wed up
 

(CD)Truro(イギリス)
(by Nao)2013/05/01 wed up

(EP)WSK(オーストリア)
(by Hetsuji)2013/05/01 wed up 

(EP)WSK(オーストリア)
(by Hetsuji)2013/05/01 wed up 
 
ウィーン少年合唱団来日。まずはゴールデンウィークのコンサートに行っています。昨年ははまって久々に結構な回数行ってはては旅行も帰りにウィーンにストップオーバーしてミサを聴いてきたりしたのですが、今年はどうでしょう。好き嫌いより体力と気力の問題なのですが。   (by Emu)2013/05/01 wed up  
仕事のポジションが変わりました。家庭生活も急に変わりました。慣れていけるのだろうか。  (by Nao)2013/05/01 wed up
コンサート鑑賞には縁遠い地方在住者ゆえに、最初からコンサート行きは諦めているところもあるのですが、 
ステキなコンサート・レポートに出会うと、聴きたかった・・・とか思うわけです。事前に知っていても行けなかったと思いますが(例え「地続きだ!」とか喝をいれられても、です)正直、聴いた方を羨ましかったりするわけです。そういう思いが募ってくると、夢を見てしまうんですよね。数年に一度くらい。今回は、夢の中でですが、大聖堂聖歌隊のリハーサルを聴きました。トレブルが、夢の中なので、私好みの、高さはあっても音質に金属音の一切ない1960年代の声、な訳です。歌っていたのは知らない曲でしたが、そりゃもう、ハーモニーが麗しくて満足。みなさん、ネクタイなしのシャツ姿でリラックスして歌っておられました。リハーサルのホールの外にでるとファンの方々のヒソヒソ声が・・・。「今、最も上手で旬なCHOIRよね。聴くなら絶対にここよ」って。ウンウンと私はワクワクしていたりするわけです。本番前に目が覚めてしまいましたが、歌声は聴いたので目覚め感が大満足。しっかし、本番着用のカソック(?)姿がモロにレーゲンス。袖や裾の赤も鮮やかで、夢の中で「コスチュームは間違いでは?」とか不思議がっていました。実際には今年もコンサート鑑賞には縁がなく、夢で聴いたコーラスで満足してしまっている、情けなくも、つつましいHetsujiです。  (by Hetsuji)2013/05/01 wed up  
2013/04/01 mon

(CD)Luzerner Knabenkantorei(スイス)
(by Wing)2013/04/01 mon up

(CD)Ely(英)
(by Nao)2013/04/01 mon up

(LP)Altenbuger Sangerknaben (オーストリア)
(by Emu)2013/04/01 mon up

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji)2013/04/01 mon up  

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji)2013/04/01 mon up 
Nao様情報によると、イートンがひっそりと東北方面に来日していたとのこと。ショック…(by Emu)2013/04/01 mon up 
本当に心に余裕がない時は音楽も聞く気持ちにならないのですが、寝不足での車の運転を余儀なくされる事がありました。車にあったCDから「これなら…」と選んだのは、バッハのオルガン曲BWV622。人間の声(コーラスの部分)は聞けなくて、ひたすらこの曲をリピートしていました。後から思うに、よくこのCDが車にあったものだと感謝した次第です。さて、WSKの来日公演もだいぶスケジュールが埋まってきましたね。日本語の曲はさほど気にしないのですが、今回はあの歌詞とあの曲ですのでね。素直な気持ちで聞きたいと思います。 (by Nao)2013/04/01 mon up
Emuさん、ありがとうございます。いや~Emuさんこそ、こんな合唱団あるんだ?という紹介が盛りだくさんで楽しませて頂いてます。さて、最近欲しいCDがすぐに入手困難状態になってしまいます。音楽の購入がダウンロード主体になってきているため、CDが出てもすぐに廃盤になってしまうようです。聴くことにはこだわりがないので、MP3ファイルでもかまわないのですが、手元には形あるものとして置いておきたいと思ってしまいます。だからMP3ダウンロードよりCDがいいのですけどねぇ。それには発売されたタイミングで購入しておかないといけないようです。便利なようで不便な時代になりました。 (by Wing)2013/04/01 mon up
異動になりました。最後の異動です。又、環境がかわりますが、人間関係が変わるだけで仕事は変わらないので、ボチボチ行こうか、という感覚です。前倒しで仕事して、数年後の退職は余裕を持って迎えたいものです。年度末をのりこえたら次は年度始め、海の日頃には、ちょっとは仕事がすすんでいるのかなあ、とは思います。ま、WSKも地元には来ないみたいですし、イートンも来日を知っていたとしても、コンサートには行けなかったと思うし、地方在住者にはTV放映やDVD購入くらいしか、楽しみがないのだな。うん。どなたかTV局に、コンサート放映を直訴していただけません?   (by Hetsuji)2013/04/01 mon up 
2013/03/01 fri

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/03/01 fri up

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/03/01 fri up 

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/03/01 fri up

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/03/01 fri up

 (EP)Marcel (Beekman?)(蘭)
(by Hetsuji) 2013/03/01 fri up

(LP)スペイン聖十字架(西)
 (by Wing)2013/03/01 fri up

(CD)スペイン聖十字架(西)
 (by Wing)2013/03/01 fri up

(CD)Tewkesbury Abbey(英)
(by Nao)2013/03/01 fri up 

(LP)Winchester(英)
(by Nao)2013/03/01 fri up

(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/03/01 fri up

(CD)Innsbrucker Capellknaben(オーストリア)
(by Emu)2013/03/01 fri up
 
Wingさん、復帰されてうれしゅうございます!相変わらずレアものがばしばし登場しますね~。さて、CD収納ラックはオークスというところのを買いました。Naoさんのされているようにプラケースを処分して、とも思ったのですが、なんとなく捨てがたく、オリジナルの状態のままとっておくことにしました。そんなこんなしているうちに、ウォークマンの充電池が全然もたなくなってきました。新しいのを買わねば。引っ越し貧乏でお金ないのに…。 (by Emu)2013/03/01 fri up 
またやってしまいました。狂言を見に行ったのですが、熟睡して10分も見る事が出来ませんでした。仕事帰りでホコホコと暖かい場所で安眠に最適の照度で、となるとダメですね。さすがにコンサートでは寝ませんが、映画館でもよく寝てしまいます。重要な会議や研修の際は眠気覚ましのドリンク剤が必須。体調に合わせ、普通のと強力なのとを使い分けております。 (by Nao)2013/03/01 fri up 
今回紹介するものの関係や友人からのCD情報などがあり、ここしばらくモンセラや死者の谷聖十字架をリピートしていました。おかげでスペインものに食傷気味。次回は別の国に飛ぼうかな~と思ってますが、さて、どこへ行こうかな。Naoさん、ありがとうございます。サイトが公開され、パスワードなしで簡単に入れるようになり、モノグサな私も訪問しやすくなりました。皆さんの紹介に刺激を受け、これまでほっぽっておいたモノを聴く機会が増えそうです。 (by Wing)2013/03/01 fri up
今回も又、キングスカレッジを聴いています。EmuさんやNaoさんの後で、私の原稿なんかアテにはなりませんが、たまっているレコードを今聴かなかったら、きっと一生聴かないに違いない、と思って、キングスカレッジを聴いているところです。相変わらずカバー写真にぐらっと来てCDを買ってはいるんですヨ。でも、今はキングス。ところでスペイン聖十字のカバー写真を初めて見ました。私が前世紀からWANTEDしているLPはこれだったんですね。死者の谷と同じCHOIRだと教えていただいたときはウソとか思いましたが、垂れ幕?にちゃんと正式名称がありますね。確かに死者の谷です。このレコード、本物で聴きたい。欲しい。何方かプレゼントしてくださいな。 (by Hetsuji)2013/03/01 fri up 
2013/02/01
  (LP)MAGDALEN COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/02/01 fri up
  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/02/01 fri up

  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/02/01 fri up 

  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/02/01 fri up

  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/02/01 fri up 

  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/02/01 fri up

 (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/02/01 fri up
  (LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/02/01 fri up 

(LP)CHORKNABEN UETERSEN(ドイツ)
(by Emu) 2013/02/01 fri up
 
  (CD)TEWKESBURY ABBEY SCHOOL CHOIR(英)
(by Nao) 2013/02/01 fri up
  (LP)TEWKESBURY ABBEY SCHOOL CHOIR(英)
(by Nao) 2013/02/01 fri up
(CD)TEWKESBURY ABBEY SCHOOL CHOIR(英)
(by Nao) 2013/02/01 fri up 
  (CD)TEWKESBURY ABBEY SCHOOL CHOIR(英)
(by Nao) 2013/02/01 fri up
  (CD)TEWKESBURY ABBEY SCHOOL CHOIR(英)
(by Nao) 2013/02/01 fri up

(CD)TEWKESBURY ABBEY SCHOOL CHOIR(英)
(by Nao) 2013/02/01 fri up 

(CD)TEWKESBURY ABBEY SCHOOL CHOIR(英)
(by Nao) 2013/02/01 fri up

(CD)TEWKESBURY ABBEY SCHOOL CHOIR(英)
(by Nao) 2013/02/01 fri up 
  (CD)TEWKESBURY ABBEY SCHOOL CHOIR(英)
(by Nao) 2013/02/01 fri up

(CD)TEWKESBURY ABBEY SCHOOL CHOIR(英)
(by Nao) 2013/02/01 fri up

  (CD)Tommy Williams(英)
(by Nao) 2013/02/01 fri up

(CD)la Maitrise des Hauts-de-Seine パリオペラ座・パリ管弦楽団付属少年合唱団(オートゥドゥセーヌ)(仏)
 (by Wing) 2013/02/01 fri up
 引っ越しの際、CD棚(組みたてのスライド式で大変使いづらかった…)を処分したので、新調する必要があるのですが、大容量収納のものはそうそう買い替えができないので、間取りとご相談で未だ頓挫中。御蔭でCDは未だ段ボールの中です。年内にきちんと収納できるであろうか。(by Emu) 2013/02/01 fri up
 勉強しないといけない事があったのに付け焼刃で臨んだら、やはり不合格。もひとつクリアしないといけない事があるので、聞きたいものはしばし封印してまじめにやらねば。そして、Wingさん、おかえりなさいませ~。思いがけないカムバックの知らせをうれしく思っています。Emuさま、CD・LPの収納は悩ましいですよね。私はCDが届いたらすぐ不織布のケースに入替して嵩を減らしますが、レコードはどうしようもないですね。専用の収納スペースがドーンと据え付けられた部屋が、いつか欲しいものです。 (by Nao) 2013/02/01 fri up
 ライターの皆様、久しくご無沙汰しておりました。疎遠になってしまったご無礼、お許し下さいませ。低空飛行ではありますが、新しい地での生活がなんとか飛び続けられそうな状態で落ち着いてきたところへ、Hetsujiさんからサイトを公開するというお話をいただき、ポツリポツリと復活してみようかな~という気になりました。新しく音源を入手するのは経済状態が許さないので、手元にあり、まだUPされていないものや、久しぶりに聴いて書きたくなったものなどを中心に取り上げていければと思っています。趣味活動の主体が少年合唱以外のことになっているため、これからも現れたり消えたりするかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。  (by Wing) 2013/02/01 fri up
 カー・ステレオを動作したら、一瞬ザザッという雑音があり、その後消音。何度スイッチを入れても動かず。トレイから入れっぱなしだったCDを出して見たら全面に薄い擦り傷が・・・。「あ”」。キングスカレッジのバードでした。そういえば、デコボコに固まった雪道を走ってきたのでした。コレ、車が上下運動したんで、中でCD盤の位置がズレていたところにスイッチを入れて回転させてしまって傷つけたんですね。・・・。大切な盤は、絶対に車の中で聴いちゃダメってことです。つい、うっかりおんなじ盤を間違って買っていて良かった。
 Emuさん、CD棚、捨てたんですか・・・。私、お安く欲しかったかも。私は、100均のCDボックスに合唱団ごと、BSはアルファベットごとに入れて、その100均ボックスを本棚二つに詰め込んでいます。だけど、これではピンポイントで対象のCDを即、探せないんですよね。コレクションを効率よく収納できる部屋が欲しいです。  (by Hetsuji) 2013/02/01 fri up 

2013/01/01

(CD)Truro Cathedral Choir(英)
 (by Nao) 2013/01/01 tue up

(CD)Truro Cathedral Choir(英)
(by Nao) 2013/01/01 tue up

(CD)Truro Cathedral Choir(英)
(by Nao) 2013/01/01 tue up

(CD)Truro Cathedral Choir(英)
(by Nao) 2013/01/01 tue up

(CD)Truro Cathedral Choir(英)
(by Nao) 2013/01/01 tue up
  (CD)Truro Cathedral Choir(英)
(by Nao) 2013/01/01 tue up

(CD)Truro Cathedral Choir(英)
(by Nao) 2013/01/01 tue up

(CD)Truro Cathedral Choir(英)
(by Nao) 2013/01/01 tue up
  (CD)Truro Cathedral Choir(英)
(by Nao) 2013/01/01 tue up

(CD)Truro Cathedral Choir(英)
(by Nao) 2013/01/01 tue up
 

(CD)Herdur(エストニア)
(by Nao) 2013/01/01 tue up

(CD)Chichester(英)
(by Nao) 2013/01/01 tue up

(CD)WSK(オーストリア)
(by Nao) 2013/01/01 tue up
 
(LP)KING'S COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/01/01 tue up

(LP)NEW COLLEGE CHOIR(英)
(by Hetsuji) 2013/01/01 tue up

(LP)NEW YORK ST.THOMAS CHURCH (USA)
(by Hetsuji) 2013/01/01 tue up

(LP)NEW COLLEGE CHOIR(英)
(by Emu) 2013/01/01 tue up
 
 
新しい年になりました。今年もよろしくお願いします。sounds'Libraryは資料として貴重である事には違いなく、私自身もこのサイトが見れなくなると非常に困った事になりかねません。非公開前提だった事もあり、よろしくない表現もしていますが、大目に見ていただきましょう。なるべく健康で心穏やかに過ごしていければいいのですが、音楽が心の拠り所になるよう、今年も素敵な音との出会いを期待したいと思います。(by Nao) 2013/01/01 tue up
サイト再開、おめでとうございます。
私ごとですが、12月下旬に引っ越しました。旧居より断然広くなったので収納に割ける空間も増えたのですが、Hetsuji氏がご自身のブログで書かれていたのと同じで、決して狭くはないのですが基本的に居住を目的とした間取りになっている為、収納を作るにはひと工夫が必要です。窓とか、無駄に大きいしなあ。採光抜群で明るくていいけれど。ともあれ、新年はめでたく新居で迎えることができ、嬉しい限りです。 (by Emu) 2013/01/01 tue up
 あ・はぴぃ・にゅう・いやぁです。「少年合唱&ボーイソプラノ」という私にとって最高の道楽を、未知の皆様と分かち合うためにサイトの公開を決断しました。今、参加しているライターさんたちは、非公開を前提に原稿をお寄せ下さっていた方々です。何より私自身の原稿も、その点において心配が無い、と言えば、嘘になります。が、大好きな演奏を、「掲載原稿を通して」顔の見えない方々とも広く分かち合いたいという気持ちを第一にサイトを経営して行きます。これから起こりうるかもしれないゴタゴタの全ての責任はHetsujiにあります。なので、ライターの皆様は、どうぞ、心から演奏を楽しみ、その原稿をサイトにお寄せ下さい。その原稿から、このサイトをご訪問くださった方の世界が少しでも広がってくれたらHetsujiは嬉しく思います。1969年のコンサートプログラムで、ポズナンスキーの指揮者doc.Stefan Stuligrosz 、氏は、ポーランドの古いことわざを教えて下さいました。「誰かが歌っているところは、どこでもドアをノックせよ。そこでは、金の心を見つけるでしょう」(国立ポーランド少年大合唱団1969年来日プログラムより)
 共に、歌声の聴こえるドアをノックし、開かれたドアの向こう、奥深く広大な録音群の世界へ向かって行きましょう。サイトマスターとしてHetsujiは、色々な意味において相当に未熟ですが、どうぞよろしくお願いします。(by Hetsuji) 2013/01/01 tue up

sounds’Library
 sounds_library@yahoo.co.jp

(お返事は出来ないと思います)