クスリに対する依存度が上がっていると自覚しはじめてから少しずつ量を減らしてるつもりなんだけど、別にクスリが嫌いになったわけじゃないし自分的にはずっと続けてやっていたいようなことだから、もしかしたら全然量なんて変わってないのかもしれない。と今日気づいた。
身体にとってよくないものに内側からじわじわと侵食されているような気がしないでもないけど、『冒されている』って考えると別にこのままでもいいかなとも思う。自分で考えたり動いたりしなくてもよくなるような気がするから。
やっぱりやめる必要性を感じられない。
今持ってるのを全部使い切ったら二度と買わないと思ってたけど、やっぱりまた買いに行こう。
僕には必要不可欠なものになってるんだなぁ。
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