ああ……ここにたどり着くまで、3年と4ヵ月。長くて遠い道のりだった……! しかしながら、これはまだまだ通過点。ちょうど2008年度ギリギリに達成ということで、実にキリもいいですね。来年度も更なる充実と飛躍を遂げることを期待いたします。
「鬼畜打」(きちくだ)wwwwwww 案の定、タイピング内容もステキすぎです。
絢辻さんと橘さんはホント、出会うべくして出会ったとしか思えないぐらいに相性がバツグンすぎるカップルですよね。運命の出会いとかそういうのではなく、もっとこう、スタンド使い同士は自然と惹かれあう的な引力が生じていたとしか思えないぐらいに。
そういえば某渡らないさんも、あそこまで劇的じゃないけど、かなりいい感じに仮面ヒロインだよなあ。対主人公にのみ仮面を被る気がないって類の仮面ですけど。
この勢いで成長を続けていくと、いずれ5ののぞみの域にもすぐに達しそうですね。いや、劇場版見に行ったら、のぞみの格がハンパじゃないことを改めて思い知りまして候。あの許容量というか器の大きさはプリキュアどころか全美少女戦士モノの中でもトップじゃないかって思います。
■[CG][ホワイトアルバム]
変装中緒方理奈 (Last Heaven)
なんという再現度……! 料理ネタっていうのはやはり職人魂を刺激するんでしょうか。
■[2ch][ストライクウィッチーズ][コラ]
宮藤芳佳にスカートを穿かせてみた (今日もやられやく)
スカートの下にズボン……?(←ひどく落ち着かない気分に)
■[情報][アマガミ][AA]
4月25日発売、『アマガミ オフィシャルコンプリートガイド』
、予約受付開始。
今回、価格が1995円と、キミキスのときよりも高くなってるのは、単純にページ数が増しているってことなんでしょうね。確かにゲームそのもののボリュームも倍近くになっているので納得ですけど、出来れば単に攻略部分のみならず、もっと設定資料的な部分や、ファンブック的な要素も押さえていて欲しいなあと密かに期待しております。
できれば、攻略本とは別に、そういうムック本が出てくれるのが一番なんですけどね。ビジュアルファンブックじゃなくても、キミキスのときTGで出した応援本みたいなのとか、絶対需要あると思うんですが。
■[感想][アマガミ][ラジオ]
『良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!』 (音泉)第一回公開。なんというおもしろかわいらしさwwwwwこれは間違いなく、今後俺の一週間を生きる糧になること間違いなしの番組ですよ。……っていうかアスミン可愛すぎじゃないですかこれ。今から別ラジオのバックナンバー全部漁って聞き入りたいぐらいお気に入りになってしまいました。新谷良子との息の合い方もいいなあ、このパーソナリティの組合せをチョイスしたのは神判断という他なく。
■[雑談][アマガミ][新たなる変態紳士]
奈須きのこ 先生、例によってドハマリ中。いや、このお人がこうなるであろうことは十分に想像できたのですが、やはりゲーム製作者側の人だけあって、その評価ポイントも実に的確。ほんと、アマガミのあのキャラ表現の豊かさは、2Dでもこれだけできるんだぞって可能性を示してくれましたよね。ともあれ、是非ご一読を。
……と、トランス? しかしこれはまたクールでカッコイイ曲だなあ。響のイメージ的にも合っていて面白い路線じゃないでしょうか。MS03は千早の新曲といい、そのジャケットといい、同シリーズの中でも一際格好いいイメージが際立ってますね。
ところで、この二人がどういうトークを繰り広げるのかもなかなか興味深いところです。日曜に放送されたレイディオによると、かなりスゴイことになってるようなのですが……?
<AA> 4月1日発売、『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03』
あ、あのトゥルー世界が、同じ電撃とはいえ、他作品と時空続きだったなんて……! トゥルー生活を送る身としても、たまにであれば、こういうイベントも面白そうですね。
実はお友達だという『べびプリ』の立夏ちゃんと『俺の妹』の桐乃ちゃん。文庫のオビに出張して、お互いの作品にメッセージを贈っちゃいます。
さすが立夏、日記じゃほとんど触れられませんが、交友範囲も密かに相当広いんでしょう。……どういう友達関係なのか、ちょっと気がかり。
<AA> 本日発売、『電撃G'smagazine 2009年05月号』
スト4の「原点回帰」っぷりは本当に素晴らしいバランスで見事に行われてますよね。まんまスパ2Xってわけでもなくて、ちゃんとスト4はスト4として一つの作品の面白さを出しているんだけど、その根本的な楽しさは、あの頃楽しんだスト2のままって感じで。ネットでいくらでも対戦できるという、当時には成し得なかった理想的な環境があることも手伝って、未だに毎日楽しんでおります。
ところで最近、自分もやっとBP2500程度まで這い上がれました。……が、上には上がいることを痛感するばかり。同じバルログでも、達人が操作するとああも違うとは……!
■[2ch][Amazon]
amazon よもやま話 (Xbox360 News: 今日の三行)
■[雑談][買い物][AA]
そろそろ自分もiPodなどを所有してみようかと、ここ最近シリーズを物色してたのですが、その驚異的な安さに惹かれてしまい、思わず話題の『ZEN STONE 2GB』(AA、ブラック)
を注文してしまいました。
正直、自分の用途では2GBでも大概十分かもって気がするのと、今使ってるのがそもそもクリエイティブのメモリープレイヤーだったりするので(MuVo TX FM)、なにげにこれが本当にベストな選択だったのかも。いや、実機を触ってみないと分かりませんが、今使ってる機種でもそんなに不満はないし、少なくともこの2100円って価格なら、多少物足りなくとも文句をつける気にはなれないですよね。価格破壊万歳。
ところで、明日からいよいよ『良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!』 (<音泉> 月曜枠)の本放送開始ですよ皆の衆。0回のチェックも今の内に。
なんかすごいのが来たっぽい!
<関連リンク> 【アイマスSP】第3の衝撃【DLC】 (UME_BLACKのモバイルイズム)
例のうどん同好会に似た先輩ふたりといい、菜由様クリソツの人といい、自分はてっきりプッチ神父が一巡させた世界みたいなパラレルワールドって解釈してたんですが、なるほど、そう言われてみると確かに、ちゃんと整合性のある要素も散りばめられていたりするんですよね。
たとえば「お宝ビデオ」って表現にもいくらかひっかかるものがあったんですけど、これがDVDじゃなくってVHSだとすると、確かに雰囲気的にもしっくりきます。実際、えっち系のDVDなんて、今時の高校生ならリッピングしてデータで渡しあうでしょうしね。しかしそれではいかにも味気ない。やっぱテープというアナログメディアじゃないと、あの独特の風情は感じられないわけですよ。
うーむ、これもやっぱり、TLS時代から生き残ってきたおっさん世代狙い撃ちの一環ってことなんでしょうか。つくづく粋な計らいをしてくれるじゃあないですか。
■[感想][アイドルマスター][CD]
『レイディオCD第5弾 歌道場』(AA、発売中)
、堪能しておりますー。
……いや、まずCDより何より先に、このジャケット&ブックレットのお色気花魁っぷりはどうしたものか。CDの中でミンゴス自身も言ってますが、「18歳未満も視聴するCDですよこれ?」って問い詰めたくなるぐらいにジューシーお色気センス全開。……そうか、このCDってキング自身がプロデュースしたってインタビューで言ってましたよね。なら仕方ないな。
とにかく、キングが猛烈にプッシュしているように、ミンゴスの肩甲骨があまりにも色っぽいので、今夜はそこをガン見しながらじっくり堪能しようと思います。……いやあ、この色香は三十代女性でないと出せない色気だわ。皮肉抜きで本気でそう思います。……でも結局、胸より背中がセクシーってあたりに、千早的に逃れようもない運命を感じないでもなく。
もちろん今回のCD、中身の方も超ゴージャスなので、普段レイディオ系のCDに手を出さないという人も、是非抑えておくべし。キング&ミンゴスの歌もさることながら、ゲスト陣の歌は何が何でも一度は聴いておきたいところです。にごにごムーミンにとろけるもよし、あさぽん演歌に笑うもよし、はらみー&ぬーぬーの歌唱力に聞きほれるもよし。
……いやホント、このはらみー&ぬーぬーの歌は絶対聞いておくべき。選曲自体もチョイス良すぎですし。
いよっしゃ年内発売来たッ!(海外ですが) ところで、公式サイトの表記からすると、今回からこっちのシリーズ(CoD4からのModern Warfareシリーズとして)、Call of Dutyがタイトルから外れるんでしょうかね。そのほうが分かりやすいっちゃ分かりやすいですけど。
個人的にCoD4MWはあらゆる対戦ゲームの中でもっともハマりこんだ類のものなので、その続編となるこちらにも激しく期待しています。ローカライズがいつになるか分からないので、今回こそ海外版に手を出してしまいそう。アクティビジョンの版権はスクエニが手がけるようになったらしいので、できることなら迅速な国内版発売を期待したいところではありますが。リミットは年内。
これは実に良き酔いどれおねーさん。『ゆのはな』の椿さんばりのステキっぷりに期待を。
三姉妹キャストの公開ですが……おお、定番中の定番どころが。やはり風音サドボイスというのは基本なのでしょうか。(←敏感に反応しつつ)
やっぱ、SP最大の魅力といえば、ライバルキャラの登場って部分になるでしょうね。彼女らの魅力は新キャラながら際立ってますし、その存在により、既存アイドルの新たな一面が見られるところも含めて。ほんっと、響と貴音が新キャラとして登場してくれたことは、アイドルマスターに素晴らしい刺激を与えてくれたと思います。美希も含めて、ライバル三人の歌唱力が実にレベル高いのもいい感じですよね。がんばった甲斐があったって気分にさせてくれます。
メタルギアシリーズ開発の分かりやすい歴史が。
>実用性も高い
一度体験してみたいことの一つです。あんこう一匹の入手からして敷居が高そうですけど。
ちょwwwヤクザの反応wwwwwwww これはちょっとだけ1の気持ちが分からないでもない。
また超クオリティの自作アニメが……! あと、「arcadia」のOP曲適正は異常なほど。今後たくさん使われるだろうなあ。
■[情報][アイドルマスター][CD][AA]
『アイマスレディオ CD第6弾』(AA、6月3日発売)
、『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 05』(AA、6月17日発売)
、ともに予約受付開始。
両方とも6月発売と、まだ少し先のものではありますが、レイディオCD第6弾は、ミンゴス主導プロデュースによるアルバムで(先日のインタビューより)、MS05については、あずさ&真が登場するとのこと。どちらのシリーズも非常に良いクオリティを維持し続けているので、非常に楽しみです。
<関連リンク> 妖艶なジャケットも注目! 『アイマスレイディオ』CD本日発売 (電撃オンライン) 先日発売したレイディオCD第5弾『歌道場』ですが、何度見てもこのジャケット凄すぎるwwwww はようAmazonさん俺のもとにこの二人を届けてください。
ゆゆぽインタビューまで行ってくれるとは! ええ、先日の「亜美ちゃんを幸せに」発言はしかと心に受け止めさせていただきましたとも。
……というか今回のインタビューは、ゲームよりもむしろ原作完結までの執筆状況について語られているので、ゲーム版に差し当たり興味がないという人も是非ご一読を。『とらドラUSA!』……いや、怖いもの見たさで読んでみたい気も。
竹宮先生:書き終わった今になって、みのりんという存在が浮上してきて(笑)。作品からちょっと距離を置いて「あいつらこの先どうなってくんだろう」って想像すると、みのりんの人生が一番大変なんだろうなぁって。ハードなことが一杯ありそうで、そのことを想像すると、にわかにみのりん株がグググっと(笑)。
うおおおあああああッ、まさにまさに俺たちが思っていることとほぼそのままのことをッ! いや大丈夫ですよ、みのりんは俺が幸せにするので。(←このAAのび太と同じ表情を浮かべて)
それはさておき、竹宮先生にとってゆりちゃん先生とは、やはり自分自身のパーソナル・インカネーション的な存在なのでしょうか(自身のライフとパワー・タフネスとが同値となるクリーチャー)。ラストの発言の先が気になりすぎるので、次回のインタビューを読むのが早くも待ちきれません。
<AA> 4月30日発売、PSP『とらドラ・ポータブル! 超弩級プレミアムBOX』
(通常版
)
おお、とうとうWiiでSDHCカード対応&SDカードからのアプリ起動が可能に! ……っていうかむしろ、今までそのあたり対応してなかったってことのほうがアレなわけですが、これでようやくバーチャルコンソールやWiiウェアを手軽に幅広く遊ぶことが出来そうですね。
個人的には、リメイク版『パンチアウト!』が避けようもないほどのキラータイトルなので、これが出る頃には、そろそろ本体購入に踏み切ってみようかなって思ってます。
<関連> Wiiメニュー 4.0開始〜SDカードメニューの追加、SDHCにも対応 (わぱのつれづれ日記)
おお、いよいよ発売日が! 今年のカプコンはすでにデッドラ&ロスプラ続編という大物が待ち構えてますが、それらに先駆けこちらも全力で堪能いたしたく。
いよいよ来週から通常の毎週放送が始まるアマガミラジオ、新しいコーナーの紹介と、その投稿募集が行われています(詳細ページへ直リン)。
とまあ、この投稿が行われてる方(『はみんぐsing a song!』)については良いのですが……なにやら、こちらのコーナーがなにやら大変なことに。
▼にぃに!何かいいことあったでしょ〜♪
ゲーム内で『にぃに』つまり主人公と女の子たちの間には、
会話を続けていく中でいろんなイベントが発生していきます。
そこで、このコーナーでは阿澄佳奈さんが良子ちゃんを相手に
『にぃに』の代わりにイベントを実際に体験して、主人公のドキドキをみんなに伝えていきます。
……アマガミのイベントを実際に体験、ですと!?
これは危険(ヤバ)い! それも、下ネタに弱いアスミスがやるとあってはなおのこと! まして実際にシンタスを相手に行うわけですよ? いや、あの橘さんのHENTAIっぷりをアスミスに再現させるだなんて……なんということでしょう。ただでさえ楽しみな番組だったのが、さらに期待度が跳ね上がりました。
■【ニコニコ動画】[アイドルマスター]
みんなきれいだね とてもきれいだね (1:29より) ……そうか、 『Colorful Days』の歌詞には、こんなにも深い意味が……。
しかしこれはともかくとして、久しぶりのL4UのDLC新曲として、『Colorful Days』超堪能しております。あー、やっぱこの曲はトリオ以上で歌わせるべき曲だよなあ。前にも言ったように、サビ部分の各色の名前を次々と言うところが大好きなんですが、ここを一人だけで歌わせるのって、やっぱちょっぴり寂しいんですよね。改めてデュオ以上のステージの良さを実感した次第です。
このCDシリーズ恒例のインタビュー企画が今回も。同じインタビューを元にしている記事ではありますが、今回に限っては、このミンゴス&ぬーぬーの生脚写真のおかげで、ファミ通の方に軍配を上げざるを得ません。なんという良い仕事を……!
新曲『arcadia』に関しては、すでにレイディオ版(第154回)のを何回聴いたか分からないぐらいリピートしまくってるわけですが、響の新曲『Next Life』ってまだ未公開ですよね? 相当チャレンジブルな感じの曲になってそうで、こちらも非常に楽しみなのです。ぬーぬーの歌唱力をCDクオリティのソロで聴ける機会でもありますしね。あと、響の『Do-Dai』は絶対に死ぬほど可愛いに違いないので、こちらも早く聴いてみたいです。
<AA> 4月1日発売、『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03』
健太郎先生がアレなのはもう一般常識の範疇ではありますが、それにしてもこのお二人仲良いですね。さすが、高校時代からの友達なだけのことは。多分、森先生はきっとリアルでショウゴみたいな内面を抱えた人で、健太郎はむしろパックをそのまんま人間にしたって感じの印象です。実にいい組み合わせだなあ。
今までプレイして来た中で圧倒的に悪評を稼ぎやすかったのはなんといってもギアーズ。海外の奴等、まるで息をするかのごとく悪評を入れてきやがる……! ちなみにスト4ではほとんど貰ったことがありません。いちいち一試合ごとにわざわざ恨みがましく悪評を入れるのが面倒くさいってのもあるでしょうし、回線状況が良い相手を選ぶと大抵日本人と当たるからってのも大きいでしょうね。
それはさておき、このプレイヤー評価の内訳、言語の差によるニュアンスもあるんでしょうけど、こちらで言われているように、もっと細かく設定してくれた方が、より楽しく遊べるでしょうにね。特に、「好ましいプレイヤー」についてもちゃんと細やかに評価点を設定すべきですよ。「マナーが良い」とか、「変態紳士」みたいな。
「ごはんですよフォルダ」wwwwwwwもうこの時点で吹きましたが、スレの内容も実に強烈な磯くささ。>>1とはいっしょにおいしいごはんがたべられそうですよ。(←語尾まで影響受けました)
……ところで、ペペロンチーノとごはんですよってどうなんだろう。今度試してみようかと。
■[情報][アマガミ][AA]
4月17日発売『アマガミ オリジナルサウンドトラック』(AA)
、予約受付中。ちなみに24日現在、CDとしては珍しく、結構な値引率が設定されているので(18%オフ)、買うつもりの人は今のうちに注文しておいた方が良さそうです。
ところで、今回の趣向の一つであるFM音源モードの曲、まだ試してないという人は、何回かクリアして通常BGMに慣れてきたら、是非試してみるべし。この機能、わりと存在ををスルーされてそうな気がしますが、試す価値は大いにありですよ。
PC-98あたりで『同級生』なんかを遊んだことのある世代限定かもしれませんが、それに該当する人ならば特に。ただし、BGMのみならず、ボイスまでクラシックモードにしてしまうと、むしろ風情がありすぎ状態になってしまいますけど。今やアリス作品や(Wiiの)ドラクエにまで声がある時代だというのに、どんだけおっさん狙い撃ちですかこの作品。
以前に紹介した電撃文庫公式サイトに掲載されているあらすじよりも更に詳細な内容が出てきております……が、
この学校に通うのも今日が最後。そう心に決めた日の剣道の対校試合で、主人公の陽太郎は、天使(あまつか)ヒカルという美少女剣士と知り合う。
……苗字、難易度高ッ! いやまあ、小説版については、出会いのシチュエーションも異なっていて、更には主人公であるトゥルー俺が「陽太郎」と明確な個性を付与されていることからも、俺たちが日々親しんでいるのとはまた別の、トゥルー世界がとりうる形の一つとして認識すべきだってことはもう十分に承知していますが、しかしそれにしてもこの苗字は。
陽太郎がこちらの性を名乗るとなると……「天使陽太郎」ですか。こ、これは……なんとも……。しかしながら、天使あさひとか、天使蛍とかなら、苗字としてはさて置き、字面的にはむしろふさわしいようにすら思えるので、これはこれでいいかなー、とも。
この小説版、今後のメディア展開の中では、事実上の原作みたいな扱いになるかも知れないので(仮にアニメ化されるとしたら、ストーリーラインはノベル版に沿って作るほうが分かりやすいでしょうしね)、このあたりの設定固定についてはちょっと不安もあるわけですが……まあ、多少の改変&設定固定があろうとも、いざ主人公がトゥルー家族の中に迎え入れられてしまえば、あとはもう、俺たちがよく知っているのと同じ、一日の平均幸福濃度が120%を超える日々が待っているのでしょうから、そんなに神経質になる必要はないかな、と。陽太郎のキャラも、普段のトゥルー姉妹による日記で語られているイメージから逸脱することは決してないでしょうし。
いずれにせよ、べびプリの魅力の本質である「19人もの家族と過ごす、幸福すぎる日々」って部分に関しては、これでもかというほど堪能できる内容になっていると確信できます。なにせ公野先生自身が手がけるわけですからね。発売日が待ち遠しいです。
<AA> 3月30日発売、『電撃G'smagazine 2009年05月号』
とはいえ、立ってる場所は全く同じなので、ちょっとした時間差の範疇ですね。それにしても、ウィッチが全員揃っている構図っていうのはやはり心に来るなあ。
<関連リンク> ストライクウィッチーズ 初のキャラクターCDシリーズ (コロムビア公式)
秘め歌コレクション4〜5のジャケット&トラック情報が公開されております。
あと、公式サイトがやよい誕生日仕様に。
これリアルタイムで見て吹いたwwwwww ともあれ今日の一日だけで、イチローが伝説超人(レジェンド)としてさらに一段階上の領域に突入したことだけは間違いありません。
……っていうかこの写真見る限り、ホントに勃起してたんじゃ……?
(重大なシナリオネタバレには配慮していますが、それでも作中の文章を引用したものですので、それを認識した上でご閲覧下さい)
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髪型が!? それはさておき、かつてのままのご様子でなによりです。この人をこのまま埋もれたままにしておくのは色々な意味で勿体無さすぎるので、どこかで再びその腕を振るってもらいたいところです。
ちょwww杉田智和なにやってんのwwwwwww
そんな杉田氏に負けない勢いでプレイを進めておりますが、なんというか幸せすぎる。ああ、やはり梨穂子の癒し度は強力極まる……! いや、別の某キャラで精神をすり減らしたというわけでもないのですが。あちらとはまた別の幸福ベクトルというかなんというか。
それにしても今回、ランダム要素が少なくてプレイしやすいのがいいですよねー。システム全般がすんごいスムーズになってます。今週号のファミ通があれば、マッチング会話の攻略も完璧ですしね。特に、「えっち」話題を当てるために超役立ちます。自力攻略派の人も、そのために是非今週号のは買っておくべき。攻略本はまだ先ですしね。
それにしても、憧れていた先輩にいきなり「ノーパン健康法ってどう思います?」って話題を振れる主人公は、シリーズ歴代でも質・量ともに最大のHENTAIだと思われます。なんというか、思考回路の繋がり方が予想の斜め上すぎなんですよ下ネタ方向的に。人間がにわかに到達できる領域じゃありませんよこれは。HENTAI神の名こそが相応しい。
そんな彼が今回、とある超ルートで、こんな発言を残してますが……
橘(主人公):いや、まさか怒られて喜ぶなんて……僕は変態じゃないはずなのに……
……こ、こんな見え見えの釣り餌に俺がッ……と、抵抗を試みたいところですが、どうも本気でそう思っているあたり、もう手がつけられません。貫けよ、変態。
あと、この唐突に始まるバッド直行の超ルートに関しては、ぜひともちょおま的な何かでフォローを行って欲しいところです。
<AA> 発売中! PS2『アマガミ(特典なし)』
(公式) 在庫も復活した模様。
ゆりちゃんがタイガー道場みたいなのを! それにしてもゲーム版のやっちゃんの可愛らしさは異常。竜児の環境で、実のお母さんとどうこうするのを想像するのって、本編だとちょっと洒落にならなさが生々しすぎて忌避していたところもあるんですが、このゲーム版に関しては、その限りをリミッター解除してしまおうかと。宇宙一カワイイ33歳を全力で攻略するッ!
<AA> 4月30日発売、PSP『とらドラ・ポータブル! 超弩級プレミアムBOX』
(通常版
)
……そうか、こういう二次活用法もあったか。なんと豪の深いアイテム……!
■[CG][アマガミ]
机にのっかかる七咲 (うお座の子)
待望の千早新曲『arcadia』の視聴版が公開されてますが……『目と目が逢う瞬間』に続く、カッコイイ系の曲じゃあないですか! とまあ、それもそのはず、今回の作曲はElements Garden。個人的にはリリカルなのはと同じぐらい、『PRINCESS WARTZ』のOP曲がお気に入りなわけですが、今回の初アイドルマスター曲としても、実に聞き応えのある一曲を用意してくれたようです。
それにしても、こうして色んなジャンルの曲が出てくるうちに、千早の歌姫としての才能がどんどん開花していくような気にさせられてしまいますね。ちょっとリアルと二次元の壁を突破したかのような気分です。
<関連リンク> よくわかるElements Garden(初心者P向け) (狐汁)
そして、もう一方の『04』も、いよいよジャケット絵が公開されました、が……!

――なんという濃厚な女学園的雰囲気……! 貴音と雪歩という組み合わせってことで、期待していましたが、まさにまさに、実にこの二人ならではというべき、素晴らしいモチーフでのジャケットを仕上げてくれました! いいなあ、これは実に良い。アイドルマスター関係のCDは、本当に内容もジャケット絵も外さないですよね。
<AA> 4月01日発売『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03』
<AA> 5月13日発売『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 04』
……PS3、もしかして本格的に始まった? アトリエシリーズを全くプレイしていない俺ですが、このグラフィックの時点で購入意欲を激しくそそられます。すごい時代になってきたなあ。HDクオリティを堪能できる和ゲーが今後どんどん増えてくるんでしょうね。非常に楽しみです。
■[CG][アイドルマスター]
ピースするやよい (A wild tulip)
ダブル春香 (ヒデボウハウス)
■[雑談][アマガミ]
つい……つい、Amazonから届くのが待ちきれなくて……!

まあとりあえず、あと数日後に届くであろうAmazon分は、永久保存用か布教用に回すとして――同じDOUMIN・Amazon組の諸兄よ、この堪え性のない俺の抜け駆けをどうか許すべし!
……さてさて、それではさっそく、発表当初から気になってならなかった絢辻詞の仮面を剥ぎに向かうことにしますか。ええ、それはもう、ネプチューンマンのようなノリで。行くぞ武道! 仮面(マスク)狩りだ!(←エロティックパワー・プラスを腕に帯びさせつつPS2に突貫)
<AA> 本日発売! PS2『アマガミ(特典なし)』
<関連リンク> 『アマガミ』公式サイトにて、サウンドトラックの情報を公開
L4Uカタログ復活第一弾に、『Colorful Days』配信とはッ!!
なんとなんと、先日の誤配信で、MASTER ARTIST曲の予定があることは分かってましたが、それに先んじて、『Colorful Days』まで来てしまうとは……! これはさすがに予想外でした。加えて、SP用の私服まで。
しかしながら、これはこのうえなき慶事でありますよ! SPで楽しむのも良いのですが、やはり曲やステージに関しては、Xbox360版でも楽しんでみたいと常々思っていたところなので。いやあ、先日のツインズ発売以来、一気にL4Uも活性化してくれた感があって、非常に嬉しい限りです。
個人的に、SPはゲームとしてのアイドルマスターを遊ぶために、L4Uは完全に観賞用としてのアイドルマスターを堪能するために、そのお互いの価値がほどよく分かたれているなと思いますね。そりゃあ、DLCがそれぞれ別とか、響貴音が居らず美希の扱いも異なるって問題もありますけれど、まあ、それはそれとして。
とにかく、SP用の要素がどんどんL4Uに流入してくるのは、個人的には大歓迎です! ホント、響と貴音のL4U用キャラデータを、何ゲイツでもいいから出してくれないものかなあ。
<AA> Xbox Live 3500 MSP プリペイドカード
うーむ、新しい限定アイドルマスター仕様MSPの発売が今回のに間に合わないのはやはり残念。まあ、あちらはあちらで、来月以降に使う分であっさり消費してしまうでしょうけど。
かなりの長文のうえ、しかもまだ前編。Johnがストライクウィッチーズに関してスイッチが入っていることは確定的に明らか。実に的確、かつところどころキモいぐらいに情熱的で、素晴らしい分析でありますよ。外国人にして扶桑男児を名乗って問題ないレベルです。
それはさておき、海外で人気が比較的早く広まっているのだとしたら、それはパンツじゃない的コンセプトもさることながら、各国のエースパイロットという祖国意識を刺激する要素があったこともひそかに大きそう。
俺も持っていたというか、子供の頃の聖典で御座いました。今も探したら家のどこかにあるはず。
もうこのまんま「楳図かずお博物館」として一般公開できそうな素晴らしさですよね。たまにでいいので、一般解放する日とか設定してくれないものかなあ。
■[CG][とらドラ!]
チアガール大河 (ハ天)
■[雑談]アマガミ]
ああ、いよいよ明日発売ですよ! 当日にプレイできる方々は是非、俺たちの分まで全力でマグマを迸らせていただきたく!
ゲーム本体が手に届くまでの間は、ラジオや動画などで気を昂ぶらせるのがよろしいかと。ゲームの発売日直前に見るPVというのは、気分を盛り上げるのに実にいいものですよ。
<動画> アマガミ - YouTube
『アマガミ』最新映像を先行公開 - ファミ通.com
【映像配信】『アマガミ』棚町薫のとっておきイベントを独占公開 - ファミ通.com
【映像配信】“週刊『アマガミ』”最新ムービーを毎週更新 - ファミ通.com
【映像配信】“週刊『アマガミ』(七咲 逢編)”最新ムービーを毎週更新 - ファミ通.com
【映像配信】“週刊『アマガミ』(森島はるか編)”最新ムービーを毎週更新 - ファミ通.com
<ラジオ> 『良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!』 (音泉、月曜日枠) まだ第00回目であり、様子見状態であるにも関わらず、シンタスの二次元妄想への暴走っぷりがところどころで垣間見られる部分がありますよね。回を重ねるうちに、更にスゴイことになってくれるであろうと期待せずにはいられません。チューニングポップの広橋涼を超えうる逸材として。
■[情報][ストライクウィッチーズ][ゲーム]
ゲーム版『ストライクウィッチーズ』限定版には、PS2版・NDS版ともども、収録時間40〜50分のドラマCDがそれぞれ付属するとのこと。(参照:あみあみ商品情報ページ)
ううむ、今日より発売の秘め歌CD5枚と、娘TYPE誌上通販のシリーズに加え、ゲーム版の特典としてもそれぞれ1枚ずつ別のドラマCDがあるわけですね。確かに、これがグッズとしては一番ありがたいものではありますが、これほどのラッシュになるとは。第二期までをしのぐ燃料はもはや十分と言えるかもしれませんね。いや、それでも待ち遠しいものは待ち遠しいわけですが、まあこちらはこちらで、全力で堪能させていただきたく。
あと、DS版『蒼空の電撃戦 新隊長 奮闘する!』のページには、シミュレーション部分の軽い説明も追加されております。
「システムは部隊編成や、武器の選択、成長の概念を取り入れた本格的戦闘シミュレーション」……と。なるほど、これは確かに、ちゃんとやり込めそうな作品を目指してくれているようです。どんな具合になるか楽しみ。
<AA> ともに夏頃発売予定。
PS2『ストライクウィッチーズ -あなたとできること A Little Peaceful Days- 限定版』
(通常版
)
DS『ストライクウィッチーズ -蒼空の電撃戦 新隊長 奮闘する!- 限定版』
(通常版
)
さらりとシリーズのジャケット絵全部を公開してくれておられる――!? とらのあな、恐ろしい子……!
それはさておき、このジャケット絵、何度見てもエーリカのところの手すりが非常に邪魔な件。ああ、あたかもTV版本編での太陽光線や葉っぱの如き仕事っぷりですが、しかし今回の絵に関しては、別に隠す必要なんてないというのに……!
自分はAmazon組でありまだ聴けてませんので、軽く流し読みさせていただきましたが、すでに第二期への伏線と思しき要素が含まれてたりする模様。……なるほど、今後のドラマCDラッシュの中で、こうやって要素要素をふんだんに盛り込みつつ、第二期への盛り上がりを演出してくれるって寸法でしょうか。なんと良き流れ。
できることなら、フミカネブログに登場したウィッチの何人かぐらいは、その流れの中で、キャラとして実際に登場して欲しいですよね。やはり候補はハイデマリー、あるいはレンナルツあたりでしょうか。そのあたりのウィッチの登場、是非期待したいところです。もちろん、第二期で登場してくれるのが一番いいんですけどね。
まさかのシャーゲルピンナップ! それもこんな極上のシチュエーションで! MCあくしず、やってくれる……! 是が非でも購入させていただきたく。
それはそうと、パンツじゃないからはずかしくないはずのゲルトが、どういうわけかスカート部分の裾を恥かしそうに押さえていることに、この世界の不思議さを垣間見た気分です。パンツそのものは恥かしくないけど、スカートからチラ見されるのは恥かしいっていう理論は成り立つんでしょうか。
まあそれはさておき、やはりゲルトとシャーリーの組み合わせは、カップリングの多い501の中でも密かに有望なダークホースだと思うわけですよ。かみ合わなさそうで、案外相性がいいような気がすごく。ちょうど対等に近い立ち位置の二人でもありますしね。
■[CG][ストライクウィッチーズ]
椅子に座るペリーヌ (FunFunのしっぽ)
■[情報][雑誌][AA]
俺たち扶桑男児にとって待望すぎる新雑誌、雑誌『娘TYPE〈にゃんタイプ〉 vol.1』(AA、4月30日発売)
の予約受付が開始したとなれば、予約しないわけにはいきますまいッ!
一番の目玉である誌上通販専売のSWドラマCDについてはもちろんですが、それ以上に第二期などの情報が楽しみすぎ。秋ごろには放送してくれるとかの電撃戦はいつだって大歓迎でありますよ? まあそこまで欲張らずとも、冬の間ぐらいには再び魔女の活躍が見たいものですのう。
■[雑談][アマガミ][ラジオ]
『良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!』、ああ、期待通りのニヤニヤラジオ……! アスミス、キャラ的にはっちゃけ系かと思いきゃ、会話コマンドの「えっち」に思わず口が止まるあたり、いいなあ、純粋にかわいいなあ。シンタスとの絡みも、この第0回からすでにバッチリの噛みあいっぷりで(それを狙った配役なのでしょうけど)、毎週楽しみに聞けそうです。また毎週月曜日の生きがいが復活した……! といっても、正式放送は今月30日からの模様。それまでにはバッチリ攻略しておかなければ。
「エディットモード」が超楽しそう! これって確か、mp3データと組み合わせて作成することもできるんですよね? だとしたら、このエディットモードこそが本作一番の肝になりそうです。
今まで、ボーカロイドで曲や動画を作るっていうのは、ちょっと敷居が高すぎで手が出せない領域だったわけですが、このエディットモードを遊ぶことで、そんな俺たちでもそれなりにクリエイター気分を味わうことができるわけですよ。こいつは素晴らしい……!
っていうか、そこまでこだわらなくとも、単にミクやリン・レンを好きなように動かせるってだけでも楽しそうですよね。本当はアイドルマスターでも、このぐらい細かいステージコーディネートをやってみたかったんですよ。まあ、あちらは(概念上)生のアイドル、こちらはボーカロイドということで、手を加えられる程度に差はあって然るべきとも言えますけれど、やっぱ手を加えられる要素が多いっていうのは純粋に惹かれますよね。
最初はゲーム化って聞いて、どんなやっつけ作品が来るかって身構える気持ちもあったんですが、ここまでの情報を見る限り、ゲームとしても非常に遊べる仕様になってることが伝わってきて、俺内部での期待度もすごく高くなってきました。発売楽しみだなあ。
<AA> 7月2日発売、PSP『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- 特典:ねんどろいどぷち 初音ミク Project DIVA 特典ver.』
「プレパレード男汁MAX」
「そんな北村を半裸サンタの竜児がお姫様ダッコ♪」
……嗚呼、なんということ……! こんな恐ろしげな単語が飛び交う作品だったとは……しかし俺たちはすでに後退のネジなど外して久しい勇者の身の上、恐れるには足りますまい! むしろ真っ先に北村エンドを迎えたならば、おおはしゃぎしつつ全力でコンテニューしてくれるわ!(←バッドエンドという認識はあるようです)
しかしそれにしても、こうして新規CGが出てくるたびに心がときめくのだから、どれほど俺がこの『とらドラ!』という作品に、ギャルゲー的な要素を求めていたかというのが実感できました。
く、くそう、すみれの兄貴がことのほか攻略対象として輝いて見えてくる……! やっちゃんはやっちゃんで、爛れた近親相姦関係を求めたところで誰が責められるだろうという言い訳を今から全力で考えたくなるぐらいに23歳ですし。いや、近親相姦はさておき、やっちゃんルートで母子の絆をしっかりと再確認するようなシナリオというのは、件の最終巻を読んだ今、非常に見てみたいものの一つですね。
しかしまあ、色々と楽しみな要素はあるわけですが、やはり本命というか、使命ですらあるのは……やはり、ねえ? ええ、先日のゆゆぽの叫び、全力で承りましたとも。今のこの俺のテンションならば、自分の腕に「亜美を幸せにするために生まれた」ってタトゥーを掘り込むことさえできそうです。そうッ、この超地球人たる俺に課せられた使命という名の愛情行為!
それはさておき、システムの方も色々と新情報が出ておりますね。“記憶のかけら”を探していくっていうのは、記憶喪失って設定ならではで面白そうですが、それはいいとして、超重要アイテム『高須棒』て。いや、そりゃ竜児にとっては無いと精神の安定に関わるシロモノではありますが。「MOTTAINAI!」を合言葉に、どんどん記憶のかけらを集めていこうとか、わりと素で面白そうじゃないですか。
ルートを示す分岐マップなども見えるようになってたりと、システム面でもなかなかいい感じに仕上がってそうですね。できればメディアインストールに対応していて欲しいところですが、そのへんの情報はなし。必須ってわけじゃないんですが、あれば間違いなく快適度が増すので。
プレパレード男汁MAXの件はさて置き(いぬかみっ!のEDでもありましたよねそういうコンセプトの)、ますます待ち遠しくなってまいりました。ああ早くGWよ到来せよ。
<AA> 4月30日発売、PSP『とらドラ・ポータブル! 超弩級プレミアムBOX』
(通常版
)
pixivの凄さについては今更語るまでも無いわけですが、そんな中でも俺がすごいって思うのは、韓国とか台湾の絵師の人が、ごくすんなりと日本の二次創作コミュニティに入り込んできてくれていること。注目してるのが絵と、その元ネタとなる作品だから、言語の壁ぐらいはわりと超えられるんですよね。たやすくはないにしろ、その壁は間違いなく低くなっている。
海外のオタク文化については、動画サイトへの違法アップロードでコンテンツが広まるという負の側面があるわけですけど、こういう風に、そうした動画で知った作品への思い入れが、二次創作コミュニティによって盛り上がるようになると、それだけ作品に対するロイヤリティが高くなって、もっとDVDなどにお金を落すようになるって構図もできるんじゃないかなー、できたらいいなーって、個人的には思ってます。
そこまで上手くいくかは分かりませんけど、二次創作界隈が盛り上がるってことは、オタク文化やその市場にとって、必ず有益なことがもたらされるはずなんですよ。みんなが「ここは楽しい、好きだ」って思えるような場所なら、大切に維持していこう、盛り上げていこうって気持ちが自然とわいてきますからね。
……ああ、なるほど。ネウロイが出没する世界では、こういう具合の景色が繰り広げられているわけですか(男は余計ですが)。案外違和感なく受け入れられるなあ。染まりすぎたのか、それともこれが本来人間のあるべき姿だからだろうか。
■[CG][とらドラ!]
第二OP風、冬服三人娘 (5年目の放課後)
■[情報][エヴァ][AA][5月27日発売]
BD版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.11』(AA)
、予約受付開始!(DVD版
)
もうあちこちで大いに話題になってますが、その一ヵ月後に公開となる第二弾・『破』の方も、公式サイトでアップされているチラシなどで、なにやら気になりすぎる情報が断片的に出てきており、このタイミングでBDを出された日には、そりゃあ押さえなくちゃ、って気にもなってしまいますよね。どうやら自分の定額給付金の使い道は、BD視聴環境の確保に回すことになりそうです。
<関連リンク> 5月発売の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 1.11」の詳細発表 (AV Watch)
■[情報][アマガミ][AA]
先日の時点では、すでに在庫が切れて注文不可になっていた特典CD付き『アマガミ』(AA、今週木曜日発売!)
の在庫が、キャンセル分が回ってきたのか、一時的に復活中(16日現在)。
ちょっと前ぐらいから、しばしば在庫が復活したり切れたりを繰り返しているようなので、やはり特典つきを押さえておきたいという人は、こまめにチェックを入れておくべし。
■[情報][アマガミ][ラジオ]
アマガミラジオ『良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!』、<音泉>月曜日枠にて放送開始ッ!!(バンダイチャンネルの方でも聞けます) まずは聞くべし聞くべし!
まあ確かに、バンダイナムコが「最も邪悪なDLCデベロッパー」なんて呼ばれるのも、こういうきちんと筋の通った話をされると、納得してしまうところはありますよね。
最も極端な例である『アイドルマスター』などを見ても、DLC課金が凄まじいという印象のせいで、けっこうな数の潜在ユーザーを取り逃している気はしますし。アイマス単独だけで見るなら、ちゃんと納得して、価値があると認識しているファン(俺たち)が買っているというだけなので、別に大きな問題ではないわけですが、この手のデジタルコンテンツ市場の先行きまでを考慮すると、やはりそれなりに悪影響があるかもしれません。DLCという販売方法そのものに対する印象が悪くなるという点で。
価格に対する価値への「信頼」というのは、アタリショックを思い出すまでもなく、ゲームビジネスにとっては大事なものなわけですから。アイマスは特例としても、ソウルキャリバーやエースコンバットみたいな大衆向け作品については、DLC販売について、もう少し慎重な姿勢をとるべきだったと俺も思います。
<関連リンク> マケプレの悪質な有料DLC(9選)バンナムが1/3を占める (ゲー速@2ch)
ネタ元記事:海外サイトが選ぶ、Xbox LIVEの最もばかげた有料ダウンロードコンテンツ 9選 (Game*Spark)
今週末より公開開始。さすがに連休中のファミリーで満員のところに行く勇気はありませんが、空いて来た時期を見計らって必ず観に行く予定です。もうね、楽しみすぎて楽しみすぎて。
■[CG][ストライクウィッチーズ]
新刊表紙&サンプルのエーリカ (Anemone)
先日も触れた記事の2ch反応ですが、やっぱこの手の話題は負の方向で盛り上がるなあ。そんだけスト2システムが定番ってことなんでしょうけど。
こういう盛り上がり方を見ても分かるとおり、スト4はとにかく古き良きスト2の空気を自然なノリで再現していているので(投げハメなんかはちゃんと修正・調整されつつ)、当時ハマった人が再開するのには最適な仕上がりになってると思います。リュウ・ケン多いのも、それだけ操作が体に馴染んでるからって人が多いからでしょうしね。
個人的にこれは嫌っていうのは、ひたすら逃げなスタイルの豪鬼ぐらいかなあ。強い弱い以前に、戦うのが面倒くさすぎるので。
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