| CHINA日記 2014年11月 | 翌月に進む | 
    ||||||||||||||||||||||||||||
      
  | 
      1日 | ||||||||||||||||||||||||||||
| バイキング店で北京ダック 並んでいたら割り込まれた(^_^;)  | 
    |||||||||||||||||||||||||||||
| 2日 | 3日 | 4日 | 5日 | 6日 | 7日 | 8日 | |||||||||||||||||||||||
| 近くの百貨店の開店7周年祝い 会員は5元でケーキが食べられる  | 
      陽が落ちるのが早くなると キラキラを目にする機会が増える  | 
      中国では珍しく日本サイズの肉まん 二個も食べると満足感が得られる  | 
      ピーナッツに夢中♪♪ 真ん中の唐辛子味がピカイチ  | 
      18時JUSTの時計台 日暮れが早くなったなぁ。。。  | 
      「速やかに通行」「立ち止まるな」 って、幅も広いのにナゼ(@_@;)  | 
      正しい上海蟹は陽澄湖産 とりあえず陽澄湖畔で食べてみた  | 
    |||||||||||||||||||||||
| 9日 | 10日 | 11日 | 12日 | 13日 | 14日 | 15日 | |||||||||||||||||||||||
![]()  | 
      久しぶりに家の近くの鉄板焼 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 陽澄湖畔の上海蟹屋群は 若干サビれている感が有った  | 
      あまり人目につかない場所も 手を抜くことなくキラキラ  | 
      少し独特な味だが及第点 侮れないぞチャイナ冷凍まん  | 
      無糖のペット茶が増えてきた 観音は旨く、普アーは口がサッパリ  | 
      蘇州 報恩寺北塔に登ってみた 建て替えられてはいるが孫権に縁  | 
      中国各地で見かける笑顔だが 漢民族の顔立ちとチト違うかな?  | 
      前菜のプレートからデザートまで 満足度が高い食事  | 
    |||||||||||||||||||||||
| 16日 | 17日 | 18日 | 19日 | 20日 | 21日 | 22日 | |||||||||||||||||||||||
![]()  | 
      |||||||||||||||||||||||||||||
| いきなり屋外バーベキュー 基本的な雰囲気は日本と同じ  | 
      運河に架かる橋も丸ごとキラキラ このセンスは、嫌いじゃない  | 
      恐竜が食っているのは鶏まん 中国っぽいティスト  | 
      中央のヤツは機能性ヨーグルト 免疫力が高まるらしい  | 
      家の近くにゴージャスなヤツが さり気に停まっていた  | 
      今週の仕事をやっつけて上海泊 三泊三日で海南省旅行  | 
      トロピカルな海南島の夕景 上海から飛行機で3時間  | 
    |||||||||||||||||||||||
| 23日 | 24日 | 25日 | 26日 | 27日 | 28日 | 29日 | |||||||||||||||||||||||
| 世界Levelのホテルが林立する 亜龍湾の海と空  | 
      南国の夜もキラキラ 3泊3日のバカンスは短か過ぎ  | 
      やっぱ肉まんは豚肉が良いなぁ と言う事でピンク色に軍配  | 
      中国でも苺の季節は 春では無くなりつつある様子  | 
      そんなわけでイタリアンに イチゴとトマトと人参・林檎ジュース  | 
      一口サイズのミカンが甘い 直径3cmくらいが主流  | 
      紅白の幕に銀の竹 ちょっと和風な演出  | 
    |||||||||||||||||||||||
| 30日 |  中国人の問題解決方法 中国で仕事をしていると、中国人の問題解決方法は、とても直接的である様に感じる。 概して対処的なのである。 それは台湾人も同様なので、中国人(メインランダー)というよりは漢民族の特徴なのかもしれない。 そして彼らは、日本人の問題解決手法を「まどろっこしい」と言う。 こちら(日本人)からすれば、「それだと真の原因をつぶしていないから、再発または類似問題が発生するだろう」と考えるのだが、彼らはそんな事を気にしていない。 トラブルの問題解決だけではなく、戦略の練り方も同様で直接的。 悪く言うと短絡的で捻りが無く、良く言えば無駄がない。 そして多くの場合は、それで物事が片付いてしまう。 それは良いのだ。 短期的には彼らのやり方の方が効率的なのは間違いないので、議論をしても勝ち目はない。 だから、彼らのやり方を否定しようとも思わない。 ただ孔子の時代まで遡らずとも、日本以上に命がけの戦国時代を持つ中国は、より相手の心理の裏をかく深謀遠慮に長けていると思っていたので意外ではあった。  | 
      2014年11月現在 1元≒19.3円  | 
    |||||||||||||||||||||||||||
| 軒にぶら下がるヘチマが 赤く萎れて11月も終わり  | 
    |||||||||||||||||||||||||||||
| 翌月に進む | 
    |||||||||||||||||||||||||||||