印鑑・はんこ・篆刻解説
印矩(定規)について
L字やT字型の物差しのことで、直角の部分にはんこを当てて使います。
5ミリ程の厚みがありますので、おしたい場所に
矩を置き、
印泥を付けた印鑑を印矩の角に合せてゆっくりおします。
これを使うと、動かさないかぎり何度でも同じ部分におすことが
出来るので、 色を重ねたり
グラデーション
も可能です。
[
篆刻はんこなるほど解説目次へ
]
[
印床
←] [→
干支
]
☆はんこ・篆刻・印鑑解説・
矩