建物エピソード 
                        
                         
                        ●きっかけ 
                        「マンションの改装でも近隣トラブルなど気をつけないといけないことがありそうなので、建築士の方に頼もうと思っていた。地元であるということ、「ソラソラビル」に好感が持てたので吉永建築デザインスタジオに依頼した。」(建て主Fさん談) 
                         
                        ●“魔”の畳間 
                        リビングに畳間スペースを設けることを提案。一度腰をおろすと立ち上がれない“魔”の畳間となった。奥さんのお友達が遊びにくるが居心地がよすぎてついつい長居してしまうのだとか。 
                         
                        ●邪魔者を照明にリデザイン 
                        天井の出っ張りを照明にリデザインしました。そのままでは目障りだったものがリビングになくてはならない照明に変貌しました。 
                         
                        ●Fさんの判断の見事さ 
                        建て主Fさんは判断が的確で早く、よくなることに対しては躊躇なく増額した。 
                         
                        ●現場監督が志願 
                        現場監督は若い方。吉永さんの仕事ならぜひやらせてくださいと志願したそうです。 
                         
                        ●カラマツのフローリング 
                        「カラマツのフローリングの足触りがいい。いい色に焼けてきている。」(Fさん談) 
 
                        ●お友達が営業マン 
                        「完成するまでのエピソードを聞いたなじみのお友達が初めてきたお友達にまたそのエピソードを伝えていく。」(Fさん談) 
                         
                        ●見学OK 
                        「完成後いつでもお客さんを見学につれてきてくれていいですよ。」(Fさん談) 
                         
                        ●吉永建築デザインスタジオに頼んでよかったと思うこと 
                        「たまに家に一人でいるとしみじみ吉永にリフォームしてもらってよかったなと思う。(Fさん談) 
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                        完成後の様子 
                        
                         
                          
                        リビングダイニングの様子 
                         
                          
                        3年が経ってフローリングが渋い色に 
                         
                          
                        一度座ると立ち上がれない畳間 |