お不動産再生 | 業務コンセプト、プロセス、報酬など | プロジェクト一覧 | |
■コンセプト
世の中には高いクオリティを持ちながら有効に使われていない建物、解体の危機にある歴史的もしくは歴史的未満の建造物、時代遅れになって見放された建物が多くあります。
それら残念な建築たちも見せ方、伝え方、使い方を変えれば再生できるものも少なくありません。不動産も人と同じようにそのポテンシャルを見いだし個性を活かせば輝きだすのです。
『この世に面白くないものなどない、面白くない見方があるだけだ』
お不動産再生では、不動産を生き生きとしたキャラクターをもつ、人のような存在と捉え親しみをこめて『お不動産』と呼び、リサーチ、イベント、メディアを通じて建物に対する見方を変え、楽しいエピソードを加えること…『見方のリノベーション、エピソードのマネージメント』で再生を図ります。
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■お不動産再生がめざしていること
○嘆かない怒らない勝った負けたのない建物保存
○古いから、時代遅れだから求められる建物がある
○見方を変えれば大改装しなくても活かせる建物がある
○普段見かける何気ない風景・建物も観光資源になる
○知ってもらう、来てもらう、使ってもらうことから利活用がはじまる
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■業務プロセス |
依頼
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ポテンシャルが活かされていない建築
価値が見いだされていない建築の再生
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調査
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まだ見いだされていない、あるいは忘れ去られている
建築のポテンシャルとキャラクターを掘り起こす
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企画
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ポテンシャルとキャラクターを活かす企画を作成
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↓
実施
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建築のポテンシャルとキャラクターを
社会のために活かすアクションを起こす。
リノベーション、イベント、メディアへの発信、市民参加などで
建物に対する見方を変え、楽しいエピソードを加えること
『見方のリノベーション、エピソードのマネージメント』を行う
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成果
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大きくつくりかえず持ち味を活かした自然な利活用で
建築をいきいきさせるとともに
関わるまち、人に幸せをもたらす
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■業務報酬 |
業務内容によって異なりますので、まずは依頼内容をこちらまでお伝えください。
内容確認のうえご相談させてください。 |