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日付内容
2015/5/9(土)  相変わらず時間の自由度が無いため、JAF CUP参戦は断念し、9月からシーズンオフに入りました。今年の運転精度悪化を反省し、このオフは走るつもりでしたが、結局年内は全く車を動かせず、来シーズンが心配です・・・。
 今はとにかく仕事を軌道に乗せることがジムカーナ活動再開への近道と信じて・・・。
2015/5/9(土)  その一方で、着々とエントリーと準備が進んでいたのが、昨年度も参戦した、富士スーパーママチャリ耐久レース。今回もガチンコ勝負のAチームと、我々おっさん主体のBチームでの参加。
 昨年二桁順位を逃し、「スッキリ!」チームにも惨敗を喫し、悔しい思いでいっぱいなのがBチームの面々。昨年のメンバであった20代〜30代の3名がメンバから外れたため、急きょ新メンバを3名引き入れ、集まったメンバ7人の平均年齢は4x歳(^^;;。とは言え、私を除く昨年経験者の3名は1年間トレーニングを継続したようなのと、新メンバ3名の内一名はチャリンコライダー、残る2名も運動はそれなりにやっているという、うまく転べば昨年を上回る結果が期待出来るというメンツが集まりました。
 ただ、普通に戦力を測れないのがこのママチャリレース。一応控えめに作戦を立て、昨年度の二桁順位に相当する38周回を目指すことに。ちなみに、昨年は37周で、スッキリチームも同一周回でした。
 天気は良く、あとはメンバが頑張るだけという中、スターターをお願いした新メンバが10〜20番で周回してくるという恐ろしい順位でBチームのレースがスタート。以降のメンバも想定タイムを30秒から1分程度上回る好走を見せ、順調にレースが進み、ライダー交代やパドックチェンジ、ラスト走者タイミングなど、ほぼ完璧なレース運びに成功し、得られた結果は、なんと31位!!!
 この結果には、自分らも周りもビックリ。平均年齢40代、最大10名までエントリできる中7人での参戦、など、状況を考えるとかなりの好結果と言えるでしょう。もうクタクタのヘロヘロであることには昨年と変わりありませんが、妙な満足感が得られた今年のレースとなりました。

 スーパーママチャリGP2015
2015/5/9(土)  このシーズンオフにも、コカントクとの時間に優先順位を置いて、2度ほどスキーに行きました。
 子供というのはすごいですね。体のやわらかさとバランスの良さなんでしょう。何となくスキーの映像を見せたり言葉で洗脳したりは事前にしたのですが、ものの数本で滑れるようになってしまいました。最大の課題は体力不足でしょうか。2回目のスキーではある程度自在に止まる、曲がるができるようになってしまいました。

2015/5/9(土)  ここ近年は神奈川県地方でもかなりの積雪を記録しましたが、この年は、1〜2cm積もった程度でしたね。わずかに積もった雪をかき集めて、なんとか10cm程度の雪だるまが作れました。
 普段履きのスタッドレスを買い換えようか迷っていましたが、買い換えなくて良かった。

2015/5/9(土)  この年の子供たちのブームと言えば、妖怪ウォッチとアナ雪でしょうか。コカントクも例に漏れず、ディズニーランドのシンデレラ城をプロジェクションマッピングする「ワンス・アポン・ア・タイム特別バージョン」を見たいというので、混雑覚悟で行ってきました。遠くからでも見られればいいや、と、午後からのんびり行ったのですが、なんと中央鑑賞エリアのチケットが大当たり。実はコカントク、前回の抽選でも当たりを引き寄せていて、引きの悪い私とは大違いです。おかげで、間近で座ってゆっくり鑑賞できました。

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last modified : 9/May/15