第1子 かずん編
性別判明・ 転院 ・ 里帰り
モモたん(お腹の赤ちゃん)はメチャクチャ元気で、トイレに行きたいときに限って膀胱をキックするのです。
これがまたツライ・・・。
窓口業務だからそうそう、席をはずすわけにはいかないのにぃ。
このころ、みんなに私の顔をみるなり「赤ちゃんは男の子やね。顔が変わったよ」と言われるようになりました。
そんなに表情キツイ・・・・・?( ̄□ ̄;)!!
シンザンは男兄弟なので、シンザン本人も、彼の両親も女の子を欲しがってるんだから、そんなこと言わないでぇーっ。
嫁としての立場が・・・。でも、私の伯母の占いでも99%男の子だって言われたし・・・。
少々ヘコみ気味。自分に「女の子だもーん」言い聞かせていました。
7ケ月の妊婦検診のエコーをとってる時、思い切って聞いてみました。
私 : 「先生、いつ位になると、性別ってわかるものなんですか?」
先生 :「男の子ですよ」 ←即答
( ̄□ ̄;)!! 速攻かいっ。
もうちょっとよく見てくれーい。
よっぽど向きが良かったのか、それともデカいのか(何が?)・・・・(* ̄m ̄)プッ
昔の人たちは、男の子が続いたりすると”男腹だ”って言ったりするけど、
受胎の時点で性別は決まってるわけで、責任があるとすれば男のシンザンなわけで・・・・。←責任転嫁
性別は今から努力して変わるわけもなく、複雑な気持ちで病院をでて、駐車場へ。
車の中で実家の母のケータイに電話をかけました。
留守電になったので 「せなでぇす。あのねー、赤ちゃん、モモタロウでしたぁー」 ←男の子という意味
あまりにも私のショックの受け方が面白かったらしく、母はその留守電をあらゆる人に聞かせたそうな(鬼っ)
しかーも、電話を切って、車を発進させようと思った瞬間、
ガガガガ ガリガリガリ
( ̄□ ̄:)!!
愛車の側面を鉄柵でこすってしまったのです。 ← ゴールドカードなのにっ
ふんだりけったり・・・。
午後から仕事でしたが、みんなに「どうしたの?」と聞かれ、さんざん・・。
ちなみに修理費は54.000円でした。(泣)
帰宅したシンザンに今日のビデオ(注1)を見せながら、
私 : 「ねえ、これなんかわかる?」
シンザン : 「・・・わからん」
私 : 「ゴロやじ」 ←宮崎弁「じ」
シンザン : 「・・・・・うそぉー」
いつもはお腹に「おやすみー」と言いながら、お腹にチューなんかしていたシンザンが、その日は無言で
床についたのは言うまでもありません・・・。
実は一番ショックを受けたのは彼だったのかも(* ̄m ̄)プッ
注1 : M産婦人科では、希望者には検診のたびに胎児の動きや心音を
ビデオに撮ってくれるので、家族も胎児ちゃんを確認できるのです。
その際は超音波写真はくれません。
妊娠28週(8ケ月1週)

臨月になって転院を予定しているY産婦人科でとってもらった超音波写真。
胎児の横顔です。
このとき先生がおもむろに
「M先生に性別聞いたとね?」
私 : 「はい。男の子って聞いてます。」
先生 : 「うん。間違いないね」 ←またもや速攻
私 : 「( ̄□ ̄;)!!」
ノックダウン・・・・・。
そんなこんなで過ごしたマタニティライフ。
(あ、9月には妊娠7ケ月にして北海道へ新婚旅行に行きました。V(^-^)V ブイブイッ)
12月3日、いよいよ出産のために日向市の実家へ里帰りしました。シンザンとはしばしお別れです。
今度この部屋に帰ってくるときは3人なのね、なんて考えると不思議な気持ちになりました。
日向のY産婦人科に転院手続き。が、その病院は
”体重増加は6kgまでに押さえましょう”
と壁にデカデカと書いてあるくらい、体重管理に厳しいのです。
前のM産婦人科も厳しかったけどそれでも8kg。
その時既に体重は15kg増。つわりで減っていた分まで含むと18kg増。
先生に「こりゃ増えすぎやわ。難産になるよ」と怒られてしまいました・・・・・。
12月5日。髪の毛をカットしました。丁度病院の前が美容院なので、検診の後そのまま行きました。
赤ちゃんが生まれたらしばらく行けないモンね。
私が里帰りしている間、シンザンは金曜日の仕事が終わったらやってきて、
日曜の夜に帰っていくという生活でした。(実家から自宅までは約1時間半)
私はというと、夜になるとモモたん(赤ちゃん)が動き始めて眠れなくなって、
夜な夜なPCでチャット三昧。
朝家族全員を送り出して、軽めの家事をこなしたり、愛犬セナとボール遊びをして体を動かしたり、
少し離れたスーパーまで散歩してみたりと、そんな生活をしていました。