Preface/Monologue2004年 9月


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別山からの立山。前景は真砂岳、右奥の彼方は笠ガ岳
ここまでのCover Photo:別山からの立山。前景は真砂岳、右奥の彼方は笠ガ岳
4 Sep 2004
咎無くして死んだ子供たちに安らぎを。
生き延びた子供たちの心が早くに癒されることを。
7 Sep 2004
((お詫び)業務多忙につき長文はしばらくお休みしております。)
書きかけはあるんですけどねぇ…
12 Sep 2004
好天に誘われて高尾山へ。高尾山口駅から琵琶滝を経て3号路を登り、5号路で山頂を巻いて稲荷山コースを下りました。ツクツクボウシが鳴く山中ではかなり汗をかかされましたが、涼しくも柔らかい風がときおり流れ、夏はここでも終わりつつあるようです。

高尾山は賑やかですが、賑やかなりの楽しさがあります。町中の延長の格好で歩いている若者が多いですが、なかには元気に挨拶してくるひともいて驚かされます。往路にかくれんぼをする親子あり、「教えちゃ駄目だよ」と木陰で目配せする父子に小声で了解して通り過ぎることもあれば、山頂直下ではオリエンテーリングをする子供たちの目標探しを手伝う単独行者がいて「どこだろうねぇ」と相談されたり、お孫さんを連れたムツゴロウさん似のかたにシモバシラの場所を教わったり。


ご連絡。4号路はみやま橋(吊り橋)の工事で11月1日まで通行不可だそうです。橋は渡れないのでご注意。
17 Sep 2004
浅間山侮りがたし。都心にまで灰を降らせるとは。
20 Sep 2004
この休みは奥秩父の唐松尾山へ。笠取小屋前に幕営した翌日に軽装で往復。暗すぎず明るすぎない稜線は眺めはないものの落ち着いたもので、たいへん気に入りました。紅葉は走りというところ。しかし針葉樹が多いので、盛期でも燃え立つようなというわけにはいかないでしょう。
23 Sep 2004
ヤマケイの”新・分県登山ガイドシリーズ「神奈川県」”を書店で見かけたのでページをめくってみると。

旧版にはあった、わが川崎市の「枡形山」がなくなっている。
そりゃ標高は84mですけどさ。山頂は公園だし。

ていねいに棚に戻しておきました。
26 Sep 2004
祝川崎フロンターレJ1復帰!(私は川崎市民)
来年の目標はまず残留だ…


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