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ここまでのCover Photo:東仙波手前の小ピークから彼方に望む和名倉山山頂稜線
1 Jul 2026
ワールドカップ。6月12日から始まって、もう7月に入る。
コートジボワールvsノルウェー、1-2。
結果のみ。86分のハーランドのゴールが決勝点。ハーランド、直前の一次リーグ第三戦を欠場したのに、この試合は終盤へとへとで延長戦は勘弁してほしい、と思っていたと。暑いからかな。次戦のブラジルに勝てる可能性を問われて「かなり低い」と宣う。いい意味で力が抜けてて、それで得点を量産できているのかも。
フランスvsスウェーデン、3-0。
開始15分くらいはスウェーデンにもかなり勢いがあったのだけど、そのうちフランスペースに。前半終了間際にはエンバペのゴールが生まれる。後半もフランスペース。右サイドバックのクンデが前線に出たり中に入ったりと神出鬼没なのが優勝候補国の柔軟性を物語る。オリーセがまた大活躍、バルコラの2点目、エンバペの3点目をアシスト。現状、大会通じてのアシスト王だそうな。
前回大会だったかEUROだったか、エンバペ一人で行ってこいみたいなカウンターが見られず、全員攻撃で見ていて楽しいフランス。各選手の背番号も覚えてきてしまうほど。
メキシコvsエクアドル、2-0。
結果のみ。大観衆を味方につけたホスト国、一次リーグでドイツを破ったエクアドルに完勝。とはいえメキシコサポーターはニュースによればエクアドルのGKがゴールキックするたびに卑猥語を叫んでいたとか、エクアドル選手が宿泊するホテル周辺にSNSで示し合わせて集まり深夜から早朝まで大音量を流して睡眠妨害をした集団がいたらしいとか。エクアドルはエクアドルで、負けているのに「口元を隠して相手選手にものを言う」仕草をする選手が一発退場。パラグアイで前例があったのに。会場の雰囲気に呑まれたのかもしれないが言い訳無用。
長野県松本市、この2月に今年度予算に”美ヶ原へのロープウェイ建設計画”調査費を計上していたと知った。令和四年に策定した「美ヶ原再生計画」という文書には三城から王ヶ頭への架設がすでに案として書かれている。
山頂にはホテルがあり、高原の脇には野外彫刻博物館まであって随分と観光地化しているのだが、それでも足らないらしい。そもそもロープウェイなんて山と自然からすれば再生ではなく破壊。破壊してでも”再生”したいものとは何か。それは失われるものと吊り合う価値があるものなのだろうか。
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