２００５年
(2005/12/14)
●新刊２００６年１月１３日発売『偏愛的往復書簡（仮）』ＰＨＰ研究所／島田雅彦ｘしりあがり寿\777（情報提供：孫悟空さん）
●『季刊「アーク」１０号』（2005年12月15日発売 ￥１０００レイライン刊）“３周年記念号への特別寄稿 一線を越える”という企画で、城山三郎/上野千鶴子/島田雅彦の名があがっています。
http://www.arc-net.jp/about.html（情報提供：百回転さん）
●『週刊街道をゆく ４７号』（２００５年１２月６日発売）リレー紀行（４７）は“島田雅彦がゆく「佐賀・平戸・福岡」多島海のタイムスリップ ”です。 http://opendoors.asahi.com/data/detail/7090.shtml（情報提供：百回転さん）
●『婦人画報１月号』より新書き下ろし連載小説スタート「佳人の奇遇
http://www1.fujingaho.jp/fujingaho/mag/（情報提供：百回転さん）
●『読売新聞 １２／６夕刊』文化面『回顧２００５文学』島田雅彦氏が選んだベスト３：村上龍「半島を出よ」金原ひとみ「ＡＭＥＢＩＣ」青山真治「サッド・ヴァケイション」 （情報提供：百回転さん）
●『Frau12/20号』特集「10万円で、私を素敵にプロデュース」でオペラについて （情報提供：孫悟空さん）
●『ＵＯＭＯ １月号』（集英社）
連載「４０の手習い」に加えてサントリー記事『シングルモルトの「深い理由」に酔う』で島田雅彦氏がサントリー山崎蒸留所を訪れた記事が掲載。
http://uomo.shueisha.co.jp/index.html（情報提供：百回転さん）
●『続三島由紀夫が死んだ日』(実業之日本社\1,995)に寄稿。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/440853482X/qid=1132201072/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-3956319-4844226
（情報提供：孫悟空さん）
●『毎日新聞・１１／１６朝刊』「ひと」欄に母校・県立川崎高校の校歌を作詞したことで登場。 （情報提供：yuto-nさん）
●『早稲田文学 VOL.1』（リニューアル＆フリーペーパー）「現代作家が選ぶ世界の名作」コーナーで寺田虎彦『物売りの声』の紹介と短い「解説」を寄稿。（情報提供：孫 悟空さん）
●単行本「彼の人に学ぶ」朝日生命の月刊情報マガジン『ＡＢＣ』の「彼の人に学ぶ」というコラムのコーナーが単行本となって冨山房インターナショナルという出版社から発行され、その中に島田雅彦氏（樋口一葉）の名があります。
“松下幸之助、チャップリン、小泉八雲――時代を超え、今もなお、語り継がれる偉人たち。山田太一、萩本欽一をはじめとする豪華な語り手たちが、新しい時代のヒントを求めるべく、十八人の生涯とそのビジョンを紐解きます。”（出版社の紹介文より）
http://www.asahi-life.co.jp/pdf/p051014/051014.pdf
http://www.fuzambo-intl.com/i/i_020.html
（情報提供：百回転さん）
●『群像１２月号』コラム「精神科医になりきる」掲載
http://shop.kodansha.jp/bc/books/bungei/gunzo/（情報提供：百回転さん）
●『文學界１２月号』「文學界新人賞選評」掲載 http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/index.htm（情報提供：百回転さん）
●『日本経済新聞 朝刊１２月１０日掲載』(予定)
日本経済新聞社広告局「自分を買おう。もっと。」第3回 島田雅彦さん／本上まなみさん http://jibun.adnet.jp/（情報提供：百回転さん）
●『讀賣新聞１１月１日』新聞広告『江戸川乱歩フォーラム2005』
10月1日に行われた「読売江戸川乱歩フォーラム2005」での島田雅彦氏の基調講演とトークセッションの模様が１１／１の読売新聞広告内で紹介されています。（情報提供：百回転さん）
●『しんぶん赤旗 日曜版１０月３０日号』 「シリーズ戦後６０年・学徒出陣」６２年前、東京の明治神宮外苑競技場で「出陣学徒壮行会」に参加した作家の杉本苑子さんがその思いを語っています。また、作家で法政大学教授の島田雅彦さんが近著で生還した特攻兵を描いた気持ちなどを語っています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/week/index.html（情報提供：百回転さん）
●『読売ウィークリー 2005年10月30日号』
【著者に聞く】「退廃も極めれば怖いものはない」島田雅彦氏のサイン入り「退廃姉妹」を三名様にプレゼントとあります。
http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/（情報提供：百回転さん）
●『ダカーポ570号 』（１０／５発売）「読書の秋」特集『私の「死ぬほど好きな」この１冊』「文学の可能性」の欄に登場。
http://dacapo.magazine.co.jp/index.jsp（情報提供：紫苑さん）
●『すばる11月号』小説「行方不明のＭ」発表！ http://www.shueisha.co.jp/CGI/magazine/rack.cgi/magazine/subaru_detail.html?key=detail_b&zashimei=subaru
（情報提供：百回転さん）
●『日経エンタテインメント11月号』「退廃姉妹」のインタビュー掲載。（情報提供：孫 悟空さん）
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９月２７日（火）発売！  １５７５円（税込） 。 |
●『週刊街道をゆく 33号 』（表紙：流氷とアザラシ 2005年08月30日発売） リレー紀行（33）島田雅彦がゆく「流氷のみち」流氷とオホーツク人
http://opendoors.asahi.com/data/detail/6890.shtml（情報提供：百回転さん）
●『新潮 10月号』対談「列島文化防衛論──縄文・天皇・ナショナリズム」島田雅彦×中沢新一http://www.shinchosha.co.jp/shincho/index.html（情報提供：百回転さん）
●『日本の美術館を楽しむ 「週刊朝日百科」No.46』（定価５６０円（税込）朝日マリオン２１刊）に登場。
■連載■美に親しむ（４６）
http://www.asahi-mullion.com/artmagazine/46.html（情報提供：百回転さん）
●『朝日新聞マイタウン神奈川』「２００５年総選挙」［私の一票］島田雅彦氏が総選挙について語っています。
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news01.asp?c=3&kiji=3945（情報提供：百回転さん）
●『読売新聞「本よみうり堂」―著者来店― 』「退廃姉妹」について語っています。http://www.yomiuri.co.jp/book/author/20050823bk01.htm（情報提供：百回転さん）
●『本の話 ９月号』（文藝春秋社刊―年間購読のみ―〈年間購読料1000円（送料共）〉に島田雅彦氏が登場
〈著者に聞く〉焼け跡の本能と倫理 島田雅彦 http://www.bunshun.co.jp/mag/hanashi/index.htm（情報提供：百回転さん）
●AERA［臨時増刊 ］Couples （8/25号）（朝日新聞社刊AERAでのテーマ「愛・結婚・夫婦の性」を一冊にまとめたムック本 税込４８０円）に島田雅彦氏が登場
オピニオン：島田雅彦 「セックスレスは性欲の爆発」 http://opendoors.asahi.com/data/detail/6876.shtml（情報提供：百回転さん）
 １４５０円（税込） http://www.aoyamabc.co.jp/events.html#ro20050810_1 ●文藝春秋・新刊情報 http://www.bunshun.co.jp/book_db/html/3/24/17/4163241701.shtml |
●日本科学未来館 機関誌「MeSci Magazine vol.9」対談：島田雅彦×行動遺伝学者 山元大輔「恋愛を科学で語ることは可能か？」(500円 ジュンク堂池袋店でも販売） http://www.miraikan.jst.go.jp/j/goodstool/booksgoods/m_mag_009.html（情報提供：maiko-uさん）
●『週刊読書人 ８／１２号』インタビュー「＜島田雅彦氏に聞く〜＞島田雅彦編著『おことばー戦後皇室語録』（新潮社）刊行を機に〜] http://www.dokushojin.co.jp
●小熊英二対談集『対話の回路』（７／２８配本予定 新曜社）の中に島田雅彦氏との対談「同時多発テロと戦後日本ナショナリズム」が入っています。（情報提供：yuto-nさん）
●『文藝2005年秋季号』【特集】山田詠美「山田詠美連続インタヴュー」「島田雅彦――元ビッチと元プリンスの友愛」 http://www.kawade.co.jp/bungei/bungei.htm（情報提供：百回転さん）
●『散歩の達人 ７月号』 特集“麗しき多摩丘陵ライフ”(定価：580円)
「散歩者インタビュー」に登場。 http://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo/index.html（情報提供：みなよさん）
●『新潮45 ７月号 』６月18日発売 定価760円
女性皇族ご発言から見た戦後の「天皇家」……島田雅彦 http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/index.html（情報提供：百回転さん）
●『すばる７月号』小説『テイレシアスの末裔』掲載
 １４７０円（税込） http://www.be.asahi.com/20050521/W27/0017.html （情報提供：百回転さん） |
 １４７０円（税込） http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/ 200506.html#9 |
●新刊『おことば 戦後皇室語録』が６月３０日に新潮社から発売されます。１４７０円（税込）
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/200506.html#9
●新刊『快楽急行』が６月１６日に朝日新聞社から発売されます。１４７０円（税込）「０３年４月から２年間、ｂｅに連載された同名コラムが一本一本、さらに磨きをかけられて収録されています。」 http://www.be.asahi.com/20050521/W27/0017.html（情報提供：百回転さん）
●『LiVES』vol.21/2005JUN.&JUL.第一プログレス刊 980円
Knocks on the creator's door 島田雅彦 作家“求めたのは、住みながら想像力が働くバラック的なフレキシビリティのある家。”「施工から5年経った今の暮らしについて伺いました。」
http://www.livesjapan.com/magazine/index.htm（情報提供：百回転さん）
●合唱ライブラリー 三枝成彰：『カンタータ「天涯」（自由人の祈り）／男声合唱版（全音楽譜出版社）5月25日発売。
世界よりも宇宙よりも広く果てしない空間。島田雅彦 詞
全音判／ページ数：120頁／定価3,150円[本体3,000円+税5%] http://www.zen-on.co.jp/release/shosai.phtml?isbn=718954-9（情報提供：百回転さん）
●『ミセス６月号』（文化出版局 表紙：本上まなみ）
＜わが子への課外授業＞ （情報提供：永遠の旅人さん）
●リクルートムック『都心に住むvol.23』
“大特集 自慢したくなる家を持つ”「島田雅彦、家自慢を語る」 http://www.jj-navi.com/edit/shuto/jj/toshin/honshi.html（情報提供：百回転さん）
●『おことば―戦後皇室語録―』島田雅彦 編著
4月28日現在、新潮社の6月新刊速報に出ています。
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/sokuho.html（情報提供：百回転さん）
●『文學界６月号』「第100回文學界新人賞発表」【選評】
浅田彰・川上弘美・島田雅彦・辻原登・松浦寿輝 http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/index.htm（情報提供：百回転さん）
●月刊『清流 ５月号』第１特集「私の心地よい住まい――住まい選びは、生き方選び」「違和感のある家こそ最上の住まい」島田雅彦http://www.seiryupub.co.jp/seiryu/new.htm（情報提供：百回転さん）
●雑誌『ロフィシェル・ジャポン 3月20日発売号』に巻頭エッセイ掲載（情報提供：孫 悟空さん）
●『Grazia ５月号』山田詠美特集“山田詠美「ビバ自分!!」主義”「3人の男性作家が明かす山田詠美との時間」に登場。
http://www.joseishi.net/grazia/info/currentissue.html（情報提供：百回転さん）
●『読売新聞・夕刊 ３／３１』『音楽の未来4』「市場優位、窒息する芸術」音楽の未来について島田雅彦氏が語っています。（白黒写真付き）（情報提供：百回転さん）
●『ＡＥＲＡ３月１４日号』特集「脳が妄想を生む仕組み」に短い談話で登場 （情報提供：百回転さん）
●読売新聞３月８日広告特集『新生活応援特集ＳＰＥＣＩＡＬ ＴＡＬＫ』「天職」について（白黒写真付） （情報提供：百回転さん）
●『街道をゆくNO.8』（朝日新聞社刊）リレー紀行（8）島田雅彦がゆく「竹富・波照間・与那国」 黒潮がはこぶもの http://www3.asahi.com/opendoors/hyakka/kaidou/index.html（情報提供：百回転さん）
●『群像４月号』座談会「顰蹙文学の力」高橋源一郎×山田詠美×島田雅彦
●『ＵＯＭＯ』（2月24日創刊）「新連載・４０の手習い」二胡と優雅に戯れる写真満載（情報提供：孫悟空さん）
●『SPORTS Yeah! No.111』（角川書店 ）対談掲載：島田雅彦氏×玉木正之氏http://www.sportsyeah.com/index2.html （情報提供：百回転さん）
●ゴンブローヴィチ『フェルディドゥルケ』(平凡社ライブラリー)に巻末エッセイ（情報提供：千里さん）
●『野性時代15号』「column 作家のくどき料理」に島田雅彦氏が登場http://www.kadokawa.co.jp/sp/200310-02/index.html（情報提供：百回転さん）
●「METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER PREMIUM PACKAGE」
特典ペーパーバック「Ｒ」
東西冷戦時代（60年代）を舞台としたゲームで、島田雅彦氏は限定版のみに付いてくるオマケ本にて冷戦時代の解説をしているとのこと。
タイトル：METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER PREMIUM PACKAGE（限定版）
対応機種：プレイステーション2専用ソフト
ジャンル：タクティカルエスピオナージアクション
発売日：2004年12月16日発売
価格：予価12,800円（税込13,440円）
http://www.konamijpn.com/products/mgs3/japanese/topic_main.html
（情報提供：百回転さん）