(メタローグ) 1400円+税 |
●『朝日新聞・夕刊 12/27』「科学してますか?」インタビューと写真
『無敵の一般教養(無敵のパンキョー)』で得た知識に関して。
●『読売新聞・夕刊 12/10』
“島田雅彦『無限カノン』三部作完成”インタビュー(情報提供:百回転さん)
●『旅行読売 2004年1月号』
「旅の記憶」(カラー見開き2ページ)で択捉島などのお話。
http://magnavi.goo.ne.jp/caption/10004366.html(情報提供:百回転さん)
●『グルメぴあ essence (エッセンス)2003年冬号』
読み物企画「物語るキッチン」でエッセイ「農耕、狩猟採集への憧れ」
http://g.pia.co.jp/top/shokai/gbook/gbook_info.html(情報提供:百回転さん)
●『月刊プレイボーイ 1月号』
“特集・「この映画を観ずに死ねるか!」この人たちが選んだ190本の映画”
(情報提供:百回転さん)
●『COSMOPOLITAN 2004年2月号』(12月18日発売予定)
“俺たち、こんな女にホレちゃいます”というコーナー
http://cosmo.shueisha.co.jp/next/(情報提供:百回転さん)
●『新刊ニュース 12月号』
巻頭インタビュー「著者との60分」で『美しい魂』『エトロフの恋』について語っています。『新刊ニュース』は、書店で無料もしくは50円で入手出来ます。
http://www1.e-hon.ne.jp/content/sp_0031_shimada.html
●『週刊新潮11月20日号』
『大事ななくしもの』と題されたショートショートが載っています。
白黒1ページですが、写真もアリ。目次の右隣ページです。
communicate cafe 第1回 島田雅彦「大事ななくしもの」(情報提供:百回転さん)
●攻略パチスロコミック12月号増刊
『リアルマガジン月刊ルパン12月号』(笠倉出版)
「純文学者の酔狂対談 島田大吟醸」第9回 お相手・京極夏彦(情報提供:百回転さん)
●月刊『ブレーン12月号』(宣伝会議)
特集:青山デザイン会議 第53回「人を動かす言葉」
島田雅彦(作家)×松浦雅也(ミュージシャン、ゲームプロデューサー)×MAYA MAXX(アーティスト)
http://www.sendenkaigi.com/brain/2003/200312.html(情報提供:百回転さん)
●『北海道新聞11月2日朝刊』文化欄
『無限カノン』三部作を語る 「かなわぬ恋の純粋さ」
(本文より)「禁欲を強いてしまったことからくる満たされない思いっていうのは、一生引きずるんじゃないでしょうか。」「恋愛も一つの型があるんですよね。あるいは礼儀とか、禁欲とかいう理性的な部分の営みでもあるんですよ。」(情報提供:鉄人27号さん)
●『新潮11月号・12月号』
『新潮11月号』に福田和也氏が「ゆかしいあやまち」と題した無限カノン3部作の評論を書かれています。下記URLより冒頭部が読めます。これに対する島田氏の反論(?)が同じく『新潮12月号』に掲載予定とのこと(サンデー毎日の連載より)
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/200311/fukuda.html(情報提供:岳さん)
●『朝日新聞10月28日夕刊』
インタビュー掲載「体制、禁忌、不平等な恋の百年」
<無限カノン>3部作完結の島田雅彦氏に聞く
●『BRIO 12月号』特集「最高の酒で愉しむ年末」
島田雅彦氏オススメの居酒屋“赤鬼”の紹介がされています。
連載『住まいが人を変える』もまだ続いていました。 (情報提供:百回転さん)
●『神戸新聞・朝刊 10/23』 文化面
インタビュー 『「無限カノン」3部作完結』
http://www.kobe-np.co.jp/rensai/cul/110.html(情報提供:ゆうこさん、岳さん)
●『日経WOMAN11月号』「書いた、本読んだ本」に記事掲載。
『美しい魂』&『エトロフの恋』についての紹介&インタビュー&写真で1ページ。
http://www.nikkeiwoman.net/index_mokuji.htm(情報提供:岳さん)
●『FRaU2003.10.28 No.300号』にインタビュー掲載。
特集「純愛」が私を変える!“純愛の基礎”コーナーです。
http://www.joseishi.net/frau/contents/index.html(情報提供:百回転さん)
●『群像11月号』座談会「小説とは何か、小説家とは何か」
(相手は、秋山駿、坂上弘)
〜小説は、生きるために必要なものだー小説の苦悩は社会全体の苦悩なのか?〜
●新潮社のPR誌『波 10月号』<対談>『「美しい魂」の戦略』
相手は精神科医の斎藤環氏。
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/362206-7.html(URL提供:千里さん)
●『週刊SPA! 9/30日号』「エッジな人々」
http://spa.fusosha.co.jp/yokoku/main.html(情報提供:百回転さん)
「美しい魂」&「エトロフの恋」 9月29日(月) 新潮社より発売! 刊行記念サイン会の詳細はイベントコーナーで。 (情報提供:岳さん+百回転さん) |
●サントリーのPR季刊誌『Quarterly(クォータリー)No.73
autum2003』
2003年9月1日発売 500円
「新連載・インタビュー/食は人なり、酒は人なり」
第一回:島田雅彦 文壇料理人の貪欲な食欲を解剖する。
詳しい目次、雑誌取扱書店等は下記アドレスから。島田氏の写真アリ。
http://www.suntory.co.jp/enjoy/quarterly/(情報提供:百回転さん)
『退廃姉妹』 『文學界9月号』 よりスタート! |
連載『泡盛Food記』 創刊号から連載されていたようです。 http://www.karacara.com/book_saishin/ (情報提供:百回転さん) |
「気宇壮大のススメ」 http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/sunday/ |
●『群像・9月号』コラム『娘と私』(テーマは「危険な関係」)掲載。
同号の「文芸時評」では、小森陽一氏と清水良典氏が『美しい魂』について大きく取り上げています。
●『月刊プレイボーイ・9月号』
フランス文学者の鹿島茂氏と島田雅彦氏が対談しています。
『フランスより、ロシアより、日本は変態先進国だ』。
月刊プレイボーイのサイトに二人の写真、プロフィールが載っています。
http://m-playboy.shueisha.co.jp/playboy_special/index.html
(情報提供:百回転さん)
●『第3回「ウーマンズ・ビート大賞」作品募集』
7/22の読売新聞に掲載されている第3回「ウーマンズ・ビート大賞」作品募集の広告に島田雅彦氏登場。脚本家の内舘牧子氏と対談しています。(情報提供:百回転さん)
●『ソトコト・8月号』(木樂舎刊)
「あたらしいニッポンのかたち」に「元祖サヨクのナショナリズム」として島田さんのインタビューが載っています。(情報提供:キーシンさん)
●『東京外語会会報(98号)』
島田雅彦氏の母校・東京外語大が発行する『東京外語会会報』の最新号に島田雅彦氏のエッセイが掲載されています。東京外語大HPからPDFデータで読むことができます。
http://www.path.ne.jp/~t-gaigo/kaiho98.htm(情報提供:百回転さん)
●『新潮・8月号』『美しい魂』630枚掲載(情報提供:蝙蝠さん)
●『en-taxi・創刊号』
リリー・フランキーさんの「作家の遺影を撮る」というシリーズの第2回のゲストのようです。残念ながらインタビュー等は載ってません。
http://www.fusosha.co.jp/en-taxi/(情報提供:アンナ さん)
●『サンデー毎日・6月15日号』5月末に行われた『楽しいナショナリズム』トークショー&サイン会の模様がカラーグラビアの1ページの記事で、写真は2点。サインをしているトコロと女性の聴衆に囲まれてお話している島田雅彦氏が見られます。(情報提供:百回転さん)
●『日経エンタテインメント 7月号』
飯島愛の対談連載 第15回ゲストとして登場
飯島愛さんとのステキなお写真も掲載されております。(情報提供:ミチルさん)
●『新潮 7月号』三島由紀夫賞選評掲載
(同号にスガ秀実氏が『楽しいナショナリズム』の書評)(情報提供:いぶきさん)
●『すばる 7月号』
「完結!座談会昭和文学史 昭和から平成へ −中上健次を中心に−」
高橋源一郎+島田雅彦+井上ひさし+小森陽一
中上と対談した昭和62(1987)年当時(島田さん26才)の写真も掲載。
●『PLAYBOY 7月号 綴じ込み別冊付録』
“ネオ東京ガイド” (36P)島田雅彦がナビゲート
大人のカップルのための六本木ヒルズ、丸ビル、カレッタ汐留(情報提供:蝙蝠さん)
(1400円+税) |
●『ユリイカ 5月号 特集*谷崎潤一郎』(4/30発売)
鼎談「舌と耳の作家、谷崎潤一郎」(島田雅彦×野崎歓×渡部直己)
●『Sabra(サブラ)No.7』(4/10発売)
インタビュー『イラク戦争を回避できなかった人類に救いはあるか?』
http://net.shogakukan.co.jp/sabra/generally/nextissue.html(情報提供:百回転さん)
「楽しいナショナリズム」 4月下旬、単行本として刊行されました。 ●4/13号「NO WAR. MORE PLEASURE. 」 |
●『Invitation No. 2』にも登場です!内容は新築の家に関してで、『BRIO』と重なるところがあるように感じました。それからパソコン買い替えたようです(机上にあるのはVAIO
C1ではない模様)。最後に、4月にサンデー毎日で連載の「楽しいナショナリズム」が書籍発行の予定だそうです。(情報提供:ノマドさん)
●『解体全書 Neo』ダ・ヴィンチ スペシャルエディション(2/14発売)
「作家はいかにつくられるか」に島田せんせいも登場しています。
http://www.mediafactory.co.jp/cgi-bin/db_detail.cgi?id=1081
●『読売新聞 朝刊』3/11(火)『本よみうり堂 子ども館』「名作ここが読みたい」コーナーに島田雅彦氏が登場。ソポクレス『オイディプス王』の読みどころの紹介&解説をしています。(情報提供:百回転さん)
●『CREA 4月号』別冊特別付録『CREA
Natural Healing』にエッセイ掲載
http://www.bunshun.co.jp/crea/creanew/crea.htm
●『Domani 4月号』
P.355「Domani知的刺激箱MUSIC」
―ロシアの音楽に学ぶ、僕のメランコリーとのつきあい方―
お勧めCDを紹介しています。「マリア・カラス」「悲愴」「コーラン」の3枚です。(情報提供:ミューさん)http://fanet.jp/domani/magazine/hyoushi.htm
●JTB発行『旅 3月号』「屋久島特集」サングラスをちと下げた横顔がステキです。(情報提供: 鉄人27号さん)
●『読売新聞 夕刊』2/18(火)《文化》エッセイ『貴乃花よ「禁欲」はもう十分』掲載。サブタイトルは「異種格闘技で強さ見せてくれ」 (情報提供:百回転さん)
●『Invitation 創刊号:2003年3月号』
「writer in mode 作家の装い」コーナーにモデルとして登場しています。 他にもおしゃれなカッコした日本現代作家さん達との集合写真あり。
「102人の日本人クリエイターが選ぶ、100枚の人生ベストワンレコード」にも登場してました。島田雅彦氏の人生ベストワンは、マリオ・デル・モナコ『ヴェルディ:歌劇「オテロ」』(情報提供:百回転さん)
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「住まいは人を変える」 http://www.kobunsha.com/CGI/magazine/hyoji.cgi?sw=index&id=006 ●5月号(6) |
●『Mobile! 2003年冬号』「一人一派十人十派 モバイル自分流」コーナーにインタビュー記事愛用のノートパソコン、携帯電話、デジカメについてのお話とご本人のすてきな写真が載ってます。見開き2ページのカラーです。http://www.keizaikai.co.jp/mobile_z/main.html(情報提供:百回転さん)
●『SPA! 1/28号』【美女研究所(ラボ)】「ぶらさがる女の秘密」(被写体:桜井裕美)http://spa.fusosha.co.jp/contents/main.html(情報提供:百回転さん)
●『北海道新聞 1/19』【書評】小熊英二著『<民主>と<愛国>』(新曜社)
http://www.shin-yo-sha.co.jp/(情報提供:鉄人27号さん)
1/17発売! 集英社文庫 |
●『文藝 春季号』「溺れる市民」(2002年夏季号『島田雅彦特集』からの連作)
●メタローグ『recoreco
vol.4』「特集 ロボットと暮らす!」島田雅彦の過剰対談「ロボットに心は宿るか?」ゲスト:茂木健一郎
http://www.metalogue.co.jp/whatnew.html
対談相手の茂木健一郎さんのHP
http://www.qualia-manifesto.com/kenmogi.html(URL情報提供:hoshiさん)
●『朝日新聞 朝刊』01/11(土)
別刷『be on Saturday e-ntertainment』【裏マニュアルでGO!】にナビゲーターとして登場![本日のお題]大道芸人 私の見方http://be.asahi.com/20030111/W24/0007.html(URL情報提供:ミューさん)
●『朝日新聞 夕刊』01/04(土)《文化》詩『悲しみの半分、毒』掲載(トップページの「再開の辞にかえて」は「愛する人の亡骸(なきがら)が焼かれる時」で始まるこの詩の後半部分です。「これをご祝儀にトップページに載せて」と島田雅彦氏からメールでお送り戴いたのは2002年12月25日の夕方でした。:作成人)